ルジャンドル変換とは何か【熱力学・解析力学での例を使って説明】

予備校のノリで学ぶ「大学の数学・物理」
3 フォロワー
23 回視聴·2025/01/10
はいこんにちはえ今回はルジャンドル変換
についての授業をしていきたいと思います
えこのルジャンドル変換ってやつはね物理
をやってるとなんかどうしてもね
ちょこちょこ現れてきてしまってえもし
許されるなら見なかったことにしたい
そんなね厄介な概念だと思ってる人多いと
思いますえ自分自身もですね大約生の頃
そうでしたなんか熱力学とか解析力学の
勉強をしていてルジャンドル変換が出て
くるとま少しねえ罪悪感ありながらねその
賞を飛ばしながら先に進んでましたまそう
いうやつだと思うんですよねで自分自身
しっくり来たのもいろんな教科者を読んで
ようやくて感じなのでまなかなかですね
その最短ルートで歩んでこれなかったなと
思ってますで実際にこのルジャンドル玄関
で困ってる大学生は非常に多そうですねえ
コメント欄でもこの授業のねリクエスト
たくさん来ますしえ道端でね歩いても大学
生からね後ろでこうやって銃突きつけられ
て振り向くなルジャンドル喧嘩の動画を
上げろ分かったら振り向かず前に歩けって
言われたこと何度もありますけどまそれ
ぐらいに困ってる人すごく多いと思います
え今回はそのルジャンドル変換の気持ちの
話をしていきたいと思いますまどうしてか
というとこのルジャンドル変換はですねま
数学的にどこまでしっかり話すかによって
その本質は同じなんですけどその式の見た
目がね結構異なっちゃうんですねえ記号と
かたくさん出てきてえなので今回そういう
数学的に難しい部分はまなるべく排除して
まその理想的なねえちょっと過程の元で
色々話をしていって本質部分のねえ気持ち
を掴んでもらえたらなと思いますではやっ
ていきたいんですがまずルジャンドル変換
のポイントを3つお話しします
はいこの3つですねえ順番にポイント話し
ていきますえまずルジャンドル変換の対象
になるのは凸関数と言われる関数です
ルジャンドル変換はこの突関数から突関数
への変換になります
えこの凸関数の定義ま数式ねしっかり
書こうと思うと少しややこしになって
しまうのでえちょっとねえちょっとあの
図形的に話をしたいと思いますえいわゆる
下に凸と言われる凸関数はこんな形のやつ
ですねグラフ
がはいまこういう風に出っ張ってる形の
関数ね骨関数って言いますがこういう関数
からこういう関数への変換がルジャンドル
変換になりますえそして次にこの関数の
微分を独立変数にするこれがですねすごく
重要になります関数の
微分はい詳しくはこっから話していき
ましょうえで最後にこの情報を保存すると
え何か関数を変換する時にま情報が落ちて
しまっては悲しいですよねま何か物理的な
状況を考えたい時に関数変換しちゃって
元々の情報をね大幅に失って失ってしまい
ましたって言ったらねえ変換したくなく
なってしまうので大事なポイントとして
このルジャンドル変換っていうのは情報を
保存する情報を保存して欲しいということ
ですでこの情報を保存というのはどういう
ことかと言とえ変換をもう1回したら元に
戻るってことですね元に戻ることが
大事はいえまずねすごく大事なのでこの3
つのポイントを抑えてルジャンドル変換と
は何かっていうねえ概要を掴んでください
ジャンド変換とは突関数から突関数への
関数の変換であることそして関数のその
関数の微分を独立に独立変数にするような
変換であることえそしてえ関数が元に戻る
ような情報を保存するような変換である
ことえこれがですねジャンド変換の
ポイントになりますえでは実際にですねえ
