日本の水産業の危機と解決策 1 動画再生回数 · 2024/06/13 #IUU漁業 #水産流通適正化法 #伊藤順朗 G1サミット2024 第9部分科会E 「日本の海洋・水産の課題と解決策〜日本が取るべき戦略と行動〜」伊藤順朗×臼井壯太朗×勝川俊雄×井植美奈子 (2024年2月25日開催/沖縄万国津梁館) 2022年12月に施行された水産物流通適正化法では、漁獲証明書の義務化適用はわずか7魚種にとどまり、小売店での表示義務も課されておらず、実効性が担保されていない。IUU漁業(Illegal, Unreported and Unregulated、「違法・無報告・無規制」漁業)アクションアライアンスにも日本は加盟できておらず、日本の海洋・水産業は様々な課題に直面する。今、日本が取るべき海洋&水産資源の保全の方策をG1海洋環境研究会のメンバーが徹底的に議論する。(肩書きは2024年2月25日登壇当時のもの) 伊藤 順朗(株式会社セブン&アイ・ホールディングス 代表取締役 専務執行役員 最高サステナビリティ責任者/ESG推進本部長 兼 スーパーストア事業管掌) 臼井 壯太朗(株式会社臼福本店 代表取締役社長) 勝川 俊雄(東京海洋大学 産学・地域連携推進機構 准教授) 井植 美奈子(一般社団法人セイラーズフォーザシー日本支局 理事長) 00:00 オープニング 01:55 流通面における課題(伊藤氏) 07:28 クロマグロが水産流通適正化法の候補にあがっている点について(臼井氏) 09:29 規制強化と現状改善に必要な事(勝川氏) 11:25 小売りをドライブするために、どのような取り組みをしているのか(伊藤氏) 13:40 臼井氏が取り組んでいるDX(臼井氏) 17:20 水産業活性化のために必要なこととは(勝川氏、臼井氏) 20:50 水産業・地域経済を活性化するために必要なことは(伊藤氏、臼井氏、勝川氏) 26:00 地産地消したいが、コストを抑えるために輸入に頼らざるを得ない現状について(伊藤氏、臼井氏) 32:08 変革的海洋科学における日本の動き(勝川氏) 34:03 消費者行動が変わっていくために、政府に期待すること、消費者に期待すること(伊藤氏、臼井氏、勝川氏) 42:21 質疑応答① -帆立が溜め込みする傾向にあるなど課題がある。日本の人口が減っていく中で、水産業はどのように戦っていくべきか。 46:19 質疑応答② -エネルギーコストの現状はどうなっているのか?三陸について、どの国にどのような人に、何が刺さっているのか? 51:23 質疑応答③ -お金が高いと魚が売れないのが現実。どのようにすれば、消費者の気持ちが変わるのか。 #IUU漁業 #水産流通適正化法 #伊藤順朗 #臼井壯太朗 #勝川俊雄
コメント 文字起こし
グロービスチケン
ロえ今日は最終日の一元頑張っていきたい
と思います
えであの今回ですね海洋のま水産資源の
問題とそれから日本の海洋戦略っていう
ところだと思います皆さんもお聞きになっ
たことがあるかもしれないんですけどIU
漁業違法ム報告無規制漁業世界の国際感で
強強調して協力をして解決しないといけな
いっていうところなんですけれどもえまだ
えっと日本はIUアクションアライアンス
というこそ国際観の枠組の中にえ調印が
できていないという状況でありますで水産
資源が減少しているっていうのも皆さんご
存知かと思うんですけども中でもでも確か
に資源管理をして厳しい資源管理を
乗り越えたらえ黒マグロなんかはえ資源は
どんどんえ増えてきているという朗報も
あるで何をしなくてはいけないかって言と
おのずと分かってきているという部分です
で日本の法律を見てみますと2年前にえ
水産流通適正化法が施工されましたでえ今
2年ごとの見直しが今年に迫っていますで
水産流通適正化法の中では魚覚証明書を
義務化したんですけれどもえ実際問題は
国内魚種3種ええっと輸入魚種4種に
とまっている日本人は300種類以上のえ
水産資源を日常的に食べてますからこれ
からのえっと適用強化というところがえ
大きな課題となっていますというところで
え流通でできること現状そして生産者の
現状それからえっとアカデミアのえ活花
さんということで色々お話を聞けていけ
たらと思いますでまずじゃあえっと伊藤
さんはいあの流通1番あのご苦労多いと
思うんですけれどもどんなところに課題を
感じてらっしゃいますかはいG1のですね
海洋環境研究会でずっとお話をしてきた
ことなんですけどももま今日のテーマでも
あるそのiuuの
あの魚あべきじゃないという議論がある
一方でまそれをしゃったら並べるものが
ないですよねっていう風なことそれは何か
と言えばあのトレサビリティが取れてな
いっていう風なまことがあってですねあの
それだけを扱えばいいんじゃないかって
いうこともあるんですけどもまその大事さ
あるいは我々あの大手の理業としてのその
責任は感じつもやっぱりそういった現実が
あるっていうことにが1番ですねあともう
1つは現実問題あの魚のそのいわゆる消費
料っていうのはご案内の通りもう2011
年ぐらいから肉と魚のタパゲという点で
言えばですねもう逆転しちゃって完全に肉
に写っててお客様はまあ高いから買わ高い
部分含めて買わない作り方知らない調理
方法知らないとかですねそういった問題が
あるっていうことも現実だということです
ねあともう1つこう我々の方のあの事情を
少し前提としてお話するとまあの公業
儲かってんじゃないのっていう風なところ
あるんですけれどもまスーパーマーケッ
トって本当に営業利益率は低いです正直
言ってあの他のコンビニエンスとか比べる
とですねま営業売上高営業利益率で4%
しかもそん中での専業の部門っって私ども
のあの参加のスーパーマーケットもそう
ですけれども多くのスーパーマーケットが
ま赤字部門という形カツカツの状況にと
いうことなんですねただお客様のそうは
言ってもニーズもあるんであの品で
ちゃんとしていくとお客様は来てくださる
客要せになるっていうこともでやってます
けどもそういう風な状況があ
るっていうことですねまそれが我々流通業
としてのですね行業としてのま事情なのか
なということですそのえ水産流通的成果法
が施行されてからまそのえ一部の魚種から
えっと旅客証明書のえ添付の義務化って
いうのが決まりましたけそれは流通業に
とってはいかがですかあのなかなかですね
あの流通している魚のどれがこう違法で
どれがそうじゃないかっての見極めがつか
ない状況ですだから唯一つくのがま認証を
取ったま魚業種っていうことでMSCです
とかま要求であればASCだとかですね
あるいはメルという風なものがあってま
そういったものの扱いを増やしていくって
いう風なことをまやって行こっていうのも
あの進めてるんですけどもこれも正直言う
といくつか課題があってまこのさっき言っ
た魚種っていう部分でもまだまだ限られて
ますということと量という部分も含めて
もうかなりその制限っってかそのついてる
あの魚種も少ないですけど量も巻かない
きれないということもう1つはコストって
いう部分があってそのどうしてもその認証
