【海外の反応】「日本を汚すのはやめろ!」日本で好き勝手する外国人観光客にフランス人が…【日本のあれこれ】

みなさま、おつかれさまです。パーソナリティのあやめです。
みなさんは、オーバーツーリズムという言葉を聞いたことがありますか?
オーバーツーリズムとは、ある観光地に観光客が過剰に集中することで、
地域住民の生活や自然環境などに悪影響を及ぼす現象のこと。
地域住民への影響としては、騒音やゴミ問題、交通渋滞、プライバシーの侵害、物価の上昇などが挙げられます。
今回ご紹介するのは、日本に住むフランス人が外国人観光客の迷惑行為に対して苦言を呈するエピソード。
早速ご覧ください。
日本で好き勝手する外国人観光客にフランス人が…
僕の名前はアレックス。日本に住む20代のフランス人だ。
大学時代、僕が専攻していたのは日本文学。
色々な作品に触れるうちに、僕は日本の文化、特に和美・サビの概念に強く惹かれるようになったんだ。
卒業論文を書き終えた後は、いてもたってもいられず、ワーキングホリデービザを取得して日本へ。
最初は東京のゲストハウスに滞在しながら、日本語学校に通った。
昼間は授業を受け、夜はアルバイトをする日々。
コンビニや居酒屋で働きながら、生きた日本語を学んでいった。
日本語学校を卒業した後は、偶然見つけたフランス語講師の募集広告に運命を感じ、応募することに。
そしたら運よく採用され、今は都内の語学学校でフランス語を教えながら生活しているんだ。
生徒たちはみんなものすごく勉強熱心。
彼らのフランス語を学びたいという気持ちに応えるべく、日々授業の準備に励んでいるよ。
街の清潔さや電車の正確さ、人々の礼儀正しさなど、日本の生活で驚いたことはたくさんある。
でも一番感動したのは日本人のおもてなしの心。
困っているときに手を差し伸べてくれる親切な人たちに、僕は何度も出会ったんだ。
外国人の中には日本人は他人行儀で冷たいという人もいるようだけれど、実際に日本で長く暮らしてみるとそうは思わない。
日本人は困っている人を放っておけない温かい心の持ち主が多いと感じたよ。
まとまった休みが取れたときの楽しみは日本各地を旅行すること。
京都の神社仏閣を巡ったり、大阪でにぎやかな街の雰囲気を味わったり、北海道の大自然に感動したり。
日本はどこに行っても違う顔を見せてくれるから本当に飽きないんだ。
それから最近は日本の伝統芸能にも興味を持ち始めてね。
特に歌舞伎は華やかな衣装と独特の演技にすっかり魅了されてしまった。
先日初めて歌舞伎座で感激したときはその迫力に圧倒されっぱなし。
庶民の生活を描いた世話物というジャンルでセリフも現代語に近かったから、フランス人の僕でもストーリーを理解することができてとても面白かったよ。
ところで僕のように日本の魅力に気付く外国人が近年はすごく増えているらしくてね。
コロナ禍になる前から法日外国人数は年々増加、そしてコロナ禍で大きく落ち込みはしたものの、今では法日外国人数はすっかり回復し、
2024年10月の法日外国人数は331万2千人にも上ったそうだ。
これは前年同月比では31.6%増、2019年同月比では32.7%増と、過去最高であった2024年7月の329万2千602人を上回り、単月としては過去最高の記録。
2024年10月までの累計は3千とび19万2千6百人となり、1964年の統計開始以来過去最速で3千万人を突破したとのことだった。
こうして多くの外国人が日本に興味を持ってくれることを日本を愛する僕としてはとても嬉しく思う。
だがその一方で、最近は少し腹立たしいこともあるんだ。
それは一部の外国人観光客のマナーの悪さ。
電車内で騒いだり、ゴミをこい捨てしたり、お店の前にたむろしたり、中には神社仏閣などの神聖な場所でふざけたり、勝手に立ち入り禁止区域に入ったりするものもいるんだ。
例えば僕が京都を旅行したときに見かけたのは、我先にと舞妓さんを取り囲む外国人観光客たち。
彼らは舞妓さんにスマホを向けると何枚も写真を撮り始めた。
中には舞妓さんのすぐそばまで寄って自撮り棒でツーショットを撮ろうとする者も。
舞妓さんは明らかに迷惑そうな表情を浮かべていたけれど、彼らは全く気に留める様子もなく大声で話しながら写真を撮り続けていった。
しばらくすると足早にその場を立ち去ろうとする舞妓さん。
