堺火縄銃実演 堺まつり

堺火縄銃保存会について
プロフィール
昭和55年(1980年)堺市在住の有志で堺火縄銃保存会を結成する。中世の自由都市、堺商人の文化遺産、堺火縄銃の歴史とその文献資料を後世に伝承し、文化振興を図ると共に古式砲術の学術研究および保存に努める事を目的で設立いたしました。
特徴
我が国の戦国時代、堺に鉄砲と火薬の製法が伝えられ、堺が大きな生産地となり、乱世を治める大きな役割を果たしました。私たち堺火縄銃保存会はこの堺鉄砲鍛冶が火縄銃製作のための試し撃ちや、伝播のための演武を繰り返した、いにしえの立ち居振る舞い等を研究し、
皆様に火縄銃を身近に感じていただくための活動を続けています。
主な活動
火縄銃(各種前装銃を含む古式鉄砲)を使用する各種博覧会、催事に参加
堺まつり (例年10月の第3日曜日)
住吉大社 渡御祭 (例年8月1日)
種子島鉄砲まつり (例年8月のお盆後の日曜日)
堺鐵砲之碑(ザビエル公園)
古くから日本の中心地への交易拠点であった堺は中世末期には物資の一大集散地として栄えていた。その頃種子島から堺に伝来した火縄銃は古代から金属産業の伝統を持つこの界隈で量産化され堺は我が国最大の生産地となった。火縄銃は国内統一を早め戦乱の世を終らせる要因の一つとなった。
堺の金属産業の輝かしい歴史の中でも記念すべき一頁である。このような史実、文化を保存継承する趣旨で発足した堺火縄銃保存会が今世紀末の本年創立20周年に当たり改めて郷土の歴史の栄華を称えここに記念碑を建立する。
平成12年10月(2000年)(碑文より)
鉄砲鍛冶屋敷(てっぽうかじやしき)
江戸時代から続く鉄砲鍛冶井上関右衛門の居宅兼作業場兼店舗。町家建築として最古の部類に属し、鉄砲の生産現場など鉄砲鍛冶屋敷の面影を残す唯一のものとして市の指定有形文化財になっています。
堺鉄砲館 火縄銃
大正期、木造二階建ての町屋を活かし手作りで再生した博物館。当時の鉄砲鍛冶を見事に再現し、木製のふいごや火箸などの用具、江戸時代の火縄銃や製造過程の銃身などが展示されていて、鉄砲の歴史にふれることができます。
堺市堺区北旅籠町西1丁2-7
TEL:072-205-5909
(sakai-hy)
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