フランス田舎暮らしルームツアー/家丸ごとDIY&蚤の市で集めた小物で飾られた可愛いインテリア/パリ暮らしのvlog
こんにちは、はじめまして、Mamikoです!
わー、素敵ですね!
どうぞお入りください!
ありがとうございます。
Mamiko、ルームツアーを始めましょうか?
はい、お願いします!
この家は、2014年からずっと放置されていた建物を改装したんです。
2014 ?!
はい。
そしてここはダイニングではなく、
お風呂場だったんです。
そうなんですか!
それを全部改装して、全く違う部屋にしたんです。
なるほど。でも、この家は丸ごと放置されてたんですか?
ええ。
えー!
そうなんです。
それって、フランスだと普通のことですか?
実はここ、祖父の家だったのです。
2014年に亡くなったのですが、それい以降、家はずっと放置されていて。
なるほど。それで全部改装することにしたんですね。
ええ。私たちはこの家の、タイルや床の美しさにすっかり惚れ込んでしまって、
全部自分たちで、改装したんです。
お二人で?!
そうなんです。
全部自分達でしました。
すごい!
大変でしたよね?
ええ、5年かかりました。
5年?!
もう全部、完成したんですか?
ええ、もうすべて改装済みです。
すみません、それでここはお風呂だったんですよね?
祖父の家のお風呂場で、
シャワールームと洗面台が残っているだけだったのですが、
ダイニングルームとオープンキッチンに改装したんです。
なるほど、だから...
ガラスの仕切りにしました。
明るいし、広く見えていいですね。
そうなんです。
そしてこれ、古いものですよね?
ええ、私は古いものが好きなんです。
他にないものを見つけるのが好きで。
この椅子は...
こういうの初めて見ました、折りたためるんですか?
そう、折りたたみできる椅子なんです。
すごく便利です。
そうですよね。
じゃあ、他のものも?
そうそう、古いものばかりなんですよ。
この食器棚も、私の実家にずっと昔からあったもの。
それを、ピンクと淡いグリーンに塗ったんです。
こちらにある食器も全て古いもの。
あ、私も同じもの持ってます、これ...
なんて言うんだったかしら?
ロゼリン、ロザリン...?
-ロザリーン。 -ロザリーンだ。
私のちょっとしたコレクションですね。
ピンクの食器が大好きなんです。
そしてこれは小さなキャベツ。
でも、赤キャベツですね。
ピンクのキャベツ、ね。
それも、古い食器ですか?
ええ、古い食器だけしかないです。
これも?
お皿ですか? ええ。
飾ってるだけで使ってないんですけど、古いものです。
すごく素敵。
本当だ。
すごく素敵。
あとはグラスも。
グラスいっぱいありますね。
ここにあるだけじゃないんですよ。
そうなんですか?
ええ。
たくさん持ってます。
はい、ロザリーンですね。
いつの時代のものなんですか?
30年代だと思います。
1930.
あと、小鉢も。これとっても便利です。
フランスの、Arcoroc社のものですね。
アペロに、とっても便利なんです。
そうですね。
スナックを入れたりとか。
これはサラダボウルだけれど、
我が家では苺を入れるのに使うんです。
苺ですか。
苺を入れると...
あ、水が出るんですね。
-素敵でしょう? -ええ、本当に素敵です。
それは?
ブロカントで見つけて、可愛いと思って。
小さなラディッシュです。
ラディッシュ!
ラディッシュだ!
可愛いでしょ?
はい。
何かの動物の足かと思いました...。
えー!
葉つきのラディッシュですよ。
これもキャベツの葉っぱです。
キャベツ好きなんですね。
そう。
キャベツ、大好きなんです。
あとそれも。
あ、それもそうですね。
そして自分で塗ったんですか?
そうです、磨いてから塗りました。
壁紙との相性もいいでしょう。
壁紙と合わせたんです。
素敵かなと思って。
私もとても綺麗だと思いました。
これはウィリアム・モリスのですか?
いえこれは、Sandbergというイギリスの壁紙です。
サンドベルグ。
はい。
素敵。
壁紙が大好きなんです。
そしてこの家は、イギリスの壁紙にぴったりだと思って。
あ、あそこは違う壁紙ですね。
そう、違うものです。
本当だ。
壁紙選びに、何かルールありますか?
そうですね、まず花柄の壁紙が好きで、
なるほど。
沢山ありますが、
そして、家全体での共通項が欲しかったんですが、
それが緑なんです。
なので、あちこちに使っているんです。
庭を連想させるようなものにしたかったのと、
緑は大好きな色なので。
なので、緑色がいっぱいあります。
そうですね、あそことか……。
鏡も塗ったんですか?
