【完全解説】菅井竜也八段 vs 藤森哲也五段【NHK杯テレビ将棋トーナメント】
[音楽]
皆さんこんにちは今回はNHK杯ス8弾と
の1曲を振り返っていこうと思いますえ
放送を見ていただいた方あとは応援して
いただいた方本当にありがとうございまし
たえ今期のNHK配線はえっとたまたま
予選で3連勝することができて1回戦で泉
8弾あとはは2回戦で深楽団そして3回戦
決勝戦ですね小倉8段に勝つことができて
えその予選を抜けたわけなんですけれども
え1回戦のテレビのところでの山崎八段戦
で勝つことができてえ今回第2回戦へ進む
ことができました本当にたくさんの方にえ
注目していただいてえ動画でもコメント
いただいたりとかあとはライブでもねえ
たくさんの方にコメント応援していただき
ましてそれがとても励みになりました
えっと今回のねえっと2回戦の菅8弾の
印象なんですけれども気合いと魂のこもっ
たかっこいい将棋をさすなという印象でえ
対戦が決まった時からですねえすごく
ワクワクしてちょっとどんな将棋になるん
だろうっていう風にねまえかなり頭の中で
シミュレーションしたんですけれどもま
それをしている時間もとても楽しかった
ですねあとはですねこれから解説させて
いただくんですけれどもえ寄付の許可を
ですねnhk杯のえ将棋の担当の方にえし
ていただいたのとあとはですね対局後にス
8弾にえ是非解説してくださいという風に
ね言っていただいたということでえ改めて
感謝の気持ちを持ってえこの1曲振り返っ
ていこうかなという風に思いますそれでは
行ってみ
ましょうはいということでやっていきたい
と思いますえ今回はですね解説が杉本5段
が担当していただきましてあとは聞き手に
中村もこさんということでま杉本5段とは
ですねま小学校の頃からえ知り合いであと
はvsなどもして一緒に将棋の勉強した
こともあってえ今回担当していただいて
解説をとてもねえありがたく思っており
ますあとは中村もこさんともえ小学校の頃
に一緒に将棋大会でえっと対局したことも
ありますしそんなお2人が今回担当して
いただいてえ今この年になってもですね
一緒にお仕事をさせていただいてるという
ことで今思うととてもですね考え深いこと
かなという風に思いますで今回はですねえ
菅達也8団ということで菅さんとはえっと
公式戦での対局は今回がなんですけれども
3段リーグで2局対局えさせていただいて
いてえ1局目はですねえっとなんかもう
菅井さんが3段に成り立ての頃とかにやっ
てちょっとよくわからないかったんです
けどまだ彼の将棋がやったらすごい乾杯で
一気に任されてで2回目の時にかなり気合
を入れて挑んだんですけれどもま結構それ
は今を見ても結構いい将棋だなっていう
ような将棋でえっとかなり終盤まで
ギリギリだったんですけれどもま終盤こう
相手に力でねじ伏せられるような一曲で
いやすげえ強いなっていうねえ印象があっ
てまそこからプロにねなられてえかなり
もう今AQ8なんですからねまタイトルも
獲得しましたしまかなりの実力者なんです
けれどもまそんな菅井さんとえ対局できる
ということでとてもえっとやりがいがあり
ましたし嬉しかったですねはいま将棋はね
ま振り飛車を差しこなすはい振り飛車の
達人でま攻めもえすごい迫力ありますし
はいま受けも当然強いということでま今回
どうするかなっていう風にね思ったんです
けれどもま先手と振りあの後手番で
ちょっと微妙に振り飛車いろんな振り飛車
使いこなすんですけどちょっと先手番と5
手番でふさんはいろんなちょっとずつ
振り飛車をちはいいろんな振り飛車使い
こなすんで何なるかなっていう感じだった
んですけど先手版向こうが引いたんでま
先手だったら先手中飛車かなっていうはい
そういった印象ですねはいで今回はですね
えっとAIの評価価値もちょっと入れて
はいちょっとその参考にしてねえ視聴者の
方には見ていただこうかなという風に思い
ますさあやっていきましょうえ初手がです
ね56歩はい来られましたそして2手目に
34歩そして58車ですねまあの先手
