反グローバリズムに必要な『国学』とは?|羽賀ヒカル×小名木善行

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2 回視聴·2024/12/08
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みなさん、こんにちは。
日本を克服!
結び大学でございます。
今回は、羽賀光先生をお招きいたしまして、
こちら、グローバリズムと戦うということについて、
いろいろとお話を伺っていこうと思います。
実は、羽賀先生と僕とで、
ユニワーズ塾という斎藤において、
国学の講座をスタートしているんです。
それぞれ同じ国学であっても、
先生を変えて、本を変えて、
別々に担当するという形で、
させていただいているんですけれども、
今、なぜ国学なのか、
なぜ国学をしなければならないのか、
こういう話をしますとね、
そもそも国学って何なのか、
要するに日本を学びましょうという、
こういう学問なんですが、
これを学ぶということの理由というのが、
やっぱり背景として、今世界を覆っている、
こちら、グローバリズムということにあるのではないか、
というところで、
まずはグローバリズムってどういうものなのか、
というあたりから、
川先生に伺っていこうと思います。
先生、よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
最初にちょっとお知らせをさせてください。
お知らせ、はい。
これもグローバリズムと戦うための
試みと考えていいと思います。
古くからある日本の最古の神社は、
一体どこなのか。
これ諸説ありますね。
どこが始まりということはないでしょうから、
どこが最古ということは、
言えたことはないと思いますが、
しかし、この奈良とか大和という意味におきまして、
極めて重要な神社というのはこちら、
大宮神社だと思います。
今、多くの日本人は、
日本の中心の神社はどこですか、
というふうに聞かれましたら、
伊勢神宮というふうに答えると思いますが、
伊勢神宮の始まりはこの岩山でございます。
古代の奈良におきまして、
今もそうってはそうなんですけれども、
この太陽がどこから昇ってくるか。
宮山の山頂からクーッと昇ってくるんですね。
それがクーッと太陽が東から西に行く。
そして、西に沈むときは、
二上山という山がございますが、
この二上山の山と山の間にスーッと沈んでいく。
これが古代の奈良の風景、
今も変わらぬ景色でございます。
そして、この宮山の山頂から太陽が昇ってくる。
この太陽信仰天照大神の聖地というのが、
宮山であったということでございます。
ちょうどですね、この宮山がクーッと太陽が昇ってくる。
当時の時綺麗に見えるわけなんですよ。
この12月は宮山の山頂から昇る太陽が美しく見えるということで、
古代の日本人の魂とつながりましょう。
大和魂を思い出せましょうということで、
この大宮神社の団体参拝のイベントを行っております。
12月の14日セミナーを行いまして、
15日に団体参拝。
尾上先生とは21日に一緒に参拝させていただきます。
こちらオンラインコースの動画ですね、配信中でございます。
このオンラインコースの事前学習の内容だけでも4、5時間くらいになっておりまして、
かなりボリュームがございますし、かなり濃いお話という風になっております。
尾上先生の方からね、大宮神社の歴史、そして大和の人は一体どういう神様か。
また、私は古代日本からの蛇信仰とは何か。
また、この蛇の神様、蛇のエネルギーを人生に生かすってどういうことなのかというところを掘り下げております。
ということで、ご興味ある方、ぜひお越しいただけたらと思います。
蛇に生かしちゃう、ね。失礼しました。
大宮神社国家信仰の神様ということで、国を守っていく。
国を守り、我々の家庭を守り、家族を守り、
自分自身をまた守っていくという、この根幹となる神社ということで、
まさに大宮神社に今年の年末、12月に参拝するというのは、
新たな激動の年の2025年を迎えるにあたっては、ちょうどいいタイミングなのかなという風に思います。
ぜひご参加いただければと思います。
申し込みは下の概要欄に貼っておきますので、ご覧になってください。
反グローバリズム政党というもの。
実はこれ世界のブームでありまして、トランプさんもそうですよね。
ディープステートを潰すとかって言っているのは、これは世界のですよね。
いわば、多国籍企業であったりだとか、投資家であったりだとか、金融資本と戦うんだという姿勢を明確に見せている大統領ということですね。
