1人の天才VS無数の無能はどちらが勝つのか?
世
世界まる見えずんだもん
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75 回視聴·2025/01/10
優れた一人の天才の意見と無能な大衆たちの意見。
あなたはどちらを信じますか?
時に民主主義は宗具政治と呼ばれ選挙権を持つ人はおよそ自分のレベル以上の、
指導者を選ぶことができないため知的訓練を十分に受けていない人たちが、
意思決定に加わると誤った選択をしてしまうかもしれないという人もいます。
その一方でみんなの意見をとても重要に考えてそれを気にして生きている人も、
みんなの意見は正しいのでしょうか?
今回もズンダモンと共に見ていきましょう。
現在の政策についてどう思うか、今日は街の人に聞いてみます。
今回新しい法案が決まりましたが、どうですか?
うーん、そうですね。全く意味がないと思いますね。
国民の気持ちが分かってない。
あなたはどう思いますか?
私はいいと思いますね。期待しています。
いやいや、全く分かってな。そもそも何の政治知識もない。
こんな奴らの意見を聞いて、一体どうするってのだ。
まったくズンダモンに同感だね。
あ、ゴルドンもやっぱりそう思うだろ。
この友人の名はフランシス・ゴルドン。
彼は近代統計学の父と呼ばれ、指紋鑑定や気象図、心理テストなど様々なものを発明したり、
若い頃は未開拓のアフリカ大陸を横断した冒険家の顔も持った行動力豊かな人物で、
いとこには進化論のダーウィンや親戚に有名な看護婦のナイチンゲールもいます。
世間は民主主義、平等なんて言うけど、はっきり言って世の中間違ってる、
多くの人間はボンクラなんだから、奴らの意見なんて無価値に等しいぞ。
ゴルドンは今日もキレッキレだな。
だって愚か者の意見に流されて、世の中が間違った方向に行ったら、
俺たちにとっても迷惑だし、愚か者たちも不幸になるし、国全体がおかしくなるじゃん。
それはそうっすね。僕もゴルドンの意見に賛成っすよ。
世の中はやっぱり、私たちのような優秀な人間が、きちんと管理するべきだ。
それが我々エリートの責任なんだ。
ゴルドンが統計学の先に行き着いたのが優生学という考え方です。
優生学には生存に適さない人間を排除するネガティブリュージェニックと、
優れた人間同士がくっつき子供を産むことで優秀な人間を増やしていく、
ポジティブリュージェニックの2種類がありますがゴルドンの思想は後者の方でした。
ちなみに前者の考え方は後にドイツのナチスにも影響を与えていきます。
ある日そんな優生学を信じるズンダモントゴルドンに天気が訪れます。
散歩は気持ちいいのだ。
あれ?あっちの方が何か騒がしいな。なんだろう?
面白そう。行ってみるのだ。すごい人だかりなのだ。
一体何をしているのかね?
牛の重量当てコンテストですよ。当たれば賞金が出るそうですよ。
さあさあ、挑戦者はいないか?
この牛の体重を予想して、一番近い人が勝ちだよ。
500キログラムだ。
いやー、800キログラムはあるんじゃないか?
そんなにないだろ。650キログラム。ズンダモンもやるかい?
いや、僕は牛に関しては素人だし、遠慮するのだ。
誰が優勝すると思う?
そりゃもし専門家がいれば、そいつの意見が一番でしょ?
そうだな。
こんなに人がいるから、農家や肉屋もいるかも。
そいつらの意見が一番当てになるな。
逆に単なる賞金目当てのギャンブラーや、面白半分で参加してるヤジウマは、当てることは難しいでしょ。
まったくだ。
はい、結果が出ました。参加者はなんと787名。大勢の参加ありがとうございます。
正解は542キログラム。優勝はなんと548キログラムと予想した。畜産農家の方でした。
いやー、すごいですね。やっぱり畜産農家が優勝か。
完全に予想通り。専門家の意見は正確っすよ。
1906年ゴルドンがイギリスの港町プリマスの家畜見本市に足を運ぶと、そこでは牛の重量当てコンテストが開催されていました。
畜産農家や食肉屋の他にも牛のことを何も知らない素人など787名が参加、最終的に専門家である畜産農家が一番近い答えを出して優勝しました。
専門家の意見の方が信頼が高いというゴルドンの考えを証明することになりましたが、ここでゴルドンはさらに自分の考えの正しさを実証しようとあることを始めます。
あー、君。
はい、なんでしょう。
参加した全員の回答用紙をくれないか?