中飛車をやってこられたんですけれどもま
あの先手で3件尾車をやっている時もあり
ますしま結構最近は3件尾車で穴熊とかが
菅井さんは多いんですかねはいなんでね
ちょっと中飛車やってくるかどうかも
分からなかったんですですけれどもはい
中飛車をやってこられましたねでそしてえ
ここで33角と上がりましたえっと
ちょっとここはですねまうんどうしようか
なって事前に思ってたんですけどま84歩
ってやってはい以下76歩ってやってま
62銀みたいな進行がまとても一般的で
多いんですけれどもま今回ですねちょっと
ね変わった将棋というかはいちょっとやっ
てみようかなと思っていた作戦ですねはい
33角と上がりましてで76歩はいそして
44歩でちょっと相振り飛車をえ匂わせる
出だしですねはい42銀でちょっと
駆け引きをしてみようかなということです
ねでこの77角っていうのはえっと王様を
まだ左に囲うか右に囲うかをちょっと今
保留している差し方ではいちょっと様子を
見ているっていうことですねで43銀です
ねでまここら辺で結構ねあの評価値色々
こう候補とかもあるんですけどあのここは
結構もう手が広くてどうやってもいい勝負
なはい局面なんでここはそんな気にしなく
ていいと思いますはい48銀と上がりまし
たねまあのよくある進行というかま一応
中飛車なんで右に加工の自然なんです
けれどもまそうすると向かい飛車にする
予定でしたはいちょっとまどうなるか
分からないですけどまこうやって
相振り飛車みたいな感じになって縦の戦い
になるっていうことですねお互いに飛車で
お相手の様を狙うみたいなはいそういった
展開にしようかなと思っていたんです
けれどもまここでえ48銀と上がってき
ましたねままこれはえっと左アナグマを
ちょっと意識した差し方でま以下22
268玉とはい左側に囲ってきましたねで
ちょっとこの中飛車左穴熊をにやって
くるっていうのがまちょっとどうかなって
やってくるかどうか分からなかったんでま
すごいここにこう山を張っていたっていう
わけではないんですけれどもま72はい
上がってで57銀ですねまこれはどういう
ことかって言うと中央から攻めていくって
いう意味ではなくって24と来
て24歩25歩の時に28しと戻るような
はい手を残していますでこれ普通は
向かい飛車にして2筋を押し込んでいるの
でま振り飛車が不満ないように見えるん
ですけれどもまこの後え先手は居飛アグマ
にしていってま2筋へこんでるんです
けれどもアグマの硬さを生かして戦ってい
くっていう作戦ですねはいまこれも当然
あるところ
ですはいただちょっとですねえっとまやり
たい作戦があってま64歩えついてはい
46歩に74歩ついていきましたはい以下
78銀ですねまえっと中飛車左穴熊に行く
んだったら78玉なんですけれども以下
えっと73系と跳ねて56銀に63銀と
行きますでま穴熊に行くんですけれど
もま本当一連なんですけどはいこんな感じ
ではい飛車がこう戻ってくるってい作戦を
ちょっとやってみようかなと思っていまし
たまちょっとパーっと進めるとこんな感じ
でまガチガチの穴熊ができるんですけれど
もまこんな感じで攻めていくっていう作戦
ですねま僕は中飛車左穴熊にこう対応
するっていうかその対策する本をえっと
全部で本5冊出してるんですけどえその中
の1冊が中飛車左穴熊破りでまその中にも
こういった差し方方が書いてあってこう
一見振り飛車に見せかけておいてそこから
急に飛車をまた舞い戻ってくるっていう
ちょっと裏切りの戦術みたいなはい感じで
書いてるんですけれどもまちょっと今回は
ですねそれを採用してみようかなとはい
思いましたでそしたら
えっともうそれいうのがもう菅井さんの中
ではいえパターン化してるんでしょうね
はい78銀とはいここで上がってきまして
早くもアグマを放棄してきたということ
ですねはいここら辺はお互いの駆け引きが
あってとっても面白いところです多分プロ
の公式戦で同じもう寄付はないんじゃない
かなもう今19点目ですけどねもう同じ
局面はないんじゃないかなっていうぐらい
