【崩壊する国家財政】土地オークション自作自演!中国を襲う「無限印刷」の地獄 #精鋭論壇

精鋭論壇
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利下げ、企業からの略奪、資金流出の封鎖。北京の次なる手は、直接的な根拠なき紙幣増刷なのか?国民の富を使って地方債を希釈するのか、という問題の背景を解説する。
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#精鋭論壇 #中国情勢
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動画の概要
AI生成中国地方政府の財政破綻と、それに伴う強権的な資金調達および経済的リスクについて論じています。地方債務の膨張により、警察権力を利用した企業からの資金強奪(遠洋漁業)や、最終的な手段としての紙幣増刷によるインフレ誘発の危険性が指摘されており、中国経済が崩壊への危険な段階にあると警鐘を鳴らしています。
正論談へようこそ。司会の関さんです。
上海のビジネスマンである丁水が河南省商陽県
政府による遠洋漁業、つまり管轄外の企業を
狙った不当な資金強奪の標的になったという
ニュースが最近再び注目を集めています。
丁水は1000日以上拘束され、6000万元、
約13億円以上を支払わされました。
この件で2人の公安局長が降格された
後も彼は釈放されていません
この背景には中共の各地方政府が
財政破綻しているという事実があります
少し前に習近平が下した
ダブルゼロ命令について取り上げました
地方の隠れ債務と地方政府の資金調達会社の
債務を期限内にゼロにするというものです
しかし実際の運用は中国経済を押しつぶす
最後の一撃になる可能性があります
中国経済の不況はすでに3年続いており
近い将来に好転する兆しは見えません
スタジオにはベテランジャーナリストの郭文さん
独立系映画プロデューサーの李軍さんです
李軍さんまずは丁水の
事件について紹介してください
現在伝わっている情報によると
これは典型的なかつ大量の映像証拠が
残されている遠洋漁業事件です
当事者の丁水は上海のメムステックの
責任者で会社はソフトウェアの
アウトソーシングを受け負っていました
2019年に海外からの委託で VPN 機能を
備えたソフトウェアを開発しました
そして2024年1月彼は上海浦東国際空港で
搭乗待ちをしていたところ河南省商陽県
公安局によって省をまたいで連行されました
複数の従業員も夜通し湖南省へ
移送されたのです調査記者の龍子と
不衛行の暴露によると河南省商陽県に到着後
捜査の重点はソフトウェアが違法かどうかか
らすぐにいくら払うかに変わりました
最初は8000万元を要求しその
後公安局長の尹康浩が1億元に設定しました
全額払えば保釈あるいは不起訴にする
しかし払わなければ公知書に
送り最高刑で重罰に処すとし
さらに両親を逮捕すると脅迫したのです
定水はホテルでの
指定居所監視居住に1ヶ月以上置かれました
その際監視カメラには副局長の当選優の件は
財政難でありこの金があれば多くの問題が
解決できるという言葉が録音されていました
家族が1億元を供免した後2024年4
月22日に一度は保釈が認められました
しかし2ヶ月後に再び逮捕され7月に
起訴12月に改定しました
現在まで1000日近く拘留されていますが
裁判所はまだ判決を下していません
県の検察院は今年、交流期限の超過を
指摘する違法是正通知書を2回発行しました
県の公安局長の委員候補と副局長の当選優は、
2025年7月に免職されましたが、
定罪は釈放されず、お金も返還されていません
さらに上記を示しているのは判決が
確定していないにもかかわらず
1億円のうちすでに6480万円が県財政局の
非税収入口座に振り込まれていることです
これが暴露しているのは個別の警察官の
違法行為ではありません刑事執行が地方の
収入喪失ツールになっているということです
多少に言って資金力のある企業を捕まえ
逮捕や資産凍結
重罰の脅しを用いて罪を認めさせます
