10-31 人民がマジで切れる学校の「食の安全」問題!珍しくバレてトカゲのシッポ切り

妙佛 DEEP MAX
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49 回視聴·2024/10/31
みなさん、こんにちは。宮本でございます。 今回はですね、中国の食の問題の中でも特にですね、注目されている学校の食堂で提供される食べ物の質の問題に関してですね、注目されている話がございますので、今回はそこをご紹介していきたいと思います。
中国の学校というのはですね、全寮制の学校が多いわけなので、中国の学生、生徒はですね、学校の食堂でずっと食事をするというケースが多いわけなんですよ。
ですからそこに問題があるとですね、1回、2回のことではないので、子どもの成長に関する問題とか健康被害とかっていうことに繋がりかねないので、
中国の特にその子どもを持っている親たちはですね、非常にその辺、神経質になっているんですよ。
そんな中で最近ですね、雲南省の日本でいうところの中高一貫教育の学校で問題が発覚しまして、この話っていうのがですね、単なる食の問題だけではなくてですね、
共産党政権の特権とかですね、納税者の権利はどうなったとかですね、まあそういう体制批判みたいな話にまで広がっているっていうケースがありますので、
まずはですね、その現場に関して地図を見ながらご紹介していきたいと思います。
今マークがついているところがですね、現場の学校なんですけれども、ここにですね、日本語読みすれば超法学校という中高一貫校があるんですね。
これっていうのはですね、2016年に設立された株式会社形式の学校なんですよ。
まあ要するに私立の中高一貫校っていうことでですね、学費もお高めだと。
現地の他の学校と比べるとお金がかかるんだけども、私立の学校なので教育内容がそれなりに充実しているっていうようなことでですね、
まあそれなりのお金持ちの子供が通っているというか、ここで勉強しているわけです。
先ほど申し上げた通り、中国の学校って通うっていうよりは、そこに住んでいるっていうような感じなんで、
ここの学校に子供を預けているっていう感じですかね、親の立場からすると。
ところがですね、この学校の食堂の食事に関してですね、食べた後にですね、体調不良を訴える生徒が続出していたっていうんですね。
ということで生徒の親がですね、学校に行きまして、その食事を作っている調理場に行きまして、
どういう食材をどういうふうに調理しているのかっていうのをですね、見に行ったって言うんですよ。
そうしましたら、そこで用意されていた肉からですね、一周が漂ってたって言うんですね。
ということで、そこに集まった生徒の親たちがですね、そこでスマホを使って動画を撮ってですね、その現場の様子を録画したんですよ。
ちなみにそれっていうのは今ネット上で拡散してますけれども、そこに集まった生徒の親たちはですね、この肉は変な匂いがするって言ってるんですね。
それに対して学校側はですね、調理人に対応させたと。
で、その調理人の優には、この肉は新鮮な肉なんだって主張してですね、生徒の親たちの苦情を受け付けなかったって言うんですよ。
で、それだけではなくてですね、この問題の隠蔽工作も行っていたと。
どういう話かって言うと、まずですね、オンラインでお金を送るシステムっていうのが、まあ今日本でもあると思うんですけども、中国にもあるんですね。
そういうシステムを利用してですね、まずお金を受け取ってくださいっていうメッセージが来るわけです。
その金額がですね、9000円なので、日本円にしますと18万円くらいですね。
まあまあ大きなお金ですよ。
で、その時のやり取りっていうのがですね、スマホに記録されてるんですね。
で、生徒の親っていうのがそのやり取りを暴露してるんで、今それもですね、ネット上で拡散してます。
ということでそれをご覧いただきたいんですけども、これがその時のやり取りなんですね。
まず教師の側から9000円の提供があったと。
これに対して受け取るっていう操作をすると、9000円が入ってくると。
日本円にしますと18万円くらい。
ただそれに対して親の方はですね、「これはどういう意味ですか?」と言ってるわけですね。
今矢印が出てるところ、これ日本語に訳すと、「林先生、これはどういう意味ですか?」って言ってるわけです。
それに対して教師の方は何て言ってるかって言うと、「これが最後の警告だ。」って言ってるんですよ。
で、その後ずっと読んでいきますと、市長のホットラインにもうこれ以上電話をしないでくれと。
そしてこのお金を受け取って動画を削除してくれと。
これ以上問題を多くしたら、自分のお子さんが学校でどういうことになるのかよく考えてくださいねと。
まあそういうメッセージなんです。
ですからまああめとむちじゃないですけどね。
