第1回SDGsアイデアコンテスト in 2024 秋・冬フードフェア【岩田産業グループ】

2024年9月
マリンメッセ福岡で第1回SDGsアイデアコンテストが開かれました
このコンテストはSDGsが掲げる17の目標と
職に関連する社会課題の解決アイデアを募集したもので
高校生の部、専門学校、大学の部、外食産業、高食産業の部の
3部門ごとの事前審査を勝ち抜いた
ファイナリスト9チームによるプレゼンテーションが行われました
ルールは1チームにつき6分以内のプレゼンテーションを行い
独創性や経済性、持続可能性などが審査されます
もったいないなぁ、昆布のように
かつお節も何かに生まれ変わらないかなぁと考え
出来上がったのが
こちらのもったいなかつおのふりかけです
実は熊本はふりかけ発祥の地
地元のふりかけメーカーと共同開発し
オリジナルふりかけの商品化に成功いたしました
今回のプランなんですけれども
里山を利活用して野草のプロテインというのを開発してですね
高齢者の仕事を作って働くことで経済活動で
じいちゃんばあちゃんの生きがいと収入を作っていこうと思っています
フードロスを減らすとともに
新たなビジネスモデルへの可能性も期待できます
プロジェクトハラルキーを通して
こういったことがSDGsにもつながっておりまして
子どもたちの野菜の好き嫌いをなくすために
このような取り組みを考えました
子どもたちが自分で農家の野菜を収穫させてもらう
3つ目は収穫した野菜を子どもたち自身で食べていただくことです
企画買野菜を大学内で販売するための八百屋さんをご提案いたします
ご当園も果樹園をやっています
この廃棄ロスの問題で永遠のテーマであります
それを着目点を置いて学校内で販売する
とてもいいアイデアと思います
ご当の魚のおいしさを再発見してもらいたいという思いから
この商品を開発いたしました
商品コンセプトはターゲットが魚をおいしく食べたい人や
健康管理に意識が高い人
愛情レシピコンテストとは
インスタグラムで自分が作った野菜料理の写真をアップし
審査に採用された人は実際にその料理をお店で商品化することができ
商品化をする際に廃棄される野菜を使うことで
フードロス削減にもつながると考えました
地域が抱える課題について調べていると
八千代市は野生動物による農作物被害が多いことが分かりました
特にシカは食欲旺盛で
八千代地区の名産であるスギアヒノキの白皮
作物を食べ荒らします
捕獲したシカを有効活用し
SDGsに貢献できないかと考えているときに
ジビエ甲子園の開催を知りました
そこでシカ肉を使った料理を考案し
普及を進めることにしました
地域の魅力をジビエ甲子園で発信するといったところも
これまで活動されていると
循環性というか持続性をとても感じました
多くの大人を巻き込んで
これからもいい活動をしていってください
このコンテストは九州有数の食品商社
岩田産業グループが主催する
秋冬フードフェアの目玉イベントとして行われました
フードフェアは岩田産業が自社の顧客である飲食事業者と
仕入れ先の食品メーカーとつなぐために開催しているもので
この日は外食・中食・ホテルなどの関係者2300名と
食品メーカーおよそ250社が参加していました
新しい商品を作るために
何か材料がないかというので見に来ました
うちの売上にも結構貢献してくれている会社なので
このつながりを大事にしていきたいと思っています
私自身も岩田産業さんにお世話になって
15年以上マイクロフェアになっているんですけども
新商品を力入れているクリームとかもあって
その辺をしっかりアピールしていきたいというのと
私たちはこういうNBメーカーなので
全国どこでも同じものを売るんですけれど
でもやっぱり地域地域の食ってすごく違いがあると思うので
やっぱりそこを一番よく知っていらっしゃる岩田さんと一緒に
地域に寄り添ったご提案をしていきたいなと思います
今回の展示会のテーマは
作って食べてSDGsに参加
成果 水産 畜産 地域の特産品など
様々なブースが立ち並ぶ中
岩田産業のSDGsの取り組みを展示したブースや
飲食店の経営・オペレーションを効率化するDXブース
さらには今なお専科の続くクライナーを支援する
特別ブースも設けられました
外食産業・中食産業の部の最優秀賞に選ばれたのは
ウキハノタカラ株式会社です
高齢者の雇用を生み出す食品製造事業についての紹介が行われました
弊社はちょっと変わっておりまして
75歳以上のばあちゃん達が働く会社というものを展開しておりまして
主にばあちゃん達の昔ながらの食品を作って
通販事業だったり店舗に卸したりですね