少し数式を使って説明をしていきましょう
え今ここにこんな関数があるとし
ますはいFのXとえこのルジャンドル変換
の説明をする時にま1番ねミニマムな1
変数でするかもしくはえすごく一般的に多
変数の場合でねえやるか色々パターンが
あるんですけどま1変数の場合でねえ1番
ミニマムに理解したとしても実際に物理で
え物理で出てくる状況って結構多変数関数
のルジャンドル変換なんですよねなので
そこにギャップを感じて欲しくないのでえ
2変数にしてるというのとそれ以上にして
ない理由は数式がややこしくなってしまう
からですねえシグマとかがたくさん出てき
きてえなんか本質部分にねなかなかえ振り
にくいのでえなのでえ今回のジャンド変化
の説明にはえちょうどいい安倍のねえ2
変数関数で話をしていきたいと思いますえ
この話はもちろん本質的にはえ1変数の
場合もそれ以上の多変数の場合も同じに
なりますえとりあえず2変数でちょっと
理解してみてくださいはいとりあえずです
ねこんな関数fxYを考えますで話を簡単
にするために今回この関数fってのはえ
滑らかな関数だと思ってくださいえつまり
微分が可能でその同関数が連続になってる
えやつですね実はそうなってない関数にも
ルジャンドル変換が考えられるってのはね
ルジャンドル変換の偉いところでありえ
物理で使われる理由にもなったりするん
ですがえ本質を理解するためにはまずです
ねまそういうえちょっといわゆる得意性の
あるようなえ特殊な状況は除いてですねえ
滑らかな関数まやりたい時に微分も使っ
ちゃうしっって感じでねえものを考えて
くださいそしてこんなFXYというのを
こんな関数に変換したいというのが
ルジャンドル変換
ですはい新しい関数gのpyってやつです
ねえ注目して欲しいのはxがPに変わって
いますとはいこのPというのが何でもいい
わけじゃなくてさっき言った関数の微分を
独立変数にしたいと言ってるのでこれ実は
関数の微分になってるんですねえこれが
どう定義されるものかという
とはいこのFっていう関数のX変微分をP
と置いていますえつまり今から変換したい
変数で元々の関数を変微分したやつを
新しく独立変数にするような変換になっ
てるわけですねはいでこの話を聞いた時に
まず自分が思ったことそして多くの大学生
も思うであろうことは何かというとこんな
微分したものを独立変数にして変換したい
瞬間なんてねえよって思うんですよねえ
その気持ちすごく分かるので今黒板の
こっち側でですねすぐに説明するので一旦
ここでは我慢してですねえ続きを聞いてみ
てくださいこうやりたい瞬間が物理には
たくさん実はありますなので一旦えそのえ
荒ぶってる気持ちを抑えてくださいはいえ
ではですね続きの話をしてかなきゃいけ
ないんですがじゃあ具体的的にこっから
こういう風にどんな式によってまどんなえ
関係によって変換するかという話をし
なきゃいけないですねこんななんか適当に
矢印でえやっただけではえ中身については
触れてないのでじゃ実際にどんな数式で
変換していくかというとえ元々の関数fを
Gにはこういう式でですね変換します
はいこの式ですねまこれをパッと見た瞬間
にねえすぐ分かるでしょなかなかいないん
じゃないかなと思うのでえ丁寧に説明して
いきますまこっち側はいいですねこの形に
変換したいと言ってので左辺にはこれが来
てますで元々の関数何かちょっと中身が
変わってるんですがこれ何をしてるかと
言うとえXをPとyの形で書くって言っ
てるんですねえこれを使って実はそれをし
ます今元々の関数とPってのはこの関係式
で結ばれてるんですよねなので実際にこれ
具体的なえ関数fを考えると左辺にPが