え、いいですよ。どうせ捨てるものだし。
ありがとう。
ゴルドンはなんでそんなのが欲しいのだ?
ふふふ、私はこう見えても統計学者の端くれ、素人の答えがどんだけ当てにならないか、統計を取ってみたくなってね。
ゴルドンも人が悪いな。でも、面白そうっすね。
早速研究室に戻ってみてみよう。
みんないろんな意見があるっすね。
やっぱりいつも牛を見てる農家や、肉屋の答えは精度が高いな。
ふーくすくす、これ見てよ。200kgだってかい、牛がそんなに軽いわけないじゃん。
こっちは1500kgだって、重すぎんだろ。
こんなこと少し考えればわかりそうなのに、やっぱり素人の考えは当てにならないな。
これがコンテストだったからいいけど、政治とか多くの人の生活に影響を与える問題なら、ゾッとするよな。
まったくっすよ。素人考えなんて百害あって一理なし。
ゴルドンが予想した通り専門知識を持つ人の予想はより正確性が高く、逆に専門知識がない人の予測は不正確でバラバラで極端なものが多かったようです。
こういった意見が混ざり合うと平均値が全く的外れなものになるため、
愚民どもの意見は極力排除するべきだというのがゴルドンの考えでした。しかし、
あ、賢い僕は思いつきました。
どうした?済んだもん。
だったらこの787人の出した答えを平均したら、どれぐらい答えがずれたものになるか、見てみたら面白そうじゃない?
そうだな、愚民がいかに優秀な人間の足を引っ張ってるか、その証明になるな、やってみよう。
あれ?おかしいな?
どうしたのだ?
いやいや、まさかそんな。
だから、どうしたのだ?
平均を出したら543kgだ。
え?正解は確か542kgっすよね。優勝者より答えが近くなってるじゃん。
これはどういうことだ?
ゴルドンが回答者全員の答えの平均値を出したところ正解との誤差が1kgという、
ゴルドン自身の考えを否定する驚きの結果となってしまいました。これには当のゴルドン自身もびっくり業点です。
しかし疑り深い人はこれは偶然の一致に過ぎないと考えるかもしれません。
他の例も見てみましょう。
では次の問題。
うーん、オーディエンスを使います。
ここでオーディエンス。観客の皆さんの回答は、Aが5%、Bが15%、Cが70%、Dが10%。
じゃあ、次で。
ファイナルアンサー?
ファイナルアンサー。
正解です。やった。
有名なクイズミリオネアで答えがわからない場合に使えるオプションのうち、
家族や友人に電話をして答えを聞くテレフォンでは正答率が65%だったのに対し、
観客の答えを集計するオーディエンスでは正答率はなんと91%にも上昇します。
他にも。
僕は絶対にこの
というわけで、大勢の人に集まってもらったのだ。
一体何の用?
何が始まるの?
皆さんに質問です。このガラス瓶の中にはジェリービーンズが何個入ってるでしょうか?
500個ぐらい?
いや、1000以上あるんじゃないか?
いや、933個だ。
その心は?
ただの缶。
正解は850個でした。
そんなのわかるかよ。
皆の平均値を出してみると、871個。
ゲゲゲ、一番近くなったのだ。
しかも大学の経済学者トレーナー教授がガラス瓶の中のジェリービーンズの数を、
学生56名に当てさせる実験を行ったところその平均値は871個で、
正解の850個との差はわずか21個ほどの誤差しかなかったそうです。
他にもエッフェル塔の高さを当てたりバターのカロリーを予測したりなど、
似たような研究は様々ありますがいずれの場合も個人で考えるよりも、
群衆の平均値の方が正解との誤差が少ない傾向が見られました。
それはなぜでしょうか?
