Why “Perfect Japanese” Sounds Unnatural【Japanese Listening】

Everyday Japanese
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212 回視聴·2026/05/09
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日本語を話す時に正しく綺麗に話さなきゃって意識しすぎてませんか?
でも実は完璧に話そうとすればするほどなぜか不自然になる場合があるんですね。
これは実際に僕が英語を勉強していた時に起こったことで、
僕は英語の勉強をするためにフィリピンに語学留学しに行ったことがあるんですけど、
それで実際に英語を話し始めた時に日本語を話す時と明らかに違う自分がいたんですね。
感情が消えてて話し方がずっと教科書を読んでいるような話し方になってたんですよ。
この原因っていうのが正しく綺麗に話さないといけないっていう思い込みだったと思うんですね。
間違えたくないとか変な言葉を使いたくないっていう意識が先に立つと、
全部のエネルギーがこれは合ってるのかな?間違ってるのかな?っていう確認作業に使われてしまって、
感情を乗せる余裕っていうのがなくなってたんですね。
でもある時先生とサッカーの話をしたことがあって、
僕はサッカーが好きなんで文法も全然完璧じゃなかったけど伝えたいから言い直しながら何とか話したんですよ。
実際その時の方が明らかに相手に伝わってたし、会話もすっごい盛り上がったんですね。
で、何よりも楽しかったんですよ。
その時に綺麗に話すっていうことより自分らしく話すっていうことの方が大事なんだなっていうのが分かったんですね。
まず言語を話すっていうのはテストじゃないじゃないですか。
採点する人もいないし、原点もされないわけです。
自分の気持ちを乗せて伝えたいことを伝えようとするっていうことの方がよっぽど僕は大事だと思うんですね。
で、その後僕はカナダに行ったんですけど、そこでも自分の考えがちょっと変わる出来事があって、
カナダのホステルに泊まってた時にご飯の時間にいろんな国の人と話す機会があったんですね。
みんな英語を話すんですけど、アクセントが全員バラバラだったんですよ。
僕の英語力の問題とかで聞き取れないこととか話に追いつけないことっていうのはあったけど、でもすっごい楽しかったんですねその時間が。
で、まあ僕は自分らしく日本人のアクセントで話しながら、自分を無理やり別の何かに変えることなくそのままの自分で話したわけですよ。
話してた他の人もそれぞれ自分らしく英語を話してたんですね。
いろんなアクセントがあっていいし、いろんな考え方があっていいと思います。
それが面白いとこだと思うし、僕はそれが素晴らしいことだと思ってるんですよ。
だから自分らしく話すからこそ楽しいんですよ。
発音とか文法っていうのはもちろん相手に伝えるためには必要だとは思います。
でもそれは自分をよりうまく伝えようとするための道具であって、それが全てではないと思うんですよ。
あともちろん場面によって話し方っていうのは変わりますよね。
例えば会社で話す時とか友達と話す時とかでも変わるけど、その中で自分らしさを出せばいいと思うんですね。
あとは僕は日本語と英語を話す時若干性格が変わるような感じがしてて、
みんなも日本語を話す時と自分の国の言語を話す時ってちょっと違う感覚があるかもしれないんですけど、
でもそれは別の自分になってるわけじゃなくて、その言語の中で自分らしさが出てるっていうことだと思うんですよ。
だから話す言語が変わったとしても出したいのは結局自分なんじゃないかなって思ってます。
完璧を目指すことっていうのは全然悪いことじゃないし、でも完璧を求めすぎて自分らしさが消えてしまったらそれは自然ではないんですよ。
だから言葉は正確なのに何かが伝わってこない感じになってしまうんですね。
だから言語を学ぶ上で自分を消すっていう必要は全くないです。
僕はだから日本人として英語を話すし、考え方も日本人のままでいいと思ってるし、それが素晴らしいことだと思うんですよ。
だからみんなも日本人になろうとしなくていいです。
自分の生まれ育った国とか自分の考え方、それは大切にすべきものだと思うし、自分らしく日本語を話せばそれで十分です。
だからもし日本語を話すときに完璧に話さなきゃいけないって思いすぎて苦しくなってる人がもしいたとしたら、
まずは完璧じゃなくてもいいから、自分の気持ちを乗せて話してみてほしいです。
言葉に詰まってもいいし、文法が完璧じゃなくてもいいから、伝えたいことを一生懸命伝えようとしている姿っていう方が僕はずっと素敵なことだと思います。
はい。じゃあ今日も聞いてくれてありがとうございました。チャンネル登録、高評価お願いします。
じゃあまた次のエピソードでお会いしましょう。バイバイ。