一方でお金を提供しながら、動画を削除しないとあなたの子供が困ることになりますよっていう、まあそういう脅迫も同時にしてると。
ところがですね、まあ親の方はこれで黙ってないわけですよ。
教師の方からこんなこと言われたっていうことでですね、さらに問題が大きくなりまして、
なんとですね、地元の教育局など複数の部門がですね、調査に乗り出すっていう流れになったんです。
ちなみにこの学校っていうのは先ほど申し上げた通り、株式会社形式の民営のいわば企業なんですね。
教育ビジネスをやっている。
で、ここの社長っていうのがですね、26社もの企業を経営している資産家なわけなんですよ。
こういう人間というのは中国では基本的に共産党とのコネクションを持ってます。
ということでですね、この社長も話もみ消せると思ったんでしょうね。
ですけれどもなぜか今回はですね、複数の政府の部門が介入してきてですね、調査を開始したと。
その結果明らかになったのは、まずこの食堂で食事を提供している会社っていうのがあるんですね。
学校が直接その食堂を運営しているんじゃなくて、外部に委託していると。
ただその委託を受けている会社っていうのはですね、給食を提供する許可を得ていない、
つまりは学校給食を提供する資格のない会社だっていうことが明らかになったわけです。
それまではですね、生徒の親たちもそういう事情を全然知らなかったんだけども、
蓋を開けてみるとこんな系になってたっていうことが明らかになってですね、
現地の他の学校と比べて高い学費を取っている私立の学校なのに、こんなことやってたのかっていうことでですね、
学校に対する批判が高まってるんだけども、それだけではないと。
そもそも学校給食を提供するってなるとですね、地元政府が調査してそれに対して許可を与えているはずだと。
にも関わらずなんでこの学校は今まで給食を提供する資格がない企業に食事の提供を丸投げして、
それで大丈夫だったんだっていうことでですね、政府に対する批判も紛失してるんですよ。
そういう中で納税者の権利っていうのをないがしろにしてるとかですね、
共産党の上層部には食べ物に関する特権があるから一般庶民の食の安全のことなんて考えてないんだとかですね、
そういうのをですね、ネットで顔出しで批判する人たちっていうのもどんどん現れてきちゃってですね、
単なる学校の運営の問題だけじゃなくって共産党政権批判みたいなことになっちゃってるんですよ。
そしてですね、私立の学校に子どもを入れるっていうことはですね、生徒の親たちっていうのもそれなりの有力者なわけですよ。
ただ特権を持っているその共産党の本当の上層部までは言ってないと思いますけれども、
それなりに力を持っている人たちなんで、この人たちがですね、集団で騒ぎ出したっていうことでですね、
この地元の共産党政府ではこの話をもみ消せない状況になっちゃったんだと思われます。
ですからまあレアケースといえばレアケースですね。
この土地で26社も経営している社長が運営している企業で、地元の共産党ともコネクションがあると。
なぜそういうことがわかるかっていうと、この件で処分された人の中にですね、地元政府の幹部が何人も含まれているから、
つまりですね、この学校の運営に関して管理監督しなきゃいけない人たちが経営側に取り込まれていたっていうことでしょうね。
なので学校側も処分されてるんだけども、地元の政府の幹部もですね、
まあ幹部って言ってもそのいわゆる末端の現場の幹部っていうレベルの人たちですけども、何人も処分されてるんですよ。
本来だったら共産党内部のこういう人たちを抑えとけば好き勝手できるんだと思うんですけども、
この学校の場合はですね、その生徒の親たちもそれなりの有力者だったんで、結局隠蔽することができなくて表に出てきちゃったって話だと思うんですが、
これっていうのはですね、実は例外的な話じゃなくてですね、学校での食事の問題っていうのは全国的な問題と言っていいと思います。
中国各地で自分の子供を学校に預けている親はですね、その学校で子供が何食べているのかっていうことに関してはですね、非常に心配している状況なんですよ。
なのでこの手の問題っていうのはですね、他にもいくつもあるんですね。
で、問題が発覚するケースもあるし、疑惑が持たれているケースもあるんですけども、そんな中で生徒の親の立場から言われている話として、
学校で食事をする場合、生徒も教師も学校の運営側も同じ食堂で同じものを食べれば問題が起こらないって言ってるんですよ。
つまり変な食材を使ったら自分も食べることになるってなればですね、ちゃんとしたものを提供するようになるんだけども、
多くの学校で生徒が食べているものと教師が食べているもの、違うケースがあって、こういうところっていうのは非常に問題が多いと言われている。
ということで今度はこちらをご覧ください。