鏡ですか? はい。
不用品販売店のエマウスで見つけました。
-エマウスで? -ええ。
私は、こういった傷のある鏡が好きなんです。
で、塗り直しました。
これはなんですか?
小さな薪ストーブです。
ポワル・ア・ボワ?
はい。
年代物で、フリマサイトのボンコワンで見つけたもので、
暖炉にぴったりのサイズだったんです。
はい。
どう使うものですか?
薪を入れると……
ここですね。
ホップ
ここでお皿を温められるんです。
灰はこの引き出しに落ちるんです。
この色、見ました?
はい!
我が家に完璧な色でしょ。
塗ったわけではなく?
いえ、このままだったんです。
ちょっと変えただけです。
...そしてこれは?
この食器棚も、ボンコワンのサイトで見つけました。
ボンコワン?
はい。
Formicaという素材のもので、
はい。
色が気に入ったのと、
ダイニングにぴったりだと思ったんです。
完璧ですね。
あの緑ともあっていて。
そうなんです。
このコンポティエも素敵です。
あ、そうですね。
とても素敵なデザインですよね。
これもブロカントで見つけたもの?
はい。
ブロカントはよく行きますね。
それは自分で作ったものなんです。
納屋でランプの台座を見つけたので、
DIYショップでランプシェードを買ったんです。
DIYショップ?
-あ、これ? -そう。
それはキャンドルホルダーですね。
これも古いもの?
いいえ。
まったく。
それは新しいものです。
でも古そうに見えるでしょう?
そしてこの色も、お好きですよね。
あちこちで見ますね。
ここにも。
それは、ヴァカンス中に見つけました。
ブロカントだったのですが、
ムッシューがタダ同然で売ってくれました。
もう帰りたかったみたいで。
ボトル入れですよね?
はい。
そこに、観葉植物を置いてるの。
でも、ピンクが可愛いでしょう。
この家にあると、素敵です。
もし...
路上などで見たら、可愛くないけど。
でもここで、他のインテリアと一緒にあると素敵です。
ありがとう。
面白いアイディアですね。
このライトも?
あ、それは
Selencyのサイトで見つけたライトです。
ああ、セレンシー。
なるほど。
知ってます?
はい。
ブロカント品の、宝の山みたいなサイトですよね。
とても美しいと思ったんです。
ええ、本当に綺麗。
でも、2つ見つけるのは大変でした。
そうですね。
ラッキーですね。
ふたつ見つけるなんて。
二つあるといいですよね、
一つだとちょっと...
そうなんです。
ダイニングのテーブルには、二つがベストだと思います。
キッチンに行きましょうか。
はい。
キッチンは...実は何もなかったんです。
あったのは...
ほぼ空っぽで、
すべてを改装したんです。
イケア製のキッチンを取り付けました。
イケア?!
そう、イケアのもの。
シンクもです。
本当に?
ええ、イケアです。
そして...
何か高級ブランドのものかと思いました。
いえいえ。
違いますよ。
すごい!
イケアが好きなのは、またいつか自分で
取り替えることができるからです。
でも、古いタイルはそのまま残しました。
これは...
家が建てられた時からあるので、残しておきたかったんです。
そうですよね。
あれも...
レトロ風のレンジフードですね。
ベンチシートを配して、小さいコーナーも作りました。
ここは...
朝食なんかにはいいので。
楽ですよね。
あとこれ、名前を忘れたけれど...…
時計ですね。
"horloge"、だ。
ええと、
とても可愛いけれど、機能は全然なんですよね。
そうなんですか?
アメリカン製のものですね。
なるほど。
これも...
それもブロカントで見つけました。
小さな棚ですね。
こういう飾り方、好きです。
植物もあって...
あ、コレクションが...
マグカップ?
ええ、マグカップが大好きなんです。
旅行の度に、マグカップを持って帰るんです。
そうなんですか。
じゃあ、各地で見つけたもの?
そうですね、あとブロカントで。
マグカップは簡単に見つかりますから。
そうですね。
この棚も作ったんですか?
いえ、それはブロカントで見つけました。
この家には、新しいものはあまりないです。
それはインスタで買いました。
インスタグラムにあったブロカントで。
いろんなところで買い物するんですね。
どこでもです。
いいですね。
これはなんですか?
コーヒーメーカーです。
可愛いでしょう?
