【ゆっくり解説】全戦線で押しきれず被害が増え続けるロシア軍と北朝鮮軍の動き

10月14日、ロシアのプーチン大統領は北朝鮮との安全保障協力の拡大を定める、戦略パートナーシップ条約を批准する法案を提出、どちらかの国が武力攻撃を受ければ即座に軍事支援を行うことなどを定めたものであり、これは事実上のロシアと北朝鮮の軍事同盟といって間違いないだろう。
なんか、またロシアと北朝鮮の同盟関係の構築に関する情報が出てきましたねー。
うむ。10月3日のドネツク州における北朝鮮の将校6人の戦死を皮切りに、北朝鮮がロシアに対して兵士の派遣も行っているとする新たな関係強化の情報が出始めているが、10月に入ってからロシアと北朝鮮の関係強化に関する情報は一気に増えており、
ロシア軍は2024年秋以降に北朝鮮砲兵も戦場で活用しようとしているなんて情報もかなり現実味がある。これは、最後の一手にかけるロシアがウクライナ軍に戦略的に勝利するための、大きな一手である可能性が高いぜ。
ロシア軍だけでも押されてて大変だって時にさらに北朝鮮軍も加わるとなると、正直一刻も早い派遣されたであろう北朝鮮兵の増員対策も必要では?と感じるところではあるわねー。
うむ。実際ウクライナ軍は今もなお、ロシア軍単独であれば十分に戦い続けることができている。
10月14日には、両軍の死闘が続いているとれつく市街地において、なんとウクライナ軍の反撃が成功したことが判明。
これはロシア軍の前進が激しい場所として危惧されていたとれつく市街地においても、まだロシア軍は彼らが主張するほどには優位を勝ち取れておらず、奪還するというほどには至らないものの、ロシア軍がこの都市を占領するのに十分な戦力を有していないことは確実だぜ。
なんとか踏ん張ってるって感じですねー。だけどやっぱり今のウクライナ軍の戦力状況だけでは無理なように感じるわ。
北朝鮮軍の参加が確認されるより前に、何か決定的な一手が欲しいところ。
10月16日には、ゼレンスキー大統領が対ロシア戦争における勝利計画について、最高議会で初めて説明するなんて発表もあったところだ。
続けて17日から18日には、ブリュッセルにおいてEU首脳会議でも計画を提示する予定だという。
これらの計画に関する情報は北朝鮮の話題が出てくる前に作られたものだろうが、おそらくは今回の一連の話の中に、北朝鮮兵の存在について言及されることは確実だろう。
戦線を崩壊させず、ウクライナ軍の兵士と兵器調達の準備に十分な時間を割くためにも、何とか新たな支援を取り付けて欲しいと感じるところではあるな。
ということで今回はロシア軍、前線戦で苦戦中早すぎる前進に耐えられず、最前線で勝手に崩壊と題し、
ここ最近のロシア軍の前進と、前進に伴って撃退され続けるロシア軍の状況について触れていこうかと思うぜ。
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それでは皆様、ゆっくりしていってね。
現在最も激しい戦闘が続いていると言われるトレツク市街地は、
すでにロシア軍が東側から中心部にまで侵入することに成功し、
市街地中心部の建物軍の支配をめぐっての熾烈な争いが繰り広げられている。
つい最近には、ロシア側の情報源としてトレツク市街地南側にもロシア軍は勢力を拡大し、
トレツク市街地の45から50%近くを支配下に置いたなんて話もあり、
ところが10月14日、ウクライナ軍が市街地中心部で反撃に成功したのに加え、
ロシア軍の砲撃下で激しい攻撃を食らった市街地南側も、
ロシア軍は制圧することに失敗した模様だ。
これはまだトレツクにおいてロシア軍が主導権を握ることができず、
ウクライナ軍防衛戦の突破に苦戦していることを意味していると言って間違いないぜ。
ただ、このまま戦い続けても自利品だから、やはり被害が拡大する前に撤退するか、
あるいは何かしらの対策を打つ必要があるなぁと感じるところではありますよ。
そうだな。
現時点ではまだウクライナに主導権があると思われるこの都市も、
ウクライナ軍側の情報として、既にこの街は全ての建物が廃墟と化しており、
民間人や兵士が避難できるような場所もほとんど存在しないと語っている。
一方、市街地であることからこの戦場ではリアルな市街地における銃撃戦が多発しているようで、
両軍は建物を一つずつ奪い合いながら、地道な戦いを続けている様子だ。
ロシア軍はこの取れつくに対しても激しい滑空爆弾攻撃を加えているようだが、
一方でつい最近、ドネツク州方面に滑空爆弾を投下するために近づいた戦闘爆撃キス包囲34を、
ウクライナ軍のF-16が迎撃に成功したなんて情報が出ている。
これがもし事実なら、ロシア軍がこれまで言ってきた滑空爆弾戦術が、
ウクライナ軍の迎撃戦闘によって対策し始められているということを意味しており、
以前ほどには滑空爆弾による歩兵の支援攻撃もうまく入っていないのかもしれないな。
おおおおF-16が素包囲34を撃墜?
