【神武天皇】日本の建国宣言がすごい理由|小名木善行

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3 回視聴·2024/10/20
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みなさんこんにちは 日本をカッコよく結び大学でございます
今回のお話は歴史シリーズの中でも重要中の重要 何かと言いますとこちら日本建国
日本の建国についてのお話になります 前回までがいわゆる神話の話
いよいよこの今回からが歴代天皇のお話という風になってまいります 日本のこの建国と言いますと初代神武天皇
の話ということでわかる方はわかるんですけれども 先だって大学でですねある方が講義を行いました際に集まった学生さんたち
結構優秀な大学なんですもう名前を聞いたら皆さんすぐわかるような 超一流の大学なんですけどもそこの大学生にまず皆さんに質問があります
日本の最初の天皇の名前わかる方ちょっと手を挙げてください と言ってはいと言って元気よく手が上がった
伊藤博文です これ実はですはい要するにちゃんとした教育が行われてないということですね
世界中どこの国でもその国の建国の歴史 また建国宣言といったようなものは必ず学校で義務教育で国民全員に教えます
これ世界中どこの国でも全部そうです世界で一カ国だけ 建国の歴史も建国宣言も全く教えていない国があります
世界でたった一カ国ですどこかといえばそれは日本です 大変残念なことに思います日本人は日本の建国の歴史を全く学校で教わらない
教科書にも書かれていない文科省の指導要項にも入っていない ところがアメリカでは
日本の建国の歴史をこんな形で教科書でちゃんと教えているんです これはあの
今この画面でていますのは1978年の教科書です これは名越豊之助先生
がご生前に書かれた本の中にあったページをそのままコピーさせていただきました で実はアメリカの義務教育で現在はこれ白黒なんですけども
完全にカラーになりまして今でもこの内容というのはそのまま学校で教えられています 日本のこと大変に好きになったようなアメリカ人というのも結構おいでになるんですけども
きっかけをずっと聞いていきますと学校で教わったこの時の話が大変に衝撃的だった それから日本について興味を持ったんだという方が結構おいでになったりします
これ全部英文で書いてあるんですけども日本語に翻訳したものがこちらになります ちょっと読んでみますとね
ランドオブザゴッジャパン神々の国 日本の子供は学校で次のように学んでいる
イザナギという賢いある神がその妻イザナミとともに雨の浮き足 雨の浮き足がねフローティングブリッジオブヘブン
こう書いてある かっこいいですよね イザナギは眼下に横たわる海面を見下ろした
やがて彼は暗い海の中に宝石を散りばめた槍を下ろした その槍を引き戻すと槍の先から潮の雫がポタリと落ちた
雫が落ちると次々に固まって島となった このようにして日本誕生の伝説が生まれた
またこの伝説によるとイザナギは多くの神々を生んだ その中の一人に太陽の女神があった
太陽の女神 天照大神そばですね
女神は孫の仁義の御事を地上に降り立たせ 新しい国土を統一することを命じた
仁義の御事は大きなマガタマと神聖な剣と聖堂の鏡の3つを持って九州に来た これらはすべて彼の祖母から贈られたものであった
祖母というのは天照大神であった これら3つとしたものは今日もなお天皇の地位の象徴となっている
仁義の御事には神武という孫があってこの孫が日本の初代の統治者となった それはキリスト起源前660年2月11日のことであった
何百年もの間日本人はこの神話を語り継いできた この神話は日本人もその統治者も国土も神々の見心によって作られたということの証明に使われた
現在の広人天皇これは昭和天皇ですね1970年78年ですから 現在の広人天皇は神武天皇の直系で直系のことをダイレクトラインと言っています
ダイレクトラインで第124代に当たると言われる かくして日本の王朝は世界で最も古い王朝
となっているというのが先ほどのこの文章になります アメリカ人は義務教育でこれを学んでいます
この内容を知る日本人はほとんどいません 学校で教えられていない大変残念なことに思います
神話というのは英語のミスの翻訳語で根拠のない作り話です もともと日本ではカム語りというふうに呼ばれていたというのは前にお話ししました
