詰みが見えますか?【詰将棋】

将棋放浪記の研究室
1 フォロワー
21 回視聴·2024/12/20
今回は爪醤油2問をお送りしていこうと思います。
まず最初にですね、こちらの問題、局面をご覧ください。
この問題がですね、五手爪となっております。
じっくりと考えたい方はですね、ここで画面を止めてください。
さあ、それではね、やっていこうと思います。
相手の王様がですね、二次玉ここにいまして、
あと副と強射でね、まあ囲われていると。
あとはここに射がいて、受けによく効いてるんで、気をつけないといけないですね。
で、攻め駒なんですけれども、竜と角がいるという局面で、銀・布という持ち駒ですね。
まあ、この問題はですね、まずパッと見は、角と竜で攻めたいので、四一竜。
はい、これをまず考えてみたくなるんですね。
まあ、当然ね、相駒師とかしてきても、竜と角で取っていけるので、強力な攻めなんですけれども、
この四一竜に対しては、一二玉と、まあ逃げてくると。
で、こうなると、二三玉とか一三玉とか上が広すぎて、詰むことがないということなんですね。
なんで、まあ結構ですね、この四一竜、強力な大手なんで、これやりたいんですけれども、やると上に逃げてくるよと。
で、三段目にいれば、王様が上に逃げてこれないんで、
この三段目にいなきゃいけないんだけれども、四一竜をやりたいというのが条件になってくるということなんですね。
で、あとはですね、一応角なりとかも言えるんですが、角なったら同力となって、王様がこの位置に来るんですけれども、
頭銀打ちたいんですけれども、飛車がよく効いていて、取られてしまうので無効ですね。
で、あとは、初手の三二銀を同飛車と取られてしまうので、まあそれは罪がないということなんですね。
ということで、正解をやっていきましょう。正解はですね、一二銀ですね。
はい、まずね、相手がこう逃げてきそうなところにいきなりただ捨てをするというのが、詰め将棋のよくある攻め方なんですね。
で、これに対して相手が同強と、強者で取ってきたら、それからですね、四一竜と入っていけば、王様が上がれなくなっているので詰むというからくりなんですね。
なので、この初手一二銀に対しては、相手は同玉と、王様で取ってくるんですけれども、そこで一三歩と歩を打ちます。
この交換を入れておくのが大事と、竜が三段目にいるうちにこれをやっておくのが大事ということなんですね。
で、二一玉と下がってくるんですけれども、竜が突っ込めば相小間してきても無効ということでね。
まあ、無駄な相小間とか、無駄な手数伸ばしの手はやらないというルールがあるので、これで詰みとなりますね。
一二銀、同玉、一三歩、二一玉、四一竜までの御手詰めという問題でしたね。
さあ、次の問題に行ってみましょう。
はい、というわけで二問目やっていきましょう。
二問目はですね、こちらの局面となっております。
じっくりと考えたい方はですね、ここで画面を止めてください。
さあ、それではね、やっていこうと思うんですけれども、この問題はですね、今回は御手詰めですね。
相手の相馬がですね、二二玉ここにいまして、強射二枚と銀が周りにいます。
で、この角がね、結構浮きによく効いているので、気を付けないといけないですね。
で、詰め駒なんですけれども、五三馬、四一刀。
まあ、このトキンと馬が結構急所に効いてるんですね。
で、どうやって使っていくか。文字駒、金二枚という局面ですね。
まあ、金二枚あるんでね、かなり豊富なんですけれども、
例えばですね、四四馬とか、馬を引いて取りながら御手なんで結構有効な手に見えるんですけど、
こういう手をやると、一三玉とここに逃げ込まれた時に金二枚と風しかないんで、
もう御手が掛けようがないという感じになってしまうわけなんですね。
なので、この端に逃げられちゃうというのも、ちょっと気を付けないといけないということですね。
で、あとはですね、三一馬。
これもですね、強者を取りつつ御手になっていくので、かなり有効な手なんですけれども、
一三には逃げれないんですけれども、三三玉とこっちに逃げてくる手がありますね。
