【アルテリア+(4)】円安、気候変動…外的要因をビジネスチャンスに変える商品開発

TheCowtelevision
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2024/10/31
■取材協力:株式会社アルテリア+
https://arte-fukuoka.com/
■事業内容:高級品・ブランド品の洋服お直し、オーダースーツ販売
■ 大場 武文社長インタビューシリーズ(全4本)
VTR1:「ARISTON」西日本有数の販売実績 アルテリア+とは
https://youtu.be/UleogiNvacA
VTR2:「抗がん剤との決別」命の恩人との出会い
https://youtu.be/sjXDPTdUBsY
VTR3:「2回目の命は人のために」 大場社長の今後のビジョン
https://youtu.be/ze8A4AVFBj0
VTR4:円安、気候変動…外的要因をビジネスチャンスに変える商品開発
https://youtu.be/DjGH3UsUwlI
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一年ぶりのインタビューになります。
まず、近況をお聞かせください。
この夏はあまりにも暑すぎて、スーツを商品ごと考えさせられました。
暑すぎるとやっぱりスーツ着用者が減るわけですね。
今、本当に銀行さんでも普通にTシャツにジャケットですからね。
ちょっと変わってきたなと思うのと、やっぱり我々もジャケットを着る派なんですけど、
この夏はさすがにジャケットを着れる温度ではなかったというのはありましたね。
自分の体温と同じ気温ですからね。
殺人的な温度だったような気がします。
あともう一つの要因で、今、日本は円安が進んだ。
本当そうなんですよ。
私たちが推奨させていただいているブランドのアディストンだったりとか、金額がすごく上がってきていて、
ある意味、高級化しすぎちゃってますね。
もちろんものすごく良い生地だし、ものすごく良いものなので高級化していくのは当然なんですが、
ただそれにしてもですね、やっぱり昨年買われた方からすると、
やっぱり1.2とかやっぱり1.3とか上がってくると。
2、3割ってことですね。
そうですね。
上がってくるとなると、皆さん別にアディストンじゃなくてもいいよっていう話になってしまうところもないわけではないので、
そういう意味ではちょっと私たちも次のプランを考えながらやらさせていただいてます。
わずか1年でそんなに大きく状況変わるんですね。
変わりますね。本当にびっくりしました。
そうですか。その中で今おっしゃった次のプランについてどのような状況なのか。
そうですね。次のプランとしてはやはり機能性を持たした、
やっぱりうちのセカンドラインをちょっと今模索中で、
例えばですけども、夏先ほど暑いですよね。暑いのに、でもやっぱりジャケットは着たいなって。
中はちょっとカジュアルでも大丈夫って言われている方に関しては、
ちょっとドレスTシャツっていうのをオーダーでちょっと作ろうということで、
今ずっと模索しております。
なるほど。先ほどの銀行員のTシャツ、ジャケットというようなスタイルに合うようなTシャツプロデュースを。
そうです。ちょっとTシャツでも安いTシャツを着るのではなくて、
やっぱりちょっと光沢があったりとか、そういうTシャツをピッチリ自分の体型に合わせたものを着ていただいて、
ジャケットを這うという。大人の雰囲気で着れるようなものを私たちは常に提案していきたいなと思っています。
なるほど。それが今まさにモカ開発中だと。
そうなんですよ。やはり夏、上下で着なければいけない雰囲気。
そういう会なんかもございますので、そういうところでも着れるもの。
なるほど。
ガリガリはちょっと難しいかもしれないですけど、少し押し洗い的には洗えるようなもの。
そうすることによって何度も着れるような。そういうものをちょっと今、来年は作っていきたいなと思っています。
私がそうだったんですよね。
例えば黒のスーツを着なければいけないけど、正直は着たくないという。
暑すぎる。
それでちょっと今回は夏物のシアサッカーの上下を作ったんですけど、ものすごく着やすくてですね。
そうですか。
万能で、これはいけるなっていうのと、これをストレッチ生地にしたりとか、ちょっとポリエステルが入った生地だったりとか、
そういうものを夏なので、本当に着替え用にご提供できれば安くできるし、
逆にそういうのを含めて、コーディネートの幅も広がりますからね。
面白いですね。
そういう形でやっていければなというふうに、今開発中です。来年の夏に向けても。
そうですか。
秋冬用のはどんな感じでしょうか。
秋冬はこれから本当に、とはいえ本当にもう秋がないですもんね。
そうですね。
実際秋冬用で、実はカシミヤのコートだったりとか、ジャケットをちょっとお勧めしたいんですが、なかなか秋がない。
秋がなくて。
ずっと暑くて、いきなり冬と。
そうなんです。そうなんです。ってなっていくとちょっと間に合わないので、今のうちにちょっとコートではなくて、ちょっと羽織れるアウター的なカシミヤ素材で、
大人が着るようなやつをちょっと今準備してます。
なるほど。
ちょっとしたジージャンタイプだったりとか、ちょっとしたコートではないんですけども、サファリジャケットっぽく、それをカシミヤとか。
またあと一度作らさせていただいたんですけども、カセンティーノって言ってザラザラする生地だったりとか、そういうものでコートの代わりになるものをちょっとお渡しできると、またファッションを楽しんでいただけるかなと。
