【海外の反応】「こんな対応は日本だけだろ…」落ちていた10円を届けた幼児に対する日本の警察の対応に世界の価値観崩壊w【日本のあれこれ】
皆様お疲れ様です。パーソナリティの茜です。
地域社会の安全を守る上で重要な役割を担い、
地域住民にとって身近な存在となっている交番、
事件・事故の対応、落し物の受付、道案内など、
交番は地域住民のニーズに合わせて、
きめ細やかなサービスを提供しています。
今回ご紹介するのは、
日本に留学した中国人女性が交番を訪れ、
警察官の対応に驚いたエピソード。
それでは早速ご覧ください。
中国人が日本の警察官と子どものやり取りに驚愕。
私の名前はスーイン。
20代の中国人よ。
大学卒業を控えた私が決意したのは日本へ行くこと。
大学を卒業したら母国を離れて
日本で就職しようと思っているの。
私が日本に惹かれた理由は
日本食やアニメといった表面的なことじゃなくて、
もっと根源的な日本の魅力、
真の自由と治安の良さに気づいたから。
私が日本での就職を考え始めたきっかけは
1年間の日本留学だった。
留学から半年ほどがたったある日のこと、
大学祭の打ち上げで私は友達と居酒屋に行った。
私は普段あまりお酒を飲まないのだけれど、
その日は調子に乗って大騒ぎ。
酔いが冷めないまま二次会のカラオケに行き、
2時間くらい歌ってお会計をしようとしたその時だった。
あれ?ポーチがない。
おかしいな。ここに入れたはずなのに。
私がリュックとは別に使っていた貴重品だけを収納するための
小さなピンク色のポーチ。
クレジットカードや在留カード、学生証、IC乗車券といった
絶対になくしたくないものだけをそこにまとめて入れていたの。
ポーチには紛失防止のためのカラビナも付けていて、
いつもはリュックの外ポケットに入れていた。
ところがそのポーチがどこにも見当たらなかったのよね。
やばい。
その瞬間私は酔いが完全に冷めて、頭が真っ白になった。
それらの貴重品は中国国内で紛失したって
煩雑な再発行手続きをしなければならないものばかり。
それなのにここは日本という外国。
手続きにかかる費用や時間、能力がどれほどのものになるのか検討もつかず、
途方に暮れた私は涙をこぼした。
友人たちが、「大丈夫。一緒に探してあげるから泣かないで。
とりあえずさっきの居酒屋に戻ってみようか。」と慰めてくれた。
私たちは一時会の居酒屋まで戻って忘れ物がないかを確認した。
だけどやっぱりあるはずもなく。
カラビナが外れていたことに気がつかなかったなんて自分でも信じられないわ。
外ポケットのファスナーが開いていて道を歩いているうちに落としたのかしら。
それとも何か他のものを取り出そうとした表紙にポーチがポケットから滑り落ちてしまったとか。
その日の朝から晩までの行動を思い出してみたものの、
落とした場所の検討がつかず私は絶望的な気分になってしまった。
その後一応遺室届を出しておいたら、
と友人が言うので近くの交番へ。
結局その日は私のうっかりミスのせいでお開きになってしまった。
帰宅した私はすぐに父に連絡。
父名義のクレジットカードを止めてもらったり、
再発行手続について調べてもらったりしたわ。
ところがその翌日、知らない番号から電話がかかってきて、
誰だろうと思いながら出てみると、
それはポーチが見つかったので取りに来てほしい、
という警察からの連絡。
私は講義が終わると仲のいい友人につき添ってもらって、
前日に行った交番へと向かった。
事情を説明すると警察官が奥からカゴを持ってきてくれて、
そこに入っていたのは紛れもなく私のポーチ。
中身を順に確認してみると、
なくなっているものは一つもなく、私はほっとしたわ。
でもね、別に強がるわけじゃないけれど、
心のどこかで、もしかしたらポーチは戻ってくるかもしれない、
って思っていたの。
中国では日本へ旅行や留学に行った人が、
動画サイトやブログなんかで体験談を紹介していてね。
その中でも特に有名なのが、
日本では落とし物が戻ってくる、という話。
そもそも中国では、
落とし物を拾っても届ける場所がないから、
一度落としてしまうと、
二度と自分のところに戻ってくることはない。
そのため、日本の落とし物が戻ってくるという現象は、
中国人にとっては羨ましく、
信じられない文化として広く認識されているの。
だからポーチをなくしたときも、
ここは日本、ひょっとしたら出てくるかも、
という希望を持っていたというわけ。
でもね、本当に驚いたのは、
貴重品が詰まったポーチが戻ってきたことではなく、
受け取りの書類を記入しているときに、
隣で繰り広げられていた小さな女の子と、
若い警察官の会話。
その女の子はお母さんと一緒に来ていてね。
お母さんの方はなんだかしきりに恐縮していたから、
不思議に思ったの。
でもね、その理由はたまたま聞こえてきた会話から、
すぐにわかったわ。
どうもありがとう。
えーと、そしたら詳しい話を聞きたいから、
ここに座ってくれるかい?
