【知らない人多すぎ、、】健康保険料を大幅に下げる9つの方法について税理士が解説します
今日がティッシュサンボーイ! ハセです! フィッシャーキョコです!
今回は合計で150万円以上も得する
国民健康保険料を大幅に削減する9つの方法について
この流れで見ていきます
こちらになります
このチャンネルでは節税でキャッシュを最大限に残した
運用で効率よく増やすノウハウをお伝えしています
もし参考になりましたらチャンネル登録・高評価お願いいたします
今回は個人事業主がですね
社会保険料削減する方法ってことなんですけど
国民健康保険料ってすごい高いんですよね
高いですね
国保はやっぱり全額自己負担になってくるので
会社員と従業員が接班してる社会保険と比べると
負担が増えやすいなと思います
しかも国保はですね
世帯ごとに不要という概念がないので
非保険者になる家族が多ければ多いほど
それだけ収める保険料も増えるってことですね
例えば新宿区在住の40代で年収800万円のAさんが
専業主婦の奥様とお子さんが1人いる場合だと
年間の国民健康保険料って100万ちょっとになってくるんですね
国保だけで100万超えですか
これにプラスして国民年金で
夫婦で年間40万円ほどかかるって考えると
かなりゾッとする金額ですよね
そうなんです結構な負担になってきますよね
なのでですね今回は個人事業主が
国民健康保険料を減らす方法を
9つ紹介していきますので
ぜひ最後までご覧ください
国保の削減方法に入る前に
まずは国保の仕組みを
ざっくりとご説明していこうと思います
年間保険料は世帯内の国保管理者全員について
またそれぞれの区分ごとに
均等割り額と所得割り額を求めていきます
均等割り額は加入者全員にかかる保険料で
所得割り額は前年中の所得に対して計算される保険料になってきます
保険料の計算のもととなる所得ってのは
どうやって決まるんですか
収入から必要経費を控除して計算した所得金額から
さらに基礎控除額が43万円あるんですけども
全体は合計所得が2400万以下の方なんですが
基礎控除43万円を控除した額が
年間所得額になってきます
これが保険料計算のもとになってきます
必要経費が増えれば所得が抑えられて保険料も安くなりますので
経費を漏れなく計上することが基本になります
それでは国保の削減方法9選を解説していきます
1つ目青色申告をして65万円の特別控除を受けることです
白色で申告している方は青色申告に切り替えて
e-taxなどを利用すれば最高65万円の
青色申告特別控除というものを受けることができます
これは国民健康保険の計算上
個人事業主の所得から差し引くことになりますので
保険料の削減につながります
白色の方は会計ソフトの便利になってきてますので
青色に切り替えた方がいいですよね
はい私もその方がいいと思います
2つ目ksft協裁への勧入です
ksft協裁はこのチャンネルでも手堅い節税策として
度々ご紹介してますけれども
これも国保の削減になるんですか
はい月のかけ金は5000円から最大20万円まで選択できまして
年間最大240万円上限800万円まで積み立てることができます
そしてksft協裁のかけ金は全額必要経費になりますので
保険料計算の元となる年間所得額を下げることができます
なるほどその結果として国保も削減できるということですね
はいそうなんです
ただしここで注意点が1つ
ksft協裁とよく一緒にご紹介する
小規模企業協裁のかけ金は
経費ではなくて所得控除と呼ばれるものになります
所得税住民税については
この所得控除を増やすことで節税につながるんですけども
国民健康保険料に関しては
所得控除を増やしても残念ながら効果が出ないです
えーそうなんですか
はい図をご覧ください
所得控除を差し引くのは国保の計算の後なので
いくら所得控除を増やして
課税所得と呼ばれるものを削減したとしても
国保は減らないんです
ちなみに
イデコ
扶養控除
医療費控除
定年保険料控除なども所得控除になりますので
結果として保険料の削減効果が出ないものになります
そうなんですね
はい
3つ目軽減措置を申請するということです
国保の保険料は前年の所得によって変動しますので
もし退職をして収入がない状態でも
多額の支払いになってしまうこともあります
例えば今紙に出ているなどの理由で離職した場合や
災害に遭った場合などは
特定受給資格者に該当しまして
国民健康保険料の軽減減免制度を利用することができます
そうなんですね
これどれぐらい軽減されるんですか
はい特定受給資格者の場合
前年の給与所得を
100分の30とみなして計算してもらうことになります
どのぐらい減るか例を見ていこうと思います
大田区在住世帯主1人年齢30歳所得600万の方の場合
ほぼの年間の支払い額は約71万円になります
同様の条件で特定受給資格者になり
前年の給与所得を30%の180万とみなして計算した場合になります
なんと約22万円まで軽減されます
えーかなり減ってますね
かなり減ります
特定受給資格者の申請先は住民票がある
市区町村の国保担当窓口になりますので
忘れずに申請するようにしてください
社長の資産防衛チャンネル
それでは続いて4つ目
世帯合併または分離するというものです
合併とか分離できるんですか?
そうなんですよ
世帯合併は2つの世帯が1つになること
分離はその逆になります
これらは親子で手続きすることができます
それは知りませんでした
そして保険料にはこのような条件があり
令和6年度は上限106万円になっております
ですので例えば家族経営の自営業で2世帯同居しているような場合
世帯を1つに合併することで保険料を削減できる可能性もあります
なるほど
保険料に上限があるのでそれを活用するということですね
分離の場合はどうなんですか?
介護が必要なご家族と同居しているような場合
同居しつつ親と子で世帯を分けることで
保険料の引き下げが期待できます
分離により親世帯の世帯年収が下がれば
国民健康保険料で減免を受けることがあります
一度市区町村の窓口でご相談してみてください
5つ目いわゆるマイクロ法人を立ち上げるという方法です
マイクロ法人についてちょっと説明をお願いできますか?
