中共の台湾包囲演習に致命的破綻 #時事フォーカス

時事フォーカス
559 フォロワー
338 回視聴·2026/01/22
2025年末、中国共産党、中共はまた台湾包囲の軍事演習を実施しました。
中共が公開した大量の演習映像を、すでにご覧になった方も多いでしょう。
しかし、ここで一つの疑問が浮かびます。
なぜ、そのほとんどが過去の映像の使い回しなのでしょうか。
なぜ、軍事的に極めて重要な決定的瞬間を捉えた映像は、台湾軍によって先に公開されたのでしょうか。
さらに決定的だったのは、中共が革新的な戦力と位置付けている軍用機が、演習中に台湾のF-16戦闘機によって次々とロックオンされていた事実です。
これは、一体何を意味するのでしょうか。
技術的な問題か、それとも式系統の問題なのか。
あるいは、作戦体系全体に新たな綻びが生じているのでしょうか。
本日は、この件について深く解説していきます。
新視点ニュースへようこそ、キャスターのレイチェルです。
12月31日夕方、中共は演習の終了を宣言しました。
中共が発表した演習映像の多くは、過去の映像を編集したものばかりであったのに対し、台湾側は冷静に対処し、慌てず騒がずと題した現場映像を迅速に公開しました。
そこには、中共の様々な軍用機が台湾側にロックオンされている様子が鮮明に映し出されていたのです。
一つ目の衝撃は、KJ-500がロックオンされたことです。
KJ-500は中共空軍が現役で運用する主力の早期警戒感染機であり、最大探知距離は470kmと称されています。
もしこのデータが真実であれば、KJ-500は戦闘機の遥か後方に位置すべきであり、敵機に自らを晒すなどありえません。
しかし、そのKJ-500が台湾のF-16にロックオンされました。
これは、同機が台湾の防空識別圏に深く侵入したか、台湾海峡の中間線を越えた、あるいは台湾南西の空域にまで入り込んだ可能性があります。
中共のKJ-500が実戦では役に立たないのか、あるいは指揮官やパイロットが現代空戦の基本概念を理解していないのか、そのいずれかでしょう。
アメリカのみならず台湾までもが早期警戒完成機を捕捉できるとなれば、すでに空域での優劣が明確になっていることを意味します。
有事の際、早期警戒機が真っ先に撃墜されれば、中共の戦闘機や爆撃機は、頭を失ったハエとなり、方向を見失うことになります。
二つ目の失態は、電子戦機1016Dがロックオンされたことです。
これもまた、極めて当惑すべき事態です。
電子妨害・ジャミングを任務とするはずの1016Dが、その任務を遂行する前に捕捉されたということは、実戦であれば、妨害を開始する前に撃墜される可能性があるということです。
三つ目は、空中給油機ウンU-20がロックオンされたことです。
中共の給油機はこれまでも第一列島線の縁まで飛行し、台湾側に何度もロックオンされてきましたが、今回台湾側はウンU-20がロックオンされた映像を公開しました。
2025年末の演習では、中共の4機の戦闘機と爆撃機が台湾南東区域を周回しました。
1016戦闘機と56爆撃機と見られ、ウンU-20がその支援に当たっていましたが、まとめてロックオンされた形です。
これは、中共の主力戦闘機である1016の後続距離に限界があることを、改めて露呈しました。
四つ目は、最新鋭ステルス戦闘機1020が出撃したのかという問題です。
台湾軍はさらに、1010や1016がロックオンされる映像も公開しましたが、これにはある意図が含まれているようです。
それは、中共の最新鋭ステルス戦闘機1020は、今回果たして出撃したのか、という疑問への答えです。
台湾軍がこれほど多くの軍用機の補足映像を公開しながら、1020の映像が含まれていないことは、1020が今回の演習に一切姿を現さなかったことを暗に示唆しています。
これは中共への通列な意思返しです。
中共側の演習映像には、1020が離陸、飛行するシーンが含まれていたからです。
一連のロックオン映像に1020が含まれていないこと。
それは、プロパガンダ映像の1020が単なる目くらましに過ぎず、実際は出動していないことを台湾側が正確に把握しているというメッセージでしょう。
5つ目は、今回の演習では中共空軍の夜間作戦能力の低さも露呈したことです。
中共は12月29日に軍事演習の開始を宣言しました。
台湾軍の報告によれば、12月28日午前6時から29日午前6時までの間に確認された中共の航空機はわずか2機でした。
それから軍艦9隻、抗戦機軍事船舶2隻を探知しました。
海軍の一部は、先行して早朝から出動していましたが、空軍は29日朝6時の時点でほぼ動きなし。
夜間戦闘能力の欠如という弱点を再び露呈しました。
台湾進行を想定した演習でありながら、朝6時になっても戦闘機が出動できず、空が明るくなってしまう。