これ別にアメリカのみならず、フランスでもイギリスでもドイツでもそういった、イタリアでも反グローバリズム政党というものが出てきている。
日本どうなのかということなんですが、それが例えば三政党さんとか、そういったところは反グローバリズムというものを凶暴に掲げているという現状でございます。
でもね、そもそもグローバリズムって一体何なのかというところは、なじみない方も多いと思いますので、改めてちょっとお話しさせていただきます。
グローバリズムとは、地球を一つの共同体と捉え、世界の一体化を図ろうという思想のことを一般的に国境という物理的な概念を超えて、経済、政治、文化などを地球規模で拡大させる考え方や姿勢のことを指す。
グローバリズムは英語が地球を意味するグローブ元になっており、日本語では地球主義と訳されるということですね。
つまりはグローバリズムの行き着く先というのは、世界中みんな共通言語を使っている。
もしくは物であったり人の行き来が盛んになって世界中いつでもどこでも行けるよということもグローバリズムと言えるでしょうし、
また世界中の共通サービスこれもグローバリズムという風に言えると思います。
我々もこのグローバリズムの波に飲まれている。
つまりは今日のニュースでネットフリックスの会員が1000万人を超えた日本国内で。
これはもうかなりですよね。
ネットフリックスもそうです。世界企業なんでね。
だから要はグローバリズム企業のサービスというものを我々は共通している。
それはAmazonもそうですし、Googleもそうですし、YouTubeもそうですし、TikTokもそうですし、
そういったグローバリズム産業の便利さというものは我々も共通しているわけなんですね。
携帯電話もそうです。iPhoneもそうです。
パソコンで言いますとiMacとかそうになってきます。
ただこれ一体どこに置かれているのって話です。
やはりネットフリックスさんはネットフリックスさんに流れているわけなんですね。
確かに莫大な資本力によって質の高いドラマであったり映画を作ることはできるかもしれない。
でもこれって本当に日本人豊かになっているの?
我々のところにお金が流れないのであれば、我々の給料として還元されないのであれば、
日本人、グローバリズムが強くなればなるほど日本人は貧しくなっていくんじゃないんですか?
これが反グローバリズムということでございます。
そしてグローバリズム企業はいろいろありますが、製薬会社もそうであるということで、
それがもう会社名は言わないですが、コロナ禍というものも密接に関わってきているということでございます。
グローバリズムというのはいつから始まっているのかということなんですが、
これは日本におきましては古代からあったと思います。
聖徳太子の時代からあったと思います。
ただより我々の日常生活に密接に関わる形で変わってきたのは明治維新からですね。
つまりは明治から西洋の服装を見習おう。
政治のやり方も西洋のやり方を見習おう。
また住居のあり方も見習おうということで日本人は
トイレも服装も生活様式も全部変えていったということがあります。
そして、2023年にG7サミットというものがあった。
日本はですね、このG7に並んでいるわけですよ。
でもね、ちょっと違和感なんですよ。
なぜ違和感か。
日本ってアジアなんじゃないのってことですよ。
私の専門は東洋思想の専門家ですよ。
だから本来日本は中国、韓国、朝鮮、インド、アジア。
そうやってアジアで一体化して盛り上げてこうなら分かるんですけれども
あれ?日本ってこの並びなの?っていうところは冷静に考えたら違和感なんですね。
確かに中国が仲良くできる政府かとか韓国が仲良くできる政府かっていうこの問題はありますよ。
しかし、だからといってこの並びに入っているっていうのは自然なのか日本ということはあるわけなんです。
先ほど少し言いました。
湖内からですね、トライ人という方たちがいて
日本のなんからしい在り方って何なのか。
もしくはこのトライ人とうまくやっていくためにどうしたらいいのかなってことを考えた方たちはいた。
それは例えば聖徳大使はそうだったと思いますね。
でまた、昔からそうで文字の在り方も漢字を使おうとか漢字で書こうとかっていうのも一体どうなのということもあった。
そしてバンバン中国からの文化を輸入してくるということに関して
もっと日本の独自の文化を作った方がいいんじゃないのかと考えた政治家がいた。
それが平安時代で言いますと菅原道真でございます。
中国との国交を廃止!バン!