ええ、可愛いです。
冷蔵庫も可愛い。
ちょっとレトロな感じのを選んだんです。
ゴレン……
ゴレンジェ、
ヨーロッパのブランドですね。
他のブランドからの変えたんです。
そうなんですか?
Smegでしたが、でもこれはとても良いです。
Smegと同じなんですか?
いえ、一緒ではないですが、
ヨーロッパのものですね。
機能はどうですか?
とてもいいですよ。
-本当に? -ええ とても。
音も静かですし。
そうなんですか?
確かに聞こえない。
本当に、大事ですよねそれ。
デザインもいいし、
ちょっとレトロな感じで。
そうなんです。
とても気に入っています。
この家にある、古い「魂」が好きなので、
置く物も、その時代を尊重するように心がけています。
電化製品でも、ですね。
あまりモダンなものは家に置きたくないんです。
で、これは?
小さな棚ですが、
インド製なんです。
インドの?
はい、インド製です。
お皿を入れるのに、気に入ってます。
そう、面白いでしょ。
そしてこれは、
インドで、手作業で作られてるんです。
これもインスタで見つけました。
インスタグラム?
はい。
玄関部分に戻ってきました。
綺麗ですね。
そして、ここはなんですか?
小さい玄関ですが、実は以前は古いレンガ造りの塔だったんです。
塔だった?
そうです。
でも、第二次世界大戦で被害を受けて、
なるほど。
破壊されてしまったんです。
じゃあ、玄関は2つですか?
はい、北と南に入り口があります。
ああ、それは便利ですね。
そしてここは地下室に繋がっていて、大きな地下室があるんです。
大きな地下室もあるんですか?いいですね。
そこに、全部の作業道具があるんです。
ということで、小さい玄関なんですが、
フレームを飾ってます。
中身は家に関するものだけです。
家の、なるほど。
はい、以前ここにあった古い壁紙の額もあります。
これは元々あったものですか?
そうです。
あ、そうですか。
はい。
キッチン以外の床は全てこの家に昔からあったものです。
そうなんですか?
セメントタイル、
という風に呼ばれていますが、
それが魅力でこの家を買ったんです。
古い素材が欲しかったんです。
なので...
じゃあ、あれもこれも昔からここにあったんですか?
そうです。
100年以上前から、ずっと。
リビングに行きましょう。
はい。あ...
すごい素敵です!
リビングは、全面改装しました。
寄木細工にもやすりをかけて。
あそこは完全に閉ざされていたので、入り口も作りました。
なるほど。
ボンコワンでステンドグラスを見つけたので。
なるほど!
これ?
そうです。
すごい綺麗ですね。
それで、ここに設置したんです。
この家にあったわけではなく?
いえ、元々家にあったものではありません。
わあ。
ボンコワンで見つけました。
完璧にフィットしてますね...
もちろんサイズを測りましたよ。
サイズを測り、サイズが合うよう壁を一部壊したんです。
そしてまた違う壁紙が。
ええ、
これはウィリアム・モリスです。
ああ、こっちはウィリアム・モリスですね。
なるほど。
そうですね。
書いてあるのは...
パヴィヨン・デゾーテです。
とは?
これが家の名前なんです。
あぁ、家の名前。
そうです。
なるほど。
デゾーテは、以前の家主の一人なんです。
なるほど。
でも1900年代の、です。
1900年代。
ええ、
この家は1887年からありますから。
1800年代。
すごい古いですね。
素敵な家具がたくさんありますね。
これは何ですか?
ちょっとした家具で...
息子たちのボードゲームを置いてます。
これもボンコワンで見つけました。
サンドペーパーで磨いたんです、
ニスが塗られていたので。
-ニス? -ええ。
私は無塗装の家具が好きなんです。
でも、どうしてここは...
これは、アルドワーズという石なんです。
あ、はい?
この後ろ側にあります。
単に飾りですか?
はい。
ここはあなたの机ですか?
そう、私の机です。
実は、校長先生の机だったもので、
で、ここに藤編みを取り付けたんです。
扉に穴を開けて。
椅子もです。
布部分を張り替えました。
生地の張り替えもできるんですか?
実は、大好きなんです。
後ろにあるフロアランプにも同じものを使いました。
これも自分で?
はい。
何でもできるんですね。
すごい素敵。
ありがとうございます。
ぴったりですね。
調和していますよね。
本当、調和がとれてる。
これは?
マグネット式の壁紙です。
これだと、簡単に飾りが変えられるんです。
マグネットなので...…
すごく便利ですよ。
これもブロカントで見つけました。
ブロカント?
そうです。
面白いですね。
本当。
じゃあ今は...