えっと、拾ったものはなんだったのかな?
この10円玉だよ。
10円玉がそのまま落ちていたの?
公園の前の道に落ちていたの。
警察官の質問に対してハキハキ答える女の子。
その隣でお母さんは、
少し困ったような表情を浮かべていた。
す、すみません。
お忙しいのに10円くらいで。
ですが、お店の中と違って、
道路だと交番以外の届け先が思いつかなくて。
それに、たかが10円とはいえ、
拾ったお金を自分のものにしてしまうような子には、
なってほしくなかったんです。
お母さん、大丈夫ですよ。
10円だって立派なお年物です。
ありがとう。すごく助かったよ。
ちゃんと届けてくれて偉かったね。
警察官に褒められたときの女の子の誇らしげな顔を、
私は生涯忘れることはないと思う。
そして、それと同時に、
私は日本の警察というものに、
すごく興味を持つようになったの。
日本と中国の治安の違いを比較する際に、
よく取り上げられるのが殺人件数。
これはなぜかというと、
中国では殺人以外の凶悪犯罪、
例えば強盗や暴行などの発生件数を公表していないから。
要するに、中国政府が公式に発表しているのは、
殺人件数だけだから、
そこでしか比較ができないというわけなの。
で、肝心の殺人件数はというと、
10万人あたりの発生件数は、
日本が0.23人で世界148位なのに対して、
中国は0.5人で140位。
中国の数字の信憑性については、
中国人の間でも疑問視する声はあるものの、
一応その差はわずかってことになっているわ。
それよりも問題なのは、
中国の警察が法律ではなく、
犯罪の規模によって動くという点。
もちろん、人の命を奪うような事件に関しては、
罪に代償なんてなく、
すべて重大な犯罪として扱われることは日本と同じよ。
でもね、例えば窃盗罪の場合、
私が調べたところによると、
日本では他人の財物を摂取したものは、
窃盗の罪とし、10年以下の懲役に処する、
としか書かれていないの。
それに対して中国における窃盗罪というのは、
刑法第264条にあって、
公私の財物を摂取した者は、
その額が比較的多額であるか、
または数回にわたって搾取した場合、
3年以下の懲役、罰金を閉仮することもある、
と書いてあるのよ。
しかもこの264条には注釈があって、
その額が巨額だった場合は、
3年以上、10年以下、
またその額が特に巨額だった場合は、
無期懲役か死刑、なんて書かれている。
これはつまり、
日本では法律に違反した行為が罪となるのに対し、
中国では法律に違反したかどうかではなく、
犯した罪の大きさを考慮して刑罰が決まるってこと。
極端なことを言えば、
同じ窃盗という犯罪であっても、
被害額が小さい場合は、
罪に問われない可能性があるってことなのよ。
日本で暮らしている人たちは、
そんな馬鹿な、って思うかもしれないわよね。
でもね、実際に中国で生活して、
泥棒に入られたら、
私の言っていることが本当だってわかると思うわ。
もちろん中国でも犯罪に巻き込まれたら、
警察に電話する。
だけど日本では、
たとえ盗まれたのが千円であっても、
警察は現場に来てくれるでしょ?
