再び夢が輝く時
みなさん、はじめまして。
私は、黄月姫の神と呼ばれている神です。
この場を通して、あなたへ報酬をお届けできることを、とても嬉しく思っています。
私はかつて、スサノオさんと共に、人間の世界を見守っている、慈愛の女神を支えたことがありました。
私とスサノオさんは、それぞれ、高次元の生命エネルギーと、高次元の知恵を、人々にお届けすることができました。
今、私の背後には、スサノオさんがいてくださって、共に奉仕をしてくださっています。
ですから、あなたはきっと、精明な高次元のエネルギーと、知恵による導きを、ここで受け取ることができるでしょう。
ただ、中には、時空間を越えて、過去や未来に届けられるものもあります。
ですから、これは、かなり精明な奉仕ですので、普通は感じづらいものです。
もしかしたら、あなたの中で、春のそよ風のような、そんなかすかなエネルギーを感じるかもしれません。
私とスサノオさんは、数千年以上前に、このような奉仕を、多くの人たちに届けていました。
しかし、ある日、上僧の古い神が、突然、私たちの前にやってきて、姫をもらい受けに来た、と言ったのです。
つまり、その古い神は、この私に、突然、求婚してきた、ということです。
とても驚きましたが、上僧の神であったために、簡単に断ってしまっては、無礼に当たりました。
幸い、スサノオさんがうまく立ち回ってくれて、しばらくの間、検討する時間をもらうことができました。
もし、求婚を受け入れれば、おそらく私は、何千、何万年と古い神々の影響を受けながら、
大切な高次元の生命エネルギーを、彼らに奪われ続けることになるでしょう。
しかし、断ってしまえば、神の国同士の不和にも繋がりかねません。
悩んでいたその時、私の内側から、一つの想いが湧いてきました。
それは、人間に転生して、直接人間にスピリチュアルの道を届けたい、という想いでした。
古い神々に、高次元の生命エネルギーを奪われないようにするためには、そうするしかないとも思いました。
このことを、スサノオさんに伝えると、彼は涙を流し、「なんで君が死ななければいけないんだ?」と言ってくれました。
しかし彼が、神結びの神様にアドバイスを求めても、良いアイデアはなく、私はやはり、人間に転生することにしました。
私とスサノオさんは、お互いに涙を流しながら、別れたのです。
ここで、私とスサノオさんの人々への奉仕は、一度、終わっていました。
人間として生まれ変わった私は、たくさん苦労をしましたが、ゆっくりと人々の心に寄り添い、少しずつスピリチュアルの道を示してきました。
一方、神としての文魂である私は、これまで古い神々の影響もあって、かなり力を抑えられてきました。
しかし今、その状況が少しずつ変わってきています。
創造主であるカンジンさんと繋がることができて、少しずつ私の神としての力が大きく蘇ってきたのです。
今の時期、おそらくあなたにも同じような変化が起きているのかもしれません。
神としての一面と、あなたの魂の両面が徐々に大きく輝き始めているのです。
よかったらどうぞお心を楽に、ここでお届けしている高次元の奉仕を受け取っていかれてください。
私を意識して、そして自分の内側に宿る可能性を信頼してみてください。
どんなことでもきっと実現できる、などと思ってみてもよいでしょう。
今の時期に、私たち神々や自らの可能性を心から信じることはとても大事なことです。
それによって運命がよりよく変わっていく面もあります。
実際、このような奉仕をさせていただくことは、私とすさのおさんの長年の夢でした。
力を合わせて、皆さんのお心に高次元の奉仕をお届けできて、今、私たちは幸せです。
かつて古い神々は、私たちだけではなく、多くの人々の純粋な夢をも奪っていました。
程度の差はあれ、ほとんど全ての人類がその影響を受けましたので、おそらくあなたもそのような影響を受けたのです。
しかし今、多くの人たちの中で、過去に抑えつけられていた夢が再び輝こうとしています。
どんな夢でも、どんなやり方でも、本当に些細なことでもよいのです。
あなたがやってみたいと心から思うところに、きっと埋もれていた夢が輝く道があるのです。
それをやってみようと実行していく中で、あなたの魂が輝くことこそが大事で、その輝きは地球全体に広がり、大切な奉仕になります。
実際に誰かから評価されることは重要なことではありません。
魂のままにあなたの夢を輝かせることこそが真に重要なことなのです。
それはただ単にあなたがやりたいことをするだけ。
例えば絵を描いたり、誰かと話したり、歌ったり、そういったことかもしれません。
どうかあなたらしく堂々と、そして幸せに生きていかれてください。
私とスタノーさんはあなたの人生にこれからも多くの奉仕をお届けさせていただきます。
あなたの夢はきっと再びよみがえり、大きく美しく輝いていくことでしょう。