つまり優れた個人の予測よりも、知識がなくてもみんなで予測した方が精度が高いってことか。
これは新しい発見なのだ。
これを多様性予測理論または群衆の知恵とも呼びます。
様々な個人の意見が集まることで課題評価や過小評価の意見が打ち消しあって、
結果的に正しい答えに近い平均値に収まっていく現象が起こるのです。
今までは民主主義は無意味だと思ってたけど、
そうでもないかもしれないな。
ツンダモンはどうしてそう思うんだ?優勢思想を捨てるのか?
いや、落ち着いて。そりゃグミンは的外れな意見を出すっすよ。
でも、結局その反対な意見も出てくるから、
総裁されてしまって、グミンどもの意見は通らなくなる。
どういうことだ?
例えば正答がAとBの二つで、グミンだけしかいない場合は、
AとBと半分ずつに分かれてしまうけど、
実際には少数の僕らみたいな優秀な人間がいるわけでしょ?
確かにそうだな。
グミンどもは互いに足を引っ張って、意見が分かれるけど、
最後にまともな人がAにするかBにするかを、正しく判断して決められるのだ。
つまり民主主義はグミン政治にならずに、うまく機能するのだ。
おお、そういうことか。
理論的に考えるとグミン100%が正答AとBの二つを決める場合は選挙結果は、
AとBと50%ずつ分散してしまうことになってしまいます。
しかしそこにグミン99%の他にも1%の優秀な人間がいる場合は、
グミンの意見は49.5%ずつAとBに分かれて総裁されてしまい、
最後に1%のまともな人の意見が結果を左右します。
こうして民主主義は宗具政治に陥らずに済むという考え方を集計の軌跡と呼びます。
今まではグミンに僕の考えは理解できないと思っていたけど、
民主主義に希望があるなら、よし、僕は次の選挙で立候補するのだ。
おお、それはいいな。積んだもんが議員になれば、国の政治も良くなるぞ。
ははは、グミンに声を届ける必要はなし。
優秀な人は僕を選ぶはずだから、僕の勝利は間違いなしなのだ。
集計の軌跡によって優秀な積んだもんはグミンを相手にせずとも、
まともな人たちの支持を集めて見事に選挙に当選して国を良い方向に
導いていくことができるというわけです。めでたしめでたし。
事態は思わぬ方向に動いていきます。
選挙速報です。当選は〇〇党のAさんです。
圧倒的な人気で2位かを引き離しました。
前に議会中に寝てたやつじゃん。
なんでこんな政治家がまた通ってるの。
それに選挙中に減税だの。子供手当てだの。
耳障りのいいことばっかり言って、実現する具体案もないじゃん。
みんな何を考えてんの。
まあ、ずっとこの選挙区の常連みたいなもんだし、この人が当選するって言われてましたよ。
僕のマニフェストの方が、どう考えても完璧だったはず。
でも、積んだもんさん、ろくに選挙活動もしてなかったじゃないですか。
区民を相手にするなんて至感の無駄。優秀な人にだけ訴えかければいいはず。
僕は一体どれだけの票が集まったのだ。
当選局の積んだもんさんは、たった3票でしたね。悲惨な結果ですね。
うるさい。でも、おかしいぞ。
区民どもの意見は、2つに分かれるはずなのに、なんでこんなに偏ったんだ。
集団の出す答えが正しい結果を導くという集計の奇跡が、
机上の空論に過ぎないことは日本の民主主義の現状を見てもわかる通りです。
常に正しい政党、正しい政治家が選ばれているなんてとても思えないですよね。
では、なぜ選挙において集計の奇跡がうまく機能していないのでしょうか?
これに関しては経済学者のブライアン・カプランがこんな説明をしています。
やあ、積んだもん。
あ、経済学者のブライアン。
何か相談があるんだって?
そうなのだ。なんで集計の奇跡は起きないんだろう?
ああ、多様性予測理論によれば、民主主義でも正しい結果になるってやつか。
そのはずなのに実際は違うよね?
政治の場面では通じないことが多いな。
それはなんで?
多様性予測理論が成立するには、4つの条件が必要なんだ。
これが揃わないと集団の知恵は働かないぞ。
え、そうなの?どんなものがあるのだ?
一つ目が多様性だな。できるだけ多くの人がいて、みんながそれぞれいろいろな意見を持ってることだ。
それが仮に極端な意見でも、周りに流されずに自分の考えをちゃんと持っているのが大事ってことなのか?
