風の時代 2025年日本に残された希望とは?[2024 12 30放送]週刊クライテリオン 藤井聡のあるがままラジオ

表現者クライテリオン
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71 回視聴·2025/01/01
アシスタントの吉田尚です。
本日もKBS京都ラジオスタジオからお届けしております。
この番組は毎週月曜日夜9時30分から放送している番組で、
今のアルガマもたっぷりとお届けしております。
チャンネル登録もよろしくお願いいたします。
もう今日は12月30日。
もう終わっちゃう、2024年が。
これインターネット流れるのは31日ですから、
あと数時間、あと5時間くらいじゃないですか、皆さん。
お味噌かどうですか、皆さん。
蕎麦食いましたか?紅白つけました?
まだ始まってない?始まってるかも。
これ配信するときはね。
ガキ使ちゃんとチャンネル合わせました?
みんな何見てるんやろうな。
ガキ使ないやん、もう。
ガキ使いつも楽しみやったんですけどね。
面白かったですね。
あれがないとクリープの入れないコーヒーのようなスカーな感じ。
格闘技もだいぶなくなってきてるし。
年越せへん感じが。
歌だけでも聴きながら紅白に。
皆さんゆっくりされてると思いますけども、
このタイミングで2024年を総括してみようと。
なんといっても選挙イヤー。
そうでしたね。
すごいんですよ。台湾やらアメリカやらフランスやら、
イギリスやらEUやら、それからプーチンまでずっと。
日本も地方選挙から地方選挙までいろいろありましたからね。
これを読み解くと世界は本当に大きく変わり始めてる。
けれども日本はまだまだ開きません。
停滞してる?
見えてくるんですけど、もうちょいですから。
本当?
もうちょいで。
そのワーはイーワーですか?
イーワー。
インなのか?俺は幼児だ。
また引っ込めてください。
俺は幼児だこの野郎。
寿司して帰ってきて。
っていうのが見えてきますよね。
来年はいけますよと。
来年に向けてどういう心づもりで新しい年を迎えたらいいか。
じっくりと30分お届けしたいと思いますのでぜひご覧ください。
最後までよろしくお願いします。
2024世界は一気に風の時代へ。
日本は来年こそ変われるか。
週刊クライテリオン、藤井さとしのアルガママラジオ。
この番組は京都大学教授、雑誌表現者クライテリオンの藤井さとし編集長が
編集長の立場から日本のあらゆる問題を評論する番組です。
こんばんは、表現者クライテリオン編集長、京都大学の藤井さとしです。
こんばんは、アシスタントの吉田直です。
もう今日は12月30日。
年の瀬も。
年の瀬ももうあと24時間ちょいで。
もう瀬が目の前まで迫ってきてますよね。
いやーもうえらいこっちゃ。
2024年どうでしたか?
いやーもうこれはね、希望のかけらが若干見えましたが、まだまだ暗闇の中。
なんですけど、重要なのはね、イメージ僕こうなんですよ。
噴火ってあるでしょ、火山の噴火って。
あれでマグマがね、これだんだんグーグーグーってなってて。
グツグツグツグツ。
グーグーグーってなっとって。
で、噴火する直前まで何も起こってないんですよ。
でも下でグーグーグーグーグーってなっとるわけですよ。
生まれそう。
これでちょっとしたことでグーってなるんですよ。
バーって爆発するんですね。
その直前やなっていう感じがするんですね、2024は。
ほう。
だから2025年、技術は爆発だ!爆発だ!
岡本太郎なんですよ。
ちょっと滑舌もあるしね。
技術は爆発だ!爆発だ!
でもじゃあ、その爆発っていい?
いい爆発?
いい爆発なんです。
これがね、いい爆発が2025は来るんじゃないかと。
で、実際世界はね、もうドッカンドッカン言ってるんですよ。
もうドッカンドッカン。
大騒ぎ?