すると外国人観光客たちはちょっと待ってと叫びながらしつこく彼女を追いかけ始めた。
細い路地に入った舞妓さんを外国人観光客が追いかけるという異様な光景。
その様子を見た僕は美しい祇園の街並みが彼らの迷惑行為によって台無しにされているように感じた。
舞妓さんは日本の伝統文化を象徴する存在。
敬意を持って接するべきであり、彼らの行為は日本の文化に対する傍徳とも言えるだろう。
その後僕は気を取り直して八坂神社へ。
朱色の楼門をくぐって境内に入ると、そこには多くの観光客がいたものの、誰もが静かに参拝していて穏やかな時間が流れていた。
ところが僕が心を落ち着かせて本殿の前で手を合わせようとしたその時、けたたましい鈴の音が境内に響き渡ったんだ。
びっくりして音の方を見ると、鈴の音を乱暴に揺さぶり何度も何度も鳴らす数人の外国人観光客がいた。
耳をつんざくほど大きな音に顔をしかめる周りの参拝者たち、近くにいた年配の女性は眉をひそめながらちょっと静かにしてくださいと注意した。
しかし彼らは日本語がわからないふりをしたのかニヤニヤと笑いながら鈴を鳴らし続けたんだ。
しまいにはその中の一人が鈴を鳴らしながら女性を嘲笑う始末。
彼らの態度に僕は怒りを通り越して呆れたよ。
このような外国人観光客による迷惑行為の事例はネット上でも散見される。
宿泊施設で多いのはチェックアウト後の部屋がめちゃくちゃにされているというケース。
中には浴槽を土砂物まみれにしていった非常識すぎる客もいたらしい。
それから酔って大声で騒いだり夜中に爆音で音楽をかけたりするなど騒音問題も深刻か。
これらの行為を注意した日本人宿泊客とトラブルに発展したケースも多数報告されている。
さらに備品の持ち帰りも悩ましい問題だ。
バスタオルやバスローブ、ドライヤー、食器類など本来持ち帰ってはいけないものが盗難される被害が多発。
その被害額は無視できない規模に達しているそうだ。
そして近年増加しているのが不要品の置き去り。
壊れたスーツケースや電化製品の空き箱、衣類、化粧品などの物品を部屋に置いていく観光客が目立つらしい。
これらはゴミとして捨てていくケースが多いようだが一部の人がLCC格安航空会社の厳しい重量制限をクリアするため少しでも荷物を少なく軽くするために置いていくという側面もある。
だけどホテル側は異質物法の規定によってこれらの物品をすぐに処分することができない。
そのため保管場所の確保や処分費用などに頭を悩ませている状況なんだ。
それから屋根越しの富士山を撮影しようと外国人観光客が殺到した山梨県のローソン川口湖駅前店のニュースを覚えている人も多いんじゃないかな。
現地周辺では交通事故の危険性に加えゴミの産卵が深刻な問題にポイ捨てを注意するとゴミを捨てて何が悪いんだと開き直る外国人観光客もいたそうだ。
そのため富士川口小町は目隠し幕や横断防止の柵を設置。
しかし8月に台風の接近を受けて目隠し幕が撤去された後は幕は再設置されず現在も雪化粧した富士山を撮影しようと多くの外国人観光客が訪れているらしい。
他にも渋谷のコンビニでは外国人観光客が屋根に登って警察が出動する事態になったり山梨県を走る富士急行線の電車内ではユーチューバーとみられる外国人グループが突然激しいダンスを始めたり、
このような外国人観光客による迷惑行為がニュースで報じられる度に日本を舐めきっている法律で規制した方がいい警察は何で捕まえないのといった批判の声が噴出。
僕自身も外国人観光客の迷惑行為は近頃エスカレートしていると感じるんだ。
大手旅行代理店のJTBは2024年の法日外国人旅行者数は過去最高の3310万人になると予想。
このようなオーバーツイリズムの背景にあると言われるのがSNSと円安だ。
従来の旅行情報紙やガイドブックとは異なり、SNSでは個人がリアルタイムに写真や動画、感想を発信することが可能。
そのため魅力的な投稿は瞬く間に拡散され、多くの人の目に触れることで新たな観光スポットが次々と生まれるんだ。
その上、今は円安のため外国人にとっては日本は魅力的な旅行先となっている。
宿泊費や交通費、食事代、お土産代などあらゆる費用が実質的に割安になるため、旅行のハードルはぐんと下がっていると言えるだろう。