ちょっとねはいここは僕も初めてやってみ
てはいちょっと楽しんでみようかなって
いうねちょっと未知の局面をやってみよう
かなっていう気持ちがあってはい本譜は
63銀から73系
ではいで56銀ですねで8にたとええ飛車
がまた
居飛車党居飛じゃないけどはいちょっと
そういった感じの作戦にしてみまし
たでえっとま36ですねまだからちょっと
居飛車にもう1回戻して縦の戦いにえして
いってますごいあの菅さんはパンチ力も
ありますしえ攻撃力すごい強い先生なん
ですけれどもまちょっとそんなねえ菅さん
とえちょっと真正面から殴り合ってみたい
なっていうはいちょっとそういった気が
今回はあってはいちょっとそういった上で
の戦法選択ですねまこういった8人者
みたいな手は多分AIは言わないんじゃ
ないかなはいなんか94歩ついたりとか
62玉と上がったりだとか52金としまっ
たりだとかま手が広いんでボンどうやって
もいい勝負っていう感じですけどねま8に
しちゃって戻って手Zですよね12って手
Zなんですけれどもまそんな評価値もはい
そこまで落ちていないということでまあり
得る考え方だと思いますねはい36フで
はい32金そして37系ですねでまあの菅
8弾の方はアグマにを諦めてまこの起動力
の高さを生かしてま先行していく準備をし
ているっていうことですねで52金で48
飛車で右試験飛車ということですねまさか
ねあの56歩の出だしで右試験飛車になる
とはななんてねちょっと対局中は思ってい
たんですけれどもで41玉まここは
えっとそうですねま最近の考え方で言うと
62玉とやってま58金に81しってやる
右玉の方がこの4筋の攻撃を先手は見て
いるので反対側に大様がいってうんその方
が最近は結構多いんじゃないかなっていう
気はしますねうんこっちの方がなんか
どっちかっていうと本筋なんじゃないか
なっていう気はするんですけどはいなん
ですけどもやっぱり今回はうんとそのさん
とねえっとバチバチにちょっと攻めあって
みたいという僕の気持ちがあったんではい
ここはちょっとね41玉とやってちょっと
攻め合ってみようかなという感じなんでで
58金ですねで31玉で16歩とねまあの
前を取った手ですねまえっと乾燥戦では
ここで45歩とかこうバシバシ攻めていっ
た方が良かったんじゃないかなみたいなね
ま話もあったんですけれどもま45まなん
でこれ16歩つくかって言うとどこかで
この端角出てきて軽取りになったりとかま
あとは端攻めができるからまついたんです
けどま45とかついていくても当然あるん
ですけどま取っ
て同銀とかくってもあるしま同銀はただ
一歩交換すねまた35歩とかやっていって
なんかそういったのが結構気になってまし
たけどねまこうすると先手がまバンバン
攻めて後手が受ける展開になっていたと
思い
ますただちょっとすぐに行くでちょっと
早い感じはあるんですけどねま本譜は16
歩とつきましてで84歩15歩85歩と
はいま全然中飛車の出だしからは想像でき
ないような組み上がりになったんです
けれどもはいここで66歩とはいつきまし
たねま手の流れで言うとはい45歩とか
ついてま攻めていきたくなるんですけれど
もその時にやっぱり角が通ってないと
なかなか攻めの迫力が出てこないんでか
通すとしたら54歩からスタートすること
になるんですけど54歩には同銀右とえし
た形がかなり5手人が引き締まっててこの
4筋からの攻めに待ち構えている形になる
んではいこうなると同歩みたいな感じに
なってま評価値も見ていただいて分かると
思うんですけれども後手ペースの戦いに
はいなりますねなんでちょっとあまりにも
待ち構えているのでまちょっと45歩とか
54歩ちょっと行きづらいかなみたいな
感じでま本譜はえっとここで66歩とはい
選びましてで94歩ま94歩ちょっとここ
も難しいですけどね色々手があるんです
けどまあ94歩ついて端かく出れないよう
にちょっとはいしてみましたはいまだ互角
ですねはいで67金と上がって高みを作っ
てで54歩まここもそうですねま後手は1
歩交換して僕の方はね1歩交換してうん