もうトランプドッカン。
フランスももう内閣主任でドッカン。
もういろんなとこドッカンドッカン。
プーチンの選挙でも、それから台湾の選挙でも。
ある意味ドッカンなんです、あれは。
確かに今年ね、選挙ギアでしたからね。
だから世界は一気に時代が動いてるんです。
今日はね、2024、世界は一気に風の時代へ。
日本は来年こそ変われるかっていうタイトルにしてますけど。
この風の時代、これはね、先制術でね。
全く信じてないですけどね、僕はね。
全く信じてないんですが。
先制術では、今年も風の時代に変わる年なんですよ。
チラッと前言ってわかりました。
数年前から風の時代に移行期になってて。
今年の、知りませんよ。
11月20日から風の時代に完全移行したんですって。
星の巡りが。
みんながってことですよね?
もう地球上。
その直後の選挙がトランプさんですよ。
これでもう大きく、土の時代から風の時代。
巻き上がって。
土の時代っていろんなものが固定されてる。
もうだから、成長、インナー、リープステート、みたいなもんですけど。
風の時代だったら、このディープに固められた、コンクリー的に固められたものがドカーンと。
ふわーっと浮いて、ふわーっと変わっていくと。
いうイメージの時代なんですよ。
で、2024は世界的にはそっちの方向にだんだん動いてきてたっていうのをね、
やっぱり選挙なんかを見てるとね、完全にそうなんですよね。
今日はね、なんか世界の動きがどういう風になってきてるのか。
先制地図はちょっとどうかわかりませんけど、
でもこれ、くしくも先制地図が有用に変わってきてるんですよ。
でね、日本もそれに合わせて、変わりつつあるんだけど、
あと一歩が。
まだマグマの下なんですよ。
まだ宮沢栄一なんか、
へー、ラスボスだぜ。俺が選んだぜ。お前たちバカだぜ。
ってこう、できてるという状況で。
これがもう、ドカーンといったら、
ギャフーンとこう、ギャフーンといわれる状況にね。
来年になるかもしれない。
日本は来年こそ変われるか。
っていうのにこうしてるということですよね。
今年を総括しながら、来年に向けてどういう風に
転換していくのか、いくべきなのか。
で、やっぱりいくのか。
そういうことをね、話したいなと思います。
よろしくお願いします。
聞けば、今の世界と日本が見えてくる30分、午後10時までお付き合いください。
さあ、お送りしています。
週刊クライテリオン、藤井さとしのアルガママラジオ。
今日のテーマは、2024。世界は一気に風の時代へ。
日本は来年こそ変われるか。
ってことでね、このタイトルが言ってるのは、
とにかく今年、2024年っていうのはね、
本当に世界がね、激変する最初の単調となる年だなと、
僕は本当感じましたね。
で、日本は変わりかけてるんだけど、まだ変わりきれてない。
でももうちょいで、もう一押しで変わる。
そんなところにあるんですよね。
今年2024年の最初のクライテリオンの記事なんかもそうですし、
このアルガママラジオでも何喋ったかっていうのをさっき見てたんですけど、
今年は選挙イヤーやと。
うんうん、ですね。
すごい選挙があって、こんな世界的選挙イヤーっていうのは、
近代史上初めてっていうか、近代にしか選挙ないから、
人類史上初めてやと。
いうようなすごい年だったんですね。
ざっと言っていくとね、
1月、台湾総督選。
3月、ロシア大統領選。
4月、韓国総選挙。
6月、EUのヨーロッパ議会選挙。
それを受けて7月、イギリスの総選挙。
それをEUの選挙を受けて、
8月にフランスの総選挙。
で、11月にアメリカ大統領選。
っていうことですごいんだよ。
これ以外にもね、いっぱいインドだとか、
いろんなところが選挙やってるんですよ。
ほぼ毎月じゃないですか。
14の選挙が今年はボンボンボンとあってね。
で、日本では東京都知事選挙があったり、
ついこの間の国政選挙ではないですけど、
斉藤兵庫県知事選挙とかちょっと特徴的な選挙があったりね。
で、中央政府に関しては民主党代表選。
で、自由民主党の総裁選。
で、総選挙。
この最後の2つがすごく大きな意味を持ってきた意味なんですけど。