そして不正資金の返還という名目で金を奪い
それを財政収入に変えるのです
土地財政が枯渇し
債務が重くのしかかる中
罰金や没収が穴埋めの手段になりました
いわゆる遠洋漁業とは
結局のところ
財政危機が警察の制服をまとって
現れたものなのです
先日習近平のダブルゼロ
文書についても話しました
最近北京の非常に有名な4人の経済学者が
北京の五道口フォーラムで地方債の
解決方法について公開討論を行いました
その中には国家のブレーン級の人もいます
彼らはどのような解決策を提示したのでしょうか
今回のフォーラムで最も
注目すべきは4人の共通認識です
それは地方債はすでに不動産よりも
切迫しており地方では救済できず中央財政が
引き継がなければならないという点です
彼らの解決策をまとめると要するにこうい
うことですまず地方の借金を中央政府が
肩代わりし中央が大規模な国債を発行します
次に中央銀行が金利を低く抑えて
支柱銀行にお金を流し込み
その国債を買わせます
しかし中央政府にも元手となる資金はありません
つまり最終的には
お金を大量に吸って市場にばらまくことで
この巨額の借金を帳消しにするしかない
ということです
彼らが今あえて発言しているのは
度胸が座ったからではありません
上層部がシグナルを出したからです
複数の海外メディアや独立系メディアが、
関係者の話として引用したところによると、
習近平は地方の隠れ債務と資金調達会社を、
2、3年以内にダブルゼロにするよう
命じたとのことです。
この種の命令は、国内では公開されないかも
しれませんが、各地でゼロ化を加速させ、
資金調達会社を削減する動きと一致しています。
過去に経済学者が公に経済が悪いデータに
問題があるといえばしばしば発言を
禁じられ停職処分を受け調査されてきました
今回成果後同行が主催しその記録が
大学側から公式に発表されたことはこの
議題が許可を得ていることを示しています
突然地方債について
議論できるようになったのではなく指導部が
発言を許可したのです
物価が比較的低いうちにより積極的な財政・金融
政策を取るというのは最もらしく聞こえます。
現在中共の地方債は
一体どれくらいあるのでしょうか。
大体の規模を教えてください。
先ほど言った30兆元は地方債の総額ではなく、
政府の公式な債務でもありません。
地方政府が企業への支払いを滞納した結果、
下請企業の間でも次々と支払いが滞り、
連鎖的に膨れ上がった未払金、
つまり三角債務のことです。
政府の直接的な債務は、
すでに50兆元を超えているはずです。
地方政府の資金調達会社やその
他の隠れ債務を加えればその
規模はとっくに100兆元を超えています
隠れ地方債は100兆元どころか200
兆元あるいは600兆元に達する
可能性があると指摘する学者もいます
根拠となるデータは政府内部の
関係者からのものです
誰も最終的な数字を把握していませんがその
数字はすでに非常に恐ろしいものになっています
GDPを超えGDPの2倍3倍にもなって
いるのです他はすべて政策調整です
物価が低いうちにより積極的な
金融政策を実施するというのは
私には裏付けのない紙幣の乱発にしか
思えません各分さんはどう思われますか
中央に移そうがどのレベルに移そうが最後はお
金をするしかありません裏付けのない
紙幣の乱発に行き着くのです
他に方法があれば今まで引き
延ばすことはなかったでしょう紙幣印刷機を
稼働させるのは政府の最後の
カードでありそれを切ることは基本的に自殺
行為ですしかし中共は必ずこの段階に
至りますこれが現在の唯一の出口だからです
中共はすでに追い詰められています
海外に住む経済評論家のフシヒン氏が先日、
一般を見て、全票をボクス、
一つの県から中国経済を読み解くを発表しました
公開統計と土地競売の広告を用いて、
四川省巴中市通川区を分析したものです
この県の常住人口は50万人未満で、
2024年の税収と非税収入を合わせても
わずか7億元ですが、支出は68億元です
1元受け取って10元使っており60億元余りの
差額はすべて上級政府からの
移転支出に頼っています
土地の状況はさらに後頭向けです