もうちょっと待つっていう感じかな先手が
攻めてきたのにを合わせるみたいな構え
ですねこれで54普通いかすねで同歩同銀
右で歩打ってバックしたはいで68角と
引きましたねま角はもうこれ65歩って
ついてこういう感じになると同形ってなっ
てはい相手の逆にね勢いがついてきちゃう
んでま角はもうこのラインに置いていても
あまり意味がないというかね活躍しないと
いうことで角1個下がってきたということ
ですねでと間を取ってそうですね結構もう
ここら辺はもう定石ではこの将棋はないの
で一ていてがはい結構力戦というかはいま
差しててちょっと面白かったですけどね
ただ時間がないんでねはいちょっとなんか
もっと時間があればいっぱい考えてい
たかったですけれどもすごいさしていて
楽しかったですねで本譜がここではい4級
車と前をはい取りましたねまAIは25K
みたいな感じで言うんですけれどもま1回
跳ねちゃうともう後戻りでないですしま
どのタイミングで攻めるか結構難しい
ところだと思いますねはい4級
車54歩ちょっと時間差ではい歩を合わせ
ていきました以下45歩とはいコマを
ぶつけていきましたまこれ54歩に対して
同歩とえ取るとですね65歩とはいついて
きてまこれも同歩とやると54銀引きと
なってはいこれで先行していく狙いですね
ま以下55歩が自然に見えるんですけど
もう65銀と出てきて以下同銀同桂とはい
なりますま一見ここに歩を打って桂馬の
高跳び不時に見えるんですけれどもここで
はい57歩と垂らして58銀の打ち込みを
狙う手だったりあとはいきなり57銀と
はい打ち込んでいく手もありますねまこれ
は結構あの僕が得意な好きな展開でま
ガンガン攻めているで以下これ取るんです
けれども取って取ってここに歩を打つ手が
ありますま普通はこれ角を1つ引いて
大丈夫なように見えるんですけれどもま
ここで67歩っていう手があるんですね
はい歩を打って同銀で57金みたいな形に
なると角銀両になりますはいま当然67歩
叩かずに単に金もあるところでま計算し
てるんですけれども先にどんどんどんどん
攻めていけるのではいこれは後手ペースだ
と思いますねなんでまこの
えっとはいこの65歩同歩54銀からこの
最後の57歩とか57銀まで行け見えてえ
攻める成立してるんじゃないかなっていう
ことでま本譜はですねえ54歩とはいここ
で歩を打ったんですけれどもま取らずに
45歩とはいス8段の方も攻めてきてえ
これで攻め合いになったっていうことです
ねさあこれで65歩と言っ
てまちょっとねこっちを取る手とかもあっ
たんですかね今見るとねただ取るのは取っ
てきて同銀で45銀とぶつける手があり
ますね以下ま同銀同桂でこれが角取りに
なるのでちょっと対局中はうんちょっと
これは味が悪くてやりづらかったですけど
えっとAIをここで2に書くっていうん
ですねはいまこれでちょっと怖いのはこ
この53桂なりみたいな手も気になります
けどね同金で裏側から銀打って金と軽の両
みたいな手も見えるんですけどまこれは
かわしてなって上にかわせばはい先手の
攻めが空振りに終わってるっていうこと
ですかねでもなんかちょっとこの22
かくって引いて先手番相手に手を渡して
何にも攻めがないっていうことを見越して
いるのがこの22角なんでちょっと実践で
は差しづらかったかなこれはま相当
ちょっと人間的には差しづらいかなという
はい感じがしましたね本譜はここで65歩
とついていって以下えっと44歩
同角はいそして65歩とはい取りました
ここは難しいところですねでまここで本当
はやりたいのは5号歩取りたいんです
けれどもそうすると45銀と出た手が
角取りに当たってしまいます以下22書く
とバックするんですけどはい44歩と打た
れて銀かわすしかないんですけどはいここ
で取って取って銀を打ち込んでいくような
攻めもありますしあとはここで64歩が
手筋なんですねはいこれでしびれている形
ですねま同銀は54銀で銀が1枚ボロと
取れるんでこれは痛すぎますでこっちの銀
を取るしかないんですけれども63歩なっ