そしてカム語りであれ神話であれそれらはいずれもその国の国民にとっての アイデンティティの基盤となります
アイデンティティというのは日本語に翻訳するならばこれは国民精神と言うべきも言うべきもの になります
イギリスのイギリス人のアイデンティティっていうのはイギリスの国民精神 アメリカ人のアイデンティティといえばアメリカ人としての国民精神のことを言います
日本人にとってのアイデンティティこれも日本人としての国民精神のことを言います その国民精神を教えるその根源にあたるものが実は
カム語りであるということになるわけです 神武天皇のお話なんですけどもざっくりとですねまず流れだけ
初めにご紹介をしていこうと思います 神谷さんのところの古事記神芝居の絵を使って簡単にご案内をしていきます
九州の宮崎で宮崎にまだ神武天皇がおいでになった頃 当時の名前は神山といわれ彦の仁子と言ったんですけども
この時にお兄ちゃんと一緒に海辺にいたら三日彦というセリバリを持ったおじいちゃんがやってきて
いや実はね今ね機内の方が大変なことになってるんだよ なんとかね助けてやることはできないもんかな
ということを言ってきたこれを聞いた神山といわれ彦の仁子とは ならば
俺たちが行ってなんとかしようじゃないか 兄貴俺行こうと思うんだけど兄貴どうする
ああそうかだったら一緒に行こうじゃないか ということになりまして兄貴と一緒に九州の宮崎を出発する
そしてその後まず大分によりそこから今度広島により 今度は岡山によりそして機内に入った
そして機内に入りますといきなりですね 長瀬彦の一段に忌みで襲われることになる
忌みで襲われた時に一生懸命盾で防いだ こちらから攻撃しないんですただ防ぐだけ
おいおい待て待て待て俺たちはなお前たちと争いに来たんじゃねえんだって 弓をちょっとやめてくれよって言うんだけども向こうは一方的に弓を撃ってくる
で結局その時の矢の一本が兄貴の手に当たりましてねここにちゃんとね 手に当たりまして兄貴はこれが元でお亡くなりになってしまいます
そして神武天皇は怪我をした兄貴と一緒に行った船で海へ逃れるんですけれども その船旅の途中で兄貴の方は亡くなってしまう
で船はずーっとキー半島をぐるっと回りまして 熊野の方にまで行きます熊野の方にまで行った時に突然ですね
大きな熊が現れましてねで 何だかわかんないけどすぐに消えていく
なんだろうねと思っていたらそしたら高倉寺という人が ああ
あの神武天皇様にお招きかかりたいんでございます うん
あちこよれどうした 実は夢を見まして夢の中で神々がこの剣を
神山といわれ彦様に持たせようというこのように指示したんでございます どうかこの剣を受け取ってくださいませ
何 神々がわしに剣を取る剣をとか
神々が剣を授けたということは 長瀬彦に矢で矢をいかけられた時に盾で防いだ
盾で矢を防いだ 矢を防ぐというのは防戦ですあくまでも自衛です
自衛のための防戦ですでも剣を持たされるということは これは不条理に対しては戦えと
いうことを意味するわけです 神々のご意思は不条理に対しては戦いなさいということだとわかった
神武天皇の一行はキー半島をずっと回りましてそこで本当に食料を全部奪い取られて 食いや食わずの状態になって体もガリガリになって
でもう本当に尻尾が生えているようにしか見えないぐらい お尻の肉もごっそりと削ぎ落してしまったような人々をみんな味方にしていって
で飯を食わせて元気を回復させてこのような不条理な世の中ね あくまでも人々というのは民衆というのは大見たからなんだ
八百万の神々と同じなんだその民衆が上で困っている 一部の人たちだけが贅沢三昧な暮らしをしそして多くの国民が悲惨な生活をしていると
いうこれは決してよろしいことではない お前たち俺は戦うお前たちも一緒に戦わねえかということになりました
はいわかりました戦います戦います戦いますというふうな声が上がりまして みんなで一緒に八田ガラスに先導されてで長谷彦と一戦を構える
ついに長谷彦の一軍をやっつけましてそして一戦交えて勝利をしてそして 柏の宮にこの最初のね都を作りました
いうことでその宮 都のあった場所が現在この柏神宮になっているといった風な話になっている
でこの柏神宮で最初の都を開きますときにこの建国の見事乗りというものが発せられています これが日本の建国宣言になります
文字通りからしたらたったこれだけですねたったこれだけ これ日本書に書いてあります
たったこれだけのことなんですがこの建国の見事乗り 日本という国が始まったそもそもの成り立ちを書いたこの建国の見事乗り