2024年の土地譲渡金は9億元余りに
跳ね上がり不動産市場が
低迷していた2021年の2倍になりました
広告を見るとすべて最低価格での
落札で上乗せ額はありません
買い手はほぼすべて県自身の資金調達会社です
12月には5つの資金調達会社が全く
同じ1秒の間に13区画の土地を落札しました
これは身内での資金の回し合いにすぎません
県の資金調達会社は銀行に約115億円の借金が
あり1年の利息は6億から7億円に上ります
しかし県全体の1年の
総収入はわずか7億元です不思議品氏はこれは
特別な例ではなく全国の2000以上の県の
多くがこのような状態だと述べています
中央も資金不足です収入約9兆元に対し地方への
支出は10兆元を超え国債の自転車操業です
現在地方の高金利な借金を
低金利に借り替えていますがその
このしわ寄せで預金金利が引き下げられ、
1年定期は約1%、
普通預金は0.05%に激減しました。
つけはすでに市民に回っています。
これ以上下がり、マイナス金利になれば、
市民は一斉に預金を引き出すでしょう。
銀行に預けると逆に減ってしまい、
お金を払わなければならなくなりますからね。
権力者の手には、紙幣をするという
手段しか残されていません。
中共は必然的にこの段階に至るでしょう
歴史上この道は何度も歩まれてきました
1948年8月19日国民政府は禁煙権を発行し
一元対300万歩兵としました
しかし1年も経たないうちに紙くずになりました
上海の人々は朝袋いっぱいの札束を担いでも
米一袋買えず中国本土の統治は
それに伴って崩壊しました。
私の母の家族は当時、
家を売って別の家を買おうとしました。
しかし2日後には、お金の価値が下がり、
部屋の半分を占めるほどの札束でも
価値がなくなり、一族全体が破産したのです。
中共自身もやったことがあります。
1955年3月1日、第二党無人民兵を発行し、
新紙幣1元対旧紙幣1万元とし、
一気にゼロを四つ消し去りました
海外では、1923年にドイツの
バイマル共和国でパン1個が2000億マルクに
値上がりし、中産階級が一夜にして破産しました
その10年後にヒトラーが台頭したのです
2008年にはジンバブエのインフレが天文学
的な数字に達し最終的に自国通貨を放棄しました
裏付けのない紙幣乱発の本質はインフレを
利用して債務を希釈し富を移転することです
政府の借金がめべりするのと同時に
一般市民の一生分の預金もめべりします
地方官僚が借金をしてビルを建て広場を
整備し実績を上げて昇進して去っていきます
そして最後にその付けを払うのは
全国の預金者なのです現在の
中国は当時よりも厄介です
一方でデフレが起きており市民はお金を
使うことを恐れ企業は投資を恐れていますもう
一方で再び機械を動かして紙幣をすれば
デフレとインフレが共存する
可能性があります物価は上昇し収入は
増えず不動産は下落し続けるのです
その段階に至れば単なる経済問題ではなく
社会の安定問題になりますこの
道を歩むにはお金をこれ以上外に
出さないようにすることが鍵となります
お金が国内の銀行に置かれ低金利で眠っていれば
対処しやすいのですがこれらのお
金は実際にはすでに流用されています
現在国内では資金の流出を封鎖しており
香港でも中国本土から渡ってきた
資金を大量に調査しています
これは海外逃亡を根絶するためです
不法のお金も塞がなければなりません
習近平思想の中には非常に
明確なものが一つあります
それは無秩序なばらまきに反対し通貨の
過剰発行に反対するというものです
以前現在デフレだという人もいた時彼は
デフレの何が悪いのか物価が下がれば
市民はより多くのものを買えると言いました
習近平の経済思想は変わったのでしょうか
無秩序なばらまきを行うのでしょうか
習近平経済思想は2017年12月の
中央経済工作会議で正式に提起されました
ここ数年公式には無秩序なばらまきは行わないと
繰り返し強調してきましたこれは紙幣増刷に
頼って経済を刺激しないという意味です
問題は彼の経済に対する理解が奇妙なところで
止まっていることです中国の
物価はすでに長い間下落しています
工業製品出荷物価指数PPIは2022