これでね、見るとね、
まず韓国総選挙ではね、
これ与党が大敗、めちゃくちゃ負けて、
これが改憲連につながっていく流れを生み出したんですね。
6月のEUのヨーロッパ議会選というのは、
特に県庁だったらルペンの国民連合という、
極右なんて言われますけど、
要するに国民を大事にしましょうという保守政党。
すごい躍進をして、
それを受けてマクロンが選挙をやるっていうのを決めたんですけど、
それでもやっぱり第一党がルペンの国民連合になっていくんですね。
ただ、下半数を取れなかったんで、第2第3のところがくっついて、
ルペンさんは政権には取れなかったんですけど、
やっぱりその第2第3って全然水と油みたいな政党だったんで、
これがまた崩壊していくっていうことになります。
7月はイギリスっていうのはずっと、
ブレグジット、EUからの離脱なんてことを保守党がずっと、
十何年政権を取ってEUから離脱ってやったんですけど、
それに反対してた労働党が14年ぶりに政権交代を行ってると。
で、11月はアメリカはトランプさんがバイデンさんの現職を破ったと。
バイデンっていうか民主党を破ったと。
ハリスさんからじゃなくてトランプになりましたと。
ということでね、今まで来た流れのものが壊れるっていうのが、
韓国もEUもイギリスもフランスもアメリカも全部そうなんです。
あとロシアと台湾はプーチンですがそのままとも言えますし、
台湾も賴清徳さんが勝ったんで、新中華、新興勢力っていうか野党側は勝てなかったんですが、
でも考えてみたらね、プーチンっていうのはナトアメリカに反発してるわけですよ。
賴清徳、台湾中のは中国に反発してるわけですよ。
なんかよりでっかいものに反発した選挙の勝利だと言われるわけですよ。
この台湾もロシアも。
それで韓国、EU、イギリス、フランス、アメリカっていうのは全部今までの主流派を下して、
野党っていうものを下して新しい勢力が実際に勝利をしてるという状況になってるんですよね。
だからね、今要するに大きな既存のものに反対する流れが世界では大半というか全部。
確かにこう動いてますね。風ですね。
そうなんですよ。もう完全に土の時代から風の時代に世界はもう完全に変わってるんです。
風の時代になったからもう戒厳令まであったわけですよ。
そうですね。
どうやねんそれお前みたいな。やってえんかお前みたいなことまで起こってるわけだし、
極右と言われたルペンが第一党になるなんてどういうことやっていう話だし、
2016年の時にトランプさんは勝ってたとはいえですよ。
あのトランプがもう一回やるなんてと。
ということでね、既存の仕組み、それを旧体制・アンシャン・レジームと言ってもいいかもしれませんけど、
ある意味最近における旧体制・アンシャン・レジームっていうのを覆す方向に各国の民衆の選挙結果が動いてるんです。
本当ですね。
じゃあ日本どうなんかって考えるとね、都知事選現職勝利。
斉藤知事さんも現職勝利です。
民主党代表選も前やってた野田さん。
自民党総裁選は新しい方ではありますけど岸田さんの再来であって、旧体制そのまま。
総選挙は少数与党になった後で第一政党は自民党。
結局与党は自民党・公明党でやっている。
日本の選挙は全部旧体制がかかってるんですよ。
動いてないですね。
そうです。
全部旧体制がかかってる。
世界は全部旧体制が負けてるんです。
国民のための政党が勝ってるんです。
これ言ってみたら、我々が表現者を喰らえているような今月号でやっている、
権力を動かす権力の構造の日本の政府とかアメリカの政府とかを動かしてるのは、
いわばディープステートと呼ばれるような影の権力者で、
日本だったらラスボス宮山洋一や、
税制調査会であったりとか、
先週ね、お話ししました。
財務省であったりとか、財界であったりとかっていうものが政治を動かしてる状況があって、
そういうものに世界は脳を明確に突きつけ始めてるわけですよ。
DSものすごい強いから簡単に潰せないと思いますけど、
国民はめちゃくちゃ反発してるんですよ。
でも日本はまだDS側が完全勝利をしてると。
