【書道基本】初心者必見!「筆を整える」ベストなタイミング
皆さんこんにちは石野佳穂です今回は
筆を整えるタイミングについてお話しして
いきたいと思います前回のタイミングと
いうテーマで動画配信したところとても
好評でそれをご視聴くださった方から
墨付けるタイミングは分かりましたじゃあ
今度は
筆がまとまらなくなってしまった時に
筆を整えるタイミングが知りたいというご
質問をいただきました今日はそれについて
お答えしていきたいと思いますじゃあ早速
もう結論からお伝えしますと
筆を整えるタイミングっていうのはベスト
なタイミングとかは
存在しないと思っています人の考えによる
かなっていうところが大きいのと私自身筆
を整えるっていう
概念があまりありませんというのはプロの
方は一緒だと思うんですけど書いてるうち
に抽出せんの終わりの部分で筆を
まとめ上げたりとかして次の入室の時に
きれいに筆がまとまった状態にしておくと
かまたはバラバラになったとしても
起筆の時のまとめ方を知っていて
次の線をスタートする時にきれいな状態で
入室できたりするっていう技術がすでに
ある状態なので
途中で筆を整える必要性がなかったりし
ますなので今回はその書きながら
筆をまとめ上げていく技術をお伝えするっ
てのがまず一つと初心者の方とかはそう
いう技術どうこうって話じゃなくて
バサバサになってしまった時にベストな
この筆を整えるタイミングが知りたいって
ことだと思いますのでそれをお伝えできれ
ばなというふうに思っています
プロの人はどうやって筆をまとめ上げ
ながら整えながら書いているのかっていう
ところについて
筆使いを実際にお見せしていきたいと思い
ます今回使うこちらのお手本は毎月発行し
ている教書誌家宝の今月号から5年生の
課題安心というものを使って解説していき
たいと思います
眼神経という糖の時代の書架がいますその
人の文字を習字字を寄せ集めて
合体させて作品を書くっていうのをこちら
大人の方でも取り組める簡単な課題になり
ますので初心者の方ぜひやってみて
くださいで早速安心と書いてみますどう
いったタイミングで筆を整えながら
鉛筆しているのか
注目してみてください最初の一画目では
たっぷり筆に
墨を含ませますよねこれは必ずです
全然まだまとまってませんね最初は
ちょっと墨含み損時はまとまり続けると
思います羽とかでも反発聞かせるけど全然
まとまってる状態ですよね
こことかちょっと抑えきかせた時どうかな
あ割れてくれましたこんな感じになった時
に皆さんだったらここで済みつけます
かっていうか筆を整えたくなりますかプロ
の皆さんだったら多分整えないってお答え
くださってると思うんですけどその通り
です整えなくてもここでこうちょっと
穂先をからげて入室する
軽く
[音楽]
んですけどねこういうのこういう風に穂先
を絡げて
穂先が線の中に包み隠されるような鉛筆
動作をとってあげるわけですただそれも
こう筆圧をかけてやると丸くなっちゃうの
でかっこ悪いんですけど
軽くタッチするだけそうするだけでプって
筆がまとまる状態になるので
軽くタップして
返す感じそうするとなんかまるですごい
初めから
綺麗にまとまってたんじゃないかみたいな
気質の表情になってくるっていうところで
エアー奏法って私は呼んでるんです
ちょっと専門用語になっちゃいますよね
このタップの動作で一瞬閉じてくれ
るっていうこれがエア奏法です
軽く穂先を絡げるっていうイメージです
これだけで筆ってまとまるんですよね見た
目上はそのまま楽室させて書いたのと同じ
ような見た目になりますのでこのエア情報
っていう技をみんな使って
筆をまとめ上げながら書いています結構
払い終わった後ももしかしたら筆こういう
感じで割れてるかもしれないですね今も
見事に割れてくれましたけれどもそうなっ
ても全然気にしないで次の合格行きます
どうやってるかって言うとま今みたいに
こう
エアー情報こうやって運動してあげる感じ
とか
エア情報の運動をとるとすごく性質の
力強くなるので理にかなった鉛筆動作なん
ですよね
楽室この筆を落とす勢いを強めるために
古典とかでもよく出てくる筆使いだしプロ
の作家さんは結構よくやってたりとかする
ので私個人の癖でそうやってるとかって
いうのは全くないです本当に古典的な日報
の一つでもあるので安心して使って
いただけるといいかなってところですね
なんとなく気質で整える方法は分かってき
ましたねじゃあ今度はちょっと大使って
いう字の大きいっていう字使って書いてみ
ましょうか今度
抽出で整える方法やっていきましょうか
例えば抑えきかせてなんかこういう見た目
なんですよガー神経の音楽ってだからなん
か抑えて終わるとほらこんな感じで筆で
割れた感じになっちゃうみたいな悩みを
抱えてらっしゃる方が多くいらっしゃるん
ですよねこうなった時って次の
立てかけ入る時
激ムズに感じるだからみんな筆整えるって
感じだと思うんですけど
収筆のまとめ方工夫すれば
必須の時にきれいにまとまってるので
ちょっと今その方法をお見せします
はいわかりますこのまとまり方
毛は曲がってますけどちゃんとピュッて
まとまってくれてねわかりますねさっきの
バサっていうのとは違いが分かりますよね
眼神経のこの収質って結構垂れ下がって
見えるもの多かったりするんですけど
