【最新のヘアケア事情】シャンプーは髪を洗うだけではない / シャンプーの正しい選び方を紹介 / 友利新が本気でオススメするシャンプー

友利新 / 医師「内科・皮膚科」
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0:00 オープニング
0:39 最新のヘアケア研究
1:21 アイテム①
5:27 アイテム②
6:30 アイテム③
7:42 アイテム④
11:32 まとめ
11:57 エンディング
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#友利新 #シャンプー #ヘアケア
#ARATATOMORI #jbeauty
皆さんシャンプーってどういう風に選んでますか?
ドラッグストアに行ってなんとなく選んでる方多いと思うんですよね
シャンプーって洗うものっていうイメージがあると思うんですが
実はですね、2024年下半期っていうのは
シャンプーの戦国時代に突入したというか
洗うだけじゃなくて
スキンケアと同じような考え方から
選ぶ時代に変わってきてるんですね
今日はですね、代表的なものをちょっとご紹介して
いろんなお悩みを持っていて
今のシャンプーもいいんだけどもっといいものないかな?
って考えてる方はぜひ最後までご覧ください
頭皮ってすごく面白くて
皮脂がすごく多いんですけれども
水分を維持する能力が少ない場所なので
あんまり皮脂を取りすぎちゃうと
逆に乾燥して痒みが起こったり
頭皮にダメージが起こる
それが髪の毛のダメージにも繋がってしまう
っていうところもあるので
もちろん洗浄剤にこだわるっていうところもそうなんですけれども
与えていかなければいけないとか
スキンケア感覚でやっていかなきゃいけない
っていう研究が進んできたっていうことなんですよね
なので今日はそういう研究を元にしたものを
ご紹介したいんですが
カオーさんとロートさんがですね
スキンケアのために研究してきたものをですね
ヘアケア剤に応用して
ブランドを新しく出してきてるっていうところがあるんですよね
早速ね、一つ一つ紹介していきたいと思うんですが
まずカオーさんのものなんですが
名前がもうすごい
こちら、ジ・アンサー
これが答えですっていう
カオーさんもうやる気ですねみたいな
シャンプーが1種類とトリートメントがですね
3つ出ています
カオーって聞くと何のイメージですか?
キュレルとかソフィナIPとか
セラミドの研究でとてもね
頭に残ってると思うんですけれども
セラミドってラメラ構造を作ってるようなもので
潤いを与えたりっていうものなんですよね
それと髪の毛って何か関係あるのかなって思うじゃないですか
実は髪の毛ってのり巻きみたいなもので
ケラチン繊維っていうものがいっぱい束になって
その周りをですね
キューティクルが巻いていてっていう
ケラチン繊維とタンパク質でできているので
タンパクを補いましょうとか
キューティクルを補いましょうみたいな感じで
タンパク質がメインにケアしていこうっていうところだったんですが
実はタンパク質以外にもですね
脂質っていうのも髪の毛にはある
っていうことになってるんですね
80%から90%はタンパク質でできてるんですけど
残りの10%未満ぐらい脂質で
ケラチン繊維の間に脂質があることによって
それをしっかりとつなぎ止めているっていう役割があるらしいです
ただシャンプーをしたり
年齢を重ねていったりとかしていくと
脂質がですね
どんどん落ちていってるっていうことを
カオさんが着目しました
脂質が出ていくとどうなるかっていうと
繊維がくっつかなくなるので
やっぱり広がったりとか
キレ毛になったりとか
とにかくダメージが多くなってきてしまうらしいんですね
でもシャンプーで洗うイコール
やっぱりどうしても脂質が落ちてしまう
だからといって
じゃあ洗浄剤を優しくすればいいかっていう問題ではなくて
脂質を補っていくっていうところがポイントらしいんですね
シャンプーって洗い流すじゃないですか
そしてトロッとした清剤ですよね
なのでシャンプーっていうのは水溶性の成分は
入れやすいんですけれども
油で溶ける成分っていうのは入れられないんですよ
だから今までシャンプーはもうしょうがないので
水溶性のものを入れて洗浄剤
トリートメントで脂質を入れていく
っていうような感じだったんですが