を取ったえ認証を取るためのまコストって
いうのがロイヤリティをえ生産者の方って
ごめんなさいおろしの段階でも我々のシデ
の0.5のっかってますし我々が今度それ
を加工してあの調理するとプラス0.5
っていう形で乗っけなきゃいけないって
いうことになるから約1%弱ですねの
えこうコスト乗っけなきゃいけないとそれ
をまわずか1%じゃないのという風に言う
かもしれませんけどさっき言ったような
あの利益率ですとかなり厳しいっていうの
がま実情なんですですねそこのところが
どうしたらいいのかっていうことだと思っ
てますとなるとその認証っていうのもま1
つの役割ですけれどもむしろその行政でえ
規制を強化してでそれを義務化した方が
いいというようなお考えはありますかうん
なんか規制されてやるっていうのも非常に
なんか後ろ向きでですね自主的にやれば
本当はいいのかもしれませんけども本当は
法規制していただいた方がまいいのかなっ
ていうのは正直思ってますこれちょっと
あの水産物とはあの関係ないんですけれど
もあのスーパーとかコンビニでのあの
レジ袋の有料化っていうのがあの今義務化
されてなされてますでそれが義務化される
まではですねみんな横な横睨みでなかなか
できなかったしお客様も例えば
コンビニエンスでそれ有料化しますていう
文句が出たんですけども有料化され
るっていうことが義務化されたらもう
どなたもお客様も文句言わなくなりました
そしてその
今までで約そうですコンビニですらもです
ねレジ袋の事態率って今7割ぐらいになっ
てるんですねでプラスこれは今度我々の方
のソバの中の話なんですけれども今まで
経費だったそのレジ袋っていうものがま
本当に薄利ですけどもあの売上に立つって
いう形になりますからプラスマイナスが
逆転してって私のもの場合そのスーパー
なか出てる部分はあの光線の部分みたいな
感じですからそれはあの固まった分をどっ
かに寄付するとかっっていうような形で今
使ってますけどもいずれにしてもコストが
0になるっていうことでですねまそういう
のは事例があるんですねでそう考えてくる
とこのいわゆるこう今回の改正法でですね
ま7魚種っていう風にやってますけどもま
これを本当は全部に広げてしまった方が
よっぽど横並び意識だとかあるいはお客様
の理解だとかっていうことは得られるのか
なっていう風にま感じてますありがとう
ございますそうなるとえっと今年え最初の
2年目の見直しのところで今黒マグロを
候補にあげたいっていうことでまみみんな
の声も集まっているしま準備も始まって
いるんじゃないかと思うんですけどいかが
ですかその黒マグロのあの生産者としては
はいすいませんあ皆さんおはようござい
ますえちょっとまず遅刻してきてあのあの
昨夜が来たんですけどもまあの遅刻してき
た理由はですねあのえタの方からですね
あの人権国際的な人権活動家のパテマさ
んっていうあの国連のあのノーベル平和賞
にノミネートされた方がですね気仙沼に来
られてえうちにわざわざですねうちに来た
いっていうことで一緒にちょっと
ディスカッションしたいってことで来られ
たんでえちょっと遅れましたえま黒マグロ
に関してはですねその適正化の方なんです
けども我々あのこの水産流通適正化法って
いうのはできる前に我々の方からえ業界
からですねえ全国の組合の方からえ黒
マグロ5種あ黒マグロじゃなくてマグロ5
種をですね全て流通のこの適正法に入れて
くれって国に対して生産者団体として要望
してたんですよねで最初え形ができてきた
時にそれに対してパブリックコメントとか
も我々入れてくれっていうものをあげたん
ですけど一切入れてくれないなぜ生産者の
意見を取り入れて国民の意見を取り入れて
くれないのかなっていうのはすごく疑問に
持ってましてまたそれだけじゃなくてえ
我々が要望なぜ出してるかって言うと我々
がいくら守ってですね国際ルールを守って
取ってもえ海外からそうやって違法な魚が
バンバン入ってくるわけですねそれを排除
するための法理を作ったはずなのにそれを
入れてくれないんですよねそれで生産者
そういうものがたくさん入ってくるおかげ
で我々の魚が正規な値段で売れないえ非常
に買い叩かれちゃってですねマーケットに
叩かれちゃってそういう状態になってると
そこを少し変えていかないとダメかなって
私は思ってるんですよねありがとうござい
ますでその点に関してじゃどこに重要が
あって誰の声が上がっていくとえより適切
なえ規制強化とそれからえま現状のえ改善
ができると勝川さんにお聞きしたいんです
けれどもこの問題はまず1つはあの現状を
変えるより厳しくするとまず1つはコスト
に跳ね返るということ手間暇が増えますよ
ねでもう1つはそういう情報がないことに
よってそのグレーなものを売ることによっ
て利益を得てる人たちもいるとそういう
意味で言うとみんなが賛成するってことは
あり得ないと思うんですよねなのであのま
一部の人が教行に反対するのはまそう
だろうなと思います一方でこういうものを
進めていくことこれ日本は国としてその
iuuの受け皿になってる今あいういう
水産物を世界のマーケットから排除しよう
と思って世界が動いてる中で日本が大きな
穴になっちゃってるんですよねだからこれ
はあの国際的に見てもやらなければいけ
ないし
またそういうものがあのきちんと規制して
いかないと日本で全頭な水産ビジネスが
育ちづくなるっていうそういうネガティブ
な部分もありますで結局それってあの日本
国民であったりとか日本の消費者全体に
とって不利益になるんですよねだからそこ
のところがこうきちんとトレサビリティ
水産でやっていくと国としてもいいしまた
消費者にもメリットがありますよっていう
ことをもっとそのひどく知ってもらって
え国民世論の味方をつけていかないと
なかなかちょっとこれ業界内だけだと
やっぱり強行に反対する人がいると役所も
動きづらいよねっていう風になっちゃうの
かなっていう風に思ってますなるほどです
ねで結局そのえ
マーケットをドライブしていくでシフトし
ていくためにはやはりその氷のあの皆さん
のご努力って非常にあの大きいと思うん
ですけれどもその例えばえ
かであのデジタル化をすることによってえ
コストがかかるのかそれとも人件費が削減
できてえ省化できるのかそういうところを
お伺いしたいですあの例えば私とも今7
プレミアムですとかまセブンイレレブンの
ベントサンドイッチなんか作ってますけど
もまこれなんかのトレサビリティはかなり
ま取れてるんですねだからまそういった
ものに乗っけられるようになればですね
あの我々としてはその可能ですというのが
ま1ですただあのやっぱり中間流通でどう
いういう風な形でそのおろしのとこに入っ
てきてるかとかっていうとこまでは私でも
もうあの正直追い切れないんでまこれが
こうですっていうことが明確になったもの
があの変えるんであれば仕入れられるんで
あればですねそこは可能であるってのがま
技術的には可能だと思ってんですねただ
もう1つあるのはまさっきのあの全業種
対象にするっていうことも本当私もしたい