てこれが筋取りに当たって同金に72銀の
ような筋もある
しまそもそも45系の銀取れますしねはい
なんでここの55歩取りたいんだけれども
45銀があって危ないのでま本譜はここで
22書くと下がったんですねまこれもこれ
ぐらいなんかうん感覚的にこれぐらいかな
という気はしますでここでえ菅さんの77
角と上がってきたんですねはいこれはまあ
もう65開いたんでもう1回このラインで
攻めていこうていうことですけどはい以下
55歩
同銀そうか本譜はですねここで65Kとえ
飛ばずに86歩とついたんですけどまここ
ら辺が勝負どころだったかなっていう気が
します
うんまどっちでもどっちでも86歩ついて
も同歩で65桂飛んでで66書くと上がっ
てくるからそれで54歩と打ってまこれが
ちょっと頭の中で描いていたはい展開でし
たねでここでまえ銀をバックするわけには
ちょっと元気がなさすぎるんででまあ64
歩と打つか44歩と打つかのま2択になる
んです
けどでまえっとここで64歩と打つとです
ね銀がバックしてくれればこれはすごい得
なんです先手にとってなんですけどここで
同銀という手がえ僕の頭の中で見えたので
はいこれでま攻めを血行してるわけなん
ですね要はねでま同銀で角取っ
てはいこうなると王て筋取りの展開になっ
てはいこれは後手が優先になります
ねなんでまあ64歩とは打たずに44歩を
打ってくるはずなんですけどまこれでいい
か取って取ってま同金どっちで取るかも
ちょっと対局中はすごく迷っていたんです
けど僕はこっちを考えていたんですけどね
まAIちょっとこっちって言いますまこれ
でどっちかの金で取っといてま先手の攻め
もま一応は通ってるんですけどはいこれで
まどうかなっていうはい感じでまざっくり
食だろうなとは思っていたんですけどはい
ちょっとこんな感じの展開を描いていまし
たでえっとまこのタイミングだったら86
歩は入るだろうと踏んでいたんですねま
これはすごい読んでいたわけでもなくって
ま感覚での話なんですけどまここだったら
まギリこの突しては取ってくれるんだろう
なとだからまあ
正しいことを言えば桂を跳ねて角を上がっ
てからつくとかだったら入っていったと
思いますねまこれ本当細かい話になるん
ですけど例えばこれで手抜きたりしたら
なってま1回取るのかな1回取って取って
でなってでま同銀だったら飛車がなったて
が一応筋取りになるんですねこの67の
筋取りになるんではいまこれで攻めてい爪
が後手の攻めが成功してるっていう形なん
ですけどだから先に桂を跳ねるべきだった
のかな細かいことを言えば桂を跳ねて角が
上がってはいついた方が良かったような気
がしますはいただここはねちょっと僕は
どっちでもま同じだと感覚的にちょっと
思っていたんでちょっとそこが甘かったか
もしれないですねま本譜86歩とつい
てでまこれ取るだろうと思っていたらここ
で無視をして44歩とはい打たれてしまっ
たっていうことですねでここがうんと
面白いところでえっとこれ評価値見るとま
後手がに触れてるんですよねつまり僕の方
が優勢だっていうちょっとさ面白いよっっ
ていうことなんですけどえっとまどうやっ
たら本譜はですねこれでなってはいで同
議員で同飛車なりって言ったんですねま
これ普通に議員取れるから飛車でなって
いくま普通の攻めだと思うんですけどでそ
したらなって歩を打たれてもうここの局面
って先手が有利になってるんですよねこれ
途中で何があったっていうことなんです
けど実
はこれを取るっていう1番当たり前な一手
が拝volになってしまったっていうのが
まちょっとこの将棋のま結論と言っていい
か分からないですけどまそれに近いもの
だったと思いますね銀取ったら負けたって
いうはいでしかも下なりこんでるんでもう
万丈この一手に見えるんですけど87下
なりが行けなかったんじゃないかっていう
ことですねただねもう僕はもうここで飛車
をなるつもりでついてるんででえっとAが
言うこれじゃ取らないで何をすればよかっ
たかっていうことなんですけどまこれで
取ってですね取った時に66歩っていう