カオさんは洗っている時に脂質が出ていかないだけじゃなくて
シャンプーでも脂質を補うようにできないか
っていう風に考えたんですよ
私たちの髪の毛っていうのは
というものが脂質の大半を占めているらしいんですね
だけれどもシャンプーにそれを入れ込むっていうのは
ほぼほぼ不可能だったらしいんですよ
でもそこで考えたのがセラミドの技術で
セラミド自体も油にしか溶けないんですよ
ラメラ構造を肌で作るっていう研究をしているからこそ
油分を入れることができたっていうのが
このThe Answerというシャンプーになります
なのでこのシャンプーちょっと面白いのが
トリートメントみたいにつけるんですよね
そのままバーってつけるんじゃなくて
髪の毛をしっかり夜洗いをしてもらって
撫でるようにつけるんですよ
泡がモコモコモコモコっていう風に立ってくるので
洗っていくっていう感じになります
アミノ酸系のコーヒーにも優しい洗浄なので
そこまで強くないんですけども
出ていた脂質を補っていく
ケラチンだったりとかを補給する
タンパク質系のものも入れている
それが美髪五大必須成分というものになります
具体的に言うと
まず化水分解のケラチンで
そしてもう一つがリンゴ酸と言われるもの
今までのシャンプーにも入っていたものなんですけれども
そこにセラミド
そしてラノリン脂肪酸というもの
そしてオリーブ果実油っていうものを入れて
油分を入れてるんですよ
きちっと泡立つ
きちっと汚れも取りつつ
だけれどもシャンプーで補えるっていうのが
すごいんですよね
花王さんがセラミドの研究だったりとか
肌のラメラ構図の研究をしてるからこそ
生まれたのかなというふうに思います
研究員さんとお話を聞いた時に
スキンケアの開発をしている方が
シャンプー担当になったので
そういう考え方思いついたというふうに聞いて
花王みたいに大きなシステムがあると
そういったことが起こるんだなと思って
すごく面白いなと思いました
プラスアルファそこに
3つのトリートメントなんですけれども
例えばカラーをした時には
セラミドだったりとか
ラノリン酸が減っちゃうから
これを多くしてますよとか
摩擦とか紫外線が当たると
セラミドだったりとか
脂肪酸グリセリルってものが減っちゃうので
それをちょっと多く入れてますよとか
ダメージでどれが少なくなるのかっていうものを
考えてトリートメントは
バランスを組んでるらしいんですね
シャンプーは五角形を整えて
これで補うよっていう
スキンケアと同じような考え方じゃないですか
花王らしいスキンケア発想でできた
シャンプーだなと思うので
手応えを感じるという意味で
続きやすいのかなというふうに思います
この技術はですね
2024年の日本化粧品技術者会学術大会
っていうものでも発表されるぐらい
今までのシャンプーの
約10倍以上この油分を入れることができる
画期的ですよっていうことで発表されたぐらい
花王の独自の技術なんですけど
もう一つですね
皆さんセグレタって聞いたことありません?
セグレタがリニューアルして
脂質をたくさん入れるっていう技術が
入ってるらしいです
セグレタとアンサーの違いっていうのが
洗浄剤が違っています
この洗浄剤が
ラウレス硫酸ナトリウムなんですね
ラウレス硫酸ナトリウムと間違えやすいのが
ラウリル硫酸ナトリウムっていうものがあるんですね
ラウリル硫酸ナトリウムっていうのは
確かに肌に刺激があって
脂質をいっぱい取っちゃうので
乾燥しがちなんですが
ラウレス硫酸ナトリウムっていうのは
アミノ酸よりは脂質は取るんですけども
泡立ちをよくしながら
程よく汚れも取っていくっていうところなので
髪の毛が細くなった人に
しっかりと補修して
トリートメントで入れ込むよっていう感じなので
髪の毛の細さだったりとかが
気になる人
エイジングによってるかなと
アンサーはいろんなダメージごとに選べるので
これはお好みっていうもので
選んでいただければいいのかなと思います
ちなみに私は香りだったりとか
泡立ちはセグレタのほうがいいかなとは思ったんですけど
お高いので
毎日使うならこっちなのかなっていう風には思いました
続いてはロート製薬から発売されたこちら
プロリーのモイストリペアシャンプーと
トリートメントになります
これもですねロート製薬らしい
スキンケア発想からできたシャンプーになります
歳をいくと髪の毛めちゃくちゃうねってきません?