ポイントは
腹
穂先の位置と腹の動き見てくださいね
穂先の位置はそのままに
腹だけ動かす
そうすると
筆開いてたのがまとまる運動をとって
くれるので見てくださいはい綺麗に整え
ました今何したかわかりますねあの解説も
ついてたんで分かったと思うんですけど
抽出の時に
穂先の位置は移動させずに腹の位置だけ来
た道戻るんですこれが寝室でまとめあげる
技ですそしてある程度まとまってるので次
の縦画の入室がやりやすいっていうことに
なるこれがプロが実践している
筆を整えながら描く技術になりますぜひ皆
さんもやってみてください
はいじゃあ先ほどは上級者の方向けに筆を
整えながら描く技術という点でお伝えして
きましたので次は初心者向けに
筆を整えるべきタイミングこのタイミング
だったらありなんじゃないっていう場面を
お話しできればなと思います
今回字のサイズもでかいですから結構炭
なくなるのも早いそういうサイズ感で書い
ています
例えばこの大きいてもちろん全然このまま
最後まで行くこともできるんですけど
つけるとしたら今ですつけるデータの
整えるこういう風に左払い書いた後って毛
がねじれるんですね
必然的に毛がねじれます左払いっていうの
は曲線の運動が入るので毛がねじれて書き
終わった時に
毛の捻転によって
筆がこのように割れたようになることが
多いんでこのタイミングですよねで筆を
整えてあげ
るっていうのがいいのかなと私がもし初心
者の立場で自筆で筆を整える技術がない
なって想定した場合には多分ここでつけ
ますねその時に
穂先に多少炭も含んでくださいなんでか
わかりますか最後
筆を大胆に開きますこの後まとめ上げて
いくにはある程度水分含んでないと
まとまってくれませんこの毛の中に水分が
ない状態で分泌しますと開くところまでは
できるんですけどその後筆を吊り上げて
いった時にうまく毛がまとまらないこれは
水分不足によるまとまらないっていう現象
なので同時に墨も含ませてあげれると
一石二鳥かなっていう感じ
この中からこの横隔の中からこの辺から
スタートしてあげると息の長い右払いが
書けると思いますで上に吊り上げてた時に
なんでこういう風にちゃんと細くなって
終わってくれるのかっていうと今同時に炭
を
吸いだからです整
えるそのタイミングで住み継ぎも同時に
行いましょうっていうのが私は結構お
すすめです私が今回
筆を整えるといいですよっていう
タイミングには実はルールがありますいつ
でも整えていってるわけじゃないです
じゃあ次の志でやるといいかなって思う
ところで整えたいと思うんでまた見てて
ください
[音楽]
例えばこういうところ今こうやって抽出を
終えた時にこんな感じ
豚の足みたいになりましたね心痛めとかで
ちょっと整えてあげてもいいかも
なんでかって言うとここって
繊細な細い線からスタートして今度太くし
ていくこういう点なんですよね
眼神経の点の仕方ってすごいふっくらする
ここぞという場面で太さ出さなきゃいけ
ない時っていうのって書道にはあるじゃ
ないですか細い太いがあるから筆文字って
綺麗に見えるわけでポイントとしてはその
先に太さがある時その手前ですよねその先
に太さがある線の時に
筆を整えるこれが理想だと私は考えます次
のこの
場面でもいいと思います後半太さが来ます
からでこの太さを出すということは
抽出まとめ上げていく技術も必要になって
くるって考えると同時に墨含みも良くして
おかないといけないですから整えるついで
に穂先にちょびっとだけ炭を足すみたいな
感じでやっておくと
ここでの安心感が違うと思います筆開いた
洋服したような後に吊り上げてった時に
ちゃんとまとまってくれるっていう事こう
いうメリットが発生するので後半で同意性
が来る収質で太い線が来る場合にのみ筆を
整えると同時に住み継ぎもちょびっと行っ
たりというのが私の中では
理にかなってると思いますなので初心者の
皆さんもし住み継ぎが必要です
筆を整える必要を感じますって言った時に
はこういう太さが来る
時やってあげてくださいそれ以外のところ
後半室で特に目立った太さが来ないって
いう場合は整える必要性がないと思います
し前回のお話じゃないですけど住み継ぎの
必要性もあまり感じないかなっていうふう
に思いますなので前半にも解説させて
いただいた上級者向けの解説
筆を整えながら各技術っていうのを備えて
あげるとすごくいいですよという感じです
ね
はいということで今回は筆を整える
タイミングというテーマでお話ししていき
ました皆さんも書きながら整えてみる技術
とかやってみてくださいこういったお話を
もっと深く聞きたいとかもっとたくさん
勉強したいとお気持ちになった方はぜひ私
の初動学校というアプリでお待ちしており
ますので
概要欄から是非そちらの詳細を覗いてみて
ください私の書道学校ではこういった
毎月家宝という雑誌を発行していてこれが
毎月皆さんのご自宅に届くような仕組みに
なっていますこれに付随するお手本動画
なども毎月18本以上ご覧いただけたりと
か月2回の個展にまつわる講義なども開催
しておりますので私実は個展基礎から学ん
でみたいんだよねとかっていう方もぜひ私
の書道学校に来てみてください今回のお話
は以上です皆さんいつも最後まで聞いて
いただいて本当にありがとうございます
それではまたさようなら