事実であればこれほど待ち望んでいた戦果はないわねえ。
F-16の強要目的が、そもそもこういう滑空爆弾を投下するために近づいたロシア戦闘機に対して、
空対空ミサイルぶっぱなして破壊することだったし、
期待された通りの動きをして戦果を上げているって感じかしら。
思った以上のとれつくの占領が進んでいない理由は、この辺りにあるのかもしれないな。
基本的に物量に関しては相変わらずロシア軍圧倒的優勢であるにも関わらず、
とれつく市街地で確認される映像はほぼ全てが市街地における銃撃戦の様子を示したものであり、
時間がかかる戦い方をせざるを得ない状況がうかがい知れるところだ。
以前の話では、BM-21とかの他連装ロケット砲の車両も在庫が90%なくなったという話もあったし、
ロシア軍、本当に兵士以外のあらゆる軍事資産を失いつつあるという印象すねー。
だからこそ、北朝鮮兵の協力を得ようとしているんでしょうけど、
そうだな。
今のところとれつくは持ちこたえているが、当然ウクライナ軍が劣勢であることに変わりはなく、
キーウインデペンデント氏は、消毒しつつあるとれつくの土地でロシア軍が前進することを許していると語っている。
ちなみに同期時では、ロシア軍は軍服を私服に着替えて民間人のフリをしたりして攻撃するようで、
この辺りもウクライナ軍を苦しめる戦術の一つになっているようだな。
まあ最初からそうでしたけど、ロシア軍に国際砲なんてものは存在しませんからね。
思想が完全に勝てば官軍というか、旧時代の軍隊やで。
そうだな。
今のところまだロシア軍がとれつくを完全占領するような見込みはなく、
ウクライナ軍の現在の方針がロシア軍の大きな損害を出しながら後退する地帯戦術であれば、
とれつく市街地の攻防はある程度うまくいっていると言えるのかもしれない。
ただ、ここほどの規模の都市はウクライナ東部にはほとんど存在しないということもあるので、
やはりなんとかとれつくでは食い止めてほしいと願わずにはいられないぜ。
ここからは、他の重要な戦線の動きについても見ていこうかと思うぜ。
つい先日、ロシア軍の第二波攻撃が開始されたクルスク州の戦線では、
西側からロシア軍の機構部隊がウクライナ軍防衛線を突破することに成功、
クルスク州支配地域の中心部にまで深く押し込んでいることが判明していたぜ。
この中心部を突破する動きは、
クルスク州の東側の戦線に展開していた部隊が配置転換したことで、
ある程度抑えることができたようではあるものの、
北西側のウクライナ占領地は今もロシア軍に包囲される危険があり、
おそらくこの方面にいるウクライナ軍は順次戦線を縮小させながら、
後方へと下がっているような印象だぜ。
今のウクライナ軍にとっては兵力を温存することが何よりも大切ですからね。
このロシア軍の突破も、
もともとはウクライナ軍側のミスの集積によるものだって話もあったけど、
防衛線が明らかにおかしくなったのは1日のみで、
ユーロマイダンプレスはこのロシア軍の急速な攻撃について、
最初はコレネボ方面からの攻撃で、
10km近くもロシア軍に占領地を広げられてしまったものの、
その後、ウクライナ軍の反撃によって5kmほど西に押し戻すことに成功したと語っているぜ。
これは以前報告されていた、
30両近くのロシアの機構部隊の車両のうち、
15両近くが撃破されてしまったという情報と一致する話でもあるな。
全体的に見ればウクライナ軍側のミスにより、
防衛線に大きな穴が空いたところをロシア軍に突破されたものの、
一気にクルスクを奪還するほどの戦力をロシア軍側が用意していたわけではなかったようで、
突出した機構部隊がウクライナ軍によって狩り取られてしまったという形に見えるぜ。
こう考えると、今回のこの第二波攻撃は事前にロシア軍側で計画されていたようなものではなく、
ウクライナ軍の防衛線の問題を把握したロシア軍が、
なるほどなるほど。
ウクライナ軍の重大なミスである一方、
ロシア軍もそのミスを自軍の成功につなげるための決定打に賭けているって感じかしら。
まあこれね5方面のウクライナ軍陣地が崩壊してしまったことを考えれば、
ロシア軍のこの作戦は一定の成功を収めたという事実も、受け入れておく必要はありそうだ。
ただしこの方面で突出したロシア軍の情報源からは、
なぜかクルスクの奪還した土地の道路に、知らぬ間に対戦車障害物が置かれているという事件が発生。
撤退に遅れたロシア兵、数十人がこのせいで戦士あるいは負傷してしまったという話が出ている。
ロシア軍の後方に対戦車障害物が設置されたのだとすれば、
それをやったのはロシア軍であることには間違いなさそうだが、
もしこれが事実であるとするなら、
対戦車障害物を設置したロシア軍の部隊は、前方に味方の部隊がいることを把握できないまま、
