【映画】津波で妹を失った監督が描く東日本大震災…公開までの葛藤を鈴江キャスターが取材『every.特集』

日テレNEWS
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1 動画再生回数·2024/12/21
今月7
日都内の映画館で2本の映画が公開され
まし
たテーマは東日本大震災
です1つは監督自身の経験を元に描いた
フィクション
作品妹さんの安否を知ったのはいつのこと
ですか
震災から2日目ですみすずちゃん上がった
よってみずほはもう21もう1つの作品は
被災した若者たちが亡くなった家族や友人
へ手紙で語りかけるドキュメンタリーです
を強する5年1組のみんなへ震災から8年
が過ぎみんなとも少しずつ年が離れていき
ます
ね脚本監督を務めたのは宮県石市出身の
佐藤そ
さん震災で妹のみずほさんをなくしまし
たあの日そみさんの故郷を襲った巨大な
地震宮城県沿岸には大津波警報が出てい
ましたが地元大川小学校は津波が来た時の
具体的な避難先を決めていませんでした
避難が遅れ児童74人教職員10人が津波
の犠牲
に小学校6年生だった妹のみずほさんも
その1人でし
た自分がどういう人間かっていうのを形
づくあ気づくのにやっぱりあの震災が
すごく大きく影響していていつも震災と
自分を切り離しでえ生きることはできない
状態でし
た実は2つの映画を撮影したのは5年
前しかしそみさんは当初人に見せることを
ためらっていまし
たその気持ちが私が当時そみさんから聞い
たのは揺れる思いこの作を作結局映画とし
ての評価よりもま被災者のえ族の女の子が
作った映画だからってい評価をされて
しまうんだろうなっていうなんかいつも
そういう感じの葛藤があっ
て映像政策を学んでいた大学時代の
作品今回なぜ劇場公開に踏み切ったの
でしょう
かご沙汰しています今日よろしくお願いし
よろしく願いします東京での公開直前と
久しぶりにさんと再しました映画作品に
ついてどんな作品なのか教えていただき
たいんですがはい震災後にあのプロの
方たちによって色々な映像作品震災の映像
作品が作られていく中でま当事者というか
内側にいた私が描けることは何だろうって
いうことを考え
て佐さんは子供の頃から映画監督になるの
が夢でつが故郷を舞台にした作品を作り
たいと思っていまし
たそんな中での
被災テーマはおのずと震災になりまし
た映画には妹のみずほさんへの思いも込め
られてい
ます3人兄弟の末っ子でそみさんとは2歳
違のみずほ
さんま勉強とかピアノとかま努力すること
が好きな妹ですごい真面目な子だったん
ですねみほちゃんい本当にそうですねへえ
で私が変なことをやってるのをそばで見て
すごい面白がってくれてはいたな
と地震が起きた時そみさんは自宅みずほ
さんは学校
に連絡が取れない状態が続いていまし
たきっと妹たちは体育館かどこかでみんな
であったかくして避難しているんだろう
なっていう風にまさかあそこに津波は来る
なんて思ってなかったですよ
ねしかしなかなか帰ってこないみずほさん
を迎えに小学校へ向かう
とま地域のあるおじさんとかお父さんが
歩いてきて私と母の顔を見てま妹さん
上がったよってただそれだけ言うんですよ
ねあでそこで最初その言葉の意味が全然
よくわからなかったんですけど上がったよ
上がったよあそうか遺体が上がったの
かっていう風に分かった時にもう母と私は
崩れるしかなかったという
か多くの住民が大切な人をなくす
中当時中学生だったそみさんが渡りにした
の
は壊れていく地域の絆でした
人の関係性が全然変わってしまうのが
辛かったですね見ていて特に大人やっぱり
こうオカ賞で亡くなった人たちがあれだけ
たくさんいる分その分遺族っていうのも
こうそれぞれ色々な考え方があって
生き残った子たちの親っていうのもまた
すごくいづらい状況
で震災がなければみんな仲良しだったのに
なっていう
複雑な思いを抱えたまま作った
映画いいよねゆみは私なんかまだ血の夢も
見てない
もん作品にはそみさんと同じように家族を
なくした地元の人たちも出演してい
ますどんなことを全体で皆さんに伝えた
いっていう思いを込めたんでしょうかそう
ですね行動で王家を知る人たちは亡くなっ
た人たちがどんな人たちかっていうのを
本当の意味で知ることがなかなかできない
ので今はもういないけれど私たちのと同じ
場所にいた人がいたっていうことなんか
それを伝えたいかなとは思います
はい映画の中では震災で壊れた地域の絆が
再生する描写も
同じように家族をなくしてるけど全然
違う立ち回りをしていってお互いそこに
何か思ってしまうみたいなのは本当に地元
の状況を反映してい
て現実ではなかなか修復できなかったけど
映画の中だけはせめてあの元に戻したいな
という気持ちが込められてますねはい大切
な故郷への希望も込めて作った
映画しかしなかなか公開に踏み切ることは
できなかったと言い
ます自分そのままも描いたにっていうわけ
ではないんですけどまかなり自分の要素を
入れていてやっぱ見た人に自分を直視され
てしまうんじゃないかっていう不安もあり
ましたしま地元の人がどういう反応する
だろうっていうのが結構一番怖かったです
ね初めて地元の人たに
年
[音楽]
前大川の人から声がかかり上映会を行い
まし
たそさんの不安とは裏腹
に集まった200人からは温かい拍手
が昔のこと当時のことがね思い出されて
かなり
しまし
たカの方たちがすごく喜んでくださったの
がすごく私にとって大きかったですね私も
作品も多分そこですごく安心したという
かこれを川に全国30か所以上回り学校や
公民館などで上映会を行ってきたそみ
さんそして今回初の劇場公開
そこには大きなきっかけが喉で自信があっ
たことがこの劇場公開にも結構影響してい
てきっとのでも今当時の私たち子供だった
私たちと同じように色々な思いを抱えてる
子供たちがいるんじゃないかなと思ってい
て何かできることをやるべきだなと
は映画を見た人からは表には出てこない
子供たちの裏のね感じ感じ方とか当時の
子供たちがどんなこと考えてたのかなと
いうのはすごく印象に残りました細さんご
自身の中にもすごく葛藤がある中でこう
やって
あの見ることができていうのはすごく
良かったってかありがたかったなっていう
風に思って
ます映画にはそみさんも出演し妹のみずほ
さんに当てた手紙を読んでいます
みずほ
へ元気ですかみずほはもう21の年だろう
かあっという間だ
ねお姉ちゃんはあの後中学と高校卒業して
その後東京に和を勉強する大学に入りまし
たじゃあまた会える時まで元気で
ね世界で一番愛しています
はフィクションあの日から14年近くそれ
上映の初日を置いてみて
い自分が背負ってしまっているものに
なんかわれずにあの自分の行きたいところ
に行っていいっていうことこの2作品を
作ったから今のステージに進めたような気
がするの
でか全部込みであいいことだったないい
ことだなと今は少しずつ思っています