そっから北風文化が作られていった。
枕の創始、源氏、神殿作りといった、十二単位といった日本の独自の文化というのが作られていったわけなんですね。
しかし、例えば戦国時代ですよ。
鉄砲をやってくるとか戦況誌をやってくるとかっていう感じで
再びやっぱり海外の影響を受けそうになる。
江戸時代どうしたかっていうとやっぱり鎖国するんだっていう風にして鎖国する。
そして江戸独自の文化が作られるという感じで
グローバリズムの影響を受けては鎖国するということを日本では繰り返しているわけなんですけれども
しかし明治以降ですよ。
あまりに西洋を見習え、アメリカさん見習えっていうのは強すぎたんじゃないのかということでございます。
鎖国ができるとは思いませんよ。
しかし日本人らしさって何なのかっていうことを見つめ直す必要がある。
そういった意味合いもあってこちら今回、ニューヤー塾では
大和魂が目覚める国学というコーナーをさせていただいております。
国学って何なのかっていうことなんですね。
例えば明治時代に福沢栄一という方はこういった和魂要細と
つまりは和の魂を持ったまんま西洋の才能、西洋の文明を身に付けていくんだという風にしていった。
渋沢栄一は論語とソロ版といった。
ソロ版というのは数字に強いということなんでしょうけれども
論語というものも一つの精神の軸として論語を重要視したということはあると思います。
でも渋沢って論語って中国から伝わってきた書物ですし
本当に日本人の精神って何なのかっていうことを考えた思想家たちというのがいた。
江戸時代にいらっしゃったわけなんですね。
当時の江戸時代の学問ですよと言いますと
授学というものはやっぱりあった。
朱子学という朱子学者たちがやっぱり政府の政府と言いましょうか幕府ですよ。
政治家に影響を与えるということはありましたし
また学問というとみんなの思いで
あれ?論語以外の日本人の精神って何なの?
ということを研究した方たちがいた。
それが日本国の学問を作った国学者たちでございます。
これね国学修士と言ったりします。
4人の偉大なる方たちということなんですが
これはこのカダノアズマル・カモノマブチ・モトウリ・ノリナガ・ヒラタアツタなんですけれども
その前にケイチュウという方もいて
お坊さんなんですけれどもケイチュウも含めるという考え方もあったりします。
今回取り上げたいのはこのモトウリ・ノリナガさんとカモノマブチさんなんですよ。
私は神道研究家なんですが
神道の歴史を語る上で欠かせないのは
ヒラタアツタネさんです。
いわばこのヒラタアツタネさんというのは
神学、神道を一つの学問体系、思想体系
また一つのスピリチュアリズムというものを
独特の思想体系として完成させたということはあって
それは今の神道の考え方にも強く影響を与えているものであると捉えますが
このヒラタアツタネさんの思想というものは
幕末の維新システムの方たちにも強く影響を与えています。
それは話を逸れていくんです。
今回取り上げていきたいのはこのモトウリ・ノリナガさんとカモノマブチさんなんです。
モトウリ・ノリナガさんは何をしたかったかと言いますと
今、日本の神話と言いますと何ですかと聞かれたら
古事記と答える方は多いと思います。
しかしこの古事記というもの、今私たちは本屋さんに行くと
当たり前のように手に取って読むことはできる。
でも昔はそうでなかったわけなんですよ。
古事記というのは全部漢字で書かれている。
どう読んでいいのか誰もわからなかった。
じゃあ誰がこの古事記を読めるようにしたのかということなんですが
それがモトウリ・ノリナガさんなんですね。
例えば古事記の最初の一文目
雨土初めて開けし時という言葉から始まる。
その雨土なのか天地なのかもしくは雨国なのか
いろんな可能性があったわけですよ。
モトウリ・ノリナガさんはそれを雨土である。
なぜならばということで
この最初の文字がなぜ雨土と呼ぶのかということだけでも
本当にいろいろ考え研究して
これは雨土初めて開けし時。
これ最初の文の読み方だけでも
雨土初めてて起こりし時とか
雨国初めて起こりし時とかいろんな説があったりするんですけれども
古事記を普通に読めるような文献にしたということなんですね。
なんと古事記を普通に読めるようにするために
モトウリ・ノリナガさんは35年分をかけて中作書を作ったわけですよ。
