【海外の反応】「日本を見たらアメリカは自由な国ではない…」アメリカ人が日本の子供の日常に驚愕【日本のあれこれ】

日本のあれこれ
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22 回視聴·2024/12/24
自由すぎて信じられない
皆様お疲れ様です。パーソナリティーの葵です。
早朝に街を歩くと、早くから出勤するサラリーマンや、学校に向かう小学生の姿が見られます。
小学生がランドセルを背負って友達と一緒に話しながら元気に歩いている姿を見ると、今日も頑張ろうという気持ちにさせられますよね。
そして夕方には子供たちが学校の近くの公園でブランコに乗ったり鬼ごっこをしたりして、思い切り体を動かして楽しんでいるのをよく見ます。
こうした日常的な光景は日本ではよく見られる風景ですよね。しかし海外では違うようです。
今回ご紹介するのは夫の仕事の都合で日本にやってきたアメリカ人女性のエピソード。
彼女には小学生低学年の子供がいるのですが、日本の子供たちとアメリカの子供たちの違いにとても驚いたんだそう。
一体どんな違いがあったのでしょうか。早速ご覧ください。
アメリカ人が日本の子供の日常に驚愕。
私の名前はケイト。アメリカで日本人の旦那のタケシと8歳になる娘のエイミーと暮らしているの。
私は地元の学校で教師として働いていて、タケシはIT関連の仕事をしているわ。
タケシの両親は日本に住んでいるのでなかなか会えないのだけれど、私の両親は近くにいるし、何不自由ない生活を送っていたわ。
ところがある日、突然タケシから衝撃的な話を聞かされたの。
会社から東京の支社に移動の命令が出たのよ。
タケシは新しいキャリアのチャンスを得ることになるし、行きたいって言うのだけれど、私は正直乗り気じゃない。
どうしよう。日本なんて私は何も知らない。
言葉も文化も全く違うし、エイミーが学校に馴染めるかもわからない。
仕事だってせっかくここまでキャリアを積んできたのに、日本語もわからないから働くこともできない。
新しい環境での生活がどれほど難しいか、私には想像もできなかった。
急に目の前が真っ暗になった感じがしたわ。
私たち夫婦は日本行きについて何度も何度も話し合いをしたの。
タケシ、あなたの仕事は大事だけど、私は本当に不安なの。
日本での生活がどうなるのか、全く見当がつかないわ。
ケイト、君の不安もわかるよ。でも、一緒に頑張ればきっと大丈夫。
日本での生活はエイミーにもいい経験になるし、僕もできるだけ君をサポートするから。
それでも、私の心には不安が残ったわ。
日本語が話せないこと、文化の違い、そして一番心配なのは子供が日本に適応できるかということ。
エイミーは学校で友達を作るのが得意だけれど、日本の学校で友達ができるかどうかはわからない。
だけど、タケシにキャリアアップのチャンスを諦めてもらうわけにもいかない。
タケシは仕事が大好きで、この仕事をするために日本からアメリカに留学して、今の会社に就職したのも知っている。
タケシの夢だって応援してあげたい。
不安な気持ちはあるけれど、私はこの新しいチャレンジを受け入れる気持ちを固めたの。
日本にはタケシの家族もいるし、優しい人たちだからきっと助けてくれる。
私は家族とともに新しい土地での生活を始める準備を進めたわ。
インターネットで日本のことを調べてみると、日本には日本の教育システムに適応するためのサポートが数多くあった。
日本の公立学校では、日本語が不安な子供たちに対して日本語補習授業があるみたいだし、多くの自治体には外国人住民向けの相談窓口があるんですって。
子供の学校に関する問題や医療、福祉など生活全般に関するサポートを受けられるの。
外国人の子供たちが医療を受ける際、言葉の壁を越えるための通訳サービスを提供している病院やクリニックもあるのを知ったときはだいぶ安心した。
なんとかなるかもしれない。少し希望が見えてきたわ。
そして私たちは愛する人たちに別れを告げ、日本行きの飛行機に乗ったの。
日本に着いて最初は、たけしの両親の家でお世話になることに。
今まで日本に来たことはあったけど、ホテルに泊まったり東京を観光したりで、たけしの両親の家には初めて行くの。
日本に着いた時間はもう夜だったわ。
空港までたけしの両親に迎えに来てもらって、車に揺られること1時間弱。
今まで見たことがない東京の都心とは違う街並み、日本の生活感が感じられる街並みに胸を躍らせながら家へ向かったわ。
たけしの両親のお家は日本っぽい和風の家。すごく風情があって素敵だった。
