【美】的重點是空間不是花

日式花道教学 - 宮本理城
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花道家,宮本理城暢談空間之美
宮本理峰老師追思展“雅之一回2024“
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花道家 宫本理城 1976年出生于东京。 从两岁起跟随作为古流东洋会的创始人同时也是我的祖母服部理春和二代家元宮本理峰我的母亲学习插花。大学时起参加插花展览会。参加过世界花道大会和日本花道艺术展。2009年被任命为古流东洋会本家副手。 之后,应邀参加了突尼斯共和国,沙特阿拉伯举办的“Jenadriyah活动节”和莫斯科柴可夫斯基纪念国立音乐学院主办的“日本之心”国际节,并在俄罗斯莫斯科进行了插花表演。获得全日本花道大赛评审团特别奖。花道艺术协会的正式会员。花道国际会员。
https://www.rijo.jp/
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みなさん、美しさというものをどのようにお考えでしょうか?
顔が美しいとか、場合によっては洋服が綺麗だとか、スタイルがいいとか、いろいろあると思うんですけど
いけばなにおいてはお花が美しい。もちろんそうなんですけど、いけばなにとってみるとそれより大事なものがあります。
周りとの調和であったり、空間であったり、また線の美しさであったり、そんな美しさについて、今日はみなさんと一緒に考えながら手間取りを受けてみたいと思います。
これ綺麗ですよね。コスモス。 まずはこの花一本いけてみましょう。
今日は美しくするために空間をどう作っていくかと。 空間ってあるものなんだけど、作っていくっていう言い方をしたいと思うんですけど、
っていうのを考えたいと思います。 まずこれお花綺麗ですよね。これで美しくないっていう人があんまりいないと思います。
ですが、もう一本
こう入れてみましょう。 さすがにちょっと近くないですか。
こうなるとちょっと苦しいですよね。 美しいものも
近寄りすぎちゃうとそうじゃなくなるってこと。わかります? あとこんなになってるときついですよね。
だからまず一つはお花同士もそうなんだけど、程よい距離感。
こんな感じかな。どう? これだと2つとも綺麗に見えますかね。少し角度も変わったりして。
この間があるからお互い美しいということですね。 まずそれが一つあるっていうこと。これはまず大前提として覚えておいてください。
もう一つ、ちょっとこの枝を使ってやってみたいと思います。 こういう枝物だったり葉物だったりしますけど、これでラインを作る。
美しいラインを作るということは空間を作るということ。
やってみますか。 これは黄金水木という枝ですね。
とても溜めが効くので 線が出る花材ですね。
さすがに。 これで一回正面から見てみましょう。
3本の枝で今これ実は作ってるんですが、このラインを今作ってみました。
これに何を感じるかってことですよね。
生け花経験してる人と経験してない人で少し違うかもしれないですけど、ここにね、この大きさの世界観ができているということなんですよね。
もちろんここから大きくする場合もなきにしもあらずだけど、線ができたことでこのカーブの内側に空間ができたということです。
この間があるからこそお花が生える、これから感じていただければなと思います。
反対側にも入れてみましょう。
足元には緑を入れましょう。 これはクジャクヒバね。
右側に短い枝を足して、足元は今ヒバでね、少し目隠し、足をまとめるような葉っぱを入れてみました。
どのようなラインでもいいんだけど、これが上に伸びててもいいし横に流れててもいいんだけれど、左右非対称ね。
大きい方と小さい方をはっきり見せるってことですね。それも空間を作る一つの要素になると思います。
先ほどのコスモスね、戻すような感じで入れてみたいと思います。
まず2本入れてみましょうか。
さっき言ったお花同士の空間はもちろんだけど、この枝との距離感ね、ここに美しさを感じると。
調和を感じる。もう少しお花入れてみましょう。お花付きがすごい良い。
枝にくっついてきちゃうと、元も穂もないということですね。
今だからこれもこの2つはちょっと近いなっていう感じですね。
このイケバナの考え方って何気に気づかないようで、皆さん裏意識しているところの一つなのかもしれないですよね。
だから共感してもらえるっていうことでもあるんですよね。このお花綺麗だねって。
人間でも顔の美しさとスタイルの美しさと両方あるじゃないですか。
それと近い要素が2つともイケバナには入っている。そんな感じかもしれないですね。
そして全体との調和、プラス場所との調和っていうことなんですよね。
両方大事です。
だから絶対この枝との近くには来ないと。こっちもね。こっちも絶対ここの空間作ってるの分かりますかね。
そうしないとラインも出ないし、お花も生えないしっていうことですね。
いいんじゃないですかね、なかなか。
もう少しだけ切るか。
はい、ということで今日は小金水木とコスモスですね。
ちょっとおさらいになりますけど、しっかり、今日の場合は溜める。
場合によっては不必要な枝を落とす。
お花もそうですね。先近すぎるお花は良くないよ、間が必要だよって話をしましたが、落とす場合もあります。
どうしてもそのまま使いたいっていう思いもわからなくもないんだけど、
良いところを作っていく、切り出していく。
そんなことが生け花は大事なんじゃないかなと私は常々思っています。
皆さんもぜひこの間を意識していただいて、生け花挑戦してみていただければと思います。
今日はこれで終わりにしたいと思います。
