世界で最も危険な道TOP8

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2 回視聴·2024/05/04
時には、道が危険な冒険につながることがあります。
今日お届けするのはまさにそんな内容で、世界で最も危険な道についてお話します。
ランイン・クリフ・ロード(中国)
カッラーラの大理石採石場
キンナウル・ロード(インド)
コタワシ峡谷の道(ペルー)
長治への道
カルナリ・ハイウェイ(ネパール)
フェアリー・メドウズ道路(パキスタン)
トークン・ストーン・ロード
「敷居を越えるのは危険なことだ。
道に一歩踏み出し、行き先を足に任せれば、どこに連れていかれるか分からない」
これは、ある有名な本の主人公の言葉です。
ただ、その主人公の名前は忘れてしまいました。
皆さん、こんにちは!
誰が作者だったか覚えている方は、コメント欄で教えて下さい。
でも、誰がこのセリフを言ったにしても、その内容は正しかったのです!
時には、道が危険な冒険につながることがあります。
皆さん、こちらはトップランキングです。
今日お届けするのはまさにそんな内容で、世界で最も危険な道についてお話します。
それでは、始めましょう。
今日はこの道が、いえ、この動画が私たちをどこに連れて行くのか、見ていくことにしましょう。
ランイン・クリフ・ロード(中国)
ジョウ・ジャピン村と外界を結ぶ唯一の交通路は、地元の人々が15年かけて造ったものです。
2017年、峡谷の切り立った岩壁の一つに、この全長1.2キロの道路が開通しました。
この道路は中国国内だけでなく、世界でも最も危険な道の一つだとされています。
しかし、地元の人々にとっては十分便利で安全な道路で、この道のおかげで、商品を売ったり、必要な物を買ったりするために、村から短時間で出ることができます。
かつては移動に約13時間かかり、しかもある区間では、非常に急な垂直の階段を通っていかなければなりませんでした。
村がこのような孤立状態にあったため、2002年に村に残っていたのは、わずか23家族で、全部で80人でした。
その村人たちが、道路を建設するべきだと決めたのです。
こうして「天の道」が誕生し、この道路は2016年に補強され、アスファルトで舗装されました。
その時から村は貧困から脱却し始め、観光客用の展望台が出来たり、4Gの移動通信ネットワークや照明などのインフラが整備されたりしました。
そして、かつて村を離れた人々が戻って来るようになりました。
たとえ危険であっても、道路とはこれほど重要なものなのです!
カッラーラの大理石採石場
カッラーラの大理石は、最も貴重で高価な大理石の種類の一つだとされています。
その主な理由は、カッラーラの大理石が美しいからですが、採石と輸送があまり簡単ではないことも理由の一つです。
この大理石はイタリアの町、カッラーラの近くで採取され、採石場から曲がりくねった道を通って運び出されます。
もちろん、これは公道ではありません。
切り出した大理石を運搬するためには特別な資格が必要なので、どんな運転手でも通れるわけではないのです。
この曲がりくねった道では、曲がるのが非常に難しい場所があり、何トンもの大理石を積んだトラックがバックで坂を下りていくほどです。
こんな場合は、バックミラーが最も重要なアイテムです。
なにしろ、一歩間違えれば、重い石の塊に引きずられて奈落の底に落ちてしまうのです。
キンナウル・ロード(インド)
キンナウルはインドのヒマーチャル・プラデーシュ州にある12の県の一つです。
この山岳地帯にある村の殆どは標高2,300メートルから4,000メートルの場所にあり、それだけでも過酷な状況であることはお分かりいただけるでしょう。
そして、キンナウルとインドのその他の地域を結ぶために、岩を切り開いて、同様に過酷な山岳道路が建設されました。
豪雪のために、この道は12月から5月まで閉鎖されますが、それ以外の季節は交通量がかなり多く、車2台がすれ違うのも難しいことがあります。
天候が良ければ視界は良好ですが、霧や雨の場合は、地滑りに巻き込まれる危険性が高く、また、特に防護柵がない場所では、崖から滑り落ちる可能性が高まります。
コタワシ峡谷の道(ペルー)
コタワシ峡谷は世界で最も深い峡谷の一つです。
この峡谷はペルー南部のアンデス山脈の人里離れた場所にあり、その最も深い部分は、岩壁の間で3354メートル下へ落ち込んでいます。
これは、アメリカの有名なグランドキャニオンのほぼ2倍の深さです。
また、コタワシは小さな町でもあり、スリルを求める観光客が山の景色やインカの文化、そして多様な自然に魅せられ、集まって来るメッカとなっています。
しかも、これは相当高い場所にあるメッカです。
その標高は2,670メートルで、谷と近くの山々を撮影するには間違いなく絶好のポイントです。
しかし、この町へのドライブは本当に勇気が試される道のりで、特に、峡谷に一番近い窓の側に座る場合はなおさらです。
この町にたどり着くには、パンアメリカンハイウェイから唯一の道路を通っていきます。
ほんの10~12時間で到着ですが、そのうちの一定時間、すなわち約35キロの道のりは、断崖絶壁の縁に沿った未舗装の道路を通っていかなければなりません。
バスかオフロード車なら、この道を通れます。
勇気を試すのに最適なシーズンは、6月から9月の間の乾季です。
というのも、雨季は泥や石で道がさらに危険な状態になるからです。
どうですか、皆さんは危険を冒してみたいですか?