で、この三三玉から三四玉ってなると、もう広すぎて詰まらないので、
この三一馬もちょっと逃がしてしまうということなんですね。
なので、初手の馬は違います。
ただ、基本的には一番強力な攻め駒なんで、この馬をどうやって使っていくかが大事なんですね。
結構ですね、爪将棋に慣れてくると見えてくるのがですね、初手の金のただ捨てなんですね。
例えばですね、二一金のような手。
はい、これ見えた方結構鋭いと思うんですけれども、
もしね、同玉と王様で取ってくれれば、それから三一馬と入ると詰んでいますね。
で、あとはですね、この二一金に対して一三玉と端に逃げてくる手も、
三一馬と入れば相駒が効かないので詰んでいく局面ですね。
で、この二一金に三三玉と上に逃げてくるのも、四四馬から迫っていけるので、
この二一金がパッと爪将棋に慣れていると見えるんですけれども、
これはですね、同銀と取られてしまいます。
このために銀がいたということなんですね。
やはりですね、三一馬は三三玉逃げられてしまいますし、
金をね、ちょっとただ捨てただけみたいな感じになって、
これは詰まらないということですね。
あとはですね、またさらに爪将棋に慣れてきたっていう方は見えるんじゃないでしょうか。
三三金という手がありますね。
これはですね、三一馬と初手入ると三三に逃げてくるので、
今のうちに打っちゃおうということで、
一番慣れているとまずはこの手から見えるようになってくるわけなんですね。
同銀と取る手に対しては、三一馬と入ると一三に逃げれないので詰んでいます。
この三三金に対して同角とするのも三一馬で詰んでいますね。
この三三金に対して一三玉も三一馬で詰むので、
これ度急所に見えるんですけれども、この場合は同玉と取ってきます。
待ってましたと四四馬と引くんですけれども、
そこで三二玉と引かれたときに二金しかなくって、
この二金をですね、取りながら逃げてくるコースがあって、
腹金とか打ちたいんですけれども角で取られてしまうので、
これが詰まらないということなんですね。
ということで、初手の三三金度急所に見えるんですけれども、
同玉とされるとですね、迫ってはいけるんですけれども、
紙一重で詰まらないということで、正解をやっていこうかなと思います。
正解はですね、初手三二金ですね。
三三金二一金ときたんでね、三二金なんですけれども、
同じようにですね、一三玉と逃げるのは三一馬があるので、
端には逃げてこれない。
で、同玉と王様で取ってくる手に対してはですね、
そこで四三金と打つ手があって、
二二玉と逃げると三一馬で、一三に逃げれないので詰んでますね。
それは強者が余っちゃいますね。
で、四一玉と都金の方を払ってくる手に対しては、
五二馬と入ると詰んでおります。
なので、この三二金、同玉は詰んでしまうということなんですね。
ということで、この三二金に対しては、
同強なんですけれども、次の一手がね、かっこいいですね。
そこでね、もう一丁三三金と打つ手が正解です。
金を二つね、二枚もね、合成に連打してプレゼントしてしまおうということですね。
これに対して、同じように一三玉は三一馬があるので、
まあ、同玉考えてみたいんですけれども、
同玉だと、それから四一馬とやります。
その時に三二玉と下がるスペースがないよということですね。
まあ、これはちょっと負が余ってしまうので、
詰め将棋的には、この三三金打ちに対して、
まあ、同強か、同角かなんですけれども、
どっちで取ったとしても、それから三一馬と入ると詰んでいるということですね。
なのでね、ちょっとこの詰め将棋は、
三二金打ちから三三金打ちということで、金の連打でね、
プレゼントして詰ましていくという問題をお送りさせていただきました。
今回はですね、詰め将棋、五手詰め、五手詰めということでね、
結構難しかったかもしれないですけれども、
ちょっと感覚をね、ちょっと学んでみて、
また気力アップに役立ててください。
ということで、以上になります。ありがとうございました。
ホロキー、ホロキー、ホロキー、ホロキー将棋ホロキー