と思ってますけどもじゃあこれにま私ども
ですとかイオンさんですとかま大手の
スーパーさん以外のまあ番公理転さんで
あるとかまスーパーマーケットも正直ま
地方のいわゆる
個人個人オーナーのですねスーパいっぱい
ありますんでまそういったことが耐えるか
どうかっていうのはですね考えなきゃいけ
ないと思ってるんですだ自分たちだけが
できますからって話になっていくとそう
いったところをま痛めてしまうっていう
とこもあるまそれ以上に多分ま薄井さん
とこみたいなこれもやっぱりある大手の
こう業者さんはいいかもしれませんけども
それ以外の方あるいはその中下の方って
いうのがどうなのかなっていうとこもです
ね合わせて考えないと現実的には難しいの
かなっていう風には思ってます確かにその
情報の伝達水産のえサプライチェーンを見
てみると大手のえ豊洲の業者さんでも未だ
に紙と鉛筆ででペタッとその魚覚証明書の
番号のシールが貼ってあってでその番号の
中で3桁ぐらい抜けてるのかなそれを
手書きでボールペンで書いてくるってい
ようなシステムを未だにえ作っていますで
も一方例えばうさんのところなんかももう
随分早くからえQRコードを活用して顔が
見えるトレースができるシステムできて
ますよねそうですねあのまタグをつけて魚
取った魚に1匹ずつですね毎日単語をつけ
て投手番号のやつをつけてそしてあの重さ
を水産庁に報告するっていうのはこれは
我々も数十年前からやってるですけども
実際それがですねあの金額として儲けとし
て対価として入ってこないんですよね我々
はいくら努力しても何をやっても逆にその
どんどん値段が下がっていくっていうか今
先ほどま話出てましたけどえそのなん
だろう我々の商売ってその今今値段が
上がってるって言ってましたけど全ての
食料の値段上がってるって言ってました
けどマグロで言ったら今最安になってるん
ですよね今年去年のえ4割ぐらい安くなっ
てるんですよねマグロに関してはでなぜ
この売り値が変わってないのに我々のその
スーパーでも利益がほとんどないのになぜ
その我々の値段が下げられてるのかで本当
に納得いかないのが赤字でも魚持ってこい
でこのまして友人の会社が先日潰れたん
ですよね鹿児島の会社が廃業になっちゃっ
たんですけどもみんなこのままだと全国の
会社がどんどん潰れてくそれでも
マーケットの人たちとかはどう考えてんの
かなって地方のあの世界中まヨーロッパ
なんかもそうですけど地方の機関産業って
言ったらどこの国行っても農林水産業なん
ですよね食料作業だと私は思うんですよで
その生産者がどんどん減っていく中でで
我々の魚を叩くことによって生産者を叩く
ことによって生産者たちいなくなるでも
一方では海外からそういう安いもの海外の
iだったり違法漁業者がどんどん拡大し
てるこれってどうなのかなってだから私は
あのMacの国際認証を取ったのもえこう
やって取ったことによってこの場にも座ら
せていたいてるしいろんな方々皆さんは
伊藤さんとも井さんとも春川先生ともあの
お知合いになれたしまこういうところで
発信していくってことが大切なのかなと
思って撮ったんですよねでも撮っても
やっぱり皆さん買ってくれない海外から
オファーたくさんあるんですけどもうんと
その数10円10%高いものに対してです
ねその価値がないんですよねだからうんと
企業今見てるとどの企業もそうだと思うん
ですけどそのま伊藤さんはオーナーだと
思いますけどオーナーとかせの考えが現場
まで行ってないのかなって我々もそうです
けどもやっぱ金儲け金儲けばっかりに言っ
ちゃってそのこのままの先のこと私は
オーナー企業って私はいいと思ってるん
ですようちは私でうちで今142年経つん
ですけども企業こそ100ま
サステナビリティだと思うしそのどうやっ
てこの企業を細くても長く次の世界世代に
つげていくか魚もそうだしこの日本人とし
ての考え方とかこういう職員に対する価値
とかそういうのがだんだん薄れてきてお金
儲けえ目先のことだけがこう重要視されて
きてるっていうのが今大手企業のやり方な
のかなっていう風に思ってんですよねそこ
をどうやってもまた元の日本の形に戻すか
で日本の地方を元気にさせるためには
やっぱり機関産業である農林水産業食料
産業に従事してくれる人若者がどんどん
入ってきてそこが儲かるような形になら
ないと私は地方経済っていうのは絶対復興
しないと思うし地方のだいま伊藤さんとこ
でもこう地方で撤退するって出てました
けどあれはやっぱ我々のせなのかなとか
もうちょっとその生産我々が儲かるように
なればもっと人がいろんな大手さんがまた
来てくれるのかなっていう風に思うんです
よねはいでじゃああのまその水産業自体が
また活性化するためにはえ多分消費者の
意識をが必要っていうところだと思うん
ですけどもとにかく消費者
応援しないことにはどうにもならない勝川
さんそれはどういう風に対応できますか
まずその水産をねこう活性化するって何な
のかってことをまず考えなきゃいけないと
思うんですよでこれは多分その水産が
良かった例えば戦後の食料難の時代に戻
るってそれは無理なんですよねだから当時
はその水産物ま食材の価値自体が高かった
から取ればは高くれたしあとま外国の漁場
使いたい放題だったからどんどん船大きく
してま設けて良かった時代ですけどそう
いう時代はもう終わってしまったのでねだ
から今後その限られた日本の漁場から
きちんと利益が出せる漁業に変えていく
そしてまたそのえ漁業の雇用が減
るっていうのも僕はこれ仕方がないと思う
んですというのも労働人口が減っている
わけでねそういう中であの人が減
るっていうのはもうそれは漁業に限らず
全ての日本の産業が直面してる課題で
むしろその人が減った上でどうやって産業
を回していくのかっていうことをこれまで
のやり方ではなくねこれからの世界にどう
対応していくのかっていうことをその水産
業として考えていかなければいけないん
じゃないかなと思いますでその上で消費者
にどう価値を伝えるかっていう部分これ実
は今までの水産技術やってないんですよね
というのもあの食料なからあしばらくその
食材自体の価値が高かったからとにかく
ベルトコンビ屋式でそのバケツリレで物
だけ送れば高く売れるってそういう時代が
続いたんだけれども今はもう水産物の方が
肉とかよりも高いんでどうやって価値を
伝えるかこれは生産者だけではなくその
中間流通氷も含めてあの考えていかなけれ
ばいけないと思いますなんですかねその
外国人をどんどん増やしてくいうの1つ
方法じゃないですかそのと労働者として
日本人もどんどん少なくなってきてるって
でこれ1つ地方ではうちでも技能自修正や
とってるんですけど技能修正の方が地方の
普通の日本人より給料高いんですよこれも
すごく問題ででそれだけ地方の経済って
いうのどんどん疲弊しててで給料も昔の
何十年前の据置きなんですよねで私この
最近のこの値段上がってって
るっていうのはやはりその東京もそうです
し色々と物価きてるし全ての上って人件費
上がってきてるじゃないですかそれが私は
こう都会に全部取られてるような感じで