学校では全く教えてくれません よくね議論の対象になるのがまあ youtube の動画なんか見ているもそうなんですけども
神武天皇が実在していたのがいなかったのかね 神話は事実か作り話かこういうことはいろいろと
スピリチュアル系のところなんかでも議論の対象になったりしています でも
大切なことは神武天皇が実在したのかどうか こんなものはタイムマシンが発明されるまではわかんないですよ
ただし神武天皇というご存在というものを通じて 古代の人たちが日本をどういう国にしようとしたのか
これ一番大事なことになるわけです あるいは神話というのは古事記と日本書紀では若干違います
古事記は日本書紀と竹下文書違います あるいは発末帯は全然違います
いろんな媒体によって神話というのは様々なものがあります 日本書紀の中にはある意味に曰くといって
だいたい6通りか7通りぐらいの別な神話の紹介もしています つまり神話というのは長いサイズ
日本の場合は万年の単位で歴史がありますので様々な物語がある それのうちどれがどれが正しいのかということははっきり言ってわかりません
わかりませんがそれらの物語を通じて 我々の祖先が子供たちのために子孫のために日本をどういう国として
規定したのかってこれはものすごく大事なことになります 先ほどのこの建国の見事のり
これ知ってるよと読んだことあるよという方もおいでになろうかと思います 一般的にある読み方ってこれです
やよいかのとの鳥の朝 日のとうの日
のりを下しての玉吐く ひむがしを打ちしよりここにむとせなり
雨の上のみ勢いをこおりて あざころされぬほとりの国にまだ沈まらず
残りの災いなお荒れたりといえども うちつのところまた騒ぎなし
のごとによろしく都を広げしかるま ふにゃふにゃふにゃふにゃ
まるで神社のノリトのような難しい表現になっておりますけれども
多分これを読んでああなるほどなるほどと言って意味のわかる方ってほとんどおいでにならないのではなかろうかと思います
原文はこういう漢文です 原文は漢文なんですが今この漢文には
点とか丸を打っていますけれども もともとの原文には点もなければ丸もありません
全部の漢字がずっとつながった状態になっています そんな全部の漢字がつながった状態になっているものをどうして昔の人は読むことが
できたのかというと実は昔の人は 山戸言葉っていうのは基本七五読みなのでこれを七五読みしていたんです
今これ建国の見事ノリ下の赤いところがこれが原文です で上にあるのが七五読みをした建国の見事ノリになりますちょっと読んでいますね
我氷無菓子を打ちており氷無菓子というのは東 神武統制ね統制
氷無菓子を打ちておりここに元聖になりにいたり スメラギの雨の日を頼み仇を打つために赴かん
ほとりの国は清まらず残る災いふさけども 打ちつくにには騒ぎなし真心を込めて大いなる開き広める都をつくる
日本語というのは面白いものでして七五読みにするとなんとなく意味がふーっと入ってくる ようになっているんです
この中を見ていきますとね我氷無菓子を打ちており この氷無菓子を打ちておりというところなんですが
制圧するとか政圧するとか軍事振興を神武天皇がやったかのように受け取られがち なんですけれどもでもこの感じよくご覧ください
行人弁に正しいと書いています 行人弁というのは行進局の行くっていう感じを省略したものです
だから進むという意味になります 正しきを行う
がこの正という感じの意味になります だから我は東に向かって正しきを行うために
進んでいったんだよと 宮崎から東へ東へと向かってきたんだよ
そうすることによってここに戻せとなりにいたり6年経ちました スメラギの雨の威を頼み天照大神様のご意向を頼みとして
仇を打つために思うか悪い奴らもやっつけました 小鳥の国は未だ清まらず
小鳥の国は清まらず残る災い残る災いなおさけど周辺には 神武天皇の目の届かないところもありそういったふうな人たちに多少の騒ぎはあるけれども
でも打ちつくににはもう騒ぎはない 封じんも立たないそこで真心を込めてねよろしく
真心を込めて大いなる開き広める都を作るとこのように述べられているわけです ここでね開き広める都を作るとなっています
都って言うとだいたい皆さん想像するのがこちらの都 東京都特許許可局
の都という感じを想像して例えばイギリスの都ロンドン アメリカの都ワシントンといったようなものを想像しがちなんですけれども
でももともと大和言葉の都という言葉があって 漢字は後から当てられたものである