あって右辺にXとYがあるような式になっ
てるはずですよねそれをxについて解き
ますそうするとXがPとyの形で表される
はずですよねその表された形をxpyと
表してるわけですこれをXについて解いた
結果をこう書いてるもう一大事なんで言い
ますがそしてつづきやすいから言いますが
この右辺ってXとYで書かれた式になる
はずなんですよ具体的に関数fxYを考え
たらなのでp=xとyの式になってるん
ですけどそれをxについて解いたものそう
するとXがPとYで表されるはずなのでえ
その解をこういう風に書くと言ってますな
のでえこういうことです
ねこれを解いたXについて解いたものを
こう書くんだと言っていますえそして実は
この時に特性が重要になりますどうしてか
と言うとこれが1位にこういう風にえ
かけるというのは今この関数fxyという
のが凸関数Xについてこれ凸であればこう
いうことが言えるんですねえ少しこっち側
で説明しますえ今この関数えFをx変微分
したものを縦軸に取る
とはいこうなってるわけですねでえ
いわゆる下に凸な関数の場合ってのはどう
なってるかっていうとこれえ関数fの2回
微分が
え0以上になってるこれがですねま滑らか
な関数の場合の下に凸の条件ですねえ
つまりこれ
の関数fの2回微分がこれ0以上になっ
てるとということは何が言えるかと言うと
えこれが増加関数だっってことですよね
だって1回微分したこれを1回微分した
ものが0以上ってことはどんどんXが
増えると増えていくな増加関数になってる
となのでこういう形になってるわけです
ねはいこういう形になってるととするとえ
1つのPつまりこの値がPな時ののXって
のが1つに決まるというわけですねそれを
高角と言ってるわけですはいXのpy今Y
は固定してるんで定数だと思ってください
はいという風に1つに決まるよねとえなの
で関数の突性が重要になってきます
はい難しいなと思う部分はですねまあ少し
なんとなくそうなんだと思って聞き流して
もらって構いませんいきなり最初からね
全部を理解しようとしなくてもいいと思い
ます今回いろんな話がねえ関わってくるの
でとりあえずこの解くって時に一時的に
これが書ける上で大事なえ条件というのが
え凸であるどってことです
ねこう書いてきました土性が鍵を握ってる
よということでまこれがえ解けた先の話を
しましょうえなのでXがPとYで書ける
わけですなので元々の関数fxYのXの
ところにそのXをPとYる形をえXをPと
Yで書いた形を代入したものを考えること
ができますよねその代入したものがこれ
ですと言っていますだって今からPとY
だけで書きたいんだもんてことですねXの
ところにX使いたくないからPとYで書い
た式を代入したものですよって言ってます
そして引くことのその今解いたXとPを
掛け算したものを取りましょうって言っ
てるんですねはいでこの式だけ見ると
こんな形の変換物理で見たことねえよって
言いたくなるんですけどこれを簡単に書い
た形をめちゃくちゃこれまで見たことが
あるはずですえ物理をある程度勉強してれ
ばこの形をもっと簡略化したものつまり見
やすくしてるけどかなり分かりにくくなっ
てる式をたくさん見てきたはずですえその
式を書いてみましょうこの変数の部分を
全て省略して書くとこうなるんです
ねはいG=FXPとこんな形で何か考え
てる関数引変数元々の変数とその関数を
その編数微分したものの引き算で新しい
関数作るっていう式をですねこれまで実は
たくさん見たことがあるはずなんですよね
そんなことないよという人のために今から
こっち側にですね3つほど物理で現れる
この形の式つまりえ本質的に背景が