どんどん今地方格差がますます仙台と仙玉
でもあるし仙台と東京でもすごく長格差が
出てきてると思うんですよなかなか都会に
も出れないとかですねそこいう人件費の
問題もあると思うんですねでそこを日本人
だけにするするしていくっていうのも非常
に難しいしはいでえっと昨日ぐらい小泉
慎次郎さんと議論してたお話をしてたん
ですけどもちょうど今日のこのセッション
に向かってなんですけれどもその水産だけ
で捉えるのかそれとも海業としてそのま会
えま海洋環境も含めてなんですけどもその
海の地域のあのま様々な産業があるわけで
そのえ成長産業化っていうことでま法
wirしての議論っていうのはどう
でしょう公設なそのいわゆる地域その漁業
っていうことだけじゃなくてま地域経済
っていう風なことはいなるほどあのま私も
さっきさんからあったようにま道の地方店
をま撤退せざえないっていうことだって
やっぱり企業って言うまでもありません
けども利益を上げるっていうこと最低限の
ま条件だだと思うんですね大儲けはしなく
てもいいかもしれサステナブルにするため
には絶対に利益を確保しなきゃいないとま
そういった意味でま地方点がま今利益上ら
なかったっていうことがあってあの
とりあえず撤退して1回見縮めようって
いう風な形でやったわけなんですけども
それと同様にやっぱり地方経済っていうの
もま子だけで考えてちゃうと難しくて
やっぱり本当に全体の産業としてこうやっ
ていくっていうあのいわゆる地域を活性化
していくっていうことはすごく大事なんだ
という風に思うんですねまただ
あの漁漁港があるっていうかま海に隣接し
たとこってある面我々の証券で言えばです
よ商売で言えば180°の証券はあったと
しても180°は海になってくるてなると
ですねま非常にこうまットとしてはあの陸
の真ん中だったら360度の証券が広げ
ますよねっていうのと同じようにま本当に
海から何かをしなきゃいけないっていうの
が多分水産とかいうことで考えた時には
必要な考え方なのかなと思うんでまそう
なってくると今何なんですかねあの漁業
以外のところで水海の方から何かを売
るっていうとま環境問題はもちろんあると
思いますけどただ環境問題を産業にするっ
てのももちろんあるんですけどもまそこ
だけで成り立つような自装するようなあの
事業ってのはなかなか難しいのかもしれ
ないなってに私言とまあの視野が狭いのか
もしれませんけどそう思うんですけどもね
そうですねあのま1番分かりやすいのは
多分観光ですねで例えばその漁業が観光化
するとかでうさん何かあの具体的に
取り組みが考えられますはいえそうですね
下沼っていう町はですねえ観光しに来る人
たちは何をしに来るってったらリア式海岸
を見にくる人って多分いないと思うんです
よねそうねあの気仙沼の美味しい魚を食べ
に来るその漁港を見に来るっていうま漁港
よりやっぱり食べ物ですよね食べ物に来る
と思う観光としてくるっていう人はそう
いう人たちなんですだからその漁業と観光
業との融合っていうのすごく必要だと思っ
て私も海外もよく行きましたけ最近は行か
ないんですけども行くと海外やっぱ食じゃ
ないですか地方に行くとうんと美味しい
そこのなんかチーズが美味しかったりと
ここのワインが美味しいとかその全てそう
だと思うんですよねだからそこに行って何
を楽しんでくるかでそこに日本人だけじゃ
なくて今インバウンドのお客さんもすごく
増えてきててその外国人をそこに呼んでで
ただ食べるじゃなけじゃなくて最終的には
人に会いに行くすんですね私も東京に行く
と都会に行くといつもいつも行く店が大体
一緒ででここに行くと誰が行ってってその
人のお店行ってそのおじさんと話するとか
お兄ちゃんと話するとか人に会いに行くん
ですよねその店員さんだったりとかでま
美味しいものだったらそうですけどまそう
いうのを少しもっと人の繋がりとかなん
ですかねそういうコミュニティとかをもう
少し地元で大事にしながら観光と融合して
いくってことは非常に大事なのかなって
思いますね勝川さんは同じ質問で何かご
意見ありますはいブルーエコノミーとか
言われてあの海の価値をこうぜ包括的に
考え直そううっていうそれはま世界的に
行われてることなんですけれどもま海って
別にその水産物取るだけの場所ではなくて
例えばそのま観光もそうですけどあの自然
エネルギーだとかまたあとブルーカーボ
ンって言ってあの海のあの2酸化炭素の
固定って結構量が多いんですよねだから
こういったような多角的にあの活用してい
くっていうまそういう考えた方も今後必要
になってきますよねはいそのカーボン
オフセットのクレジットに関しては日本は
まだシステムがしっかりと充実してないっ
ていうところもありますのでこれからも
あのえ非常にえ産業としても余地のある
部分かなという風に思いますがえあともう
1つですねえ今回このG1サミットを開催
するにあたってえG1グリーン
イニシアチブまこの辺のあのメンバーも
中心になってえどうやって持続可能な
グリーンなえサミットの運営ができる
かっていうことも議論してきましたであの
会場のブセナテラスさんそれからG1の
事務局の方が非常に努力をしてくださった
それでえメニューみんなで頂いた美味しい
美味しいお食事本当美味しいんですけども
原材料も全部事前にええっと解しして
いただいたんですで1番最初にG1事務局
さんからえ地産地象でお願いします絶滅
危惧は使わないでくださいっていうその2
つのお願いが武山財さんの方に行っている
なのでそれは本当にきちんとえ絶滅危惧は
使わないでていうことは守ってくださった
じゃ地山地表がどこまでできたかって言う
とえ実は例えばチリさのサーモンえ
インドネシアのえっとエビそれから中国の
アリえそういったものがたくさんえまだ
入っているのがえ現なんですねやっぱり
そのコストっていうのはもうそれはあの
給食もそうだと思うんですよ地方自治体の
給食のコストも非常に低いあとでちょっと
お聞きしたいなと思いますけど会長にもえ
そういったところでえそのなんコストを
抑えなくちゃいけないってそうすると輸入
に倒れなくちゃいけないっていうその自
レマっていうのは伊東さん何かお感じなと
かありますかお客様のためにっていうこと
を考えて商売やっていくとやっぱり今の
経済情勢考えた時にやっぱり個人消費はま
これから給料が上がってくれば今年あたり
はまあのこう活性化されるんじゃない
かっていう期待もありつつもですねま昨年
うちはまインフレとまその社会放射機
なんかが上がって実数所得は上がってな
いっていうような状況を考えていくと
やっぱり少しでも安いものをですねあのま
買いやすい価格でこう提供するっていうの
が自分たちの役割りだってことあるんだと
思うんですただ一方でそれは今のお客様の
ためにっていうことでこの産とかっていう
こと考えた時にまよくゆさんかも
おっしゃる子供たちの世代未来世代に対し
てまそれはどうなのかっていう風な捉え方
で考えた時にはもしかしたら今のこの安値
っていう部分がま単に輸入っていう部分
だけじゃなくてま魚水産資源全般をですね