3人目を産んでからかな
めちゃめちゃ髪がうねるようになってきて
私は今ストレートのコテとかをやってるんで
朝起きた時に髪の毛のうねり気になるなっていう風に思ってたんですね
じゃあ髪の毛のうねりなんで起きるのかなっていう風に
ロート製薬さん研究したところ
頭皮が痩せてくることによって起きてくるっていうのを見つけています
毛根の一番下って皮下組織と神秘のちょうど間ぐらいにあるんですね
皮下組織には脂肪があって脂肪が年々減ってくることによって
毛根の部分が変化を起こってくるらしくて
それによってうねりが出てくるらしいんですね
頭皮痩せどうしたら防げるのかなっていうと
ロート製薬さんっていうと肝細胞
特に脂肪肝細胞の研究をしています
年をとってくると残念ながら脂肪を増やしてくれる脂肪肝細胞というものが減ってきてしまう
それによって頭皮の痩せが起こってきて
それによってうねりが出てくる
だったら脂肪肝細胞を増やしてあげることによって
皮下組織を厚くして毛根自体が支持できるようにしていこう
というふうに考えたのがロート製薬さんになります
頭皮の脂肪肝細胞を増やす独自の成分を入れてるんですが
それがステムプロテインコンプレックスと呼ばれる複合体になります
その一つが過水分解シロバナルーピンタンパクというものなんですが
これがですねコラーゲン繊維を増やしていくんですね
コラーゲンと脂肪の肝細胞何が関係あるのっていうと
コラーゲンがあると脂肪肝細胞がそこで増えやすくなるっていうデータがあって
コラーゲンをまず増やすために過水分解シロバナルーピンタンパクというものを入れています
もう一つがカプロオイルテトラペプチド3というペプチドになるんですけれども
脂肪細胞が移動できるようにしてるんですよ
これを難しい言葉は輸送って言うんですけども
足場を作って増えやすくするような成分を2つ入れているんですね
トリペプチド1ドーというペプチドも入れています
これ自体は脂肪肝細胞を増やすっていうものなので
この3つを入れて増やして足場を作って移動させるということで
頭皮の痩せを良くしていくっていうもの
うねりにくいような頭皮にまずしていくということ
でも時間かかるじゃないですか
なので使い続けてもらうためには
うねりをまっすぐにするっていうところも必要だよねっていうところで
ロート製薬さんが入れたのが
ATSという風に略して呼ぶらしいんですね
ケラチン繊維をまっすぐにする成分として
他のシャンプーにも入っていたらしいんですけども
これを入れた後に周りにコルセットのようにして
髪の毛を伸ばすようにしようということで
ATSと乳酸というものを入れて髪の毛の芯をまず補強して
外側にPVPという柔らかいポリマー剤をコーティングすることによって
芯からまっすぐになるんだけれども
外側でもしっかりとコルセットをして
よりまっすぐうねりが少ない髪の毛にするということなんですよ
天然パーマの人とかもどうなんですかねって言ったら
ゼロにはできないかもしれないですけど
普通のシャンプーよりは広がらずにまっすぐになる可能性は高いと思いますって言われて
うねりとかくせとかが気になる人には
いいシャンプーなんじゃないかなというふうに思います
これもロート製薬の脂肪幹細胞の研究から
頭皮っていうものにアプローチしながら
でも体感がちゃんとできるように髪の毛のコルセットという
両軸にしてやっていくことで
使い続けてアプローチしようっていう製品になっています
はい、ということでシャンプー戦国時代
もう洗うだけじゃございません
髪の毛の悩みにですね
スキンケアと同じように
アプローチをしていくという時代になってきたので
日本を代表するようなブランドさんが
シャンプーにアプローチしてきたというのは
素晴らしいなと思うので
気になるものがあったらチェックしてみてください
ということで今日も最後までご覧いただきありがとうございました
また次の動画でお会いしましょう
さようなら