この押し花は、私が作ったもの。
フランスでは押し花が流行ってるんですか?
よく見かけますが……
とてもきれいで癒されるじゃないですか。
今は秋のテーマですが、
次はクリスマス仕様にします。
この飾り方はいいアイディアですね。
そう、これだと変えられますから。
季節とか、イベントとかに合わせて……。
あ、これは使えますか?
はい。
熱いので気をつけて。
本当だ。
私たちは、薪ストーブが大好きなんです。
なので、ここにストーブを設置しました。
でもこれは昔の...
そう、古い暖炉ですね。
もう使えないんですか?
無理だったので、前にストーブを置くことにしたんです。
それは、サイズもぴったりだったので。
なるほど。
-コーヒーテーブルですね。 -これもブロカントで?
そう、Selencyです。
ああ、Selencyのもの!
気に入ってます。
これはノルウェーの?
これは... オランダですね。
あ、オランダ。
なるほど。
大きくて高さもあるので、息子たちは、
あ、息子さんたちが。
テーブルの周りに集ってよく遊んでます。
毎回ルームツアーをするたび、これを見つけます。
CSAOのクッション。
CSAOは本当に素敵です。
とてもいいですよね。
大好きです。
彼女自身も、本当に素敵ないい人で。
はい。
そのクッションは彼女から頂いたんです。
うちにも同じクッションがあります。
刺繍の文字も良いですよね。
はい。
これ素敵ですね。
でもこれ何ですか?
それはフロアランプですが、
はい。
まずこのランプを見つけたので...
これをそこにくっつけたんです。
ええ?
そうなんです。
この小さなテーブルに。
大理石を切り出して、
大理石切った?
そう、大理石を。
それをカットして...
このために?
ええ。
私たちはDIYを沢山するんです。
本当に。
そうですね
ご主人がしたんですか?
ええ、そうです。
あの棚も作ったんですよ。
実はあれ、全部彼が作ったんです。
何もない壁だったんですが、
そこに棚を作ったんです。
でも、こんな棚を作るのは難しいですよね?
そうですね。
奥はパネル張りにしたんです。
ちょっとイギリスの雰囲気を出したかったので。
そのあと棚を作ったんです。
そのドアも...
実はここの棚の扉は、
この家にあった古い扉を使って作ったんです。
そうなんですか?
カットして使ったんです。
すごいですね。
DIYですよ。我が家はチームで、
私がアイデアを出して、
そして彼が実現させるんです。
彼のおかげですね!
すごいです。
本当に。
そして光がいっぱいありますね。
はい、ランプが大好きなんです。
あちこちに置くのが好きなんです。
そしてどれも大体古いものです。
そしてやはり緑が好きなんですね。
はい。
あちこち、
家中緑だらけですから。
でも、グレイッシュな緑ですね。
そうですね。
あまり鮮やかではなく、グレイッシュなグリーン。
ええ、
昼間の光では色が変わって見えるのが面白いんです。
そうなんですか?
はい。
それが好きなんです。
これもだ。
まだ使えますか?
以前は使えましたが、
もう古すぎて無理ですね。
ですよね。
カワイイは、日本語で「可愛い」「綺麗」という意味なんです。
-なるほど。 -よく使いますね。
すごくよく使います。
あれは?
それは...
La Redouteで買ったものです。
La Redoute。
知ってます?
名前は聞いたことあります。
インテリアブランドですが、
洋服もあり、
服からスタートしたブランドです。
フランスのブランドで、
そこで見つけたんです。
美しいですよね。
とても綺麗です。
部屋にも合ってると思うんです。
そうですね。
素材はなんですか?
籐のような感じですね。
ああ、籐ですか。
ええ、それと...
ああ! それは...
ジョアニス、名前を忘れちゃったわ。
何?
天井のやつ、
-ロザス? -そう。
ロザス?
ロザスだよ。
それは...
ロザスというものです。
ロザス?
石膏でできたもので、
それをあそこに貼ったたんです。
貼った?
そうなんです。
ええ、接着したんですよ。
すごい、いい考えですね。
もともとあったみたいです。
オスマン建築では、時々そんな感じになってますよね。
そうですね。
私たちがここで好きなのは、みんなが
「あれ、なかったの?」 「前はなかったの?」と言ってくれることなんです。
私たちは、1900年当時の家を再現しようとしているので。
すごいね
そしてあの照明は、まだ買えるんでしょうか?
ええ、
あ、そうですか?
そう思いますよ。
La Redouteで見つかりますよ。
とても可愛いです。
スタイルが好きです。
本当に。