対戦車障害物を設置して帰り道を塞いでしまったということになるな。
これはウクライナ軍同様、
この方面で進撃するロシア軍の各部隊が連携力に欠けていることを示唆する情報だぜ。
両軍ともこの戦線には様々地域から部隊を集めていることもあって、
相互連携不足が発生して防衛戦の維持に苦慮しているなんて話は前々からありましたしねー。
うむ。結局、この方面でもここから更なる進撃をロシア軍が果たすような兆候はなく、
ウクライナ軍がいつまで耐え切るつもりなのかにもよるが、
アメリカ国防省はクルスクのウクライナ軍はあと数か月は耐えるだろうと報告しているぜ。
ただ、ここで激しい戦闘を重ね続けてしまうと貴重な戦車や走行車を失うことになるので、
やはりこちらもとれつく同様、兵士と兵器の被害を最小限に抑えることを特に重視した方が良さそうな気はするぜ。
ウクライナ軍はまだなんとか耐え切れているけど、これがずっと続くわけではないですからね。
そうだな。
特にここ最近のウクライナ軍内の大きな話題となっているのが、やはり冒頭でも述べた北朝鮮軍の動向だ。
ウクライナ国防省情報総局のブダノフ中将をはじめ、
チェレンスキー大統領らも北朝鮮軍の動きについてかなり警戒しているという情報が、
ウクライナメディアから出ている。
ここからは、ここ最近になって急速に報じられているウクライナ軍と実際に戦うかもしれない。
北朝鮮軍の存在について触れていこうかと思うぜ。
以前の動画でも触れた通り、ウクライナのパルチザンはマリウポリ近郊の小さな村において、
北朝鮮の砲兵たちが砲撃訓練を行っている、なんて情報を提供していた。
これは、これまでウクライナに派遣されている北朝鮮兵はあくまで支援的な目的であったはずだが、
ここに来てプーチンラ首脳人は、北朝鮮兵をウクライナとの実際の戦闘のために活用しようと考えているという、
新たな可能性を示唆するものとして注目されているぜ。
ガチでウクライナとの戦争に北朝鮮兵投入するとか、国際的な評価と改善とか全て失ってもいい気なんやなあロシアさん。
これでも実際、北朝鮮軍がロシア軍の同盟軍として参戦するなんてことありうるんか?
西側諸国の反応はさらに一段階悪化することは当然だろうし、得策と言えるんか。
言うてまだ戦力は残ってるでしょ?
うむ。ここで注目したいのが10月15日、プーチンが発表した北朝鮮とのパートナーシップ。
どちらかの国が武力攻撃を受ければ、即座に軍事支援を行うという発言だ。
これが意味するところは何か不明だが、現在ロシアはウクライナ軍の攻撃でクルスク州を侵攻されていることは事実なので、
自衛を主張して北朝鮮の軍隊を派遣するなんて言い分を持つことはありそうな気もしなくもない。
クルスク州の占領は、武力攻撃を受けている状態であることはまあ事実だしな。
いやいやいや、あなた方がウクライナに侵攻しているからこうなってるんですけどねえ。
もちろんこの辺り、プーチンやロシア軍首脳陣、北朝鮮兵の目的などは未だ不明だが、
彼らが建前を気にすることに変わりはないしな。
実際にウクライナの情報誌であるリガネットは、ロシアの第11独立空定旅団に所属させる形で、
現在ロシア軍は北朝鮮兵で構成された特別ブリアート大体なる組織が編成されている最中だという。
この大体の人員は3000人おり、クルスク州での戦いに加わる可能性が高いと報じているぜ。
さ、3000人。大体どころではない規模感では?流石にやりすぎもはなはだしいですよ。
北朝鮮もなぜ弾薬や弾道ミサイルどころか兵士まで投入するのかという話だが、
実はこれまでのロシアへの協力のおかげで、北朝鮮経済が急速に回復していることが知られているぜ。
北朝鮮はおそらく、ロシアへの軍事援助でロケットなどの重要な軍事技術だけではなく、
多大な金銭など多くの経済的メリットを享受している可能性が高く、
ロシア局等の都市ウラジオストクでは、大規模な北朝鮮の物産店が開催されるなど、
ロシアへの北朝鮮資源の輸入が急速に進んでいる。
つまり、この戦争が長くなればなるほどロシアは経済的に困窮するだろうが、
北朝鮮はそのメリットを享受できる時間がどんどん伸びていくことになる、というわけだぜ。
ロシアの経済が衰退するのは事実として、そのお金が北朝鮮に流れるというのは日本に住む身としては非常に気がかりですねー。
やっぱりこの戦争でロシアに勝利させないためにも、早決定的な軍事支援をウクライナに行う必要があるのは確実ですよ。
ということで、今回の解説は以上だぜ。
このチャンネルでは他にも兵器や軍事に関する動画を上げているので、チャンネル登録して他の動画も是非見てくれだぜ。
これからも興味深い軍事に関する動画を上げていこうと思うので、高評価、コメントもよろしくお願いします。
それでは皆様、ご視聴ありがとうございました。