ルジャンドル変換であるものをですねここ
にまとめてみましょう
無力になったみたい
にでは1つ目の例の話をしましょう今ここ
に書いたのが熱力薬の内部エネルギーて
やつですねでこの理由は熱力薬をしっかり
勉強してもらえたらなと思うんですがこの
内部エネルギーを資料変数で書いた形そう
いう関数が熱力薬のベースになっていき
ますえ2つの資料編数ここで書いてますね
エントロピーと体積これががですね熱力薬
を考える上でま元となる部分だと思って
くださいですごく性質はいいものの実際に
使いやすいかと言うと資料変数ですねえ
ちょっと扱いにくいんですよね実験で一定
にするものとかってエントロピーとか体積
ではない場合全然ありますだから今から何
をしたいかと言うと変数を変えたいなと
思うわけです変数を変えたものを考えたい
つまりこのエントロピー今回は
エントロピーを温度にしてみたいなとなん
で温度になってるかと言うと内部
エネルギーをエントロピーこの形の関数の
内部エネルギーをエントロピーで変微分し
たものが温度になるからですなので
エントロピーから温度を独立変数に取る
ようなえ形の関数に変換したいなと思う
のって自然ですよねって話ですねさっきは
なんかその関数の微分を独立変数にしたい
ことなんてねえよって怒りたくなる気持ち
ま分かるよという話をしたんですが実は
熱力薬ではめちゃくちゃ自然に出てくるん
ですよねこの内部エネルギーを
エントロピーで変微分した温度をむしろえ
独立変数にとったまエネルギー的なもの
関数を考えたい瞬間って全然あるわけです
なので今からこの内部エネルギーを内部
エネルギーのSをTその変身分のTに独立
変数を変換したものを考えますそして熱力
薬ではその関数のことをFと書いてヘルム
ホルスの自由エネルギーと呼んでるんです
よねえとりあえずまそのヘルムホルスの
自由エネルギーであるということとか忘れ
てこの式そのまま書いてみたいと思います
まずはこの変身分のえ式の関係からこれを
解いてあげ
てこれを導いてあげればいいんです
ねはいエントロピーを温度と体積で書いた
形を求めてあげればいいこっからえちなみ
に熱力学の関数熱薬関数ま正確には完全な
熱力熱力薬関数と呼ばれるものこれはです
ねえ突関数になっていますえこれはですね
変分原理と言われるものと深く関わってる
ことなのでえ気になる人はしっかりと勉強
してみてくださいすごくね熱力学で重要な
考え方になりますえ突性はもあると考えて
くださいそして今続き話をすると
エントロピーをtとVの関数で書きました
なのでこの式を今回のケースに温めると
こうなりますよねこうなりますSをTとV
で書いた形にしてそして引くことの今やっ
たSと新しい特立変数Tの掛け算元々の
やつからそれを引いてあげるとこなります
でこの形で見ると分かりにくいかもしれ
ないけどもこの変数をですね省略した形
めちゃくちゃ見たことがあると思います
省略して書く
とはいF=UTSなんですねえ熱力規約
とりあえずタインだけ取ろうと思って
頑張った人ねこの式え必死に暗記した人も
多いと思いますF=uuTSちょっとね
よく意味も分からずかもしれませんけども
えこの形って実はルジャンドル変換をした
ものになってたんですねはいというわけで
まこのヘルムホズのジエネルギーが熱力薬
考える上でねえどんな風に分かりやすい
かってのは熱力薬の方で勉強してもらうと
して今ここでも感覚的に言えそうなのはま
温度を一定にするような環境の実験を考え
たい時にめちゃくちゃ便利そうですねだっ
て独立編数の1個が止まってるんだからっ
て話ですといった具合にですねえさっき
言ってたまルジャンドル変換勉強するで