一つはやっぱり楽しんでいただきたいので。
そういう意味では、気候変動とか河瀬とか、お客様のTPOというのは非常に多様化している中で。
おっしゃる通りですよ。もうかなり変わってきてます。やっぱりもう皆さんオンラインに変わってきたっていうことでも全然違うし、それでスーツを着なくなったっていうお客様ももちろんいらっしゃるんですけども、ただとはいえやっぱり出ることが多くなったって言われる方も多いんですよね。
特に最近多いなと思うのは社長様のコーディネートを依頼されることがすごく多くなりました。
1回で今まで数百万という買い物をされてたお客様もいらっしゃるんですけども、なかなかそれではいつ着ればいいかっていうことなので、気候気候でおばさんちょっと考えて準備してよっていうものが出てきてですね。
まとめてドーンという数百万の買い物じゃなくて、こまめに気候とか状況によって違うようなコーディネートをしてくださいというお客様が増えましたね。
多様化の時代ですね。
だからやっぱり着こなしっていうことがもうこれからのある意味キーワードになるだろうなっていうふうに私も考えて、実はダンディ研究室っていう。
そのダンディ研究室の趣旨はどういうものなんですか。
趣旨はですね、やはりかっこいいエロセクシーな大人を作る。
大場社長の遊び心を満点に入れた。
そうなんですよ。
また例えば、サクセススーツ。
昨年ちょっとお話ししたと思うんですけども、これもですね、実は報告があって、これを着て商談が成功したと。
もう起きました。
そうなんです。
それがですね、もうね、二桁いってる。
一件二件の話じゃなくて。
じゃないんですよ。
なんかすごい嬉しくてですね、実際私たちのスーツを自分たちの子供を出すような気持ちでお出しさせていただいているので、それを着て成功した。商談がうまくいった。
まさにサクセススーツだなと。
で、商標も取れた。
そうなんですよ。
ちょうど3週間くらい前ですけどね。
商標が取れました。
幸せを呼ぶ成功者のためのスーツという、そういう位置づけで。
ものすごく嬉しいですね。
やっぱり自分たちが、やっぱり本当にその、ただ物を提供しただけではなくて、それを着ていただいて、その結果成功したとか、逆に良くなったとか、こういうことが起きたとか、やっぱりもう厳格義ではないですけども、なんかものすごく嬉しいですね。
でもありますよね、確かに。
ここ一番の時にこのネクタイをとか、このスーツをとか。
やっぱりありますよね。厳格義ですよ、まさに。
はい、もう本当に。
そのポジション、その部分にアルテさんのサクセススーツを着られる方が増えてらっしゃると。
もう本当に嬉しいですね、でもね、本当に。
サクセススーツのこの特徴っていうのはどういうものなのか。
サクセススーツは、うちのオリジナルのパターンを使って、うちのオリジナルで全て作ったものなんですけども、そこにある意味、眼かけをしていただいて、パワーをいただいたスーツです。
そこは本当に全然違うと思います。
それは神社かどこかで対応しているということですか。
はい、私がお世話になっている人生経営というところでの。
ああ、なるほど。神事さんとのつながりで作って。
いや、もうご希望して。
させていただいてて。
大切にさせていただいてます。
なるほど。
これから2024年もいよいよ終盤、そして2025年と入っていきますが、大橋社長の展望を聞かせてください。
この場でちょっと報告させていただくと、ちょうど7月でしたよ、8月か。
8月にCTスカーンを取らせていただいて、先生から定員もなく、丸3年一応一段落しましたということで、ご報告をいただきました。
そうですか。
もう嬉しかったです。
あと2年で完開ということで。
あと2年、丸5年で完開になるんですね。
そうですか。
ありがとうございます。
いやいや、ありがとうございます。
もうそういった中で、もうおそらくがんも大丈夫だろうと、私もこれからもう本当に進んでいく上で、やっぱり当初言ってたように、人の育成っていうことにさらにちょっと力を入れたいなっていうふうには思ってます。
やっぱりある点に関しては、与えるというか人に与えるという、そういうものを一つのテーマにしていきながら、社員の育成を本当に狙っていきたいなと思ってます。
あとは先ほどコーディネートの話、弾力研究室の話もしましたけども、その中にやはり若い方もいらっしゃるんですよ、実は。
そういう方がこれから活躍できるような社長塾をスタートさせていきたいなと。
来年はもう本当にその走りをスタートさせていきたいなというふうには考えてます。
若い方たちが少しずつ成長していく過程を見るのは本当に嬉しくて、先ほどのサクセススーツが本当に成功したっていう話を聞くのも本当に嬉しいし、
そういう方たちがどんどん増えていく、ある手を通して増えていくという、そういう場所を私は作りたいと思っているので、
まだまだ死ねないです。
いいですね。
そうですか。
小林社長にとって、この2024年はどんな年だったというふうに最後総括していただきたいと思いますが。
そうですね、まだまだ本当に途中、道半ばなんですけども、ただやっぱり一つずつ、これから私たちが進む上で大切なものを、
この1年の間にいろんなものを見させていただいたなとは思っています。
ものすごくそこは感謝しています。
次に進むべく気づきだったりとか、そういうことをこの1年間いろんなものを見させていただきました。
本当にありがとうございました。もう良かったと思います。
それでは大社長、また1年後に来させていただきたいと思います。
この度はありがとうございました。
ありがとうございました。
