米中央軍司令部の基地に爆弾か 中国系姉弟を起訴 弟は中国逃亡

大紀元 エポックタイムズ・ジャパン
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75 回視聴·2026/03/28
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アメリカ検察は26日、控訴状を公表し、中国系アメリカ人の指定がフロリダ州のマクリル空軍基地に爆弾を設置した疑いがあると明らかにしました。
この基地はアメリカ特殊作戦軍の司令部であると同時に、アメリカ中央軍司令部の所在地でもあります。
中央軍司令部は中東地域でのイラン対応を指揮する中枢です。
連邦捜査局によると、姉のアン・マリー・ゼンは27歳、弟のアレン・ゼンは20歳で、いずれもアメリカ籍でフロリダ州に住んでいました。事件後、2人は中国へ逃亡しました。
FBIは現時点で、この指定と他国が共謀していたことを示す証拠はないとしています。
検察によると、姉のアン・マリー・ゼンはその後、17日にアメリカへ戻り、逮捕されました。一方、弟のアレン・ゼンは現在も中国に潜伏しています。
また、この事件では35歳の別の容疑者エルドも、18日に基地へ爆破予告の電話をかけた疑いで逮捕されました。
ただ、検察はこの人物に精神面の問題があると指摘しており、基礎は脅迫行為に関する部分に限られ、指定による爆弾事件とは関連づけていません。
指定については、姉のアン・マリー・ゼンが犯行法罪と証拠隠滅の罪に問われ、最高で30年の禁錮刑に処される可能性があります。
弟のアレン・ゼンは、爆発物を使って政府財産を破壊しようとした罪などで起訴され、最高で40年の禁錮刑が課される可能性があります。
