【興亜建設工業(3)】地元・長洲町に愛される会社を目指して
お父様の松見会長から頂いた言葉ですごく印象に残っている言葉があると伺いましたが
自分が行き詰まったりとか
ちょっと自分だけでは答えが出ないなっていうような時は
やっぱり必ず相談するし
方向性だけでも示してもらいたいという時があるので
話をするんですけど
今後の会社のことだったりとか直近の課題だったりとか
いろんな話をして
まだまだだよねって言いながら
立とうとした瞬間に
うちの会長から
そうですね
小粒でもいいから
ピリッと辛い会社にならないかんなと
一言ポロッと言われて
それがもう本当
心に今でも残ってますし
すごく刺さりましたね
その言葉を大木社長どういうふうに解釈してらっしゃるんでしょうか
そうですね
小粒でもいいからピリッと辛い会社
うちの経営理念の一つに
ふるさとに根差し
ふるさとに愛される企業っていうのを
ひとつ経営理念として掲げてるので
具体的に地域に真に根差すはどういうことかとか
具体的なことまではちょっとあれですけど
そことすごくリンクをするなっていうのは僕は思ってて
この経営理念は当然会長の思いと言葉なんですけれども
それを一つ別の言葉で言うならば
小粒でもいいからピリッと辛い会社に
じゃあ今からみんなで頑張って
全国規模のゼネコンさん追いつけ追い越せって
どんどん広げていって
どんどんエリアも拡大していって
とにかく人入れて
どんどん売り上げ大きくしてっていうことではなくて
やっぱりこの地元長須町に創業して
長須町地元に育ててもらったっていう会社なので
やっぱりここを大事にしたいし
ここの地域の皆様により愛されるような
ここの地域にしっかり根を張った企業になって
いかなければならない
それを一つ本当別の角度を言葉で言うならば
小粒でもいいからピリッと辛い会社にならないかんな
というような大きさだけがするんじゃなくて
この長須町っていう
ふるさとに恩返しするっていうところが
目指されているゾーンなわけですね
そうですね
その言葉は本当ずっと頭にありますし
ふるさとに目指し
ふるさとに愛される企業っていうのを
体現するようにいくつかイベントだったりとか
思い押しをされていると
地域の方々のためにされていると伺いましたが
ちょっといくつか挙げていただいてもいいですか
新しい道路の開通前にですね
長須町の保育園児をどれぐらいかな
150名200名ぐらいいたのかな
年長さんを全員招待して
道路を大きい画用紙キャンパスに見立てて
道路にチョークでお絵かきをしましょうっていうイベントを
もうコロナの前だったので
来年か前にはなりますけどね
ものすごい好評で
その時はですね地元の広報誌の表紙にも
バーンと写真提供をしてですね
その時も結構取材にも来ていただいたんですけど
まあそれだったり
まあうちの会長がですね
すごく歌が好きなので
講和歌の回ってもう10回15回とか
10何回になるんですけどね
年に1回2回
無料のコンサートを企画して
もうあの皆さん無料で来てくださいっていう
ゲストは結構大物の
この間はあの
とば一郎さんと山川ゆたかさんとですね
少し前にお亡くなりになりましたけど
なられましたけど
あの地元のヤシロアキさんとか
ものすごいこう地元の方も盛り上がってくれて
楽しみにしてくれている
まあイベント音と言いますか
講和歌の会なんです
会長がもうやってるあのイベント音なので
冒頭いつも会長もあの挨拶するんですけど
でその時必ずいつももう毎回言うのが
もう長妻地をみんなで元気にしていきましょうと
みんな頑張りましょうと
いうようなことをですね
言ってるので
素晴らしい企画だなって思いながらですね
僕はこう見てるんですけど
まあそういったことも
地方の田舎は人が少なくなってって
昔のそのにぎわい活気があっていうのは
まあ全国的にそうだと思うんですけれども
まあそういったイベントごととかですね
そういったので少しでもこう
皆さんがまた笑顔になって元気になってくれれば
まあいいよなって
少しはなんか恩返しもできてるのかな
って思いますけどね
静止社長から100年後の日本人に向けた
メッセージをいただくとしたら
僕のまああの好きな言葉に一つですね
恩子知新っていう言葉があるんですけれども
ネットで検索するとですね
いろんな言葉出てくるんですけど
解釈はいろいろそうですね
僕の中での解釈は
まあ昔からある古き良きものは
大切にしながら新しいものも取り入れていく
っていうような解釈
まあ今もそうですけど
デジタル化IT化ものすごく進んではいきますけど
人と人との繋がりとか
ご縁とか優しさとか温かみっていうものは
絶対になくならないものだと思って
まあ今後100年後1000年がもっとデジタル化
IT化AIを駆使してっていうような
世の中にはなってくると思うんですけど
100年後っていうなら今がもう昔になるからですね
まあ今でもこうやって対面で
いろんなお話させてもらってますけど
先の時代だからこそ
昔からある人と人との直接の繋がりとか
ご縁とか温かみっていうものは
大事にしてくださいね
どんだけオートメーションになって
便利になっても
やっぱり最後は人と人とから
それはもう100年前から1000年前から
変わらずそうだから
なので昔からある古き良きものは
大切にしながら
でもこればっかりだとやっぱり
取り残されてもいくので
自信っていう意味で
新しいものも取り入れて
変化にはしっかりと対応していく
言ってくださいねというのが
まあ僕なりのメッセージです
貴重なお話を聞かせていただきまして
ありがとうございました
とんでもないです