当時は日本の歴史神話といいますと
日本書紀が一般的なものであった。
でも古事記を当たり前の書籍として読めるようにしたというのは
モトウリ・ノリナガの宝石として大きいということでございます。
他にもモトウリ・ノリナガが行った研究というものは
古事記だけではございません。
紫式部、源氏物語もですね。
この源氏物語こそ日本人の心があるということで
四文両論という本を書かれたりとか
いろんな古事記を残されております。
ちなみに本職はお医者さんです。
お医者さんをずっとする傍らですよ、研究者が。
今年僕はモトウリ・ノリナガの家に行ってきたんですよ。
松坂の。
元々の松坂市内にあって
それが移されて今の邸宅はそのままの形で残っているんですよ。
モトウリ・ノリナガさんは日中は普通にお医者さんをされているんですね。
お医者さんとしての仕事が終わって
晩御飯食べ終わった後ぐらいからみんな集まってきて
そこでモトウリ・ノリナガさんはずっと道を語っていた。
神様のことを語っていたわけなんですね。
日本人の魂についてずっと語られていたわけですよ。
その地場というかエネルギー感、空気感というものが残っています。
モトウリ・ノリナガさんの家に行くと。
本当に愛情の深い方だったんだなということは
家に行って感じましたし
またお医者さんの営業が終わってから
集まってずっと道を語っていたというのは
私たちユニオンの人たちとも繋がるところがあるなという風に
一緒一緒。
感じましたね。
そこで育ったお弟子さんたちというのが
モトウリ・ノリナガさんというのはこんな素晴らしい方でということで
ずっと伝説として残っていて
今歴史上の人物になっているわけなんですよ。
じゃあなんでモトウリ・ノリナガさんは
古事記の研究を始めたのか
それがこの国学者、師匠にあたります
鴨野真淵という方との出会いがあるということなんですね。
実はこの鴨野真淵さんの研究テーマとして大きいのは
万葉集なんですよ。
日本の最古の文献は万葉集です。
これね、世界でもそうで
最古の文献って何なのって言ったら
やっぱりね、ギリシャでもそうですよ。
なんかジョジシみたいな。
もしくはコメロスとかオデュッセイヤとか
中国でもそうですね。
四教とか諸教とか
これ全部基本的には歌なんですよね。
だから何かこの歌っていうものは残っているということなんですが
日本最古のものとして残っておりますのは万葉集でございます。
つまりは万葉集の中に残っているこの言葉っていうものは
もちろん文字は漢字として書かれている
しかしこの音の響きというものは
縄文から連綿と脈々と続く
この古代日本人の魂を残しているんじゃないのか
というとこで鴨野望智さんは万葉集の研究に人生を捧げた
このように書かれております。
地理的な君臣の関係を重視する朱子学の道徳を否定し
日本の古典に見られ
古代日本人の精神性の純粋な表れとされる
作為のない自然の心情態度こそ
人間本来のあるべき姿であるとして
古道説を確立したということでございます。
つまりは中国からやってきた考え方っていうのは
社会に対してこうあるべきだ
こうあらねばならないというふうに説く
まあそれは社会生活を営む上で必要なものかもしれませんけれども
しかしですよ
人間の本来の持つ感情とか
もしくは人間の本来のあるがままっていうのは欲望もあるし
もしくは時に失敗もするし
時にダメだったりもする
アカン時もあったりする
でもそのアカンところもありながらも
いかに美しくしていくかっていうところに
日本人の精神があるんじゃないのか
これ私くんの解釈も入っておりますけれども
それを本森のりながさん、鎌田まぶちさん
ずっと研究してきたということでございます
この鎌田まぶちのお弟子さんが
本森のりながということなんですけれども
実はこのお二方
指定関係でありながら
直接出会ったのは一回しかないんですね
ちなみに尾長先生静岡出身ですけれどもね
鎌田まぶちさんは確か浜松ということでね
地元の有名人でございますよ
そして本森のりなさんはどこにいたのか
三重県の松坂
伊勢神宮の近くでございます
二人は一体どのようにして出会ったのかというところを
ちょっとお伝えしたいんですけれども
それを松坂の人よと言います
実はこれね
明治時代の小学校のようか所には載ってたんですよ
松坂の人よって
みんな知ってるんですよ日本人
今松坂の人よ知ってますか?