そういうことだな。
二つ目が分散性だ。
分散性って?
全体の人数が少なかったり、似たような考えの人ばかりだと、意見が分散しないってことだな。
なるほど。それぞれに得意分野があったりすると、より意見は分散されそうなのだ。
確かにそうだな。
多様性とは各個人が独自の固有な考えを多少なりとも持っていることです。
全く同じ前提知識しかない場合には多様性が発揮されずに、みんな同じ結論に陥ってしまいます。
出身地、年齢、性別、国籍、人種など様々な多様性を持つことが、集団の知恵が働くためには大事になってきます。
また全体の数が少ない場合も分散効果が少なくなって偏りが出たり、極端な意見などが総裁されにくくなってしまう傾向があります。
三つ目が集約性だな。それぞれの意見を一つに集約するような仕組みがないといけない。
これは民主主義の選挙はバッチリなのだ。
ああ、独裁主義とは違って、民主主義は個人個人の意見がちゃんと結果に反映されるからな。
集約性が保たれたシステムだな。
逆に独裁主義とかだと、みんなの意見が集約されないから、集団の知恵が働かなくなるのだ。
他にはどんな集約性のシステムがあるのだ?
株式市場なんかも、株の売買をした人たちの考えが集約されて株価が決まるな。
なるほど。
集約性とは多くの人の意見を何らかの形で集約する仕組みが存在していることです。
いくら多様な意見が出たとしてもそれをまとめるシステムがないと、全く意味がなくなってしまいますね。
代表的な集約システムとしては最初の例でも出てきた株式市場や、一人が一票を投票していくような構成な選挙システムなどがあります。
そして4つ目のこれが大事なんだが、意見の独立性だな。
みんなが自分の意見をちゃんと持っているってことなのだ。
そうだ、別の言い方をすると他人の意見に左右されないってことだな。
周りに流されるやつがいっぱいいたり、強いやつの意見に従うみたいな人が多いと意味がないのはわかるのだ。
そうなると多様性も分散性もなくなってしまうからな。
独立性とはみんなが自分の意見をしっかりと持っていて、他人の意見に左右されないことです。
例えば、せっかく長時間会議をしたとしても偉いさんの鶴の一声で、会議の結果が変わってしまったらみんなで話し合う意味が全くないですよね。
このように多様性、分散性、集約性、独立性の4つが集団の知恵には必要なのです。
それじゃあ、今の民主主義にはこの4つのどれかが足りないのか?
思い当たる節はあるかい?
思い当たる節か。
ねえ、今度の選挙って誰に入れる?
いろんな候補者の名前があるけど、ほとんど知らないんだよな。
あ、この人は知ってる。テレビに出てた人だわ。
じゃあ、この人でいいじゃないか?
そうね、私もこの人に投票しようかしら。
君はそんな理由で候補を選ぶのか。
選挙ニュースです。今回の選挙ではいろんな人が立候補してますね。無所属新人のズンダモン候補はどうでしょう?
さあ、実績もないし、政策も過激なところがあるから、アメリカのトランプさんみたいに国勢をしっかき回すんじゃないですか?
やっぱり彼に投票するのは危ないですね。
番組の独自のアンケートでは、ズンダモン候補を支持すると回答したのは、ほんのわずか20%ほどで、8割の人が支持しないと回答してます。
次の選挙に通れば、私は消費税の減税を行います。
それに子供手当てを充足します。財源なんて何とでもなる。
おお、頼んだぞ。
やったー。
ふん、区民どもが。
いや、思い当たる節が多すぎんだろ。
みんな簡単に人の意見に流されすぎなのだ。
政治や選挙で集団の知恵が発揮されづらい理由として挙げられるのは、選挙活動に活発な一部の人の意見が過剰に他の有権者に影響を与えてしまうことです。
他にもメディアや大企業など特定の利益団体による情報操作によって、大量の無能な人間の票数がそっちの方に流れてしまう可能性があります。
そうなると意見が分散されずに正しい答えへと近づかずに、民主主義は終具政治へと落ちていってしまうのです。
無能は無能でも、自分の意見をちゃんと持った無能でないと集団の知恵は発揮されないのか。
そういうことだな。
結局流されるだけの情弱が多いなら、僕のようにコネも資金力もない人は、政治の世界での仕上がるのはかなり厳しいな。
残念だがそうだな。
ん?そういえば。
どうした?