あの殺してしまってるのかなていう風に
思うんですねまそういった意味であの価格
転嫁ができるようなですねJIを作ってい
くっていうことでこれは本当に自分たち
私たちだけでこうあの一部の人たちだけが
こう小高に行ってもダメでそれができると
したら高級点とか本当にま日なこう本当に
エシカルなこうことを意識されてる方たち
に向けのそのマーケットってかなあの氷で
も何でもまできるかもしれませんけど全体
の世論になってくためにはもっといろんな
意味でのこう世論形成とかですねこう定説
していかないと難しいのかなと思いますね
あのあれですよねこれ今日で持ってきたん
ですけども2020年にあのこの海洋環境
研究会でそういったことをお客様たちに
伝えるにはどうしたらいいんだろうかって
いう風な形でやっぱり自分たちの子供って
いうことに何かをその考えれば多分今の
消費者お母さんたちもそういったことに
理解示してくれるんじゃないだろうかって
いうことで絵本を作ろうていうことですね
これクラウドファンディングであのゆさん
だとかあの津田さんあのビシャマン
ジャパンですねとか皆さんで共同してあの
作った経緯がありますまこれちょうど
コロナの直後っていうかですねだったんで
まその後のあれがうまくこう機能しなかっ
たんですけどもこれはちゃんと集まって
あの正法もできてお配りしたりとかもした
んですけども本当はこういったことを今だ
からこそですねもう1回やっていくことも
ですね1つ大事なことなのかなという風に
思いますといったことによってまその
ごめんなさいご質問は輸入の話でした
けれどもまイコール価格っていう部分に
対しても払ってさるような消費者をの
マインドセットを作っていくっていうこと
が大事じゃないかなていう風に思ってます
けどもまさにその海洋環境ってあのいう
こと以上にその教育それからその市場の
情勢っっていうのはもう本当にあの課題で
ありますしそこにプライスプレミアムも
生まれてくるポテンシャルっていうのが
生まれるのかなっていう風に思いますがえ
どうでしょうあの食育の面なんですけど私
もあの震災後東日本大震災のあにですね魚
を学校給食に普及させる会っていう会を
立ち上げて今札幌ビリさんとかま大手さん
も結構メンバーで入っていただいてるん
ですけどもえ給食に地元の魚を入れてこう
そして国産化してこうという活動してるん
ですねでま東京都内でも学校で事業あっ
たりもするんですけどもえ子供たちで話
すると魚やっぱりまずい美味しくないって
いう人たちが多いんですで調べていくと
やはり入札方式なので安い魚しか降りない
んですよねとなると国産じゃなくて
ほとんど外国産になるんですで外国産だと
と確かにフレッシュな魚を料理してるんだ
けどフレッシュって言っても生で食べ
られるフレッシュじゃないんですよね生の
状態になってるだけであって生では食え
ないだそういうものをうんと火としても
やっぱり魚臭いって言われてだから子供
たちの私たちて魚結構好きな人たち
ほとんど大人なってから美味しいお寿司屋
さん行ったり居酒屋行って美味しいもの
食べるからですけどもそういうものを
なかなか食べる機会がないで学校給食で
そういうものばっかり食べてるから今度家
でもリクエストが出ないだからスーパー
からも買わないそうじゃなくてもっと
美味しい魚をどんどん治さそうじゃない
けど先ほどのうんとホテルもそうですけど
もえっと給食で普段食べてる1日必ず一食
食べるものなんですね給食っていうのは
そこを国産化していくとか資産化してい
くっていうのは非常に重要なことだと思う
んですよでもやはりお金の問題あった
ルールとかあるじゃないですかそのルール
をやはり漁業もそうですけど周辺のルール
もまだまだその昔の数十年前のままになっ
てて職の世界はですねだから乗組員の方も
そうなんですけども乗組法もそうなんです
けどいろんなものを国際的な視点に立って
それで同じ国際競争力がつくような価格に
できるように周辺のルールも変えてかない
とえこの今の今のまだとですね我々日本の
国産の生産者が魚より先に絶滅しちゃうと
思うんですよねそうなったら最終的に輸入
するしかなくなる輸入しなくちゃなくなる
となるといいねで買わなくちゃダメになる
将来的には高くなるとかですねだからこそ
みんなで協力してみみんなで何かこのこの
自慢のメンバーの人たちだったら何か
できると思うんですよねこんだけの
メンバーの人たち集まっててだからえとま
批判よりまずえ何でしたっけあ提案じゃ
提案でしよね提案でした提案でそ皆さんで
提案しながらそれをやっぱり形にしてくっ
ていうことが重要なのかなっていう風に
思ってますそうですねあの今えっと伊藤
さんが見せてくださった絵本とかIOC
さんおっしゃってくださったその初島教育
非常に大事だその子供たちが育ってえ
大きくなって社会を変えてくれるまでには
まだ10数年待たないといけないので今の
大人たちに関しての高等教育に関して
ちょっと勝川さんにお伺いしたいんです
けれども今その今までのその科学で解決
できなかった科学をえ海洋え変革的海洋
科学っていうことでえまフォーティブ
オシャンサイエンスということでいろんな
分野の学術の知恵をを出し合って新しい
科学を作って解決していこうよっっていう
調理があるその辺はえっと日本ではどう
いった動きになってますかただどっち
かっていうと今の問題って科学云々の前に
もうちょっと先のことも考えようよって
いうところであの解決レベルなんじゃない
のかなと僕は自身は思ってます例えばその
過剰魚覚だってやっぱりそれ取りすぎたら
後で困るよねって分かることじゃないです
かであとその価格の問題だっても安いが
正義でね値段が低いのがいいことだって
いう風にあの言われているけれども
やっぱりそれでその店も利益が出ない漁業
者も利益が出ないそういう値段で買い
いただいていったら先々消費者が困る
例えばウナギなんてもそういう咲いてある
例ですけどねやっぱりそういうその明らか
にもう未来につがっていない部分っていう
のがたくさんあってでそれをきちんとこう
現実を見て先のことも考えていきましょ
うっていうそういうレベルの話なんじゃ
ないかなと思うんですよねだから別にその
新しい画期的な理論が求められてるとか
そういうものではなくてその現実を見よう
よっていうのとこう今だけ自分だけじゃ
なくてこうこの台孫の台まできちんとその
魚を食べ続けるには今今の消費のあり方
変えてかないといけないよねっていうこと
かなと思ってますうんでそうなるとそのえ
消費行動のま火的速やかなシフトていう
ところにやっぱり尽きていくと思うんです
けれどもじゃその消費者行動がえ変わって
いくためにえ例えば流通でえ政府に期待
することそれから消費者に期待することえ
教えていただけますかはいまあの冒頭も
あのちょっと話した通りま私あの個人的な
会社としても本来だったら今回の理的適正
化法のですねま対象魚種はもう全魚種まぺ
に全部が難しかったらもっと広げていくっ
ていうことをしていただいた方がまさきの
レジ袋の例で申し上げましたけども法律で