知らないですね
じゃあ松坂の人よって何なのかということなんですけど
当時から国学の研究をされているということで
本森のりながは鎌田まぶちのことを知っていた
ある日この本森のりながが本屋さんに行くと
今日鎌田まぶちさんが伊勢神宮に行くということで
知られました
あの鎌田まぶちさんですかお会いしたいですと
思いかけたけれどもいなかった
なんとかお会いしたいなということで
会えないかなと思ったら
伊勢神宮の参拝が終わってからですよ
たまたまタイミングよく会うことができたということがあったわけなんですね
それが松坂の人よということでございます
何を言われたのかと言いますと
鎌田まぶちさんは日本国の学問をずっと研究してきた
日本人の精神とは一体何なのかということを探究してきた
私は今までの人生万葉集の研究にずっと尊いんです
でもこの人生は万葉集の研究で終わると思います
これから日本国の学問を研究されるということであれば
ぜひ古事記をやってくださいと
万葉集を学び
ぜひ私の続きのこの研究を少しずつ地道にやっていってくださいということで
古事記の研究を進めた
そこから本森のりながわは35年かけて古事記の研究をして
それは今私たちは古事記が当たり前に埋めるようになったのは
この人よから始まったということなんです
本当に歴史が変わった一夜ということでございます
その後も本森のりながわはこの鴨のもむちを師匠と仰ぎ
手紙のやりとりは続いた
その手紙のやりとりというのは
師匠私はこういう考え方をしておりますと
師匠の考え方はいかがでしょうかと
時には師匠はこのようにおっしゃっておりますが
私はこのように思いますといったような激しい議論もあったようでございます
本当にたった一夜で人生は変わるんだとか
歴史は変わるんだというのは
この人よというのは日本の文化史精神史を語る上では欠かせないということなんですけれども
話を元に戻しましょう
グローバリズムですよ
確かにサービス面で
そういったSNSとか諸々というのはグローバリズム産業のものでございます
でも意識まで心までグローバリズム化してませんかということですよ
西洋の価値観近代の価値観というものに侵されすぎて
日本人の精神って何なのかということを忘れてませんか
これは江戸時代からあったテーマなんです
そこまで当時世界というものが意識できていなかったと思います
なので彼らは本当にすごい先駆者と言いましょうか
パイオニアであるというふうに言えるなというふうに思いますが
尾上先生国学というものに関していかがお考えでしょうか
大事なところは今全部おっしゃっていただいたのでいいかなと思うんですけど
鴨の間淵地元です
鴨の間淵というのは浜松の岩というところにあります鴨神社の宮司さんなんですね
大変大きな神社でございまして
この神社の代々の宮司を務めていたということで
経済的にはかなりゆとりのある方であった
もとおりのりながらもお医者さんですから
非常に経済的にはゆとりのある方であった
また平田厚種はそこそこ身分がもともとあったので
これもまた経済的に有意な方であったんですが
これ以降に続いていく国学者というのはみんな貧乏なんですね
基本的に本当にいいことというのは当たり前のことでしかないので
当たり前のことを当たり前のようにお話をしたところで
決してお金になるものではない
むしろみんなが常識に思っていないようなことを
核なるものは核いうものであるみたいなことをやった方が
はるかにお金になったりする
経済的なものを重視していくというのが
外国から来たものには多いんですけれども
もともとの国学というのはそういうものではない
もっとお互いに優しく
フランクにお付き合いできるようにしていこうじゃないかという
考え方が根っこにあったりします
もとおりのりながら川立を見ても
あるいは平田厚種の川立を見ても
大変優秀な方であるというのは
ご覧いただいてパッと分かると思うんですけれども
僕の地元の大先輩であります
鎌野真文子先生というのは
これは弟子が残した記録があるんですが
どこからどう見ても
アホにしか見えない
本当に小柄だし
どう見ても農家のおじさん
マジでグージー産やってるんですか
あなたがグージー産だったんですか
さっきそこでお掃除してらっしゃったんで
神社の駒使いの方かなと思ってました
どうも失礼しました
ぐらいって言われるぐらい
本当に普通のひょひょとした方で
あったんだそうです
いろんな人たちが鎌野真文子のところに
教えを講義にやってくるんですけれども
そういった熟成さんたちを前にして講義をする
講義をしますと
10回のうち9回までは
何言ってるか全然分からない
せっかく遠くから教わりに来たのに
何これと思っていると
10回に1回ぐらいなんですが
まるで神様が乗って
乗り移ったかのように