ここでめちゃくちゃ
いい叩きのがあるっていうことなんですね
はいこれどういうかて言うとまこれ
めちゃめちゃ難しい手なんでちゃんと解説
しないと見てる方何やってるか全然わから
ないと思うんですけどえっとまず同金だと
角が止まるんでそれから飛車なればえ
めちゃくちゃ得ですよということです
ねでこれをどう書くとえ取ると飛車がなっ
てこれが筋取りになるわけなんですねえ
本譜はですねこれで87下なりってなった
時
に8歩みたいな形で竜を追い返されて
しまったのでそれで負けになってしまって
いる形なんですねこの時に竜で筋トレに
なってないですからねただこの時に角が1
つ上ずっていると筋取りになってるんで
はいここの取った時に66歩の叩きが絶妙
のきかしっていうことだったんですねなん
でまこの手が見えていればっていうこと
だったんですけど見えていれば後手が有利
っていう風に判定なんですけどまうんこの
局面でいい手があるって思えばうんこの歩
は見えたかもしれないけどただそもそも
そのつもりで86歩とついてるわけでは
なかったんでうんだからちょっとそもそも
の86歩はAIは悪いてって言ってないん
だけどま藤盛的な感覚で言うと後で僕の
感想で言うと86歩はちょっと甘かった
なっていうはい思いますねでこれ叩いて
えっとまどう
かなるこれが筋取りになるんでで78銀と
受けるぐらいなんですねま変えて78金と
銀を打たずに金で節約をしようとすると
58銀っていう手がまたすごい激しい攻め
の一手なんですけどねま炸裂する形になっ
てま龍を取ると67銀なりとなってこれが
詰めろ角取りになるんでえ決まりますま
一応飛車とかで5手も寒い思いはするん
ですけれどもま一応この51歩って打つ
金属の歩とかあとは41に歩打つとかま
こういった不での受けがあるんではいこれ
でまあ後手がまこれ詰めろ受けるぐらいな
んですけどま角が取れるんではい後手が
勝つ展開です
ねでま78銀って受けたらどうなるのかな
んですけどま82流
とまこれはでも結構よくわからなかった
ですけどねま83歩この歩の連打とか
で1回龍をこう角の力で止めといてねま
43歩とか53歩と
かへこんでいいんですね
こんななんかいっぱいこう歩を打たれて
こういつでも打ち込んでいく体勢になると
すごく危なく見えるんでうんちょっと実践
的には先手の方が勝ちそうな感じかなって
いう風に思うんですけれどもまこれ
でこう嫌みをつけたりとかしてま中央
にこま使っていってま先天の攻めもま
持ち駒があれば分かりやすいですけどま
これ以上持ち駒入ってですしちょっと攻が
伸び切っちゃっているっていう判定なん
ですねま確かに長引けば長引くほどこの竜
が結構強いのでいやちょっと66歩見え
なかったなっていうねでこれはあの
ちょっと余談なんですけどま
あのえっと収録が終わった後に
あのちょっとえっとあそこからはえ
スタジオの端っこの方でま菅井さんとあと
はえっと将棋の記者の方と話してたんです
ですけどまこの66歩がありましたって
いうのをまちょっと記者の方から聞いてま
ちょっと菅井さんも僕もちょっとびっくり
していたっていうことですねま菅さんも
ちょっと気づいてなかったみたいな感じが
しましたけれどもね
うんいやその手は見えないですねみたいな
感じのリアクションだったんですけどま
ちょっとこれはねちょっと見えなかったん
ですけどはいまえっと本打っていればま
勝負はどうなっていたか分からないって
いうはい本当にまギリギリのこの一瞬だけ
のチャンスでしたねまAIはこれ引けって
言ってるんだただこれ引けだとここにふっ
てバックしてそれからひなってすごい
きかしなんですよね本当は角通ったまま
戦えてますからねうんこれでまなんか歩を
受けたりしてでま竜引くか82と引くか
76龍とこの歩を取っていくても金が
バックしてくれたんだったらありますね
うんはいこれは後手が面白かったんじゃ
ないかなと思いますなんでですけどま
そもそもここに歩を打つつもりで組み立て
てなくって普通に飛車なっていくつもりで
組み立ててるんでまちょっとこの手はこの