こう決まりましたってなればですね本当に
素直に受け入れると思いますしまそれが
イコール世論形成にも繋がってま単にどっ
かの利益っていう話じゃなくてままさに
ずっと出てる未来世代に向かってそういう
ことが大事なんだっていう風なことがです
ねあの分かってあのもらえるんじゃないの
かなっていうのがま1です
でお客様に対してっていうのは私でも環境
月館だとかお店を通じてですねあの環境
月館なんかを作ってまそういうとこで点頭
でだとかポスター使ったりだとかいう風な
ことをやってますしあのさっきの認証以外
のとこでもですね顔が見える魚っていう風
なま名打ってですねま漁業者の方あるいは
あの養殖業者の方たちの顔が見えるような
ものそしてそれはどういうこう方があの
どういう気持ちで作ってるのかっていう
ことをお伝えするような努力をしてます
けれどもまこういったことをもっともっと
ま自分たちでもやんなきゃいけないなって
いうことは思ってますあのそれに本当にま
こうしてくださるあの方たちが増えてい
くってこと大事だしあのただ本当に救いは
最近の若いその例えば入社を希望されてる
方たちのその企業の選定理由にま給与だと
か福利構成はもちろんなんですけどもその
会社がそのいわゆる環境を始めとしたES
のところに対してですねどういう風に
取り組んでるかっていうことがすごい関心
になってますよねだからそういったあの
世代たちは我々の我々私ですね私の世代と
はですねは違う価値観を持って育ってるの
は間違いないのかなっていう風に思うんで
まそこに期待もしたいと思ってます
ありがとうございますさん同じ質問で
いかがですか消費者にねどうやってそのえ
まえその香の見えるえ商品がを選んで
いただけるようになるのかそれから政府に
対して何をあの要望したいものがあるのか
そうですね
えうんすごく難しいま今のその価格は結局
上がっていくことにもつがるしすごく
難しいことであるけど先ほどのそのレジ袋
の話がすごくあの分かりやすいなと思った
んですけどもえーまちょっとの値段ですよ
ね上がるって言ったって今のコスト分上げ
るって言ったらですねそこがうんとなん
だろうなそのだってうまい棒上がるって
言って数上がるって言ったってあれだって
もうみんなもう受け入れてるし子牛だって
そうだし何でもこう上がってくじゃない
ですかまこれからもう地球環境どんどん
変わってるわけですから地球環境変わっ
てる中でえ海洋環境も変わってる安く
食べ物が食べられる時代っていうのはもう
終わってるはずなんですよ世界では終わっ
てるはずだし私あのインドネシアもちゅ長
行くんですけどインドネシアなんかもう
すごく物化安かったのに今日本気仙沼と
変わらないんですよねそのレストラン行っ
たって逆に高いような感じでえもう世界は
そうなってるんですですでも日本はなぜか
こうやはり島国でこのまだこの安いんだ
食べ物は安いんだっていうのを守ろうとし
てるっていうのは違うのかなって思うん
ですよねでおそらくまあの今のこの金額が
食料の価格が上がるっていうのは生産者
じゃなくてあの一般消費者にとって1番
生活に関わることだからえと上がったら
おそらく
うんと国民全体からあクレムが出ますよね
であとは安いものを入ってくる安安くて
利益が取れるものを買った方がいいからっ
てい風に目先のことを思ってるのか分から
ないんですけどもそういう人たちも多い中
でだから我は私はうんとま結論がいると
その今水産流通適正化魚に関してはですよ
水産流通適正加法というものができたので
これをアメリカとEUのようにレベルを
あそこと同じレベルにすればいいんですよ
ね先ほど言った最初に言いましたけどあの
えっと輸入量の水産物の輸入量のナンバー
ワン確か中国そして日本そしてアメリカ
だったと思うんですけどアメリカと欧米が
入って韓国とか欧米入ってくと思うんです
けども皆さんほとんどがもうそのルールを
変えたんですよねだからと言って何か
クレームが出てるかどうかって言ったら魚
の値段とか上がったかっつったらそのまま
だと思うしだから日本もこの安すぎる金額
をもうちょっと当たり前の国際的な価格
まで上げてくってことが私は必要なのか
なっていう風に思ってますそうすれば
みんなっていうかどうなのかなだから我々
もやっぱ利益上がんないとだめですよね
みんながはいそうですねさっきあの井さん
最冒頭でおっしゃっていたその気仙沼に皆
さんがいらっしゃるの美味しい魚を食べに
来るんだっていう話だったんですけど
スケールちょっと広げてみてみると日本に
いらっしゃるインバンズの皆さんも
やっぱり日本の美味しい食を求めて
いらっしゃるでもうもちろん京都にも
美味しいものもあるでもニセコなんかの
ランチに8000円普通にあの払って
えっと回線丼ぶりを食べるみたいなえ経済
の回っていってる地域もあるんですよねな
のでここからはやはりそのえ水産業のみ
ならず観光業プラスかける何えそれから
かける教育というような複合的な取り組み
も必要なんじゃないかなという風に思い
ます今美味しいもの食べるんだったら私
東京が1番いいと思うんですよねね気仙沼
で食べる魚も東京でる食べるマグロもほぼ
一緒だっていうか高く高いものは全部都会
に行きますからだからそこをねやっぱり
そのうんと気仙沼で食べる意義っていうの
はやはりそのなんだろう人だったりその
そこに人に会いに来たりとかそのリアルな
ものあるじゃないですかその都会から
リアルなとこに来た時にリアルなどういう
風に見せていくかっていうことも必要なの
かなっていう風思いました勝川さんはえど
えどういう風にえこれから
え指針をえリードしはいすいまませんまず
1つはもう安いが正義っていう考えをどう
捨てていくかってことかなと思うんです
けどやっぱり持続可能性が正義なんですよ
ねだから不当に安いのは悪だよっていう
ことで適正価格を払う分化をどう作って
いくかで多分そこができてない背景には
この日本の水産業とか水産物が未来に
つがってないっていうところが可視化でき
てないのかなっていうねだから問題意識も
ないしていうところなんじゃないのかなと
思うんですけれどもただまあ今のまま買い
叩いていくのはもう限界に来てるかなと
思いますというのもこうもうすでに日本だ
と安いからっていうんで輸出ですね輸出を
考えてるところってすごく多いんですよで
将来的には例えばインドネシアとかにも
もう価格負けてる中でねそれは日本のいい
魚外に出ていくの当たり前だと思うんです
よね例えばそのオマでだとオマのマグドっ
て食べられないんですよというのもオま
より高く買う東京のマーケットがあるか
なっていうことでやっぱりいいものは東京
に行くでもこれは将来的にはいいものは
海外に行くっていう風にこうなっていく
でしょうねこのままその安いが制御をつい
ていくとなのであのやっぱり適正価格を
出す文化をどう作っていくかっていうこと
でこれをこの生産者とえ流通とでえ考えて
いかなくてはいけないと思いますうんはい
ありがとうございますえ今回えっと日本は
ねそのホの輸出が止まったりしたじゃない
ですかあれでこうよく見えてきたのは