長治への道
中国北部の山西省長治市の近くにある崖沿いの道は、安全には見えないでしょう。
特にこの動画を見た後は、なおさらです。
2022年1月1日には、トラックが100メートルの崖から転落しそうになりました。
運転手によれば、危険な道に進入したのはカーナビに誘導されたためで、そこから引き返そうとしたところ、車輪が谷の方へ滑り落ちたということです。
幸い、同乗者と運転手はけが一つなく脱出し、救助隊はトラックを引き上げることができました。
ただ、道路は4日間封鎖されました。
カルナリ・ハイウェイ(ネパール)
ネパールのカルナリ・ハイウェイは最も重要な幹線道路で、ネパールの町のジュムラとビレンドラナガルを結んでいます。
カルナリ・ハイウェイがなければこの山間部の生活が成り立たないほど、非常に重要な道路です。
しかし一部の区間では、適切な訓練を受けないうちは運転を控えたほうがいいでしょう。
その理由は、全長230キロメートルのルートのうち、アスファルトで舗装されている道がごく一部だからというだけではありません。
とにかくここは、道を曲がる度に危険が待ち構えているのです。
例えば、岩石や切り立った崖。
その上、ガードレールは殆どありません。
ガードレールがないと、このバスのように谷底をのぞき込むことがとても簡単にできます。
ちなみに、このバスは簡単に引っぱり上げられますが、この時の乗客はこのバスに乗ったことをきっと一生忘れないでしょう。
フェアリー・メドウズ道路(パキスタン)
パキスタンのギルギット・バルティスタン地域にある「おとぎ話の牧草地(フェアリー・メドウズ)」国立公園には、確実に皆さんの印象に残るような道があります。
それがフェアリー・メドウズ道路で、カラコルム・ハイウェイからタトー村まで険しい山の斜面に沿って続いている道です。
その16キロの道のりは、アドレナリンが全開になります。
この道には防護柵が全くないので、経験の浅いドライバーは行かない方がいいでしょう。
また、経験豊富なドライバーも、ブレーキの位置を忘れてはなりません。
そのため、いわゆる「死の道 」で輸送を行う資格があるのは、この危険な道の一つ一つの石を知り尽くしている地元住民だけです。
崖の側には何の柵もなく、谷底に落ちるのを防ぐものは何もありません。
最も困難な10キロの区間は、崖に沿って蛇行しながら2400メートルの高さまで上っていきます。
そこはオフロード車1台がやっと通れるくらいのスペースがあるだけで、最後の方は歩くしかありません。
ところで、峡谷にかかっているこの橋について皆さんに質問です。
この橋を通った方がいいと思いますか?
それとも迂回した方がいいですか?
これは登山家にとってはいい質問です。
彼らはこの道を通ってフェアリー・メドウズに行き、そこから8,000メートル峰のナンガ・パルバットに向かうのです。
でも、登山家は危険を冒すことに慣れていますから、「死の道」は本当の冒険の前の軽い食前酒のようなものでしょう。
トークン・ストーン・ロード
重慶市巫渓県にあるミンジュ村の付近を流れるダニン川の岸辺には、大きな石があります。
伝説によれば、かつて10人の魔女がバオユアン山に数えきれないほどの財宝を隠したということです。
あるとき、若い僧と年老いた僧の2人がそのことを知り、財宝を盗み出しました。
夜に二人がその財宝を手に入れ、宝を持って逃げていると、突然、空が金色の光で照らされ、僧侶たちは雲を目にしました。
そして、その雲には仏陀が乗っていたのです。
仏陀は盗人達の方に身をかがめ、財宝の入った袋を指一本で持ち上げると、それを放り投げて山に返しました。
そして、僧侶たちにそこに留まり、財宝を守るように命じたのです。
こうして、今でも2つの切り立った石がそこにそびえ立っているのです。
しかし、最近この場所の風景は大きく変わりました。
2012年に僧侶の石と主要な岩壁の間にトークン・ストーン・ロードという新しい道が出来たのです。
これは、37家族から成るチャン・ピンの共同体が外部と繋がりを持てる唯一の道です。
最も壮観であり、危険な部分は、岩に挟まれた全長453メートルのジグザグに曲がりくねった道です。
複雑な地形のために道路はジグザグに敷設され、その勾配は20パーセントですが、最も急な所では36パーセントを超えます。
ジグザグの部分は18ヵ所あり、その全てを走破するにはかなりの技術が必要です。
この道路に感銘を受けた方に、どうしてもお伝えしなければならないのは、この道が最初の7年間は未舗装だったために、もっと危険だったということです。
当時の様子は、こちらの動画のような感じです。
ちなみに、中国当局はこの美しい道路を建設するために600万元、すなわち約80万ドルを費やしました。
でも、それだけの価値はあったと思いませんか?
これで今日の動画を終わりにしたいと思います。
皆さん、ご視聴ありがとうございました。
皆さんがこの動画を楽しんで、次の動画が待ちきれないと思って下さったら何よりです。
もしそうだったら、いいね!したり、SNSでリポストしたりしていただけるとありがたいです。
ご協力に心から感謝します。
それでは、締めのご挨拶でお別れです。
皆さん、またお会いしましょう、さようなら!