大和言葉というのはもともと一時一音一義と言いまして 一音ごとに意味があります
だから都っていうのはみやこなんです みって何かって言うと大切なものとか本質のことを言います
だから例えば女性のお名前でまさみちゃんとかひろみちゃんとかって言ったような みのをつくお名前の方って結構おいでになりますよね
それは名前をつけてくれた親御さんがね本当にもうたのようにも可愛らしい 素晴らしい赤ちゃんを授かったということでひろみちゃんとかまさみちゃんとかみっていう言葉を
名前につけてくれたってことです ありがたいことじゃないですか
み大切な やは何か
やっていうのは屋根のある建物のことを言います 屋根
じゃあこは何かっていうとこれはお米のことを言います つまり
米を保管する屋根のある大切な建物 これをみやこと言います
つまりもっと端的に言うならばみやことは米蔵のことを言うわけです じゃあどうして米蔵なのかって言うと実はこれ
国家機密でちょっと一枚では言えない大事なことがあるんです 何かって言いますとこれ真心込めて大いなるひらきひろみの都を作ったのは初代
今から2700年くらい前の話ですよね 今から2700年前実は日本には冷蔵庫がなかったんです
国家機密 あの冷蔵庫のなかった時代に常温で5年10年と保管することができるつまり
長期の保管常温で長期保管することができる食料ってめっちゃ貴重だと思いません それって実はお米なんです
お米って白米の状態だとそんなに日持ちしません すぐ結構傷んじゃいますもみ米の状態だと発芽します
でも玄米の状態で置いておきますとこの状態で常温で普通に 風通しの良いところに置いておけばこの状態でなんと20年経っても食えるんです
すごいでしょ だからお米ってものすごく貴重なもんだったんです
日本列島っていうのは台風もやってくれば地震もやってくる 大雨が降れば大水が出てそれが鉄砲水になって何もかも全部流してしまうなんていうこともある
火事もある地震も雷も起こってくる 大変な天然の災害が多いのが日本列島なんです
この日本列島の中にあっていつ災害が起こるかなんて誰にもわからない でも毎日災害が起こったとしてもその時になんとか頑張って生き残りさえすれば
生き残りさえすればお米をちゃんと備蓄しておけば食うことだけは絶対に困らない だから常温で長期の保存のできるお米をみんなで国を分けて備蓄したんです
村ではお米を作っている村では村でできたお米 半分は年古としてお上に差し出しますでも半分は取っておきます
でもそのお米は食べないんです今年食べないんです そのまんま村で取っておきます
で去年のお米を取っておきます 3年経ったお米つまりココ米
このココ米を取り崩してみんなでいただく ご飯としていただくということがこれも2000年以上にわたって続けられている
日本の伝統文化になります 今ではスーパーで毎年秋になりますと新米が売られます
新米が店頭に並びます でも日本人が新米を普通に食べるようになったというのは昭和44年の食感法の改正よりも後の話なんです
それまでは標準化学米と言いまして標準化学米というのは決して美味しいお米ではなかったんですが これはココ米なんです
今年できた新米と去年のお米は丸ごと取っておいたんです そして村では半分は税金で持っていかれました
でも今年のお米と去年のお米の2年分はプールしてます ということは1年間で取れたお米の半分
今年の半分と去年の半分でしょ 合わせれば1年分じゃないですか
常に1年分はお米を村で備蓄したんです そのお米をどこに備蓄したらいいのか
と言ったら平地に米蔵を作って備蓄すると大雨が降った時に土石流がやってきて 全部流されちゃう危険ってありますよね
だから流されないようにということで小高い山の上に米蔵を作りました その作った米蔵誰かにバンをしてもらわなくちゃいけないです
盗まれたら困るから じゃ誰にバンをしてもらうのが一番いいだろうか
村の青年団の若い人がずっと1年以上立っているのか 立っていたって平和なもんですよね
やっぱり誰に守ってもらうかって神様に守っていただくのが一番いいじゃないかということになりまして
日本全国のほとんど神社っていうのは大概奥の院があるんです 奥の院があって拝殿があります
拝殿っていうのは拝殿の前で二霊二白一霊の神様にご挨拶をします その後ろに奥の院があります
大概どこの神社でも奥の院があります 奥の院ってもともと米蔵だったんです
米蔵の前に拝殿を置いてその拝殿に神様に降りてきていただいて この神様にお米を