1番出てくる疑問なんで関数の微分を独立
変数に取るんだってのは熱力学を考えると
確かにそういう時もありそうだと思えたと
思いますえではですねもう1つ熱力学の例
を話すとえよりその気持ちが伝わるのかな
と思うのでもう1つ話し
ます今ヘルムホースの自エネルギーを作り
まし
たはいでもこう考えたい時ありますよね今
か熱力学的な実験をしたいんだけども体積
を一定にするのってあまり嬉しくないなっ
て時たくさんありますえむしろそのこいつ
の体積品微分である圧力を一転する時の方
が多いのになって思う瞬間あるんですね
いわゆる実験的に等圧環境と言われるやつ
ですこれはまあの我々がね感じてる待機圧
基本的にはほぼ一定なってのでえよく
起こりうるケースですよねなのでこの変数
を変えたいこういう風に
はいTとPの関数にしたいでFをそういう
風にルジャンドル変換したものを実はえG
と書いて熱力薬ではギブスの10
エネルギーていうんです
ねはいえVとPの関係を書いておくとこう
ですはいV微分がま正確にはマナのPです
ねま別に変数として時にマイナスつけよう
がつけないが関係ないのでえ今マイナス
ついてても気にしないでくださいこういう
関係式で
結まーる
Jの変化の形考えてみたいと思いますやる
ことは同じこの式を使っ
てまずはこれを解いて
あげるはいVをtとPの形で表すそして
はいこうですねえ最後微分した形が-Pな
のでこれ注意してくださいここに来んのは
マナのPですこの形がAFからGへの
ルジャンドル変換になってますこの変数を
省略したものがこれになってる
とはいG=F+PVですよねこの式も
たくさん見たことがある人がえ多いと思い
ますヘルムホスのジエネルギーとギブスの
ジエネルギーの間の関係と言われるやつ
ですね実はこれもルジャンドル変換をした
ものでしたといった具合にですねま
ルジャンドル変換をするましたいという
モチベーションの部分の理由はこの熱力薬
の話をするとねえすごく伝わりやすいのか
なと思います個人的にもこういう話を
たくさんえ目に触れていってしっくりして
いった記憶がありますえそしてですね物理
ではえ解析力学でもルジャンドル変換が
現れるのでえ少しねよりも感覚的には掴み
づらいかもしれませんが一応ね目にする
ことが多いと思うのでその例もここに書い
ていき
ましょうはいではもう3つ目の例なので
さっきみたいに丁寧に書かずにいきなり
元々の関数と変換後の関数の間の関係を
書いてしまいましたえこれがルジャンドル
変化になってるよって話をしたいと思い
ますこれはですね解析力学で現れる
ラグランジアンと言われる関数を
ハミルトニアンに変換した式になってます
なのでこの関数からこの関数の変換になっ
てる
とじゃあどういう風に独立変数を入れ替え
てるかって言とこのQ.Qというのが正純
座標と言われるものでそれを時間身分した
ものがP正純運動量と言われるものになっ
てるとこういう変換をしてるんですねで
こう変えられるこれがまルジャンドル変換
な理由はもちろんえこのPとかQ.が
こんな関係式で結ばれてるからですねこの
Pというの
がはい元々の関数を変換したい変数で変
微分したものになってるかなとこれを見て
もらうとまほぼルジャンドル変換今まで
話したえような形になってるのが分かると
思いますが一応ですね符号だけこれ反転し
ちゃってるんですねこの関係と反対になっ
てますただま別にこの全体を-1倍しよう
がルジャンドル変化の本質部分は何も
変わらないのでえよく解析力学ではこっち
のですねえ形の符号がこれと反転したもの
のルジャンドル変換が採用されますえでも
今とりあえず分かって欲しいのはこのQ.