株式市場とかも集団の知恵が発揮されるって言ってなかった?
ああ、そうだよ。株式市場では株価は上下するけど、最終的には適正価格に落ち着くって聞いたことないかい?
よく投資関係の本にも書いてあるのだ。
これも集団の知恵によって働くメカニズムだよ。
最終的に集団の平均値と正解の誤差が少なくなるのか。でも、こっちはなんで上手く働くのだ?
他人の意見に安易に流されない人が多いってこと?
株のトレーダーと選挙の有権者にそこまで大きな違いがあるとは思えないけど。
それはリスクの違いだね。
リスク?
株式市場で多様性予測理論が上手く働く理由として考えられるのが、選挙に比べて非合理的に行動することへのリスクが大きいことです。
もし株投資などできちんと情報を集めずに安易に他人の意見に流されたりした場合、最終的に損失を自分が被ってしまうことになります。
一方で選挙の場合には非合理的に行動しても数十万票分の1に過ぎずに、特に目に見えて損をするわけでもないため有権者が感じるリスクも少なくなります。
賢い僕は思いつきました。株式市場で集団の知恵が機能してるなら、株式投資って楽勝じゃん。
他の無能なトレーダーたちは、自分の考えに固執して不応さを。
儲けた損したと一騎一遊してるけど、株価の動いている方向に素直に従っていけばいいよね。
それで億万長者も夢じゃない。
ははは、さすがは優秀な僕。
今は株が上がっているな。よしよし、買いだな。
こうして流されるだけの愚民が多い政治に絶望したズンダモンは政治家の道を諦め、多様性予測理論を活用して一攫千金を狙うトレーダーになりました。
単なる思いつきや感情による無能な人のような売買とは違って、きちんとした学説に基づくトレード方式によって頭脳明晰なズンダモンは、見事に億万長者になるでしょうめでたしめでたし。
ここでも大きな盲点が存在していました。
株価が沸く上がり中、乗るしかないでしょ。
このビッグウェーブに追加で株を購入、できるだけエヴァレッジをかけて勝負に出るのだ。
あれ?株価が沸く下がり中?なんでこんなことになってるの?
やばいやばいやばいやばい、売らないと売り注文を早く出すのだ。
躍上しねえよ、このままじゃ、まずいまずいまずいまずい。
潜在産吹っ飛びました。
株式市場でもバブル時には周囲の意見に流されやすい人がいっぱい増えてしまい、集団の知恵が働かなくなってしまいます。気を付けましょう。
早く言ってよ、なんで優秀な僕がこんなことに。
あれ?僕は実は優秀じゃなかったのか?
今回のズンダモンの本当の失敗の理由は無知な人は自分が無知なことすら知らない、といったところでしょうか。
今回の件に関してネット上ではこんな意見が散見されました。
優勢学っていう先人思想を隠そうともしない学問を提唱した科学者が多様性による集合地の発見者になるとか、どんな皮肉だよ。
9.11テロが事前に察知できなかった理由も、FBIを筆頭にしたエリート組織の多様性の無さだと指摘されてる意見もあるくらいですからね。
イスラム圏の人が存在しなかったので、その思想に気付けなかったという。
前回一致って本当に異常な結果なんだなって思った。
すると選挙は、一全員が投票に行く、二メディアが報道しない、三ネットで誰かが選挙についての見解を述べるのも禁止、が実現すれば理想のシステムなのか、全部不可能ってのが草。
つまり、愚民たる愛の一票は、別の愚民と差し違えるための一票ってこと?
多様であることを認めない人も、多様性の一つとして認めるべきか、お幾度可能ないでディベートさせてるんですが、今のところ勝敗はゴブゴブですね。
など、様々な意見が見られました。
選挙などでは多様性予測理論は発揮されづらいという研究結果ですが、集団の知恵をうまく活用していくにはどのようにすれば良いと思いますか?
もし皆さんに良いアイデアがあればよかったらコメント欄で教えてください。