守ってもらおうとしてきたというのがこれがずっと実は明治の中頃まではずっとこの形が続いています
すごいもんでしょ 2000年以上この形が守られてきたんです
素晴らしいことだと思います そして
おかみには今年できたお米の半分をおかみに渡しますよね 例えば戦国時代以降であればおかみというのはお城を持ってました
お城って大概石垣がありますよね石垣石垣の上にお城が建ってますよね あの石垣の内側っていうのはとっても1年中ほとんど気温が一定になる
非常に夏は涼しいし冬は暖かいところなんです 1年中気温が変わりません周りは全部石ですから
あの石垣の裏側内側のところで何をしていたかというと あそこが実は米蔵になっていたんです
だから大きな国でお米の産出量が多いような国の場合はお城の石垣がものすごく広いです
というのは石垣の内側にお米いっぱい 米だろう積み上げますからそこそこの広さがなければいけない
小さい国の場合だったら小さいお城で済んじゃいます なんで小さいお城で済んじゃうのかといえばそのあたり一帯から集まるお米の量が決して多くはないから
ある意味非常にわかりやすいですよね そうやって日本全国で常に2年分の米を備蓄しておくことによって
例えば九州で大きな自然災害が起こりました お米が食うものなくなっちゃいましたということになれば
中西国や関西の関西の人たちのお米をそこに送ってあげる 食うものさえあればもう1回失われた農地を復興させてまた改めて米を作ることが
できるようになるわけです 平穏な暮らしがまた戻ってくるわけです
そして九州の方で平穏な暮らしが戻ったらまた九州でも米を作る そしてまた中央に預ける今度は関東で地震が起きました
で食うものなくなっちゃいました そしたら九州のお米も含めて関東にお米を送ってあげる
そうすることによって関東の人たちも助かる そうやって人々の命をつないできたから今我々の命がある
もし天然の災害が起こった時に我々のご先祖の中の誰か一人でも亡くなった人がいたら 今自分の命ってない
みんなそうやって日本全国が一つ山の下に暮らす家族となって助け合いをしてきたから だから日本人というのは今こうして生きている
命をいただいているんです 全国のいろんな農家からちょっとずつお米を集めていってそれを一箇所にプールして
その一箇所に集めたお米を使って被災地の復興に当たりましょうとか あるいは低暴向上するための費用に当てましょうとかっていったようなことをする
つまりちょっとずつお金を出し合ってもらって大きな事業をやっていくと これ実はこの仕組みってこれですよね
クラウドファンディング クラウドって民衆のこと言います
ファンディングっていうのは資金調達 ジムでの時代にはまだマネーはないですから
マネーの代わりにお米が使われました つまりですよ
世界初のクラウドファンディングが行われたのはなんと 日本であった
ということになります ということでお米を大事にしてきた
若い人たちがその米蔵にできたばかりの米蔵に米棚を担いでお米を運び込んでくれている 今運びたる若き蔵
穴を巣として住むあるもひじりの己をそこに建てる 穴を巣として住むっていうのはこれは縦穴式住居のことを言います
縦穴式住居っていうのは縄文時代の遺跡なんかによくありますけれども 地面を1メートルぐらい掘るんです
地表に三角の屋根を作ります これが縦穴式住居ってことになるんですけども
どうして地面を1メートルぐらい掘るかって言いますと 1メートルぐらい掘ることによって冬は地熱で暖かいんです
夏は土が冷たくなるんです 外気温よりも
そうなることによって要するに天然のエアコン付き住宅が作れた これが要するに縦穴式住居の特徴なんです
長いこと万年の単位で我が国はその縦穴式住居で暮らしてきたんですけれども ところが稲作をやるようになると
田んぼに水を張るじゃないですか その水の高さよりも床の方が1メートルが低いということになっちゃうと
田んぼの水が床に染みてくるわけです そうすると床がジメジメしちゃってとてもじゃないけど冷たもんじゃないという状態になるし
害虫も湧くということで稲作が始まると住居が高い床式住居に変わります こちらが縦穴式住居こちらが高い床式住居
高い床式住居になりますと下に風がよく通るようになります そしてこの中にお米を保管しておくと長期の保存が効くようになります
また普通の家屋の場合も園の下があるような構造の建築物になります なぜならば田んぼに水を張るから