これはですね、海面都市を作ると言いながら、毎年水害でやられているでおなじみの定州の学校なんですけども、
これはですね、外国語学校なんですが、ここでですね、やはり生徒が食べているものと教師が食べているものは違うと。
そんな中で親はですね、食事代っていうのをちゃんと収めているんだけども、生徒に提供される食事っていうのがですね、
あまりにもしょぼいっていうことでやはり問題になっているケースなんですよ。
結局ですね、食材の質が悪いとか食事の内容が非常に貧弱だっていうのはお金の問題なんですね。
食事を提供する側がなるべく安く済ませようとする。
その結果ですね、質の悪い食材を使ったり、つまりそれはまあ安いものってことなんですけども、
そういうことをしたり、あるいはですね、その食事の内容がすごく貧弱になる。
品目を減らしたりですね、量が非常に少なかったりって、そういうことをやる学校っていうのがですね、中国各地にあると。
しかもそれっていうのが、割と高めの授業料を取っている私立でも行われているってことですね。
私立に子どもを預ければ問題を回避できるってことでもないってことでですね、
親とすればどうすればいいのかっていうその正解が見つからないっていう状況になっちゃってるんですよ。
これっていうのはですね、まあ言ってみれば一つの文化みたいな話になってきちゃうと思うんですね。
金のためだったらもう一線を越えちゃうと。健康被害につながるようなことでも平気でやっちゃうと。
しかも問題が発覚したらですね、その問題を改善しようってことではなくてですね、
相手に金を渡したり脅迫したりしてですね、隠蔽しようって対応してくると。
こういう状況で問題解決できるはずないわけなんですよ。
私としてはですね、この話聞いた時に一番やばいなって思ったのはですね、
問題が発覚した時の最初の対応がですね、隠蔽工作だっていうところです。
これっていうのはもう中国のお家芸って言いますか、
例えば武漢で伝染病の情報が出た時にですね、まず中国政府がやったのは何かって言ったら情報隠蔽じゃないですか。
ですからとにかく都合が悪い情報に関しては、相手を脅したり金払ったりして黙らせてなかったことにすると、
こういうことっていうのは中国の上から下までみんながやっている初期対応ってことです。
これやるとどうなるかっていうとですね、最初は情報が隠蔽されて、
例えば健康問題で言えば本当にやばくなる。
人がどんどん死んでいくとか、学校給食で言えば体調が悪くなって本当に病院送りとか、
そういうレベルになった時にようやく明らかになるんで、もうその時には遅いと。
最初に何かおかしいぞって情報が出た時に素早く対応しておけばですね、
被害は最小限で収まるのに、とにかく隠そうとか相手を脅して黙らせようとか、
大きく言えば中国っていう国自体がそれやってるし、もっとスケールが小さい組織でもですね、
やっぱり同じようなことやってると。
ですから雲南省でこの問題がですね、発覚して当局が動いて関係者が処分されたっていうのはですね、
まあどっちかって言ったらレアケースで隠蔽されている方が多いと思います。
で、隠蔽できちゃうからやっぱりやる方はですね、
まあ何か問題が起こってもこの学校で子どもが学んでいる以上騒いだら損になりますよって脅しが効いちゃうんで、
結局何か問題あるなってわかってもですね、そのまんまするっていうケースも相当あるなって思いますね。
ということでですね、私は以前から中国ではまた別の伝染病が流行ると申し上げております。
というのはですね、まあ私はSARS時に中国で自宅難勤食らってますから、
で、それからしばらくして鳥インフルエンザっていうのがすごく騒がれて、
その時はですね日経企業たくさん回ってその資料を配ったりとかやってたんですよ。
で、その後武漢のコロナじゃないですか。
だんだんひどくなってきて中国以外の国に与える迷惑の大きさも爆発的に大きくなっていると思うんですけども、
まあ何年かするとまた違う病気が流行ってですね、
で、やっぱり初期は隠蔽するっていうことでですね、再び全世界に迷惑かけると、
まあ私はこのパターンというのは繰り返されると思ってるんですよ。
ですから日本としてはですね、共産党の主張なんかどうでもいいから、
自分たちでちゃんとモニターすると、情報を集めて、で危ないなと思ったらですね、
共産党がどう言おうと、あるいはWHOがどう言おうと、
もう日本独自の判断でですね、日本を守る対策を始めていただきたいなと、
その準備は今からやってほしいなって思うんですよ。
とにかく中国っていうのは、本当この問題を隠蔽しようとする、
厳正に気づいた人間に脅しをかけて黙らせよって、
まあそういうこと平気でやる国だっていうことだけは、
我々としてはですね、忘れてはいけないんじゃないかなと思った次第でございます。
ということで今回の話はここまでです。また次回の動画でお会いしましょう。
