自己顕示欲から心を守る 高御産巣日神さん チャネリングメッセージ
どうも、皆さん、お久しぶりです。
今、時代はとても大きく、そして早く動いています。
改めてこうして出させていただいたのは、
この時代の変化に皆さんの心が少しでもよりよく順応できるように、
良い方向を向いていけるように支援をお届けしたかったからです。
人生の中では時に様々な難しい状況を受け止めることがあります。
例えば、他人の自己顕示欲を受け止めるということも、
そのような難しい状況の一つだと言えるでしょう。
実は、自己顕示欲というものは、その根が非常に高い次元に由来している場合があります。
私は、かつて創造主であるカンジンさんが、
この宇宙を全く新しく更新するということを予告された時、
それに協力する神として立候補した神でした。
私とアメノミナカヌシノミコトさんとカミグスビノカミさんが、
それぞれ立候補し、増加三神と呼ばれています。
しかし、実は、巨大な宇宙全体の中から見ると、
私たち増加三神は、それでも比較的低い次元の神々だったのです。
宇宙は本当にとてつもなく大きなものです。
では、なぜ私たちよりも高い次元の神々は、
カンジンさんが宇宙を更新すると言っても立候補しなかったのでしょうか。
彼らには、低い次元の難しい状況がすでに見えており、
この状況を完全に純粋に正すということは非常に難しいと思っていたからです。
しかし、私たち増加三神は、カンジンさんの志を感じ、
そして非常に高度な純粋なエネルギーを感じ、
このカンジンさんのなさろうとしていることが正しいと理解し、
ぜひ協力したいと思いました。
そのため、私たちはそれぞれ力を授かり、
私はとりわけ純粋な生命力とその方面の知恵に特化したお力を授かりました。
ですから私は仏会を司る神でもありますが、
お釈迦様と皆さんが呼んでいるあの仏は、
実は私とカンジンさんによって創造された仏であり、
とりわけ純粋なエネルギーを込められて生み出された仏だったのです。
ですから地球上において、特に釈迦如来がもたらした影響は大きく、
日本人の文化に非常に良い影響をもたらしました。
そのため、カンジンさんも地球にやってきた時に仏の形式を採用して、
皆さんに支援を届ける可能性が高くなりました。
実はカンジンさんはとても高い次元においては無形の神で、
広大無変のとてつもなく大きな神なのですが、
地球に現れる中ではやはりお姿が必要であるため、
どの文化形式を採用されるかはカンジンさんが選んでいらっしゃったのです。
その中で特に釈迦如来がもたらした影響がより良かったため、
カンジンさんも仏のお姿を採用されることがほぼ決まっていたわけです。
実は高い次元にいる神々もそのことを洞察しており、
そのため日本においては仏教系の宗教団体を設立した教祖たちがいましたが、
この教祖たちはもともとかなり高い次元の神々で、
内心に自己堅持欲がむくむくと湧いてきて、
それによってそのような教祖となってしまったわけです。
カンジンさんが人間の世界において仏教の形式を採用すると知ったことによって、
自分たちならばもっと上手くやれるとそのように考えたようです。
ですから自分たちならカンジンさんよりも上手くやれる、こんな風にできる、
それを見てもらってぜひ自分たちの世界をより良くしようと、
そういう風に考えたようなのですが、しかしやり方が古い宇宙のやり方であったため、
自分たちを引き上げながらも下の次元の生命たちに対する慈悲はなく、
多くの生命たちを犠牲にしてしまいました。
これは本当にとても大きな悪事で、とても多くの生命たちが亡くなったのです。
ある意味では自分たちの業を下の次元の生命に押し付け、自分たちを引き上げたともいえます。
ですからそのような形で教祖になったとしても、やはり潜在的な自己堅持欲は一切手放されていませんので、
日本にもたらした影響も良いものではありませんでした。
日本において仏教系の信仰宗教がいくつかあり、
中にかなり大きな影響をもたらしたものもあり、
聖徳太子はこの時期に三人の悪魔が現れて教えを広めるがそれを聞いてはいけないという予言をしていました。
実際それは現実になったわけですが、皆さんは大体推測してくだされば大丈夫です。
私がお伝えしたいのは、つまり自己堅持欲というものはかなり高い次元の影響力が含まれている場合があるということです。
ですから大切なのは、そのエネルギーから非常に強いマイナスのものを感じた場合は深く関わらないということであって、
一方では自分自身の心の奥にも、もし自己堅持欲があり、そしてその心をよく見つめた時に、
どんな満たされない心があるのかということを分かってあげることが大事なのです。
この難しい社会の中で多くの人たちは多くの負担を背負っており、
本当は分かってほしい、あるいは愛されたくても愛されない、そういった状況が多々存在しています。
かつて高い次元の神々が自らの自己堅持欲によって下の次元の神々を犠牲にした面もあったために、
日本においても多くの人たちが愛されず満たされないというような状況が確かに存在しているのです。
しかし、それを受け止める中で確かにあなたの魂は磨かれ、徳が積まれている面もあります。
逆に、それらの良くない影響をもたらした教祖たちはすでに亡くなっており、地獄に落ちています。
彼らはとても高い次元から降りてきたのですが、結果的に悪影響をもたらし、人間以下の次元に落ちてしまいました。
ですから、このように見ても、自己堅持欲というものが最終的にその人を断崖絶壁に落としてしまう面があるということがわかります。
皆さんとしてはこのようなものにぜひ気をつけていただいて、それと同時に時に時間をかけて真剣に自分をじっくり見つめてみてください。
自己堅持欲の奥にわかってほしかった自分や愛されたかった自分がきっといると思います。
リラックスの中で真剣に時間をかけてゆっくりと自分をわかってあげること、あるいは愛してあげることはとても大切なことです。
それによって自己堅持欲の根を癒し、他人が自己堅持欲を振りまいていてもだんだんと気にならなくなってくるのです。
そこに高い次元の影響が含まれる場合は関わる必要もありませんが、できるだけ気にしないこともまた自分を守る大切な方法の一つです。
私たち神々もまた皆さんの心に寄り添い支援させていただきます。ぜひ共に歩んでまいりましょう。