私とエイミーはたけしに飛行機の中で教えてもらった日本語をたどたどしく言うと、たけしのお母さんは微笑みながらお疲れ様、ゆっくりしてねと言ってくれた。
エイミーが頑張って話す日本語にたけしの両親は喜びながらうなずいていたわ。
夜も遅かったのでその日はすぐお風呂に入って寝ることに。
初めて見る布団にエミリーは興味津々。
なんかふかふかしてて気持ちいい!と寝っ転がって楽しそうに言っていたわ。
翌日から私たちは大忙しい。
住むところを決めるために外国人専用の住民情報サイトや英語でサポートを提供する不動産エージェントを訪問したり、外国人住民向けに生活支援を行っている外国人生活相談窓口に行って、どのような手続きをして学校に入るか確認したりしたの。
たけしもたけしで仕事の準備をしたりと忙しそう。
たけしの両親がエミリーと遊んでくれて本当に助かったわ。
エミリーが家の中で遊んでばかりだったので、時間が空いたときにたけしとエミリーと3人で散歩がてら近くの公園に行くことにしたの。
公園ではエミリーと同い年ぐらいの子供たちが楽しそうに遊んでいたわ。
ブランコや滑り台で遊んでいる子、子供同士で走り回ったりしていて楽しそうだった。
エミリーも目を輝かせてブランコに乗ってくると走って行った。
私とたけしはそんなエミリーと公園の様子を見ながら一息ついていたの。
アメリカから日本に来てめまぐるしい日々だけど、住むところもエミリーの学校も決まったし、なんとかなりそうだわ。
と思いながら辺りを見回していると、あれ?と思ったの。
アメリカでは子供たちが公園で遊ぶとき、親が一緒にいることが当たり前なのだけれど、この公園にいるのは子供たちだけ。
誰も親がついている様子はなかった。
こんなに小さな子たちを親が見守っていないなんて。
エミリーも他の子供たちが自由に遊んでいるのを見て、少し不安そうな顔をしていた。
パパ、どうしてあの子たちは一人で遊んでいるの?パパやママはどうしていないの?
日本では親がいなくても子供たちが公園で遊んでいることがあるんだよ。
日本はすごく安全な国で、これは日本の文化や習慣だからなんだ。
タケシはそう説明していたわ。
エミリーは納得したのか、ふーんと言ってまた遊びに走っていった。
私は横でタケシの話を聞いていたけど、全然納得できなかった。
欧米の多くの国々では、子供たちが一人で外出することに対して犯罪や事故などのリスクが心配されるため、どこに行くにも親がきちんとついていく。
一般にアメリカでは、13歳未満の子供を一人にさせないことが常識となっているの。
家の中であっても子供を一人で留守番させていると、近隣住民からネグレクトの疑いをかけられることになるのよ。
実際に逮捕されたり、事件になったという記事もある。
アメリカのジョージア州に住む母親が、当時10歳の息子を自宅から1キロほど離れた修道のど真ん中に置き去りにしたの。
別の子供を病院に連れて行くために、家の近くに息子を下ろしたと母親は証言しているのだけれど、有罪が確定すれば1年以下の懲役に処される可能性があるのよ。
また、イタリアでは、11歳未満の子供による一人での留守番や陶芸校を含む外出は禁止されている。
14歳未満の子供を室内、車内に放置することも未成年者または無能力者の域となり、刑法591条で禁止されているのよ。
どこへ行くにも、親が小学生を送り迎えすることが常識。
13歳といえば、日本では中学生だけど、その子を1人で自宅に1時間放置するだけで、児童域の罪となる可能性があるの。
だから、ベビーシッターやキッズシッターを雇ったり、祖父母を頼りにすることが一般的なのよ。
私はアメリカで育って教師という職業をしていたから、子供たちと関わる機会も多かった。
日本は安全という理由だけで、子供が1人で公園に遊びに来ていいなんて到底理解できなかったの。
もやもやした気持ちを抱えたまま、私たちはタケシの両親の家から新しい家へ引っ越しをしたわ。
そしてエミリーが小学校へ行く日になった。
日本の小学校で必須となるランドセルというリュックも買った。
エミリーはランドセルが嬉しくて、前日の夜はランドセルと一緒に寝たのよ。
小学校は一体どんなところなのかしら。
エミリーは朝から不安と緊張と期待が入り混じった複雑な顔をしている。
学校に到着すると、まず目に飛び込んできたのは、整然とした校庭と整った校舎。
職員室に挨拶に行くと、「こんにちは、新しいお友達ですね?」と先生が声をかけてくれた。
この先生がエミリーの担任の先生だったの。
優しそうな先生で安心したわ。
日本語と英語が混ざった自己紹介をしながら、先生はエミリーに温かく手を差し伸べてくれたわ。
