【美容系YouTuber】「絶対に信じてはいけない医師」の特徴について解説します【スキンケア】

北條元治 | 形成外科医・肌の再生医療の専門家
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#美肌 #スキンケア #美容医療
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スキンケアの商品の動画とか
スキンケアの仕方で上がってるものは
一つも信じていいものなんて
ひとつもないと思います
はい皆さんこんにちは
肌の再生医療の北條元治です
今日はですね
医師なら絶対に言わない スキンケアワードについて
お話ししようと思います
ここで注意してほしいのはですね
医師というような目線であれば
絶対に言わない
逆に言うとですね
医師という肩書を持ちつつ
こういうようなことを
言っている医師は
ちょっと距離感を置いて
付き合ったほうが
いいんじゃないか
という話にもなります
まともな医師なら絶対言わない
スキンケアワードですね
色々あるとは思うんですが
例えばスキンケア商品
スキンケア商品と
言ってしまいましょう
そういうようなもので
毛穴は治せるとかですね
スキンケア商品でシミは消せるとか
スキンケア商品で若返りができる
リフトアップができるとか
スキンケア商品で
シワが消せるとかですね
スキンケア商品で美白になる
シミが消せるっていうところ
リンクするかもしれませんが
白くすることができるということを
医師の立場で
言っているのであれば
その医師とは距離を置いたほうが
いいんじゃないかなと思います
医師じゃない人が
言ってるのであれば
これは全然問題ないと思います
中にはですね
この化粧品で
しわが消えたとか
この化粧品で
フェイスラインがすっきりしたとか
この化粧品で毛穴が消えた
っていう人は
実感としてはいるのも
知っていますし
それも事実だと思います
この「実感」っていうものは
どういうようなことかと言うと
心理学的な実感
心理的な満足度
この食べ物がおいしかったなとか
この映画よかったなとか
そういうような
心理学的な実感というものと
身体的な変化・実感っていうものが
あると思います
医学というのはやっぱり
心理学的なものっていうものは
あんまり相手にしてなくて
やっぱり科学として
相手にしますよね
精神構造も物質の一部の
表現形として捉えていくのが
精神科なんですが
身体的なものは
物質的なものっていうものはやっぱり
医学教育ではそこの部分を
はっきりと見ていきますので
これらのスキンケア商品というものは
物質としての
皮膚の変化っていうのは
基本的にはないし
薬事法の観点からも
物質としての皮膚の変化というのは
ないことにはなってますし
もし物質として皮膚を見た時に
皮膚という物質が
変化するのであれば
効果と副作用って言うんですけども
そういうような副作用のことも
考えなきゃいけないので
化粧品とかスキンケア商品で
作用と反作用みたいなことを言って
そういうようなものが
現れると言うことは
真っ当な医者ではないと思います
実感というのは
心理的なものと
身体的なものなんですが
心理的なものっていうのは
「自己満足」という風に
言い方を変えてもいいと思います
自己満足を否定してるわけではなくて
自己満足って
非常に大切だと思う
自己肯定感とか
自己肯定感が強い人とか
自己肯定感が希薄な人
っていうのはあると思うんですが
自己肯定感っていうのは
ある程度ないと
人間が社会として
生きていけないものですので
実感として、心理的な
自己肯定感があるということを
化粧品で否定するつもりはない
ただ身体的なもの
物質としての皮膚が
何らかの変化を起こしていって
それが満足感とか
良いものに変わることは
化粧品ではないですねただその
医者ではないものがですね
この化粧品は心理的に
自己満足として効果があるよ
ということであれば
全然アリだと思います
ただ医者が
心理的な自己満足感で
効果効能ごっちゃにして
言うっていうのは
ちょっと違うと思ってます
一般の人
医師でないものは
この化粧品でもちもちになりますとか
すごく毛穴が消えるということは
全然問題がないのかなと思います
そこには
罪がないのかなと思います
どのような人の言ってることを
信じたらいいのかな
っていうようなことを
よく聞くんですね
スキンケアの方法で
このスキンケア商品を 使ったらいいとか
こういう使い方をしたらいいとか
この食品を使ったら良い
食品で使うのは
健康避難が出るので
まずいんですけれども
スキンケア商品として
売られているもので
このスキンケア商品がいいよとか
このスキンケア商品 駄目だよっていうことで