それよりもちょっと家の方を高くしておかないと害虫が入ってくるという そういうことですよね
だから稲作が始まると住居は縦穴式から高い床式に変わるということです だからまだまだ穴押しとして住む
あのまだまだ縦穴式住居に住んでいる人たちもいるけれども でもひじりのノリをそこに立て
ノリっていうのは法律決まりみたいなもんですね ひじりのノリ神聖な決まりをそこに立て
常に断りに従えば常に断りに従っていけば 忌みじき民に利のある
神武天皇が儲かるとかじゃない 皆にとって利益があることをするのにひじりの技に妨げもなし
今運びたる若き蔵 民の心は素直にて穴を押すとして住むあるも
ひじりのノリをそこに立て常に断り従えば 忌みじき民に利のあるにひじりの技に妨げもなし
そして山や林を払いては宮や室屋を治めつつ 宝の位慎みて大きもといを持って沈まぬ
宝の位というのは天皇の位です その天皇の位に慎んで登りましょう
そして大きもといを持って沈まぬ この大きもといを持って沈まぬというところをですね
こういうふうに書いています これもてちんげんげん
あのもともと正しいことをこれを正しいこととする 何が正しいのかというのはもともと正しいこと
いや俺はこっちが正しいと思うんだ じゃだめなんです もともと正しいことを正しいと考える
じゃあもともと正しいことは何かといえば 人間は食わなかったら生きていることはできない
だったら人々が生きるためにはまずは食うこと 民衆の食っていうものを最優先にする
そうことをお医者様に行きますとこういうふうに書いた紙があちこちに貼ってあります
がんがんぽんぽん がんがんぽんぽんと書いてもともとをもととすというふうに読みます
もともと大切なことが一番大事なことなんだよ
その根幹というものを常に根底に置かなかったらダメなんだよっていうのがこれが日本の建国の見事のりに書かれていることになります
食料自給率がカロリーベースで37% 実際に日本国内だけで農業をやろうと思った場合には今ほとんどの農家は農薬に頼っていますので
輸入物の農薬に頼っていますからこの輸入物の農薬を使わないということになると 実質的な食料自給率はわずか4%しかないと言われています
今日本に1億2500万人の人口がありますがもし貿易が仮にストップしてしまったという場合には 外国から食い物も肥料も入ってこなくなる
この場合食料自給率が4%しかないということは 1億2000万人のうち生き残ることができるのはわずか500万人だけだということになります
1億2500万人のうち500万人しか生き残ることができない そんなふうな状態に誰がしたんだ
これ日本の政治がそのようにしていきました 日本人の食料というものは外国から買ってくればいいんだと
こういう形でゴロゴロと転換をしてしまいました それはもともとをもととす大きもといをもって沈まんという精神とはまるでかけ離れたものになっていると思うんですが
皆さんいかがでしょうか 神はすなわち空の神授けたまいし徳の国
日本という国は神々から授けていただいた徳の国なんだ 徳の国
徳という漢字授けたまいし徳の国だと 徳がいいやつの徳という漢字なんですけどもこの徳という漢字って元の字はこれです
あの関数字の4みたいなところの下に1本棒が入っています もっと古い時代になりますとこうなります
徳ってどういう意味ですかって言われてなかなか答えられる人っていないと思うんですが 徳っていうのはまっすぐな心で進むこと
まっすぐな心で生きることこれが徳という言葉の意味になります つまり我が国日本という国は神はすなわち空の神
神々から授けてもらった人々がまっすぐな気持ちで生きることができるそういう国なんだ 心で泣きながら
片足を悪事に踏み込まなければ生きていくことができるんだと そういう国じゃない誰もがまっすぐな気持ちで明るく元気いっぱい
正直に生きていってそれでちゃんと人生全うすることができる そういう国として神々が作ってくれたのがこの日本という国なんだよと
オレオレ酒なんかやる必要ないんだと真面目に働いていればちゃんと おまんま食えるんだよっていうのがこれが神はすなわち空の神
そして下に養う住まいまの 住まいまというのは皇孫つまり天皇の家系のこと言いますね
正しき心を養う人々の正しい心というものをもう代々に渡って養っていこう それが要するに住められ見事の最大の務めだよ
しかる後には6つ合わせ6つ合わせっていうのはこれあの6号というに書くんですけども 東西南北で4つですねこれに天地
東西南北と天地が合わさってこれで6つになります 東西南北に天地を合わせて都を開いて8校