年10月からずっとマイナスで
2023年7月には消費者物価指数CPIも
マイナスに落ち込みました
GDPデフレーターは
複数四半期連続で下落しています
これは改革開放以来非常に稀なことです
習近平は物価下落は良いことであり
市民が安く物を買えると考えています
これはデフレに対する最大の誤解です
デフレは単に物が安くなるという
単純なものではありません
物価が下がれば企業は利益が
出ずに人員削減や減給を行います
収入が減ればさらにお金を
使うことを恐れ物が売れなくなり
物価がさらに下がるという
下向きの螺旋を形成するのです
さらに致命的なのは資産です
中国の家庭の富の約70%は不動産ですが
価格下落で資産が縮小する一方、
ローンは減りません。
デフレが国民を貧困化させており、
かつての日本と違い、中国は、
豊かになる前に老いを迎えています。
公式には、無秩序なばらまきはしない、
と言いつつ、実際は限界です。
2024年9月の刺激策11月の10兆元の
債務処理案に続き 12月には14年ぶりに
金融政策を適度な緩和へ変更しました
明確に資金供給へ舵を
切っています習近平に選択肢はありません
紙幣を刷らなければ地方政府が
破綻します土地収入が途絶えれば
末端の治安維持要員の給与すら払えず
党の執政基盤が揺らぐからです
市民の預金を守るか党の基盤を守るか
彼は必ず後者を選びます
口ではばらまきはしないと言い続けるでしょうが
紙幣印刷機はすでに印刷準備を始めているのです
地方債はなぜここまで深刻になったのでしょうか
以前国務院は地方の資金調達会社を
コンプライアンスに適合させ
整理するようずっと強調してきました
しかし整理すればするほど深刻になっています
問題はどこにあるのでしょうか
根本的な原因は1994年1月1日に
主要機が主導した分税制改革から離さなけれ
ばなりませんそれ以前中央財政は非常に
貧しく1993年の中央の収入は全国財政の2割
強しか占めていませんでしたしかし分税制が
導入された翌年には5割以上に跳ね上がりました
お金は吸い上げられましたが仕事は地方に
残されました道路建設学校運営医療
社会保障など大部分は地方がお金を使います
その結果中央はお金が多くて仕事が
少なく地方はお金が少なくて仕事が
多いという状況が形成されました
関税と消費税はすべて中央のものとなり
付加価値税は中央が半分を取り
所得税は中央が6割を取ります
残りがようやく省・市・県に回ってくるのです
同年予算法で地方政府が直接銀行から
お金を借りることが禁止されました
そのため各地は迂回策として
資金調達会社を設立し
土地の収益権をその会社に割り当てて
それを担保に借金をしたのですこの
資金調達会社を本当に制御不能にしたのは
2008年の4兆元の景気刺激策です
中央銀行と銀行業監督管理委員会が
資金調達プラットフォームの構築を奨励する
文書を発行しましたその結果わずか2年で
全国の資金調達会社は3000社余りか
ら8000社余りに激増したのです
官僚の評価は依然としてGDP市場主義です。
典型例が貴州省独占権です。年収約10億元の
貧困権が約400億元の借金を抱えていました。
当時の藩市立初期は、約2億元で巨大ホテルを
建設しましたが、未完成のまま失脚しました。
フシヒン氏は、20年近く前にドイツの
会長に同行して、南省の広告団に行った
際のエピソードを語っています。
相手は豪華なビルや広い道路を見て、
政府がどこからこんな大金を持ってきたのか、
理解できなかったそうです。
その答えは、全国の預金者が銀行に預けた、
お金を借りているということです。
官僚は借金をして建設を行い、
実績を上げて昇進して移動します。
官僚は借金を後任に押し付け、
その後任もまた借金を重ねます。
現在、低金利への借り換えのしわ寄せで、
預金金利が引き下げられています
これが限界を迎えれば、次は紙幣増刷です
結局、地方官僚の借金のつけを
払わされるのは一般市民なのです
北京はすでに地方の資金調達会社を
整理するよう何度も命じており
地方政府も直接銀行からお
金を借りることはできません
地方には債券発行しか道はないのでしょうか