エミリーもほっとしたように手を差し伸べて握手をしたの。
それから先生は教室の案内や日本語補習授業の説明をしてくれたわ。
そして最後に学校への登校の話になったの。
明日から通学団に参加することになるから、みんなで一緒に通うんだよ。
私もエミリーも通学団という言葉自体が初めてだったため、最初は少し戸惑った。
でも説明を聞くうちに団体で一緒に登校できるなら心強いと思ったわ。
エミリーも戸惑いながら安心したように聞いていた。
しかし帰りの話になると状況は一変。
帰りはみんなそれぞれ自分で帰ります。
さらりと言ったその言葉に私は驚きのあまり言葉を失った。
え?一人で?私は思わず声を上げてしまったわ。
はい、そうです。低学年でも自分で帰るのが普通です。
先生は穏やかに説明してくれたけれど、私の心はざわついた。
アメリカでは学校から家まで必ず親が迎えに行き、迎えに来られない場合は親しい友達や他の保護者が代わりに迎えに行くことが一般的。
エミリーもそれに慣れていたので一人で帰るということに全く心の備えがなかったの。
どうしようと思いながら先生からの説明は終わった。
今日はなんとか通学団の仲間と一緒に帰って来れるように先生にお願いしたわ。
でも私はどうしても心配で、学校を出るくらいの時間を先生に聞いておいて、その時間に学校の正門を見張り、出てきたエミリーの後をつけて遠くから見守っていたの。
最初は周囲の子どもたちと元気に帰っていくエミリーを見て安心したものの、次第に不安が募ってきたわ。
途中で誰もがバラバラになり、とうとうエミリーだけが一人で帰る時がやってきた。
その時私は胸が締め付けられるような感覚を覚えたわ。
本当に大丈夫なの?と心の中で何度も問いかけた。
エミリーはおとなしく道を歩いているものの、たった一人で帰るなんて親としては不安でたまらない。
帰宅後、私はエミリーに怖くなかった?と聞くと、
うん、ちょっと怖かったけど、友達と一緒だったから平気だったよ。
と答えたわ。
エミリーの言葉に少し安心したものの、私の中にはまだその不安が残っていたわ。
日本では子どもの教育はどうなっているのかしら。
アメリカの基準で考えたら、育児放棄に当たってしまう。
いくら安心とはいえ、自分の子どもが一人で遊びに行ったり、学校から帰ってくるなんて、私は不安で心臓が持たないわ。
以前、公園に遊びに行った時から感じていた違和感と、
エミリーのことが心配で不安な気持ちになった私は、たけしに相談することにしたの。
今日、学校で、小学校からの帰り道は一人で帰るって聞かされたの。
そうなんだね。僕が小学校の時もそうだったよ。
そうなのね。この間、公園で一人で遊んでいる子どもを見た時に、たけしは日本は安全だから大丈夫って言っていたけど、アメリカだったら育児放棄って言われてもおかしくないわよね。
アメリカだったらそうだね。
そうでしょ。だから私は心配なの。日本人たちはどうして子どもを一人で出歩かせたり、帰らせたりするのかしら。
そうだよね。アメリカで暮らしていたケイトからしたら、不安になって当たり前だね。
でも、日本で子どもが一人で行動することが悪いことだと僕は思えないんだ。
日本では、小さい頃から自立心を大切にする教育が行われていることが多いんだよ。
子どもたちは早い段階から一人でできることを増やして、日常生活において自分で判断し行動する力を養うことが重視されている。
学校から一人で帰ることや、放課後に公園で遊ぶことは子どもの成長過程において重要な役割を果たしているんじゃないかな。
親が干渉せず、子どもが自分で外の世界に触れ、他の子どもとコミュニケーションを取ったり、自分で問題を解決する経験を積むことが、最終的には自立した大人に成長するためになるんだと思うんだ。
それに日本は、近所に住む大人たちが子どもたちの行動に関心を持っていて注意を払うことが多いから、子どもたちは比較的自由に外で遊べるんだよ。
日本の道路や街は整備されているから、子どもたちが一人で歩く場合でも、比較的安全な環境が整っていると思うんだ。
公園や帰り道も、近隣の住民や学校の教師、地域のボランティアが見守ることが多いから、安心して帰ってこれるし、遊べるんだと思うよ。
たけしの話を聞いて、私はハッとした。
日本に来て親切にしてくれたたけしの両親。遊びに行った公園から帰るときには、知らないおじいさんが挨拶をしてくれたこと。
そういえば、今日小学校へ行くときも、近所の人が話しかけてくれたわ。
学校の先生も私たちを温かく歓迎してくれた。
