詰みが見えますか?【詰将棋】

将棋放浪記の研究室
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将棋教室の実戦から作成している実戦詰将棋です。
意味のない駒がいたりしますが、棋力向上には役立つと思います。
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#将棋 #詰将棋 #詰め将棋
みなさんこんにちは。今回も爪将棋を2問ご紹介していきたいと思います。
まず最初にこちらの局面をご覧ください。
相手の王様が2,3玉ここにいて、下から強者2枚が王様を支えていると。
よく見ると先手も同じなんですよね。
王様がいて、2,6強、1,6強という形で、双玉でしかもかなり似た形になっているっていう爪将棋で、
どうやったらこの形になるのかと思うかもしれないですけれども、
こんな局面となっております。
持ち駒が角と封ありまして、
相手のこの4,6に馬がいて、この馬が結構相手の玉刀を守っているんですよね。
なのでこの馬にあまり触らないように攻めていくっていうのを心がけてください。
これが5手詰めとなっております。
じっくりと考えたい方は画面をここで止めてください。
さあ、というわけでやっていきましょう。
久しぶりに双玉の問題となっております。
一番やっちゃいけない手は2,4銀ですね。
頭銀で詰みっていう風にやりたくなるんですけれども、
先ほど言ったように馬がいます。
ありがとうございますと取られてしまって、むしろ大手になってしまうということで、
これは飛び上がることになります。
なので2,4銀でいけないですよと。
あとは角と封がいて、
これをどう使っていくかですね。
ちなみに王様はもう強者と向き合っているので、
大手みたいなことはできないですからね。取られちゃうので。
なので角と封をどう使うかなんですけど、
3,4角っていう手は一番やってみたい手ではあるんですけれども、
これで大手ということなんですけれども、
銅銀取ってくれれば銅銀となって、
これは詰んでいる形ですね。
銅玉はできないですからね。
なんですが、ここは3,4角を思わずやりたくなるんですけれども、
かわした手がですね、この強者で大手になっちゃっているんですね。
なので詰ましに行ったつもりがですね、
逆に自分の王様が詰むっていうですね、
ちょっと信じられない出来事になっちゃうんで、
3,4角が効かないよということですね。
あとはここら辺から角打つ手とかもあるんですけど、
これ見えた方もいると思うんですよ。
もし銅馬とね、取ってくれれば、
それから2,4銀と出ると、
最初に言った頭銀がね、実現するということで、
これは詰んでるんですけど、
この5,6角にもですね、
3,3玉と寄られるとですね、
お前柄と言われちゃうわけなんですね。
これは大手になっちゃうんで失敗します。
ということで、ちょっと角打ったりとか、
銀どいたりすると失敗してしまうということで、
正解を発表していこうと思います。
正解はですね、2,4歩ですね。
まずはとりあえずね、
自分の王様が逆大手になっちゃわないように、
まずは歩を張っておく。
これに対しては3,3玉なんですけれども、
そこで大事な一手がありますね。
4,4角と打っていって、
同銀取るしかないんですけれども、
それで3,4銀と上がってまでの5手詰めという問題ですね。
一応ですね、4,4角とくっつけて打つのがとても大事で、
離して打ちたくはなるんですけれども、
これは相駒押されてですね、
同角、同馬、3,4歩みたいな感じで攻めていけるんですけど、
同銀、同銀の瞬間、4,4玉と交わされちゃうんですね。
あとはですね、この6,6角の瞬間に歩じゃなくって、
競馬とか読ましてくる手もあって、
これも取って取った後競馬が、馬が効いてるんで
打てない状況になってるんで、
離して打っちゃうと詰まらない。
あえて近づけて打って銀を上げさせて銀立つと詰んでいるということで、
ちょっとね、面白い双玉の詰め将棋、
一人大やらせていただきました。
さあ、次の問題に行ってみましょう。
はい、というわけで2問目やっていきましょう。
2問目はですね、こちらの局面となっております。
相手の王様がですね、2,4玉、ちょっと中央で頑張っていて、
それを飛車と角で狙っているという状況ですかね。
これがですね、3手詰めとなっております。
またじっくりと考えたい方は、一時停止お願いします。
さあ、やっていきたいと思うんですけれども、
角がね、王様を狙っているので、
飛車がどこかに移動した瞬間に、
大手になるという仕組みになっております。
例えばですね、飛車が3,2車なりだったり、
移動すると大手になるんですけれども、
この場合だと、3,5玉とこっちに出てきて、
やっぱりこの3,5玉から4,6玉みたいな感じになってくると、
詰まらないということなんですね。
あと他に考えられる筋としては、
2,3車なり、これも見えるんですね。
龍と角で両方手で強力なんで。
なんですけれども、これもやはり3,5玉と逃げてきて、
この逃げる手があるので、2,4角なりっぽくはなるんですけれども、
やはり4,4玉から5,5玉みたいなルートがあって、
これも詰まらないです。
基本3,5玉と上に逃げられると詰まらないです。
他には、4,3車なり、これも見えるんですね。
3,5玉は強力だよって言ったんですけど、
4,5龍で詰むから、4,3車なりなんじゃないかなって思うかもしれないですけれども、
この4,3車なりに対しては、1,4玉と端に逃げてこられると、
この馬と強射がよく効いていて、
2,3龍みたいな手が強射で取られてしまうので、
これがあと一歩、詰みがないということなんですね。
なので、4車をどこかにどかして詰めたくなるんですけれども、
それが意外と詰まらないということです。
あとは2,3銀なり。
これ見えた方は結構いるんじゃないでしょうか。
強射が効いているので相手は取ってくるんですけれども、
取ると3,4車なりとなると、
この角の効きと龍の符が支えている強さで詰んでいるんですね。
なんですけれども、この2,3銀なりで、
2,5玉と上に来るのも3,4車なりで角がよく効いているので、
これも詰んでいるんですけれども、
2,3銀なりに対して1,4玉と端にかわしてくると、
これ、4車がいなくなったら2,4角なりで詰むから、
4車はただ捨てだと思うんですけれども、
どうまくやってきた手が、
この2,4の地点に効いているので、2,4角なりが効かなくなっているんですね。
なので、この1,4玉がしぶとい。
以下、1,3銀とやっていって、
2,5玉だったら3,4車なりで角がよく効いているから詰み。
1,5玉と端に出てくるのも2,3車なりとなると、
今日も効きを止めつつ角の効きが通っているので、
これも詰み。
なので、この1,3銀で詰みに見えるんですけれども、
ここでじっとね、2,4角と交わしてくる手が絶妙で、
4車が縦に行くと銀を取られる、
横に4車が移動すると3,5角とこっちに逃げられるで、
これが妙に詰まらないということで、
初手の2,3銀なりが度級車に見えるんですけれども、
これが罠ということで、正解を発表していこうと思います。
正解はですね、
2,5銀ですね。
ここに銀をただ捨てするよと。
これでもし相手が1,5玉と交わしてきたら、
2,3車なれば角の効きで詰んでおります。
この2,5銀に対して銅馬と、
馬で取ってくるのはそれから3,4車なりとなると、
龍と角でこれも詰んでます。
この2,5銀に対して銅玉と取るのも3,4車なりとなれば、
角の効きがよく通っていて詰んでいる形なので、
初手の2,5銀が見えれば詰みという問題でしたね。
というわけで今回も詰み将棋にもお送りさせていただきました。
ぜひチャンネル登録していただいて、
また将棋を楽しんでください。
というわけで以上になります。ありがとうございました。
どうもありがとうございました。