上に政策あれば下に
対策ありです 2014年10月の
国務院文書ですでに資金調達会社はもはや
政府の代わりに資金調達をしてはならないと
述べられています財政部も次々と文書を発行
して何度も命じましたが地方債は止まるどころか
雪だるま式に膨れ上がりましたフシヒン氏は通河
県の土地競売を例にそのからくりを暴きました
全国の土地収入が半減する中同県は2024
年に9億円超えと倍増しましたしかし買い
手のほぼすべては県の資金調達会社であり
上乗せ額ゼロの最低価格で
落札されていましたさらに異常なのは複数の
会社が全く同じ秒数で同時に落札している
点です実態は競売ではなく資金不足の
件が各会社にノルマを割り当て一斉に
入力させただけのやらせだったのです
資金調達会社が土地を買うお金はどこから
来るのですか答えはローンです
資金調達会社は土地を手に
入れるとすぐにそれを担保にして再び借金を
します通河権には将来の
水道料金を担保にローンを組む
壁集スイムや不動産業を行う海遊農業参加の
不動産会社があります政府は直接借りられま
せんが政府のダミー会社なら借りられるのです
お金は銀行から出てぐるりと回って土地上と
金として県財政に戻ります帳簿上は
土地売却収入ですが実際は借金です
銀行のデータから推測すると、これらの
会社の中長期ローンは約115億円ですが、
通河圏の一年のGDPはわずか153億円です。
多くのお金は地方の小規模銀行から来ており、
小規模銀行は高金利で預金を集めます。
その預金は、出稼ぎ労働者が実家に送った
血の滲むようなお金から来ています。
資金調達会社が返済できなくなれば小規模銀行が
問題を起こします 2022年にカナン省の
村賃銀行の預金者が低収支に権利擁護に行った際
外出や公共交通機関の利用が制限される
健康コードが赤色にされましたこのような
マネーゲームは非常に一般的ですが現在では続け
られなくなってきています2026年8
月末までに通河は4区画の土地しか売れず
収入は4000万円余りににとどまりました
買い手がつかないケースも現れ資金調達
会社でさえ引き受けられなくなっています
彼らは2026年もまだ土地を取得していますが
土地を取得するということはまだ借金を
しているということです北京は地方を止めら
れずお金がなければこうするしかないのです
天政府は指導部数々の局退職幹部教師警察を
養わなければならずどの部分が
緩んでも社会に問題が起きます
リーモンさん中央政府にはまだお金があるのでしょ
うかもしお金があるというのが借金をせずに
その年の収入だけで支払えることを指すなら
中央にも実はお金はありません
違いはただ一つです地方は
借りられなければ資金が途絶えますが
中央は国債を発行し中央銀行と国有銀行を
動員して引き受けさせることができるため
一時的には連鎖が途切れないという点だけです
しかし中央財政自体がすでに逆転しています
2025年の中央政府の収入は
約9兆元ですが支出は14兆元を大きく
超え5兆元近い赤字を国債の発行で補っています
しかも地方政府を養うための
仕送りだけで10兆元を超えており中央の
収入を完全に上回っています
中央自身が火の車なのに地方を
支えなければならないのですでは巨大な
国有企業から利益を没収すればいいのでしょうか
彼らの年間利益は約2兆5000億元ですが、
これを全額奪って中央の収入に足しても、
14兆元超えの支出には全く届きません。
そもそも、そんなことをすれば、
国有企業自体が倒産してしまいます。
つまり、税収も国有企業からの上納金も足りず、
国債の乱発だけで国を回している状態です。
地方は中央に頼り、中央は借金に頼り、
その借金を銀行が買い、
銀行の下では、一般市民の預金です
このまま借金が膨らめば、最後は増税、
預金金利の引き下げ、人民元の下落、
そして紙幣増刷によるインフレを起こし、
全てのツケを庶民に回すしかありません
他に道はないのです
中国のM2残高が世界最高でありながら同時に
三角債務が30兆元約660兆円もあり
お金な経済の循環の中で
回っていないのも無理はありません
M2が非常に膨大で少しポンジスキームつまり