何を信じたらいいのか
っていうことなんですが
結論としては
嗜好品なので
自分で判断して
自分自身で使い勝手がいいものは
自分自身で自己責任で判断して
それでお金を使ってください
そこには何の効果もないし
医学的な身体的な効果もないし
心理的な効果だけですよ
っていうことにはなります
もっというとですね
過激な表現で言うと
スキンケアの商品の動画とか
スキンケアの仕方で上がってるものは
一つも信じていいものなんて
ひとつもないと思います
ある人にとっては有用
心理的な満足感を
与えるものかもしれないけれども
万人にとっていいものなんてない
と思ったほうがいい
スキンケア商品は
あくまでも嗜好品ですので
それについて科学的に
どうのこうの言う対象では
ないですから
嗜好品に対し
科学的なエビデンスを
持たせようと思っている
医者そのもの自体
やっぱり距離を置いて
付き合ったほうがいい
そういうような医者
いるんですけども
どういうような
医者かっていうのは
誰とは言いませんけれども
そういうような人には
やっぱり距離感を持って
その動画は
そういうような動画だと思って
見たほうがいいのかな
という風に思ってます
まとも医師なら絶対言わない
スキンケアワードということで
解説しました
スキンケア商品で
毛穴が治るとか
いろんな効果効能を
謳っているところが
あるんですけど
基本的には医学的な目線
人を物質として考えたのであれば
そういうような効果はない
ただ心理的な効果
自己満足というものは
あるかもしれない
それは医学の範疇ではないので
そこの部分を医者でない人が
あうだこうだ言ってるっていうのは
まあいいのかな
という風に思います
ただ医師の肩書きを持って
いわゆる身体的に
物理学的な変化を
スキンケア商品
スキンケアの方法で
何か身体が変わっていく
みたいなことをいうのは
あり得ないのかな
そういう医者とは
距離を持った方がいいのかな
という風に思ってます
もし参考になれば
高評価とチャンネル登録を
よろしくお願いします
事実誤認するような動画は
いっぱいあると思いますよね
ビタミンCに関する
薬理学的作用っていうのは
やっぱり確認されている
エクソソームに関するある程度の
基礎的な知見っていうのは
あるんですけれども
それを人体に摂取することによる
生体反応っていうものはまだ
人体に対する知見っていうんですが
知見にはいっぱいあって
その物質に対する知見と
その物質が人体に及ぼす知見は
全然別なんですよ
それをごっちゃにしている人がいる
有名なインフルエンサーも
そうなんですけども
NMNにしてもビタミンCにしても
エクソソームにしても
物質に対する知見っていうのは
科学的に正しいんですけど
その物質を人体に応用した時に
人体に対する知見というものは
脆弱、もしくは無いものが
ほとんどですね
その辺をごっちゃにして
その物質に対する知見を
いっぱい話しをする
でもその物質が
人体に及ぼす影響
人体に対する
知見っていうんですけども
それはないですよね
ガンの治療
ガンってどうして起こるのか
わからないので
人類の共通の敵と言っても
いいぐらいですよね
がんっていうのは
がんっていうのは
p53の遺伝子もしくは
p53の遺伝子に対する
抗体というものが
結構広範囲に関わって
乳がんにしても、白血病にしても
大腸ガンにしても、胃がんにしても
肺がんにしても
p53の遺伝子っていうのは
非常にトピックなワードなんですよね
これが変異していくとがんになっていく
ほとんどのがんになるみたいなことは
p53遺伝子に対する知見は
ある程度重なってきてるんですが
そのp53の遺伝子を
なんとか操作することによって
がんを治そうっていう
人体に対する知見というのは
まだ全くないんですよね
ただ、市場に
p53を用いたがん治療みたいなものが
世に出回っていたりもする
それを応用した
話っていうのは結構あって
あなたには
先祖の悪い霊が憑いています
この壷を買って
先祖の悪い霊を鎮めてください
この壷は600万ですみたいなやつ
それと同じように
あなたには
p53遺伝子の
部分的欠落が見られます
p53を修復する
この治療をしてください
この治療は600万ですみたいな
同じようなロジック
ただそのロジックって
結構エクソソームでも
NMNでも
よくそういうロジックは使われてる
ただ違うのは
占いと科学っていう
入り口が違うので
全く違うようには
見えるんですけど
本質的には同じですよね
p53に対する
知見はあるんですけれども
人体に応用する知見は全くない
エクソソームに対する
科学的な知見が
いっぱいあるんですけども
エクソソームを用いた
人体に適用する知見というのは
ゼロですね