ところが中国では、
警察に電話すると、
まずは盗まれた金額を聞かれる。
そして、それが奨額だと判断された場合、
警察は捜査に乗り出してくれないの。
だから、中国と日本の犯罪件数っていうのは、
そもそも正確に比較することができないのよね。
中国の法律の最大の問題点は、
犯罪かどうかという判断が、
警察官の裁量に委ねられていること。
つまり、警察官が黒と言えば黒、
白と言えば白になってしまうことなの。
知っている人も多いと思うけれど、
中国は世界で最も死刑執行回数が多い国。
アメリカを拠点とする人権団体、中米台湾基金は、
2022年には中国で約3500件の死刑が執行された、
と発表しているわ。
ただし中国政府は、
国家機密の保持や国際的な批判の回避のために、
死刑執行回数を公表していないから、
これは正確な数字ではなく、
専門家の多くは、
実際の執行数はこの数字よりも多いと考えているみたいね。
そしてこの死刑制度にも、
さっき話した罪の大きさというものが影響する。
日本やアメリカでは、
殺人などの特定の重大犯罪以外で、
死刑になることはありえないけれど、
中国では罪の大きさによっては、
たとえ収賄罪であっても死刑宣告がされ、
執行されてしまうことがあるの。
さらにこれらの法律は外国人だからといって、
適用が免除されることはない。
要するに、中国国内で罪を犯した外国人は、
自国の法律ではなく、
中国の法律によって裁かれるのよ。
この制度の良し悪しについては、
非常にデリケートな問題だから、
私にも判断はつかない。
だけど、
罪の大きさを警察官が判断するという点には、
やはり不安を感じるわ。
私はあの時、警察官と子供のやりとりを聞いて、
たとえ10円であっても、
習得物を習得物として扱う、
日本の警察の姿勢にとても感動した。
私のポーチと同じように、
一切手を抜かずに、
10円玉の聴書を作成していた警察官。
あの光景を見た時、
私は日本以上に安心して暮らせる国はない、
と感じたの。
私は誰が見ても納得できる、
公平な法律の中で暮らしたい。
そしてその思いを強くしたのが、
日本で体験した落し物事件だったのよ。
海外の反応。
10円を拾って警察に届けるなんて、
本当に素晴らしい行動だよね。
僕だったら、見つけてもそのままにしておくか、
拾って自分のポケットに入れてしまうだろう。
そして面倒くさがらずに、
きちんと対応した親御さんと警察官も素晴らしい。
子供はこういう経験をすることで、
正直で責任感のある大人に成長していくんだろうな。
些細な金額でも落し物として警察に届けるなんて、
一体どんな教育をしたらそういう子が育つのかしら。
きっと日本の子供たちは正直に生きることの大切さや、
周りの人を思いやることを学んでいるんでしょうね。
私たちの国でも道徳教育をもっと重視するべき。
子供たちが正しい倫理観と責任観を育めるような環境を作る必要があると感じるわ。
日本に住んでいると、
なぜ日本人以外の人間はあんなにも不誠実なのか、
と不思議に思えてくる。
疑問に思うべきは日本人の誠実さではなく、
むしろそっちの方だよ。
日本人の倫理観の高さには心から慶福するよ。
彼らの誠実さは世界の人々にとって素晴らしい模範となる、
感動的なものだ。
僕は先日、
土産物をたっぷりと詰め込んだバッグを成田空港で紛失してしまった。
パニックになり空港中を必死に探した末に、
僕は遺失物センターへ。
すると、そこには僕のバッグがあったんだ。
窓口の女性によると、
僕が到着する1時間ほど前に届けられたらしい。
まとめ。
日本の交番は海外ではほとんど見られない地域密着型。
どこにでも交番があり、
落し物を簡単に届けられることが返還率の高さにつながっています。
また、子供の頃から落し物は持ち主に返すように教えている道徳教育も、
日本ならではの文化。
さらに、人の目を気にする日本人の性格も、
落し物を持ち主に返そうとする行動を後押ししていると言えるでしょう。
また、中国の警察では、
警察官の裁量で罪が決まることだけではなく、
警察組織の腐敗も深刻な問題となっています。
欧州品の横流しや公的基金の着服、
個人的な恨みを晴らすための捜査、
捜査情報の提供や事件のもみ消しのために賄賂を要求するなど、
腐敗の形態は様々。
腐敗の要因としては、警察官の低い給与水準、
監督体制の不備、腐敗行為に対する罰則の軽さ、
個人的なつながりを通じて問題を解決しようとする社会的な風潮などが挙げられます。
しかし、警察組織が腐敗すれば、
国民の警察に対する信頼が損なわれて、
治安の悪化につながるだけではなく、
企業が賄賂などの不正コストを強いられることによる経済活動の阻害や、
警察官による人権侵害といった問題も発生。
そのため中国政府は近年、腐敗撲滅キャンペーンを強化し、
多くの汚職を摘発しています。
しかし腐敗は依然として深刻な問題となっていて、
残念ながら根本的な解決にはいたっていないようですね。
いかがだったでしょうか。
よければコメントで感想を教えていただけると嬉しいです。
高評価、チャンネル登録もよろしくお願いします。
最後までご視聴いただきありがとうございました。
また次の動画でお会いしましょう。