さらに日本の治安の良さや食事の美味しさ、日本人の親切さも外国人旅行者を引きつける要因に。
これだけ良い条件が揃っているのだから外国人がどんどん日本にやってくるのも当然だし、
外国人観光客が増えればどうしても一部の迷惑行為が目立つようになり問題となるケースも増えるというわけだ。
ところで、このような迷惑行為をする外国人観光客は大きく二つのタイプに分けられる。
一つ目は現地のルールやマナーを知らずに、自覚なく迷惑行為をしてしまうタイプ。
そして二つ目はルールやマナーを理解しているにもかかわらず、自分勝手な行動をして周囲に迷惑をかけるタイプだ。
迷惑行為への対策を考える上で重要なのは、その外国人がどちらのタイプに当てはまるのかを見極めること。
なぜならルール違反が行為によるものなのか無知によるものなのかによって適切な対策は異なるからだ。
とるべき対策としては、まず一つ目のタイプについては積極的にルールを周知していくことに尽きる。
彼らは悪意を持ってルール違反をしているわけではないので、ルールを理解すればきっと素直に従ってくれるはずだ。
具体的な対策として挙げられるのは、多くの外国人観光客の目につくところに多言語表記の注意書きを掲示すること。
言語は日本語、英語、中国人向けの中国語反対字、台湾人、香港人向けの中国語反対字、韓国語の5カ国語表記が望ましいんじゃないかな。
それから視覚的な分かりやすさにこだわることもポイント。
伝えたいメッセージが一目でわかるようにイラストを使ったり、大きな文字でシンプルに表記したりすると外国人にも理解しやすいと思うんだよね。
あとは各国のガイドブックにルールやマナーに関する情報を掲載したり、外国人スタッフが相手の国の言葉でルールを説明したりするなどの対応も考えられる。
とにかく大切なのは可能な限りのあらゆる手段を用いてルールを徹底的に見える化すること。
そして日本人自身も目の前の外国人観光客が自覚なく迷惑行為をしていることに気づいたら、その場で注意する勇気を持つべきだろう。
日本語が通じなくても片言英語とジェスチャーだけで意思は概ね伝わるはず。迷惑だと思いながら傍観しているだけではいつまで経っても問題は解決しないと思うんだよね。
次にルールを理解していながら行為の迷惑行為を繰り返す二つ目のタイプについてだが、こちらはモラルに訴えるだけでは解決は期待できない。そのため、毅然とした態度で臨み、強制力のある措置を講じる必要があるだろう。
具体的な対策として考えられるのは、違反者に対して歳入状を制限することや罰金委員を課すなどの厳しい罰則を設けること、悪質なケースについては警察に通報したり法的措置を取ったりすることを検討してもいいと思う。
日本の警察は外国人観光客に甘いというイメージを持っている人もいるかもしれないが、近年は多くの警察署で外国人対応の強化が進められているらしい。だから、看過できない迷惑行為に遭遇した場合は躊躇せずに警察に通報するべきだろう。
そして、どちらのタイプの迷惑行為においても重要なのは、自分たちの要求や考えをはっきりと相手に伝えること。そもそも日本には暗黙の了解に基づいた文化というものがある。
いちいち言わなくてもわかるだろうという考えがコミュニケーションのベースに存在するため、日本人は相手が気づいてくれることに過度な期待を持ってしまうんだ。ただ、このやり方は外国人観光客には通じないと思った方がいい。
同質性が極めて高い日本とは異なり、様々な文化背景を持つ人々が混在する社会では、はっきりきっぱり伝えるのが基本。自分の意思を明確にしないと誤解が生じるから、海外では何でもストレートに伝えるのが当たり前なんだ。
それゆえ、外国人は私が考えていることを察してよという相手の気づきに期待する日本的なコミュニケーション方法に慣れていない。だから迷惑行為をなくすためには、日本人から積極的にコミュニケーションを取り、自分の考えや要望を明確に伝えるべきなんだよね。
言わなくてもわかるだろうという姿勢では、いつまでも引き違いが続き、迷惑行為はこれからも再現なく繰り返されるだろう。ちょっときつい言い方になってしまうけれど、迷惑外国人を助長させているのは日本の察する文化。外国人による迷惑行為をなくすためには日本人の意識改革も必要なんじゃないかな。
