猫の目みたいな球体をレジンで作る方法 / ドラゴンの眼の作り方
みなさん、こんにちは。まーうえです。
今回はこちら。猫の目みたいな球体レジンの作り方をご紹介します。
少し細かい作業はありますが、複雑な工程はほとんどないので、どなたでもチャレンジしやすい作り方となっていますよ。
まずは着色用にてきとうなモールドを用意します。今回は3色使用するので、モールドも3つ用意しました。
ホコリがついている場合は、マスキングテープ等を使ってホコリを取り除いておきましょう。
レジンを入れます。
着色したレジンは少ししか使わないので、ここで入れるレジンも少量でOK。
使用する着色剤は何色でもOKですが、1色だけだと奥行きのないのっぺりした仕上がりになるので、
最低でも2色以上使用して作るのがオススメ。
今回は茶色・黄色・緑の3色を使っていきます。
しっかり混ぜましょう。
エンボスヒーターで温めて気泡を抜きます。
ある程度気泡が抜けたら、光の当たらない場所に置いて冷ましましょう。
今回使うのはこちらの半球モールド。100均(ダイソー)で購入しました。
作りたい大きさの型に透明のレジンを入れましょう。表面がふっくらするくらいまでたっぷり入れます。
気泡は丁寧に取り除きましょう。
気泡がしっかり取れたら、平なモールドを用意して、
モールドの上にそっと乗せます。
気泡が入らないように、端からゆっくり乗せましょう。
平なモールドをそっと外して、さらにライトを当てます。
裏からもライトを当てましょう。
硬化熱が落ち着いてから取り出します。
綺麗な半球になっていればOK。
今回は平なモールドを乗せて表面を平にしましたが、レジンをモールドぴったりに入れて、平なモールドは使わず半球にしてもOK。
その方が工程は減るのですが、平なモールドなしで表面を平にするのが少し難しいので、
慣れていない方は平なモールドを使った方が良いかと思います。
次は黒目の部分を作りましょう。
使用するのは100均で購入したジェルネイル。
平なモールドにジェルを少量塗ります。
ジェルが均一に広がるように、少しだけ時間をおいてから硬化します。
裏からも光を当てておきましょう。
未硬化ジェルが表面に残っていると思うので、必ず手袋をして触りましょう。
ハサミで黒目の形に切っていきます。
まずは長さを7mmくらいに切ります。使用する半球の直径の半分弱くらいの長さにするとちょうど良いかも。
右図の点線のように斜めに切ります。
次は、黒目の幅よりも少し太いくらいの位置で切ります。
長辺を切って形を整えましょう。
これでOK。太さはお好みで変えてください。
先ほど使用したのと同じモールドを用意して、目のフチの色を少量だけ入れます。
モールドの2割くらいまででOK。
次は目全体の色をモールドの7割くらいまで入れます。
次は目の真ん中の色を用意して、
目全体の色と合わせます。混ぜるのではなく、2色を同じ場所に置くだけでOK。
これをモールドの真ん中に入れます。
緑が濃い場合は黄色を少し足して調整します。
真ん中にレジンを入れた後は、線を入れるように周りのレジンを上に引っ張ります。
こんな感じでOK。
透明のレジンを少量用意して、真ん中に塗ります。
黒目を乗せましょう。
黒目がしっかり真ん中に乗っていたらOK。表面がふっくらするまで透明のレジンを乗せましょう。
気泡があれば取り除いて...
平なモールドを上に乗せます。
平なモールドを外してさらにライトに当てましょう。
いい感じ!
小さい穴ができてしまったので埋めておきます。
次は、周りのバリを綺麗に取り除きましょう。まずはテキトウに折ってちぎって...
余った部分はヤスリで削ります。
バリがない状態までしっかり削れたらOK。
半球モールドを用意します。
平な面にレジンを少量つけて、気泡があれば取りつつ、レジンを平な面全体に広げます。
もう一つの半球をそっと端から合わせます。
レジンが足りなかったので足しました。
この状態でモールドに入れます。
良い感じですね。
半球を合わせた部分に凹みがあるので、レジンを塗って凹みを埋めましょう。
凹みがない状態になったらOK。レジンが溢れて歪になっている箇所を削りましょう。
形が整ったら、どこを上にするかを決めて、
ピンバイスでヒートン用の穴を開けましょう。
ヒートンをつけます。
透明のレジンを穴に入れてから、ヒートンを奥までしっかり刺します。
ヒートンがしっかりついたら、平やっとこではさみ、持ち手を輪ゴムで固定します。
コーティング用に透明のレジンを用意します。通常のレジンでOK。
エンボスヒーターで温めてサラサラにしましょう。
コーティング作業という非常に大事な部分の動画が撮影できておりませんでした。別カラーの猫の目を作成した際の動画を代わりに入れましたのでこちらを参考にご覧ください。
というわけで、ここからは青い目になります。
球体をレジンに浸しましょう。
余分なレジンをしっかり落として、
くるくると回して全体に満遍なくレジンを行き渡らせてから硬化します。
青から黄色に戻します。
置いた状態でさらに2分、ひっくり返してさらに2分ほど硬化すれば完成です。
できました。リアルな猫の目のようで、どこから見ても綺麗な仕上がり!
今回は透明度の高い色合いで仕上げたので、裏から見ても綺麗でいい感じ。
猫に限らず、ドラゴンや人の目をイメージして、アレンジするのも良いかなと思います!
今回の動画も良かったよ、と思っていただけたら、高評価・チャンネル登録いただけますと嬉しいです。
それでは、最後までご視聴ありがとうございました!