会社法にのっとった呼び方ではなくて
あくまでその呼び方の一つがマイクロ法人なんですけども
従業員を雇わずに社長お一人で事業を行う会社を
マイクロ法人と呼ぶことが一般的です
これで保険料を削減するというのはどんな仕組みなんですか?
所得の大きい個人事業主が法人を立ち上げて
その法人で社会保険に加入していただきます
個人事業主として国民健康保険で支払っていた保険料を
今度は法人の社会保険に切り替える形になります
そして法人からの役員報酬を
例えばですね年間72万円程度に低く抑えておくと
健康保険料の最低水準になりまして
保険料の負担を少なくすることもできます
これ実際どれくらい減らせるんですか?
かなりざっくりとした試算にはなってきますけども
この今の画面の状態で
年間約62万円ほど削減することができます
えーこれめちゃくちゃ減りますね
でも法人立ち上げるってことは
結構手間がかかりそうですけどね
確かにそういったデメリットももちろんあります
会社作る時の費用ですとかその維持費もかかりますし
確定申告の手間も増えます
また個人とマイクロ法人の事業を明確に分ける必要もあります
全く同じ事業内容の売り上げを
都合よく個人と法人に分けて計上することはNGになってきます
この話は租税会社として
税務署から指摘される可能性がありますので
くれぐれもご注意ください
マイクロ法人についてはですね
さらに詳しく解説している動画もありますので
概要欄からご覧ください
次の方法なんですけども
ダブルワークをして社会保険に加入するというやり方もあります
個人事業主やフリーランスの方が
アルバイトでダブルワークする場合
一定の要件を満たしていれば
社会保険に加入することもできて
保険料も安くなることがあります
この要件って結構いろいろ変わってますよね
今はどういうふうになってるんですか?
今は原則としてはいわゆる4分の3基準というもので
社員さんの4分の3以上の日数ですとか時間で働いた場合
パートアルバイトの方も社会保険に加入することになります
ただその基準に満たなくても
社会保険の非保険者が51人以上の事業所で働いている場合
今画面に出ている条件のパートアルバイトの方は
月8万8千円は年間ですと105万6千円になりますので
いわゆる106万円の壁と言われています
パートアルバイトで働いて社保に加入するっていうのも
一つの手ではあるってことですね
はいそうなんです
続いての方法は国民健康保険組合というものに
加入するってことです
多くの個人事業なし自営業者が加入している
国民健康保険は市町村が運営しているものになります
一方国民健康保険組合は医師薬剤師弁護士などの
そういうのがあるんですね
はい加入にはそれぞれ要件があるんですけども
この国保組合ってものに加入することで
保険料削減できる場合があります
というのは国保組合では保険料が所得と連動しなくて
低額になっていることが多いからってことになります
ってことは所得が上がりすぎて
国保の保険料がすごいことになっている人は
支払う気がかなり抑えられるってことなんですか
はいそういうことになります
例えば美容業界の組合である
東京美容国民健康保険組合の場合は
なるほど最初に出てきたような
年80万円の負担とかに比べるとだいぶ小さいですよね
はいそうだと思います
その他にもですね保証が手厚く
福利厚生サービスのようなものもあったりしますので
該当する組合がないかぜひチェックしてみてください
8つ目は保険料の安い地域に引っ越すになります
え保険料ってこれ全国一律じゃないんですか
そうなんですよ実はですね
同じ所得でも住む場所によって保険料に違いが出てきます
国民健康保険計算機というサイトがありますので
もし興味のある方はそちらでやってみて欲しいんですけども
これでシミュレーションしてみました
7歳から39歳の単身の方年収500万円の場合
新宿区で計算しますと
42万5100円になってきますが
これがですね不中止ですと24万400円になります
え18万も違うじゃないですかこれすごい差ですね
すごい差ですよね
ただし全国的に保険料の統一の流れができつつあります
例えば福井県では地域によって約3万円の差があったんですけども
これを統一していく方針になっております
やっぱり今後どうなるかは注目っていうところですね
はいそうですね
そして最後の9個目
電子マネーで支払ってポイントを貯めるってことです
最近ではスマホの決済アプリで
納付書のバーコードを読み取るだけで
国民健康保険料が簡単に支払えるようになりました
楽天ペイの場合請求書から支払うときはポイントはつかないんですけども
チャージするときに0.5%分のポイントがつきます
ちなみに楽天ペイでは国民健康保険料の他にも
ガス水道電気などの公共料金ですとか
自動車税ですとかあと固定産税
住民税さらには国税の支払いも可能になっております
なるほどスマホじゃなくてコンビニで支払いたい場合に
ポイントがつく方法とかってありますか?
セブンイレブンで7個で支払う場合は
クレジットカードで7個にチャージするんですけども
このチャージするときにポイントを貯めることができます
7個でも国保料が払えるってことなんですね
はいそうなんです
ちなみに支払った国民健康保険料は
もちろん社会保険料控除の対象になります
これは所得税を下げる効果がありますので
忘れずに申告してあげてください
ありがとうございます
税理省人グランサーズさんでは
税務のご相談はもちろん経理代行
税理省変更したいといったご相談もお受けしています
無料相談をご希望の方は
概要欄にこのようなリンクを載せておきますので
お気軽にご連絡ください
もっと節税の情報が欲しいという方はですね
社長の資産防衛チャンネル公式のアカウントに
登録いただくとプレゼントなんかもしてますので
今すぐ概要欄から登録してみてください
参考になったという方は
チャンネル登録と高評価をしていただけると嬉しいです
またコメントもお待ちしております
最後までご視聴いただきどうもありがとうございました
ありがとうございました