昭和初期、軍はどのように政治支配したか?

昭和初期、軍はどのように政治支配したか?

storia café
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2024/09/16

意外と知られていない、「なぜ軍人が力を持てるようになったのか」について解説しています。
どうして、軍人は"威張る"ようになったのか不思議に思いませんか。


※日清、日露戦争の頃、
例えば、東郷平八郎、乃木希典といった英雄は、政府や国民に対して主張はしても、昭和の軍人のように、やたらに威張ったり恫喝したり、政府の意向に反して暴走する、ということはありませんでした。


※1931年、日本の戦争の先駆けとなった「満洲事変」を起こした、軍人の石原莞爾(いしわらかんじ)は、山形県鶴岡市出身であり、東北の農家の絶望的な経済的困窮をよく知る人物でした。
同時に、彼は世界の救済を謳う、"日蓮宗の国柱会"という宗教の熱心な信者でもありました。


※関係性の真偽は不明ですが、満洲国の黄色い旗と、日蓮宗の旗は少し似ています。


※山形県鶴岡市は、幕末維新の、新撰組(しんせんぐみ)を創設した、清河八郎(きよかわはちろう)の出身地でもあります。
当地は「回天(=天地をひっくり返すほどの改革)思想」があると言われ、石原莞爾(いしわらかんじ)も、もしかしたら、その影響を受けたかもしれません。