「六四事件」追悼で 海外でも中共による弾圧の恐怖 亡命者が語る

大紀元 エポックタイムズ・ジャパン
746 フォロワー
3.4K 回視聴·2026/04/22
陳さんこんにちはようこそお越しくださいました あなたは中国で長年にわたり権利擁護活動を行い
中国共産党の圧力や脅威に直面してこられましたが 最終的に中国を離れる決意をされた要因は何だったのでしょうか
長年にわたり様々な公益活動に参加してきました 例えば民主活動関係者や人権派弁護士が判決を受けた際には私たちは裁判所の外に集まって
傍聴したり支援したり市民集会を開いたり 政治犯や良心犯のために募金活動を行ったりしてきました
また長年ずっと毎年6死事件を記念してきました 毎年記念するたびに逮捕されました逮捕されない場合でも旅行と称して強制的に
連れ出されました いずれも6死の前後の時期ですその後
2023年6月に交流所から出た後 当局に呼び出されて事情聴取を受けました
その際精神鑑定を受けさせる準備をしていると言われ 精神科の検査を受けさせると言われました
当時私は非常に緊張しましたがそれなら行きますと答えました 彼らは私を精神病院に収容するつもりだったのです
東陽兄さんの件については私は2018年から彼女に注目し関わってきました 彼女の父親とは親しい友人です本人にも会ったことがあります
自宅の中ではありませんが家の外で30分ほど話をしました その時彼女は精神病院から出されたばかりでそこでの恐ろしい状況や
薬を強制的に飲まされたことを話してくれました それを聞いた時私はもう中国に留まることはできないと感じました
なぜならもし刑務所に入れられるのであれば身体へのダメージは回復できる可能性が ありますが薬によって精神に与えられる損傷は回復不能
あるいは非常に回復が難しいからです それで私は海外に出る考えを持つようになりました
あなたのご友人で同じく反体制派である カユーさんが2022年にカナダのバンクーバーで不可解な死を遂げました
元中共の工作員エリックさんがメディアに提供した証拠によると カユーさんの死には中共による暗殺が関与している可能性があるとされています
この件についてどうお考えでしょうか また中共の越境弾圧はどのように行われどのような手段があるのでしょうか
越境弾圧というのはこういうものです 私はカナダに来てから実はそれほど恐怖を感じていません
カナダの法と自由民主の政治制度を信じていますし カナダが私の身の安全を守ってくれると信じています
しかし彼らは基本的に水面下で動きます 例えば私がカナダに来たばかりの頃
英語ができなかったため中国人の公屋を頼りましたが事情を知ると彼らは私に引っ越す よう求めてきました
陳さん出て行ってくださいと実際には私は賃貸契約を結んでおり 1年間は有効で彼らに対抗することもできました
しかし彼らは中国の公衆に不動産や家族があり私は彼らを困らせたくありませんでした そこで困っているなら出て行きますと言いました
そしてこう尋ねました中国の公安が国内のあなた方の家族に何か言ってきたのですか 彼らはうつむいて黙り微笑むだけで答えませんでした
つまり彼らはカナダにいても中共による心理的な恐怖の影が常につきまとっているの ですまた友人を通じて伝言が来ることもありました
陳さんカナダに行ったのだからもういいじゃないか 習近平を名指しで批判するのはやめなさい
かゆうさんのように原因不明の死を遂げることになるかもしれないと心配するような 口調で公安から伝えられた言葉を伝えてくるのです
その後2024年頃にカナダ王立牙警察と連絡を取り 2回ほど面談しました彼らは脅迫を受けたらすぐに連絡してください
友人が中共から脅されている場合も名刺を渡すか通報させてくださいと言いました 私は彼らの許可を得てその名刺をネットやツイッターに公開しました
また中国語の簡体字で書かれたパンフレットも受け取りました どのような行為が越境弾圧に該当するのか
どこまでが彼らの業務範囲なのかなどが説明されており それも写真に撮ってツイッターに投稿しました
それ以降私に対する嫌がらせはほとんどなくなりました もちろん警戒は必要です
中共の越境弾圧はいたるところに存在しており カナダの過人社会やコミュニティの中でもその影響を感じることができます
ありがとうございました インタビューを受けてくださり感謝いたします
また人権と正義へのご尽力にも敬意を表します ありがとうございました