からPへの独立変数の変換ラグランジアン
からハミルトニアンの関数の変換ってのが
ルジャンドル変換の形になって
るってことが分かればですねあ確かにえ
自分が勉強していた物理解析学でも
ルジャンドル変化現れていたんだなと
思えるはずです最初に勉強した時にねこの
式を見た時よりももう少しねこれまで話を
聞いてるとよりクリアになったかなと思
ますま見方が変わったかなと思いますはい
えではですねえここまでが物理学で現れる
実はルジャンドル変換だった物の例そして
ルジャンドル変換をしたいえ
モチベーションの話でしたではここから
ですね話をしなきゃいけないのが何かと
いうとではそもそもなんでこんな形で
ルジャンドル変換を定義するのかってこと
ですよねもちろんこうするからにはこう
するとうまくいく理由がたくさんあるから
ですえその話をしていきましょう
ではこの変換の式の形が好きになって
もらう理由になる1つ逆変化の話をし
ましょうはい逆変換え最初に話したのが
ルジャンドル変換はしっかりと情報保存
するつまり元に戻るんだよって話をしまし
たねえこの1回変換をかましたGがもう
1度ルジャンドル変換をすると元に戻る
こと説明しましょう同じ変換で元に戻るの
がめちゃくちゃ気持ちいいですよねこの形
好きになっちゃいそうですえではやってみ
ましょうえまずこのGPYという関数をP
で変微分することを考え
ましょうはい今後大事になってくるんで
くどいようなので言いますがこれはYを
固定してPで変微分するって意味ですねえ
では右辺の形を見ながら変微分考えていき
ましょうえまずこのFのこの形をですねP
で変微分するんですがえここにPが入っ
てんのは今こっちですねこのXの中にPが
入ってますYは固定してるんでこっちが
考えなくていいですXを通してえこれPに
依存してるのでこんな形で合線関数の微分
書ける
でしょうはいいいですねこうなりますまず
Xで微分してからXをPで変微分する
いわゆる合成関数の微分というやつですえ
では2項目にいきましょうえ今ここにもP
が入ってるのでまずこれの変微分がき
ますはいこうですこれ積の微分なのでこれ
はそのままでこれのP辺微分が来るので
これ1になりますなので単純
にはいこれだけ残るえそしてこの式を見て
みる
とえっとこれですねこれを見てみるとこ
れってPの定義そのものですよね元々の
関数をえY固定でXしたものをPと置こう
としたんだからこれがPですと思うと第1
項目とこれ第2項目は完全に符号違いに
なってるので打ち消し合いますはいなので
残ってくるの
ははい-のxpyという形でしたなのでP
変微分するとえ変換前のこれ変数が出て
くるんですね-のxpyとまマイナスが
ついた形でえなのでこっから言えることっ
てのはGをルジャンドル変換したこの形
右辺から書いていき
ますはいあXをこうやって書き
ましょうはいこうですねこの右辺ってまP
元々の定義のえ形で書いたバージョンで
やったら今回はこうなりますねGPのGの
P変微分とこうなりますがこれっていうの
は
イえっとGマナのこれPとこのGのP辺
微分が-xになったのでこうです
ねg+xpと思うとこれはえこのXPを
こっち側に移行した形になってるのでそれ
は元々の関数にししですよ
ねはいというわけでこれルジャンドルの形
になってるの
でルジャンドル変化をもう1度かますと
元々の関数に戻ることが確かめられました
はいこうすることによって少しはこの式
好きになりましたかなんかこれよくできて
ますねめちゃくちゃえ気持ちいいかなと
思いますではですねこの式の形もっと好き
になってもらおうと思いますえ今回はね
なんと言ってもルジャンドル変換の気持ち
なのでえこのね式の形の変換が好きになっ
てもらうことがですね気持ちを理解する
大事なのでえこのルジャンドル変換のセス
を2つお話しして今回はえ気持ちの話をお
ししたいと思いますではセスの1つ目の話
をし
ましょうでは性質の2つ目の話をし
ましょうまずですねこのGPYという変換
後の関数を変数を変換していない方つまり
Yで変微分してみたいと思い
ますでまこかけば意図は伝わると思うん
ですが今からもう少しですねえややこしく
なっていくので何を固定してこの操作をし
てるかっていうのは分かりやすくするため