えっとま生産はするんだけれどもその後の
加工に弱いで加工のその設備を日本はえ
十分に準備してこなかったからこういう
ことになったっていうところが見えたりと
かやっぱり抜本的なその社会構造の見直し
それからそのえ産業の見直しっていうのも
必要な時期なのかなという風に思いますが
えここで全体闘技ですかねはいじゃああの
フロアーからも質問いただきたいと思い
ますどうぞ
お話ありがとうございましたえクックビズ
の安野と申します今子会社でですねあの
函館の方であのホタの加工会社をやって
おりましてまその観点までご質問させて
いただきたいんですけどもあの函館とかま
ホツの方で起こってるのはですね今ホが
金融になってですね全員で溜め込み合戦
みたいなことをしていてほぼ市場に流通し
ていないんですねでま食育の観点で給食で
もえ我々函館の給食にホタを入札で入れた
んですけども誰も入札に手を上げないとで
みんな冷凍庫に閉まっておいて助成金を
もらうだけもらって後でこう裏で動かすっ
ていうことを今みんな画策していてなんか
そのまお金が正しく使われてないなってま
税金も含めてですね思っていてただま人口
が減っていくっていう問題はあってですね
あの人口が減っていく中でその魚種を絞っ
て徹底的にその輸出にも耐えれるような
魚種を作っていくのがいいのか
えその魚種を増やしていくま守る魚匠を
増やし増やしていく方がいいのかなんか
その辺のですねま日本人口減っていく中で
どう水産業を戦っていけばいいのかって
いうお考えですね薄井さんもしよろしけれ
ばお聞かせ
くださいはいありがとうございますえ人口
減ってってるって私増やした増やす努力
っていうかそっち見向けた方がいいのか
なっと思うんですけどもその地先ほど言っ
たら地方にどんどん人が減ってる地方に
住む人が少なくなってるなぜかって言っ
たらあの商売がないんですよね
長の商売って自動車産業とか持ってくると
かっていう話もあるんですけど色々な大
企業の誘致とかもやってますけどもでも
結局農林水産業しかないんですよね物作り
だったりそこが消えちゃうとやっぱり人が
どんどん少なくなるだどうやって人を
増やしていくかってことも国として
やっぱり考えていく必要あるのかなって
思うんですねで今ホタの話もそうなんです
けどもえっと気仙沼までも私学校給食の方
の教金会の方に入って色々やってるんです
けどホの話ありました補助金が降りると
いうやつですねでそれで国から補助を出し
てそれで支えようっていうやつだったん
ですけどあれは中国が輸出止まったからな
んですよねあ輸出が止まったから今あいう
状態になってんですけどそれは我々も入っ
ていきながらどうやって子供たちに食べ
さしていこうとか是非あのクックビズさん
のそのネットワークを使って全国のその
北海道のホタをですね給食にどんどん食べ
させてってもらいたいんですよねケまで
その出したんですよしたらあのあの管理
栄養士さんとかですね学校のはすごく喜ん
でくれて子供たちもすごく喜んでくれまし
た宮城県のホ使だったらだから北海道の
ホタを食べればみんな北海道のホタって
こんなに美味しいんだなって思うと思うん
ですよそうするとみんなその人たちが大人
になった時に北海道のホタ食べま宮城のっ
て言ってもらえ1番いいんですけどもあの
北海道食べてもらおうとかそういう風に
なっていくんじゃないかなってでそれで
あとクックビズ見てあのここでも買います
よとかですねやっぱこうなんかみんな
ビジネスとして繋がってる何かあるといい
のかなっていう風に思いましたありがとう
ございますあのさんご質問のまその特定の
なのかま全体なのかっていうご質問につい
てま私こうそんなにプロじゃないんであ
そのその分野ではですねあれんで産業を
守るためには産業としてですね守るために
は特定の魚種をこうやって一応推しをです
ね作ってま日本のブランディングさしてい
くっていうことはすごく大事だっっていう
風に思うんですねあのこれよく日本って
農産物なんかでも地域ごとですごい
ブランド作っちゃってもう何がなんだか
わかんないってカリフォルニアのレンジて
カニオレンジなんですよねで我々輸入すん
ですよとおいしいっていうのこの水産資源
ですとか日本の食文化っていうところを
守ろうというところを考えたらやっぱり
幅広くその魚種のその規制の魚種をです
増やしていくっていうことの方があの眺め
てみたら正しいのかなっていうには思って
ますはいありがとうございますじゃ楠本
さんあ楠本ですよろしくお願いしますあの
えっと結論やっぱり何としてでも地方から
えでまあの加工場もも少ないって話あり
ますけどそこであの加工して美味しいもの
を東京に付加価値を持って持ってくる
あるいは世界にダイレクトに売るっていう
こうこのブランディングも含めた仕組みが
絶対に必要だと思ってますえっとで2点
質問なんですがあのまた宇井さんになっ
ちゃいますけど1年前にあのエネルギー
コストが結構大変なんだっていうあのあの
衝撃で5年で5倍に上がったって
おっしゃってましたけどあの1年経てあの
またエネルギーはあのコストはどうなっ
てらっしゃるのかということとあと三陸に
いらっしゃる中で僕もあの東北に入るん
ですけどあのなんかこう三陸おいしいのに
なんかこう海外へのあの発信っていうのが
あの僕もちょっとどどこにどう発信して
いったらいいのかなっていういつも思って
てあのお感じになってらっしゃるどの国の
どんなやつに何が今刺さってるみたいな
ことが事例としてもしあればば教えて
くださいはいありがとうございますえ1つ
目のそのコストの件なんですけどもえま
もう年開けましたけども去年まではですね
うちの船で言うと先公開って言うんです
けど前の公開は1隻あたり7000万
ぐらい油台かかってたんですねま以前ま
どんどんどんどん上がってて今約
1億5000万かかってます1席でそれで
水上げ量っていうの大体3億去年去年まで
4億あったものが3億に下がって魚可が
下がったせいででもうもうみんな全国の
漁業者もう大赤字ですでも赤字でも売ら
なきゃだめだ売っておこせほぼうんと競り
というより値段ももういいねで買われて
るっていうな感じなんですよねだからある
程度生産者が成り立つ金額でトントンで
いいんですトントンでそ儲けなくてもいい
からトトンの金額でここが損益分岐点だっ
ていうものをちゃんとマーケットに理解し
てもらってそっから買っていたくっていう
ことがあと次がやっていただくことが必要
なのかなっていう風に思ってましたあとは
その魚ですけども今世界中で今すかな
ブーブなってるじゃないですかその日本
だけが肉肉逆転してますけどその日本の
水産物を食べたいっていう人たちも
たくさんいるじゃないですかだからそこは
多分我々よりその楠さんも含めて
その海外に出られてる方とかそういった
方々の方が今このG1のメンバーの方々と
かの方がですねニーズとか分かると思うん
ですねそこにどうやってその生産者が地方
の生産者と繋がっていくかだと思うんです
よねでも我々地方の人たっていうのはま
社長たちはま海外行ったり色々勉強きてし