突き放すような態度ではなく、温かく見守ってくれているのを感じたし、確かに学校から帰ってくる道も危ないものは落ちていなくて、安全な環境が整っていた。
アメリカでは、親が子どもを守らなきゃって思っていたけれど、日本はみんなが子どもを守ってくれる。
だから安心して子どもの自立心を大切にしてあげることができるのかも。
私もその文化を受け入れなければならないんだわ、と思ったの。
もしかするとアメリカは子どもにとっては自由な国ではないのかもしれない。
子どもにとっては日本の方が自由な国なのかしら、と思うようになったわ。
他にも、自分たちで学校の掃除を行うことなど、日本の教育が子どもに良い影響を与えていると思うことがあったわ。
自分たちが使う教室は自分たちで掃除をすることを通じて、エミリーは自分で使ったものは自分で片付けたり、清潔でいようと心がけてくれるようになったの。
また、日本の給食は子どもたちに健康や社会性を育む場として、他国の給食制度と比較しても非常に優れた点が多いと聞いたわ。
アメリカだと、給食はあまり栄養価も考えられていない貧困層のみが食べる食事だと考えられているから、自分たちで昼ごはんを持参する子が多いの。
そうすると、そこで差別が生まれるわよね。
私も学校に勤めているとき、そこから発展するいじめに遭遇したこともあったわ。
日本は給食の栄養価や質が高いし、みんなで食べることでそういった差別に発展することもなく、子どもたちがいい栄養をとれてお腹が満たされる日本の教育には感心させられると感じたわ。
日本の教育を知るにつれて、自分が持っていた家保護の気持ちが少しずつ和らいでいくのを感じた。
そして、エイミーの成長と自立を信じられるようになっていったの。
今では近所の子どもたちが公園で遊ぶ姿を見ても温かい目で見守ることができるようになったのよ。
日本へ旅行に行ったときに、幼い子どもたちが電車や地下鉄で一人で移動しているのを見て驚かされたよ。
自分がその子たちの歳だったら、電車で一人で移動することに恐怖を感じると思うな。
アメリカでは、僕が子どもの頃は毎朝8時半に親友が家に来て一緒に歩いて学校に行っていたよ。
でも最近のアメリカでは、スクールバスが子どもを迎えに行ったり、親が車で子どもを送っているようで、道を歩いている子どもを見かけることが少なくなってきたね。
そういえば、日本で初めてのお使いというテレビ番組を見たことあるよ。
4歳から6歳くらいの子どもが一人で買い物に行くっていうテレビ番組。
もちろん子どもに気づかれないように大人が隠れながらついていくんだ。
僕は見たとき、なんて危ないテレビ番組なんだって心配していたけど、お使いが終わった後の子どもはひと回り成長して見えるんだよね。
一人でやってみるって大事なことなのかもな。
イタリアでは、子どもがどこに行くにも親の送迎が必要だから、親は自分の時間が持ちづらく、まるで送り迎え地獄だわってママ友とよく話しているわ。
まとめ。
日本では当たり前に見る、小学生が一人で学校から帰る光景。
2023年10月、埼玉県の自民党県議団が小学校3年生以下の子どもだけで公園で遊ばせたり留守番をさせたりすることを
子どもを放置する虐待行為とみなして禁止する、いわゆる留守番禁止条例案、正式には埼玉県虐待禁止条例改正案を県議会に提出しました。
これは未成年者が家の中で長時間放置されているケースが問題視され、これを防ぐために自治体が独自に条例を制定しようという動き。
結果、保護者などから子育てをしている人の立場を理解していない、現実的ではないという声が多数上がり、県議会は取り下げを決めたのです。
日本では母親のみが育児を担うワンオペ育児の家庭が少なくないため、子どもを一人で行動させることに制限をかけられるようでは日々の生活に支障をきたすという声が多くあります。
一方、近年ワンオペ育児や父親の育児参加率の低さなどが問題視されており、決して日本の子育て環境も理想的とは言えません。
しかし、犯罪多発国家でもあるアメリカは、小学生の子どもが一人で遊ぶことすらできない過保護な国になり、自立できない子どもを増やす結果になっています。
日本では家庭や学校、地域社会が一体となって、子どもが外でも安全に過ごせる環境をつくっており、子どもたちの自立を促しています。
子どもを心配する親の気持ちはどの国でも同じ。子どもの安全と意思を尊重し、親も安心して暮らせる世界になっていってほしいものですね。
いかがだったでしょうか。よければコメントで感想を教えていただけるとうれしいです。
高評価、チャンネル登録もよろしくお願いします。
最後までご視聴いただきありがとうございました。また次回の動画でお会いしましょう。
