広東省で“通行料戦争”勃発 住民激怒 料金所が大混乱
寒中国へようこそ。3月11日のニュースをお伝えします。
関東省東寒市両保地院の上庭村では、
村全体を囲むようなあらゆる場所に設置されている通行料金所に対する不満が広がっています。
3月9日の夜、大勢の住民が料金所の前に集まり、抗議活動を行いました。
怒った抗議者の一部は料金ゲートの場を降り、その場の緊張感が高まりました。
近年、大都市周辺の一部地域でこのような村の通行料金所が設置されています。
村の料金所は通常、村の自治委員会や村の共同体によって運営されています。
村は料金所を設置して他村の車両から通行料を徴収し、
道路の維持管理や村の発展のための資金源として運用しています。
当初の目的は、他村からの車両の増加に伴う交通状況への負担や村のインフラ維持費の負担を軽減することでした。
しかし、資金運用の透明性の欠如や発生した利益に対し、
村の建設に資金を出資した村民が得るべき利益と、
村委員会の間の利益バランスの問題もあり、実際の資金の運用において多くの議論が交わされています。
まず、村内に長期間住んでいる他村出身の労働者は、
他村出身であるため、さらに村への通行料を負担しなければならないため、生活費への負担がさらに重くなります。
ネット上に投稿された映像によると、
上庭村では、他村からの車両に対し、日割りの通行料ではなく月額通行料金を負かす制度を設けており、
この新たな費用負担が、他村からの労働者の経済的負担をさらに増大させています。
このような突然の料金制度の導入に強い反発が生まれ、
3月9日午後9時ごろ、大勢の村民や周辺住民が自発的に料金所へと集まり、料金撤廃を求める抗議活動を行いました。
動画には、多くの人々が料金所の前に集まり、怒った抗議者の一部が料金ゲートの場を下り、道路脇に投げ捨てる様子が映し出されています。
動画を投稿したあるネットユーザーは、怒りをあらわにしながら、次のようにコメントしています。
私たち他村出身者は、すでに家賃や水道鉱熱費の支払いで精一杯なのに、今度は住んでいる村の通行料金まで取られるなんて、まさに泣きっ面に恥です。
だからこそ、昨夜あれだけ多くの人が立ち上がったのです。
本当に他村出身者を生きていけなくするつもりなのでしょうか。
このネットユーザーによれば、事件発生後、当局は数十人の警察を出動させ、最終的に抗議活動は鎮静化したとのことです。
実際のところ、村の通行料金問題は、城庭村に限った話ではありません。
複数のネットユーザーの投稿によると、関東省内のさまざまな地域でも同様の料金徴収が行われており、
さらには1キロメートルもない範囲内に複数の料金所が設置されている例もあるといいます。
そのため、車両の通行の負担となり、多くの不満が引き起こされています。
ネットユーザーの調査によれば、東漢市交通運輸局は、2021年に村の通行料金徴収を禁止しました。
しかし、2022年2月には、東漢子孫通行管理ガイドラインを発表し、村が通行料金を徴収することを認めました。
そして、2024年1月時点で、東漢市の東城、南城、両保など複数の地区において、少なくとも20の村屋舎区が再び通行料金の徴収を開始しています。
料金体系は、最初の30分間は無料、その後1時間ごとに3元、1日最大30元、月額では200元となっています。
こうした通行料金制度は、他村出身の労働者から強い反発を受けるだけでなく、合法性についても多くの疑問が投げかけられています。
過去に、中国本土のメディアが住民にインタビューを行った際、多くの人々がこの料金制度の不合理さを指摘しました。
ある自動車修理店を営む店主は、客が修理のために訪れるだけで、他村出身ということで通行料金を取られるので、多くの顧客が不満を抱いていると苦言を呈しています。
この問題は、ネット上で急速に拡散し、多くのネットユーザーがコメントを寄せました。
地方政府は土地を売れなくなったから、道路を封鎖して通行料を稼ぐしかないのか。この経済状況の中で、たとえわずかな追加費用でも大きな負担だ。
抗議しない方がおかしい。村の通行料金なんてやめるべきだ。不合理な料金徴収は人々を遠ざけるだけだ。
しかし、この問題をめぐる動画や議論は、すぐに削除されてしまいました。
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