今回のプランなんですけれども
里山を利活用して野草のプロテインというのを開発してですね
高齢者の仕事を作って働くことで経済活動で
じいちゃんばあちゃんの生きがいと収入を作っていこうと思っています
その観点からも8番ですね
働きがい・経済成長もここは我々はメインでやっています
高齢者を雇用していくというところですね
じいちゃんばあちゃんの仕事づくりと
11番の住み続けられる街づくり
これはちょっと最初お話したとおり
我々過疎地域の山の中で事業をやっておりまして
里山の利活用ですね
ここの里山の資源を生かしてですね
こちらで商品化・ビジネス・里山の維持・管理まで
つなげていこうと思っています
もう75歳になってですね
働く場所がある
収入を得られる
そして自分達で作ったものを販売して
お客さんに喜んでいただける
これはですね高齢者にとって
本当の人生の生きがいじゃないかと思っております
ありがとうございます
ぜひ全国に広めていってほしいなと思う事業だと思っております
頑張ってください
続いて専門学校大学の部の最優秀賞に選ばれたのは
福岡大学の学生チーム
子どもの野菜嫌いの克服をテーマに
岩田産業のグループ企業である
ピザクックに向けた食育イベントの提案を行いました
消費者特に子どもは野菜の好き嫌いが多いという課題があります
次に外食産業では食べ残しが課題となっております
そこで私たちはテーマである
子どもたちの野菜の好き嫌いをなくすために
このような取り組みを考えました
まず農家さんに協力してもらい
子どもたちに野菜を収穫してもらいます
次に収穫した野菜をピザクックさんに持って行きます
そしてその野菜を使って
子どもたちと共にピザ作りを行います
最後に出来上がったピザを子どもたち自身で食べてもらいます
自分たちで経験してもらうことで
野菜の美味しさ、楽しさ、大切さに気づくことにつながり
また私たちがテーマに挙げた
子どもたちの野菜の好き嫌いをなくすにつながると考えました
私たち実は野菜の種を品種改良している会社なので
野菜の話をしていただいて
大学生の方からこういう提案をしてくれたので非常に嬉しいです
飢餓をなくそうってありますよね
あの中に子どもの栄養状態を良くしようという話があって
好き嫌いをなくすということは
やっぱり栄養状態を良くしていくということにつながるので
そのあたりも多分該当するんだろうなと思っていて
実は名井野浜とか結構近いところにも農家さんいるんですよ
そういうところとぜひ一緒に組んで
一回実証実験をやっていただきたいなというふうに思います
最後に高校部門の最優秀賞は
長崎県立五島海洋高等学校
地元の海で獲れる不人気な魚を美味しく食べるアイデアについての提案です
イスズミという魚は五島の近海でよく獲れる魚であり
身に臭みがあるためあまり好んで食べられていません
しかし白身魚には健康にも良く臭みを取り除けば
美味しくいただけるという特徴があります
このイスズミという魚の食材としての付加価値を高めて
五島の魚の美味しさを再発見してもらいたいという思いから
この商品を開発いたしました
海洋資源の魚を活用するというアイデアは目の付けどころは素晴らしい
今後もイスズミだけではなくて
本当に五島周辺の素晴らしい海洋資源を使って
食を通じて九州を元気に
飲食業界と食品メーカーの架け橋として
様々なチャレンジを続ける岩田産業グループ
最後に同社のこれからについて岩田社長に伺いました
外食産業・中食産業の部については
SDGsに関して既存事業ですでに取り組まれていることが数多くあって
我が社の学びになりましたというところです
そして専門学校大学生の部におかれましては
自分の身近にいる人
そういう人の課題をしっかりと見つめて
その問題を深掘りされている
そんな状況が見えましたと
生産者と学生の皆さんとか
あるいは世界に目を向けて
九州から発信していこうというアイデアには
本当に驚きました
高校生の部では地元にある課題をしっかりと見つめて
その解決方法を考えて
若者らしくSNSを通じて
産科型のマーケットをどう作っていこうかというような
そんな発表もありました
今後自分たちの発想にはなかったことなので
とても素晴らしい発表じゃなかったかなというふうに思います
発表者の方の内容と
審査していただいた皆さんのアドバイスそして意見
これを岩田産業グループが
今後一緒になって実現できるように
今日発表された皆さんと一緒にやっていくことが
このコンテストを開催した大きな意義ではないかと思っております
来年はさらに進化したSDGsコンテストにしたいと思いますので
どうぞよろしくお願いいたします