ブワーッと語る時があったんです
その時は本当に神がかっていて
言ってることがいちいち最もだし
これを聞きたいがために
俺はやってきたんだ
一生懸命になってノートを取った
そういう方であったと言われています
同じ地元ということもあって
大変に昔から尊敬する人物で
実は鎌野真文子のことを書いた漫画がありまして
この漫画は今ネットで調べればすぐ出てきます
鎌野真文子と入れて
画像検索か何かすると
漫画が出てきますので
これは全ページ公開されていますから
ご覧いただきますと
一発で鎌野真文子の人生が分かっちゃう
というものなんですが
この漫画を書いたのが
同じ高校の同級生じゃないんですけど
同じ学年のやつで
今年の初めかな
久々におよそ50年ぶりぐらいに会って
初めかよって
俺これ書いたんだよ
マジなんてやってきました
そんなふうなことで
鎌野真文子は万葉集の研究をしているんですが
数々の著作を残されている中で
国移行と言いまして
要するに中国から渡ってきた
宗教ですとか
あんなふうなものはろくなものはないんだと
日本の文化こそ
一番素晴らしいんだぜみたいな
ことを書いた本を
今雄安塾の方で解説させていただいています
もとおりのりながらに関する
事業は同じく雄安塾で
加賀先生の方がね
今みたいな滅弁で
やってらっしゃるということで
これまた大変楽しみな
講義となっておりますので
ぜひチェックいただければと思います
雄安塾はいろんなコンテンツがあるんですけど
それらのコンテンツは雄安塾の会員となることで
全部見ることができる
というものでございますので
大変お得なパッケージなのかな
というふうに思います
今お話があったんですが
グローバリズムというもの
それは世界は一家
人類は皆兄弟
これ自体は大変いいことではあるんですけれども
じゃだからといって
例えばの話
エスキモはいつも怪我を起きている
ということで
南方の島々に住んでいらっしゃる方々も
全員怪我を起きなければならないって
これありえないですよね
そういう意味で
それぞれの国には
それぞれの国に見合った歴史伝統文化があるわけです
それぞれの国に住んでいる人々の体質も違う
中には
イクをいただくのが
大変にごしそうだと言っている国もあれば
冗談じゃねえよと
我々日本人からすると
勘弁してくれという話になると思うんですが
それぞれの国によって
いろんな文化の違いがある
そういう文化の違いというものを乗り越えて
お互いに仲良くしようということは結構なんだけれども
仲良くしようではなくて
乗り越えて
お前たちわしに見つけ
という話になっちゃったら
これは本物伝統だよねということで
近年では反グローバリズムというものが
大きな運動になっている
それが今回
トランプ大統領の
当選ということによりまして
まさに反グローバリスト側の人たちが
大きく前進する
きっかけとなっていった
という中で
我々は今度2025年を迎える
新しい年を迎えるということになるわけです
このグローバリズムと戦うというのは
やっぱり精神ですよね
確かに現実的に国益を守るということも
重要なんですけれども
まずは見えないものを守らなきゃいけない
それが国学という言葉で書かれたものもあり
そして
場所となって現れておりますのは
神社でございます
ちなみにこのままいくと
日本の神社は2040年までに半分になる
といったような説もございます
神社を守ることは
反グローバリズムというところにも
つながってくると思いますし
私たちのこういった活動も
神社を守る
日本人の精神を守る
そのためにさせていただいているものでございまして
これを機会に
本当に皆様が
共に学びを得て
そして目に見えない世界で
そして一人一人の人生が変わっていくことが
日本がより良くなる
というところにつながってくると
信じております
本当に2040年といったら
あとわずか15年後ですよ
わずか15年後に
日本はどこかの超大国の一部となり
今ある神社の
敷地の半分は
そこにその国の人々が住む
マンションが立ち並ぶようになる
といったようなことが
これはもう今のままいったらそうなりますよ
というこれは予測が
実際にされているということであります
そういう中にありまして
やっぱり我々日本人ですからね
日本を守りたい
日本を守りたいということで
国家信仰の神様
大宮神社というものを
しっかりとお参りをしていきたいな
というふうに思う次第であります
はい
ということでご興味のある方は
詳細欄にリンク貼っておきますので
ぜひご覧になってください
今回はグローバリズムと戦う
反グローバリズムというところで
お話をさせていただきました
尾上先生どうもありがとうございました
はいありがとうございました
日本を覚悟!
むすび大学でございました
