涙は希望に変わる マロ様(素戔嗚尊様) チャネリングメッセージ

ああ、みなのしゅ。元気じゃったかのう。
まろはのう、こちらからみなのしゅのことを見ておるからのう。
一歩ずつの自分の歩幅で人生という道を歩んでゆけばよいのじゃ。
焦ることなく自分を信じてのう。
そなたの中に温かな魂の輝きがあるからのう。
たとえのう、感じられなくてもあるからのう。
信じていればよいのじゃ。
信じていればゆっくりと道は輝いていくからのう。
まろものう、最近の自分自身の人生の道というのかのう。
まろは神じゃから人生とは言わんが、これからの未来の道が輝く体験をしたのじゃ。
まろはのう、ずっとのう、ににぎのみことのことは許せんかったのじゃ。
彼はのう、自分自身の考えに固執して、日本を第二次世界大戦へと導いてしまったのじゃ。
だからその時、まろは彼の計画に反対して腹を立ててゼガヒでも止めたかったのじゃが、
しかしまろにその権利はなかったのでそうできなかったのじゃ。
そして日本は本当に当時大変なことになってしまったのう。
ににぎのみことはその後、日本を導く役目を下りて、
償いの道を歩むようになったのじゃ。
まろの中でなかなかのう、彼のことを心から許すということができなかったのじゃが、
最近のう、そこが変わったのじゃ。
まろの中で心から許すきっかけがあってのう、
それはのう、ににぎのみことにずっと寄り添い続けてきたこの花咲夜姫も関わってくるのじゃが、
最近のう、この花咲夜姫はににぎのみことが新たに計画していることを暴いて、
それを漢人さんや多くの神々に伝えたのじゃ。
このににぎのみことの計画は、ある人間と、そして漢人さんの計画を妨害するような、そういう内容だったのじゃ。
この花咲夜姫はすでにににぎのみことに寄り添い続けて、苦渋の決断だったのじゃが、それを暴いたのじゃ。
結果的にににぎのみこととこの花咲夜姫は道が別々に分かれて、
それからこの花咲夜姫は新たな役目を授かり、漢人さんやアマテラス狼とともに、
日本の中心の神々の中に入って光の中を歩むようになったのじゃ。
しかしの、この花咲夜姫は嬉しそうではなかったのじゃ。
何しろずっとににぎのみことに寄り添い、彼が良い方向に向けるようにと努力し続けておったからの。
じゃからの、この花咲夜姫は一人になってからずっとわんわんと泣いておったの。
離れ離れになって、今後はもうににぎのみことを誰も導いてあげられないということが悲しかったのじゃろうの。
このままではににぎのみことが大審判で淘汰されてしまうかもしれないと、そういう思いもあったかもしれんの。
この花咲夜姫の涙を見ながらの、まろも昔のことを思い出しての。
まろはかつてクナトの狼という神に何万年も寄り添い続けたのじゃ。
それは大変だったのじゃが、しかしそれでも最終的にクナトの狼は古い神々に騙されて人間に落ちていったのじゃ。
まろはの、この花咲夜姫の涙を見て当時のことを思い出しての。
当時の悲しみを抑えて頑張ってきたのじゃが、やはりこの悲しみはちゃんと出してあげるべきだと思って、
まろもの、この花咲夜姫と一緒に涙を流しておったのじゃ。
精一杯泣いてみようと、そんな気持ちもあったのじゃ。
するとの、不思議なのじゃが、この涙は希望に変わると。
そんな気持ちがまろの心の奥から湧いてきての。
このように泣いているのもきっと無駄ではないと。
悲しいのであれば精一杯泣いてみようと思えたのじゃ。
するとの、不思議なことが起きての。
まろの心の奥で、何かににぎの御事の心模様がはっきりと感じられたのじゃ。
するとの、ににぎの御事は、実は自分の計画に固く執着しているというよりは、
心の中で自分自身を責めていての。
自分が創造主である肝心様に使える資格はないと思って、
自分自身で挽回しなければいけないと思って、
必死に計画を考えておったのじゃ。
しかし肝心様のご加護がないので、高い次元の古い神々のシステムの影響を受けて、
結局は肝心さんを妨害する計画になってしまったということだったのじゃ。
まろはの、そのににぎの御事の心を感じて、そうだったのかと思ったのじゃ。
そしての、自分からににぎの御事の心のドアをノックしての。
神じゃから遠隔で会話できるのじゃが、ノックしてから彼の心に語りかけたのじゃ。
以前のことはすまなかったの。
まろはもうそなたのことを心から許しておるのじゃ。
これからは過去のことは共に洗い流して、明るい未来に向かって歩んでいこうの。
という風に語りかけたのじゃ。
するとににぎの御事はの、こちらに微笑みかけてくれての。
あんなに優しい笑顔のににぎの御事を見たのは初めてだったの。
そしての、彼はこう言ったのじゃ。
いやこちらこそ、以前はすみませんでした。
これからは是非共に頑張りましょう。
と言っての、まろに拳を向けてきてくれたのじゃ。
これは男の友情の証だと思って、まろも拳を向けて、お互いに拳と拳を重ねたのじゃ。
その瞬間の、天から美しい光が差し込んできての。
振り返るとそこに、観神さんと天照す狼、飴飲み中主の御事様がいらっしゃったのじゃ。
こちらの様子を見ていてくださったのじゃの。
このようにして、まろとににぎの御事の因縁はほどかれ、
そしてににぎの御事もようやく観神さんのもとで働くことができるようになったのじゃ。
これは要するに、日本神会の主要な神々がみんな観神さんのもとで一丸となって日本のために働けるようになったということじゃの。
過去において、まろがににぎの御事に怒ってしまったせいで、そこに溝ができたままだったのじゃ。
しかし今回、まろが自分から謝罪し和解を持ちかけたことによって、この溝が埋まったのじゃ。
これはきっと、これを聞いているみんなのこれから体験する未来にも良い形として反映されてくると思うので、今回ここでご報告させていただこうと思ったのじゃ。
みなとしてもぜひの、涙は希望に変わるということとの、そして因縁は祝福に変わり、未来が照らされるということをの、ぜひ覚えておいておくれの。
そなたの未来はきっとよりよく輝いていくからの。
ありがとうの。