都は米蔵をって言いました米蔵を作って8校 8校というのはこれは四方八方の八方のことを言います
四方八方を覆いて家となし浮かぶ 都を開いて米蔵を作ってそして四方八方を覆う一つの大きな大きな屋根の下に暮らす
みんなが日本全国が一つ屋根の下に暮らす家族となって あちらで基金が起こればこちらからお米を援助してあげる
そこが何とか復興してきて今度は向こう側で基金が起これば向こう側にお米を援助して あげる
そうやって兄弟だったら弟がお腹空かしてるってことになったらお兄ちゃんは自分のおやつ 半分分けて弟に食わせるだろ
そうやってみんなで助け合っていこうよ そうすることによってこの災害劣等ともいえる日本列島の中でみんなでちゃんと生きていこうじゃないか
しかるのちにやむつあわせ 都を開いて8校を覆いて家となし浮かぶ
この8校を覆いて家となし浮かぶっていうのが 実は戦前戦中までよく言われた八甲一羽という言葉の意味になります
八甲一羽っていうのはなんか戦時予報でとっても危険な思想のようなことを言う人がいますけれども でも災害が起こった時にみんなでちゃんと助け合っていこうっていうことをこれを
告説とするのがなぜそれが軍国主義なんですか なぜそれが危険しそうなんですか
むしろ危険しそうだと言っている人たちの教養レベルを疑いたくなります またよからずやそれ見るはうねびの山の竜見方
もう一回後半読んでいきます
見るはうねびの山の竜見方 柏の地は国の中 この地において国知らしま
こうして誕生したのが皆様よくご存知の柏神宮ということになります 日本という国はこうやってみんなが助け合いということを大切にしてきた
そうすることによってみんなで美味しいものをしっかりと食べて ご飯をしっかり食べて生き残っていこう
そうしていかなければこういう天然の災害が多発する日本においては 人々が命をつないでいくことができなかったんです
できなかったんです だからこそ本当にこのことを告説として今だってそうですよ
今だっていつ大地震が来るかわかりません 誰にも予測できません巨大台風がやってくる
それだって台風なんか毎年必ずやってきます 火山の噴火だっていつどこでどの火山が爆発するかわかったもんじゃないです
富士山だってもうすでに危険ゾーンに入っている 一昔前までは富士山は急火山だと教わりました
今では滑火山だと教えています 富士山はいつはいつ噴火したっておかしくないような状況にあるのは事実なんです
そういう災害列島に我々住んでいるわけですから その中にあって平素はお互いに助け合いながら
そしてまたいざという時にはやっぱりみんなで助け合いながら しっかりとお互いに生きていく
そういうことを大切にしてきたというのが 日本という国の建国の見事のりになります
とっても素晴らしい建国宣言だと思うんですが皆さんいかがでしょうか そしてこの建国宣言というのは子どもたちに絶対に丸暗記でもさせなければならないぐらい
大切な日本の建国宣言だと思うんですが皆さん いかがでしょうか
お米は日本の原点です そして稲作を守ることは日本を守ることです
開き広める都をつくり八甲を置いて家となす これは我が国の建国の精神ということでこれからもずっとずっと大切にしていきたいし
このことをまさに日本の常識にしていくべきなんではなかろうかと思います 置いて家となす
これこそ日本人の原点だと思うんですが皆さんいかがでしょうか 日本の国政を学ぶということは日本人としての原点を学ぶことです
日本人としての原点を学ぶということは技術は科学はやろうと思えば何でもできるんです 何でもできるんだけれどもその何でもできることに一つの道を与えるものが我々にとっての原点です
そしてその原点というのは日本の精神であり日本の文化の根幹に当たるものということになります 今一度この日本の根幹というものをしっかりと取り戻すべきだ
常識化すべきだと思うんですが皆さんいかがでしょうか 日本をかっこよく結び大学でございました
本日お話申し上げました日本の歴史なんですけども実はこちらにあります 学校で教えない歴史の真実という
シリーズものの中の一つになります シリーズ全体は弓矢塾の方でご覧いただくことができます
最初そもそも歴史とは何ぞやというところから始まって旧石器時代縄文時代弥生時代 そして現代に至るまで全部シリーズでおそらく合計200回ぐらいのシリーズになってくるんじゃないかなというふうに思っております
さあ皆さんあなたはどこから学ばれますか