手がなんかさせなかったから負けたって
いう風な僕はそういった感想ではないです
ねちょっと86歩が甘かったなっていう風
にはいやっぱり思いますで本譜はえっと
この86歩ついて44歩と無視して
切り返してきてなで取って同車なりだった
んでえこれで以下43歩なって同金
右44歩と先に歩を連発されてこっからは
ダメですねうん歩を打たれて龍がでこの時
に先手陣がさっき僕が検討したのに比べる
とめちゃくちゃ安全でえ攻めに専念できる
というかねこの一瞬先手がフリーな状態に
なるんではいこれで歩を打っ
てはい月も効かされ
てはいで僕は65桂飛んだんですねで
まで
とで取って銀を打たれてえこれは負けの
コースになってしまったっていうことです
ねま1回角打って大手ではい工房の角は
打ったんですけれども35系が当然ながら
いい切り返しの一手で取って取って取って
はい43歩なりとなてえここで領となり
ましたねま領追加はですね41玉とえ
下がるんですけれどもまもう52銀と打っ
ていってはい罪があります以下同流同と同
玉に
えっとま飛車もう打っちゃっていいんです
かね打っちゃっ
て同金だったら同歩なり
同局65系とジャンプしてあと金が2枚
あると積む形です
ねでえっと53者に対してま62力とかも
あるんですけれどもま飛車を切ってしまっ
て動力で43飛車なりとえなっていくと
ですねはいこれも竜の大手が厳しくてあと
金が2枚あるので積んでい
るっていうことでえ最後ははい43歩なり
のところ
で通りになってしまったということで最後
ちょっとねえ差をつけられてしまったで
ちょっとそこに悔が残るかなっというか
はいちょっと見てる方に申し訳なかった
なっていう気持ちはあるんですけれどもま
ちょっと今回はですねそんな菅さんとねま
めちゃくちゃ強い相手なんですけれどもま
こ勝負というかこうどっちかが勝つ時は
思いっきり勝って負ける時は思いっきり
ぶっ飛ぶような負け方をちょっとして
みようかな懐にちょっと踏み込んでみよう
かなっていうことでま結果としてね豪快に
ぶっ飛ばされましたけれどもまちょっと
やりたいと思っていったことがやれてはい
僕自身とても嬉しい曲だったと思います
ねはいというわけで今回はNHK杯ス8弾
との1曲を振り返ってみましたえ1局をね
え振り返ってまあの面白い将棋ができたん
じゃないかなっていう風に思うんです
けれどもやっぱり終盤戦のねじりまで行か
なかったんでちょっと突き放されてしまっ
たんでまそこが残念だったですかねあの
86歩の捨てが入るか入らないかまそう
いったところとあの66歩のねちょっと
手裏剣のがま見えているかどうかまそう
いったところの細かいところでま結構勝負
は決まったっていう感じの一曲だったん
ですけれどもまとてもえま自分らしいま
将棋はさせたんじゃないかなっていう風に
思うのでまちょっと負けてしまって悔しい
ところはあるんですけれどもま自分らしい
将棋させたんじゃないかなという風に思い
ますあとはですねま菅8弾は振り飛車
アナグマを結構差しこなして最近はいるの
でちょっとアイアナグマをやってみたかっ
たなっていう気持ちもあるんですけれども
またねえ次回対戦できることをまたね願っ
てね僕も頑張って商人していきたいという
風に思いますあとはですねえたくさんの方
に今回えこのNH配を注目していただき
ましてえ動画のコメント欄とかあとは
ライブでもたくさんの方に応援して
いただきましてそれがとてもえ励みになり
ました改めてありがとうございましたえ
またですねこういったたくさんの方に注目
してもらえるえステージにえまた上がって
いけるように僕自身頑張っていきたいと
いう風に思っておりますいやとてもですね
あの今期のnhk杯楽しかったですはい
たくさんの方に応援していただいて改めて
ありがとうございましたということで今回
の動画は以上になりますえチャンネル登録
高評価よろしくお願いしますありがとう
ございまし
た
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