自転車操業の詐欺に似ている気がします
借金に頼って短期的な高成長を生み出し
長期的には共に損失を被るというものです
政府はお金を持ち逃げすることもできません
カクフンさんはどう思われますか中国はすでに
自転車操業の詐欺が第2段階に入ったと
言えます 1920年にボストンの
詐欺師ポンジは国際返信切手券の売買で45
日間で50%のリターンを与えると宣伝
しましたしかし実際には後から来た
人の元本を使って前の人の
利息を支払い数ヶ月で1000万ドル以上を
集めその年の8月に破綻しました
2008年には詐欺師マドフが
同じ手口を使い帳簿上は650億ドルに
達しました中国でも馴染みがない
わけではありません2015年にはイーサフ
ォーが500億円余りの事件を
起こし 2018年にはP2P金融が次々と倒産
しました第一段階はどれも同じです
高いリターンを約束して借金
をし新しいお金で古い帳簿を埋めます
持ちこたえられなくなれば
破産し社長が逃亡します
中国の地方が歩んでいるのも全く同じ
です借金をしてビルを建てシンクを
整備しGDPを美しく見せて官僚
が昇進します不動産市場が
ダメになり土地が売れなくなると穴
が露呈します違うのは詐欺師ポンジの
時代には投資に関する法律
や規制が緩く詐欺師マドフは
ドルをすれなかったのに対し中共には
制度的暴力と発言権がありました詐欺師はこの
段階になると逃亡
しますが中共はこの段階になるとお
金を奪い始めますこれが第二
段階です 2026年上半期には100社以上の
上場企業が追徴課税を求められ
総額は77億円に上りました
通货圏の2024年の付加価値税は1割強しか
増えていないのに企業所得税は63.8%も
激増しました
ビジネスは良くなっていないのに税金が6割も
増えたのですこれは成長ではなく
企業から資金を強奪しているのです
企業から奪うだけでなく紙幣増刷もあり
インフレを利用して預金者の手にある
富を密かに移転させていますお金を奪うことと
紙幣増殺は時間稼ぎにしかなりません
企業は奪われるのを恐れて
投資しなくなりさらにはお金を外に移します
そのため税源はさらに減り政府はさらに
資金不足になりより激しく奪うという悪循環に
陥ります最後は第三段階すなわち
崩壊です 80年代末ソ連は財政赤字が
制御不能になり大量の紙幣をすり
棚は空っぽになり1991年12月に
解体しました翌年ロシアの
インフレ率は2500%を超え
蓄えは一夜にして無に帰しました
ひとたびデフレとインフレが
共存すれば神様でも救えません
中国経済はすでにこの瀬戸際まで来ています
私は現在すでに第二段階の
中期に達していると思います
この後さらに方法がなくなれば
裏付けのない紙幣乱発しかありません
あの専門家たちが物価がまだ低いうちに
急いで金融緩和を行うべきだと提案したのは
はっきり言えばお金を発行してインフレを
起こすということですこのような主張がご
同行金融フォーラムで堂々と現れました
古同行はもともと人民銀行の研究員であり
後に聖カ大学に移管されましたあそこでの
発言はある種の政策の方向性を
代表しており非常に恐ろしいことです
地方債の最も恐ろしい点は数字が
巨大であることではなく、全体の運営がすでに
新しい借金で古い借金を埋めることから
離れられなくなっていることです。
土地が売れず地方の資金調達会社がお金を借りら
れなくなると地方政府はお金を奪い始めます。
企業に追徴課税を行い、
省をまたいで人を捕まえ、さらには
海外にまで追走に行く可能性もあります。
そして最後には紙幣増刷を動員して
債務を希釈するのです第1段階は
借金をして繁栄を作り出すことでした
第2段階は権力を動員して企業や一般市民からお
金を奪うことであり預金収入財産がゆっくりと
空っぽにされていきます
すべての人が通貨と制度を信じなくなった
とき危機は突然始まるのです本日もご出演の
方々に貴重なご意見をいただきました
ぜひチャンネルを登録し高評価コメントそして
共有をよろしくお願い致します視聴者の
皆様ご出演の方々ありがとうございました
皆様からのご支援に感謝致します
また次回お会いしましょう