これでは、空襲のチャンスを逃していることを意味します。
新たに東武戦区司令員に就任し、上昇に昇進したばかりの用紙品にとって就任後初の台湾包囲演習は、台湾側によって主力機が次々とロックオンされる映像を公開され、面目丸潰れとなりました。
中共は演習の中で上陸作戦や兵力投入の項目も宣伝していましたが、公開映像と台湾側の報告内容には大きな乖離があります。
発表された演習状況によれば、追加された艦船の構成は、半分が軍艦、半分が海警局の船でした。
海上兵力の構成を見ると、052C、052D型駆逐艦や054A型護衛艦などが投入され、共襲擁陸艦も参加していましたが、これらは一種のパフォーマンスに過ぎませんでした。
共襲擁陸艦海南が配置されたものの、ヘリコプターの昇降も、水陸両用車の発進も確認されていません。
おそらく、共襲擁陸艦海南は、援用航海の負担を減らすために最初から水陸両用戦車を搭載していなかった可能性があります。
台湾包囲の軍事演習と銘打ちながら、実質的な上陸演習が不可能な状態であり、29日には艦隊が少数の爆撃機と連携して対艦攻撃を行ったと宣伝する始末。
滑稽ですらあります。
12月30日、中共は、さらに海南編隊が立体敵闘車、重要港湾のダッシュなどを演習したと宣伝。
しかし31日の終了宣言に至るまで、上陸演習の映像が公開されることは、ありませんでした。
中共は、事前に5つの演習区域を設定、後に7つへ増加させましたが、過去と比較すると、台湾北東部、つまり日本の米国島に隣接する区域が空白のまま残されていました。
2022年8月、中共は台湾周辺でミサイル試射を行い、そのうち5発が日本の排他敵経済水域に落下し、日本側の激しい抗議を招きました。
今回、ミサイル試射は行われず、公開映像にも新型ミサイルの姿は見当たりません。
中共は、12月29日、054A型フリゲート、駆逐艦番号517砲型534、052D型駆逐艦大原131が実弾射撃を行ったと発表。
しかし映像に映っていたのは、053型フリゲート、急行516装修537でした。
フリゲートの艦砲は、口径が小さく、射程も威力も限定的です。
実戦において対艦ミサイルを恐れ、台湾に接近できず、艦砲による台地支援も不可能でしょう。
中共は、12月29日午前、東武専区の長距離ロケット砲が任務地域に到着したと発表しました。
12月30日、扁潭島に配備したロケット砲が実弾を発射し、目標に命中したとしました。
台湾北部への攻撃をシミュレーションしていると推測されますが、海南の水陸両用上陸演習は台湾南部で行われています。
進行計画において、南部からのルートはおそらく洋道作戦で、北部こそが主攻ルートなのでしょう。
映像では、56A-6爆撃機が横撃中に、YJ-12対艦ミサイルをわずか2発だけ搭載して離陸する様子が確認されました。
横撃中には、ロシアのKH-31空対艦ミサイルを模倣したものです。
今回の演習は、主にアメリカが台湾に武器を売却したことに関する対抗措置です。
アメリカはハイマース82機、陸軍戦術ミサイルアタクムズ420発の追加売却を決定しました。
これにより台湾の反撃能力は大幅に強化されました。
長距離ロケット砲陣地や上陸部隊の集結地など、福建省沿岸の目標を迅速に攻撃可能となります。
中共の従来の計画は、根底から覆されたに等しいのです。
中共軍艦がレーダー勝者を受けているのですから。
今回の演習では、台湾と中共の軍艦が1対1で対峙しました。
その際、中共側から台湾軍艦のレーダー2勝者、ロックオンされているとの通信が入ったと伝えられています。
空軍だけでなく、海軍もまた捕捉される恐怖を味わわされたのです。
中共が設定した演習区域の一部は台湾の両海、十二海域に食い込んでおり、中共の艦船は接続水域、二十四海域にまで接近しました。
これは台湾軍にとって、いつでも発砲を許可される正当な理由となります。
台湾軍は記者会見で、国連憲章第51条に基づく自衛権の行使を表明、
第一線の部隊にはすでに権限が異常されており、適時対応が可能だとしています。
全体として見れば、今回の演習に空母の姿はなく、上陸作戦は境外化し、戦闘機は頻繁にロックオンされ、実弾射撃は単なる張尻合わせのような印象でした。
結論を言えば、政治的なプロパガンダには力を注いだものの、軍事的な脆弱性をより鮮明にさらけ出す結果となったのです。
今回の軍事演習、皆さんはどう思われますか?
ぜひコメントをお寄せください。中共は強さを誇示したつもりなのか、それとも、かえって弱点を露呈してしまったのでしょうか。
さて、今日はここまでです。
私たちの番組を気に入っていただけましたら、登録、いいね、シェアなどのご協力をお願いします。
また、私たちの番組はガンジンワールドでも放送されています。
ガンジンワールドでの私たちのチャンネルもよろしくお願いします。
ご視聴いただきありがとうございました。またお会いしましょう。