にこの記号を用い
ますはいよく熱力学でねえ使うようなPを
固定したY変身分ですよってのを
めちゃくちゃ分かりやすくここに書いて
おきますくいようですけどもこうしておく
こと便利なりますえなので今右辺もその
ことをやってみましょう
イコールまずY変微分なんですがYはこれ
2箇所にあるので両方ともしっかり考える
必要がありますまずはxを通してYにえ
依存してるのでこうです
ねはいこれがまずこの第1項目の変微分の
結果になりますえXを通してYに依存えし
てるのでこの形でXを止めてY変微分で
そしてP止めてこれのY変微分ですよね
これがま合成関数の微分です少し
ややこしいけどもこういう操作になります
こういう風に複雑に依存してるけどもこう
いう操作に慣れてくださいそしてこっち側
の依存性の処理をしていきますえこっち側
のことは動かさずにこっち考えるのでX
固定でX固定でY品微分したものですよね
これこれが第1項目の変微分の結果ですえ
ではこっち側いきますが今P固定してY変
微分してんのでこれ
ははい単純にこうなりますよねPはもう
これ定数扱いなのでこっちは変微分する
必要ありませんこれをP止めてY変微分し
た形だけが残ってくるそうするとえこれも
今までやったよの話似てますがこれっての
はんどこだえっとごめまさこっちですねえ
んちょっと待ってくださいねえっとあこれ
がミスってるんだえっとXで変分ですねえ
今このここのYの処理してんのでXでした
ね失礼しまし
たすいませんこうですねこっち側のYをえ
まず無視してこっち側の処理をしてから
こうついてんのでY止めのX微分ですね
はい一瞬混乱しましたがすいませんこれが
定義からPになりますよ
ねそうするとこれというのは全く大え
123項目と同じで符号違いなのでここ
消えるそうするとこれ残ってくんのが
イコールはいこのようになるわけですね
これ何が起こってるかと言うとえ変換して
いない方の変数で変微分したものもちろん
固定する変数自体はですね変わっています
変換5の変数を固定して変分したいのでP
固定でこっち側では元々のX工程のY品
微分になってますがY品微分自体の値は
変わりませんと言っていますこれってまあ
なかなか気持ちいいことが起きていてえ
なぜかと言うと少しちょっとねスペース
なくなってしまったのでここに具体例書き
ますが熱力薬ではよくこういうことが
起こっていたはずです
エネルギーをVで変分したものというのは
これね知ってる人多いと思うんですがえ
マイナスのP圧力になりますねはいこう
なりますそしてUをルジャンドル変換した
さっき説明したやつです
ねUのルジャンドル変換SをVASをTに
したものこれがヘルムホルトの自
エネルギーですが触っていない方の変数で
変微分してもこれ実
ははい-のPなるとつまりえ少しあの緩い
言い方をすると触っていない方の変数の変
身分の値が同じになってるとなのでま触っ
てない部分のえ形変わってないのと嬉しい
ですねここが同じになってることというの
がえ気持ちいいセスの1つになりますはい
え大事なのは固定する変数自体変わってる
んですよこっち側とこっち側これはS固定
の変微分でこれはT固定の変微分なんだ
けどもえ形が変わってないえ出てくるもの
が同だと言ってるのがこの性質丸1になり
ますえでは性質の丸2に行きたいんですが
え実はですねこれまでのえ中で話をして
ない部分がありますどこかと言うとえGを
逆変換した時がありましたねでもそもそも
ルジャンドル変換する時に突性が大事だっ
たはずですでもあそこではですねえま半分
あえてそして半分は忘れてたんですけども
いうのもえGに特性がないとルジャンドル
変換はそもそもできないですよねえあの特
式の一意がなくなってでも実は
ルジャンドル変換というのは突関数にやる
とちゃんと突関数になることが示せますえ
それの簡単なバージョンの話をして最後に
しましょうはいではセスの2つ目いきます
今から示したいのはこの
[笑い]
話はいこれを示したいと思います何を言っ
てるかと言うと今今回Fはね滑らかな関だ
と言ったので
これがまさしくですね2回変微分が0以上
ってのはFという関数が突関数であること
というのを表してます特に0以上の場合は
これ下に凸です