てる人たちいるんですけど片腕になる人
たちがなかなかその地元からの人たちだっ
たり勉強なかなかそのできてなかった大学
まで行ってないとかですねまそういう
いろんな方々いるそういうえと
ネットワークが持ってないんですよねだ
からそういうネットワーク我々をやっぱり
うんと一緒に何か儲かることっていうのは
いっぱいあると思うんですよね海外行くと
あるじゃないですか海外の私漁業者と話し
てるとすごいビジネスチャンスだったり
インドネシア行ってもビジネスチャンス
いっぱいあるんですでも日本来てこの
チャンスあるのにつげる人とそれを今度
邪魔しようとする勝者だったり色々自分た
誰かがどっかが誰かが儲けようとして
大きいところに儲かっちゃってるんでそう
じゃなくてそれをもっと地方全体に分配し
ていけば日本全体地方がもっともっと良く
なんじゃないかなって私は思ってますでも
さっきの私あのあのヤさんのご質問にお
答えしたことに関してこカカ先生のご意見
お伺いしたいなと思ってそうですねあの
機関産業輸出産業としてやるんだったら
魚種は絞るべきなんでですよね例えば
ノルウェサーモンみたいな感じでやっぱり
それはあのある程度柱として太くないと
いけなくてでそのためにマーケティングに
も力を入れるあそれまたそれボリュームも
必要になってくるんですよだから例えば
そのある一定の時期ここの地方でしか取れ
ませんよみたいな魚だとやっぱりその欲し
いって言われてもないっていうことになっ
てしまってだから安定供給クオリティも量
も安定供給できるような柱を育て
るっていうのがあの有産業地域の柱として
は重要ですただ一方であのいろんな式
よりよりのねえ魚えっていうのは地魚って
いうのはま食文化の上では非常に重要です
からこれはま地山地象的な例えば観光とか
と組み合わせるとかそういったような
ところでは重要になってきますねだから
そこのそれぞれいいものはあるだからそれ
をきちんと持続可能な経済行為に結びつけ
ていくだから太い柱は
で多様なものはその観光とかそういう形で
あのケースバイケースなんじゃないかなと
思いますなるほどですねその複合的にその
え成長産業化をさせていくっていうその
輸出産業もそうですし観光もそこに伴って
いくかもしれないしていうところでま成長
戦力をしっかりとあの描いていかないと
いけないっていうところが大事なんですね
他にご質問ありますかはいお願いしますあ
ペシアの愛木と申します
えっとスーパーをやらせていただいてまし
てあのお話伺って日本の漁業を支えていく
ためにあの氷果たさなきゃいけない役割が
すごく重いんだってことを再認識いたし
ましたありがとうございましたえっと質問
はあの伊藤さんに対してでしてあの我々も
非常に日々苦労してるのはお客様やっぱり
本当にお金にシビアでやっぱあの値段が
上がると魚が売れないこれ事実なんですで
えっと例えば年末カが安かったので
ものすごくカが売れちゃうとかこれ現実と
してそうものがあってそれに対してお客様
にまいろんな啓蒙活動メッセージを送りし
てえ魚を大切にしていきましょうという
こととか企業としてもあの専業をま相に
うまく使い回すとかまそういう工夫はして
おりますけれども伊藤さんにお伺いし
たかったのはどのようにすればお客様のお
気持ちまその辺のところが変わっていって
いただけるのかいい方法があれば是非教え
てください企業秘密なんで言いませんと
ことはなくてですねあのいや本当にあの
あの同病アあるじゃありませんけど全く
同じ問題意識は持っていてま先ほどから
申し上げたお客様にどうまこう教育って
いうとマシンでま刑務を啓発していく
かっていうことなんだと思ってましてま
本当に1回じゃダメでずっと続けていくし
もしかすると本当にあの競合であってもご
同業っていうことでみんなでやっていくっ
ていう風なことなんだと思うんですそれ
考えてあの言うにつけやっぱりあのさっき
から繰り返しになっちゃいますけどり本当
に化されちゃった方がまあいろんな意味で
ま楽っていうとちょっとあいかもしれませ
んけどもいいのかなっていうのは本当正直
思ってますそれはあの1時は本当に痛み
伴ってま上がったら下がるっていうあの
売上げが下がるっていうことをですね覚悟
しなきゃいけませんけどもそれが当たり前
になればまそっから始まっていくんだと
思うんですねまそういったことがあります
とあとはま本当お客様の啓発っていうのは
私どもさっきも申し上げたあの生産者の顔
が見える農業あの農作物あの魚魚類水産物
あるいは肉っていうものもですね今やって
そういったこと単年にまいろんなメディア
使ってあの伝えようっていうホームページ
だ広告あのテレビCMだとかってやって
ますけれどもまそういったことずっとやり
続けるしかないのかなという風に思って
ますただ価格をどう風に上げても買って
いただけるようになるかっていうとやっぱ
それが当たり前の世界になっていくって
いうことをまあ全体で作っていかないと難
しいのかなということただあのこれ私もは
あのベシャさんなんかだったらできるかも
しれませんけどもこれあの本当に中県中小
のスーパーさんあるいは公義商店さんが
それに頼るかどうかっていうことも考え
ないとま無責任な話になっちゃうのかも
しれないなっても思ってますありがとう
ございますはいあのすいませんこれからは
ですね先ほどあの私来る時パテマさんって
いう人権活動の方と会ってきたんですけど
もえ彼女らがうんと今危惧してんのはその
児童労働だったりその不法労働で働いてる
人たちが取った魚っていうのが働かされた
魚というものが日本にたくさん輸入されて
るってことを問題してるんですねそれ安い
ものがだからそれを取った方使った方が
安く儲かるのかもしれないし安くキープ
できるのかもしれないけどせめてそういう
ものは排除してくとかいうことがやはり
日本も世界ではもうそうなってきてるので
それは魚を守ることでありそ人権を守る
ことでありそういうものをまず排除してい
くっていうことが1つ大切なのかなそれを
排除することによって多少でも我々が
助かる生産者がた真面目にやる生産者が
助かるかもしれない皆さんも多少上がるか
もしれないでも多少上がってもそれは
どちらを取るかだと思うんですよね人権を
守るのかとかそういう違法を違法を補助
するのかとかそこはやはり皆さんに是非
ですねマーケットの方々にも考えて
いただきながら是非ていただきたいなって
いう風に私は思いますねありがとうござい
ますもえっとこれで時間終了になって
しまいましたけれども今日は本当にあの
議論ありがとうございますえ結局
デシジョンメーカーである消費者の意識の
情勢っっていうのが大事なのとそれから
法制化によって義務化によってもう政府
からの義務としてのえサプライチェーンに
対してのえ魚覚証明制度の義務え添付の
義務っていうのが必要だっていうような
ところがえ議論で出てきたと思います
けれどもえ今日は本当にえありがとう
ございますでこれでえこの選手終わります
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