ところで最近では、外国人観光客によるトラブルの増加を受け、一部の飲食店やサービス業では、外国人観光客の入店を拒否するケースも出ているんだそう。だけどこのような外国人お断りは法律的には問題ないのだろうか。
疑問に思った僕は、ネットで詳しく調べてみることに。すると、人種や国籍を理由とした入店拒否は、人種差別撤廃条約に抵触する可能性が高く、認められないだろうってことがわかったんだ。
日本は1995年にこの条約に加入。だから特定の人種や国籍を理由とした差別は、公平性を欠く行為として厳しく批判されてしまうんだってさ。
その一方で、店内でのマナー違反や他の客への迷惑行為など、具体的な迷惑行為を理由とした入店拒否であれば認められる可能性は高いとのこと。
だから、もしも迷惑行為に困っている場合は、まずは相手に改善を促し、それでも改善が見られない場合は理由を説明した上で退店を促すなどの対応を検討すればいいんじゃないかな。
そんな中、海外のネット掲示板で話題になっていたのが迷惑な外国人観光客の入店を減らす日本のレストランの賢い取り組み。
そのレストランの入り口には張り紙があって、そこにはベジタリアンメニューはありません。ビーガンメニューはありません。ハラールメニューはありません。テイクアウトはありません。
すべてのメニューに鶏肉と豚肉が含まれています。支払いは現金のみです。と、英語で書かれていたんだ。
このポスターを撮影してXに投稿した外国人は、これは日本が外国人観光客を歓迎していないことを示すはずべき例だと述べていたけれど、この対応に日本好きな外国人からは賞賛の声が続出。
こういうサインがもっと必要だ。観光客に迎合する必要はない。外国人観光客は迷惑なことが多いから常連客を優先するのは当然だ。提供しないものを書いているだけで観光客をお断りしているわけじゃないから問題ない。といったコメントが寄せられていたよ。
確かにこの張り紙を出しておけば、ベジタリアンやムスリムへの周知ができるし、一部の外国人による迷惑行為は防ぐことができる。国籍や人種を理由とした差別にも当たらないし、なかなかのグッドアイデアだと僕も感心したよ。
僕は日本が大好きだ。そして、より多くの外国人に日本の素晴らしさを体験し、好きになってもらいたいと心から願っている。しかし同時に、日本を訪れる外国人には日本の文化やマナーを尊重してほしいとも強く思うんだ。
大半の日本人は外国人観光客を温かく歓迎してくれる。だからこそその気持ちに応えるように敬意を持って日本人に接してほしいんだよね。
自分の国のルールを押し付けたり、好き勝手に振る舞ったり、日本の環境を汚したりするような行為は決して許されることではない。真の国際交流とはお互いの文化を理解し、尊重し合うことから始まるんじゃないかな。
海外の反応
日本の人々に申し訳ない気持ちでいっぱいだよ。旅行中はその国の文化やルールを尊重するのが当然なのに。一部の観光客のマナーの悪さは本当に残念。せっかくの旅行なのになぜ周りの人に迷惑をかけるようなことをするのか理解できないよ。
旅行前にその国の文化やマナーについて学ぶことは重要。無知によって迷惑行為をしてしまうのは避けなければならない。
日本人はマナーの悪い外国人に寛容すぎる?もっと厳しくてもいいんじゃない?
迷惑行為をする観光客は国籍に関わらず厳しく罰するべき。そうすることで再発防止につながるはずだ。
まとめ
オーバーツーリズムの問題を解決し持続可能な観光を実現するためには、観光客と地域住民を双方にとってより良い共存関係を築く必要があります。
そのために重要となるのが、観光客に対して日本の文化やマナーを理解、尊重するよう促すための啓発活動。また、観光客と地域住民との交流を促進し、相互理解を深めることも大切です。
さらに、地方の魅力を発掘して新たな観光ルートを開発し、特定の地域への観光客集中を避けることもオーバーツーリズムの解決においては有効な方法。
政府・自治体・観光事業者・そして観光客一人一人が協力し、意識改革を進めることでオーバーツーリズムが改善されることに期待したいですね。
いかがだったでしょうか。よければコメントで感想を教えていただけると嬉しいです。
高評価・チャンネル登録もよろしくお願いします。
最後までご視聴いただきありがとうございました。
また次回の動画でお会いしましょう。