ねはい下に凸1回の微分がxの増加と共に
どんどん増加してくようなこんな形の
グラフのことですね下
につそして元々がこれ下に凸の関数だっ
たら変換後のこのGという関数はPに関し
てこれ上に凸になってるとという意味をえ
意味になってます0以下というのがこれ上
に立つどんどん1回のえ元々のその考え
てる関数の1回のえ微分つまり同関数がx
が増えると小さくなってくこういう風な形
をしてるって話をしてますねこれが上に1
つはい今回大事なのは注目して欲しいのは
どっちも下であろう上であろうが突関数に
なっていることですえこれを示してみ
ましょう今からえこれそこにえそこにじゃ
ない下にですね証明書いてくんですがえ
今回前提としてこのFは別に何回でも微分
可能だという風にさしてくださいもちろん
そうじゃない場合にも考えられるのが
ルジャンドル変化の偉いとこであるんです
が今回はその偉いけどもややこしい部分に
目はつぶってですねえ大事な部分だけ見せ
たいので今Fはえ好きかってですねえこう
いう風にもう微分していってしまいますえ
ではやっていきましょうえーまずですねP
の定義の式これでした
[笑い]
はいそうですよねで今あえてもうPをxか
yとxとyの式ですよってのが分かり
やすく書いておきましただってこっちから
出てくるのはxとyの式ですもんねえこの
PはですねえXで変微分してみたいと思い
ますつまり両辺をx辺
微分はいこうですねま2回変微分になり
ますで今回このもう過程からこれが0以上
だということが言えているつまりPのX変
微分というのはこれは0以上だっってます
ねえ0以上になってるつまりこれ何を意味
してるかというとPはxについてえ単調増
かららってことですよ
ねはいこのことから言えるのが何かという
と実はその逆関数である
pyえXのpyこれも単調増からと言える
はず
ですえこれがなぜかというのを少しここで
説明しますね今もうYは固定して考えてる
んでえXだけ動くと思ってみて
くださいはいえはxについて単調増加なの
でまこんな形になってるはずですよとと
いうことはえっと今Xのpyってのはこれ
の逆関数なわけですよねえつまりPが
決まってXが決まるPが決まってXが
決まるという風に見るんだと言ってます
このグラフをでもPがXについてこれ単調
増加だったらXもPについてこれ単調増加
ですよねPが大きくなったらXも大きく
なってますよとなのでこれの逆関数である
xpyもPについて単調増加だと言える
よってですねこれ何が言えるかというとえ
さっき使った式を考えますえGのP変
微分はいGのP変微分っていうのはえ少し
だけちょっと復習のためにここに書きます
ねこれは-のXのpyでし
たはいちょっとあのスペースがないんで
いきなりもう2回部分の形にしちゃいます
がえこれをもう1回Pで変微分してみます
Pで変微分してみるそうするとこれのP辺
微分になります
ねはいとなるんですが今言えたことはxp
yというのはPについてこれ単調増かって
言ってるのでこの1回の微分したもの同
関数というのはこれ0以上になります0
以上のやつにマイナスついてるんでこれは
0
以下はいというわけでしっかりと今回示し
たいことGという関数がPについて上に凸
な関数になってることが言えましたという
いうことになりますはいというわけでです
ね今回はルジャンドル変換の気持ちの話を
してみましたえもう1度大事なんで言うん
ですが今回は気持ち部分だけですね理解し
て欲しいと思ってえよりですね本当は適用
範囲を広げられるえ部分をですねえ無視し
て話をしてますただその部分にも物理で
使う理由というのがたくさんまそういった
魅力が詰まってるのでえそういったものも
ですね勉強したい人に向けてえ概要欄の方
にえ参考になるテキストをですね載せます
のでえそういったものを見てですですねえ
勉強を進めてみてもらえたら嬉しいですと
いうわけで今回はですねリクエストの
多かったルジャンドル変換のえ授業をして
みましたえまた何かしらねえ授業の
リクエストがありましたらコメントに
よろしくお願いしますではまた別の授業
動画でお会いしましょう
さよなら
けこんな声を何個年でもえてな
てとかって描き
どうしよ
立ち尽くす方が痛いからさ