財務省の天下でしょ、今言ってみたら。
本当ですよね。
第一政党の自民党、第二政党の立民、
これ完全に財務省側なんだから。
石破さんは財務省の言う通りに政治をされてるし、
野田さんなんて財務大臣やってたんだから。
消費税の増税決めたら下就任なんだからこの人は。
だから今の政局は完全に財務省に握られてる。
日本の場合は財務省に握られてるだけじゃなくて、
中国共産党の影響がものすごくありますし、
ホワイトハウス少なくとも現状においては、
バイデンさんからの影響がむちゃくちゃあって、
そこから動けないという状況に今日本はあるんですが、
ここからですよ。
僕はこれ全然好きじゃないですけど、
都知事選とか石丸さんが百何十万票、
誰俺みたいなのが取ってるじゃないですか。
若者そこをガーン応援した。
で、斉藤知事選挙だって、ある意味斉藤さんは現職ではあるけれども、
すごい世間からバッシングされてる逆張りで、
もともとの現職なんだけど、
旧大選でもなんでもないんですけど、
自民党候補だとか、それ以外の斉藤さん以外の候補を押しのけたと。
で、これもフィーバーみたいなのが起こったわけですよ。
だから、石丸フィーバー、斉藤フィーバーって明確に起こってるわけです。
民主党政権は、選挙は無風だったんですけど、
自民党の総裁選は高市選風が起こったわけですよね。
最初、放松だなんていう言い方もされてましたですけど、
総裁選の日程を重ねれば重ねるほど、高市さんの人気がうなぎ登りになって、
最終的な実際の投票においては、党員票で1位になったわけで、
議員票も合わせてトータル1位になったわけで、
決戦投票では岸田さん、岸場さん、岸田さんと菅さんの、
とにかく高市に差したくないっていう、そういう高市潰しの工作が勝ってしまって、
岸場さんっていう誰やのこれみたいな人が勝ってしまったわけですけど、
もうちょいで高市さんが勝てるところに来てたわけですよ。
総選挙だって、これまでは考えられない与党の過半数割れという現象が起こったわけですよね。
そのおかげで玉木さんの国民主党がすごく躍進して、
今潰されつつあるとはいえ、178万まで壁を引き上げて、
所得税を大きく減税するぞと、消費税も減税するぞと、
ガソリン税も追加分のところはなくすぞというところまで言ってるわけですから。
またガソリンも上がってしまいましたしね。
政府はまだ旧アンシャンレジーム、旧体制がまだ権力を握ってるから、
ガソリンなんての補助金なくすぞ前でなくしてしまってるという状況があるんですけど、
このままいったら参議院選挙は絶対に旧体制が負けますよ。
自民党が今の石場、だから財務省中国アメリカ政権のままやったら、
岸場さんなんて潰れるし。
しかも来年の1月にトランプ政権が誕生したら、
岸場さんはトランプさんに全く袖にされてるわけですよ。
会ってくれないんですよね。
この間また会うよということにようやくなったみたいですけど、
嘘をついてまでアメリカは。
いやもう会えないんだよと。
外国人の方と僕は会えないんだとか言って。
マクロンとゼルレンスキーと会うわもう。
安倍さんと会うわ。
場合によってはトランプ政権からの見下り犯を岸場政権は突きつけられて、
それは外国だから内政でそれでいいんだということであればいいですけど、
今まで岸田政権はバイデンべったりで権力を握ってきたわけですから、
そこが岸場政権なくなると、非常に岸場政権で脆弱化していく可能性が十分考えられるわけで。
だから大きく選挙がこれまでと違う動きをし始めていることは確実なんです。
ただまだ噴火まで至っていないという状況なんです。
さらに旋風でいくと石丸・斉藤という選挙、
それから玉城・高市という旋風、
これはどれも旋風ですけど、
玉城・高市の旋風は積極財政旋風になってるんですよね。日本スクート。
石丸・斉藤旋風はSNSの中身のようわからんものになってるんで、
風は吹いてんだけど、中身込めへんかったら糸切れたみたいになる。
ひゅひゅひゅって飛んでっちゃう。
ちゃんと玉城さんとか高市さんみたいな、
理屈をちゃんと国民のためっていう論理をしっかり通した上での旋風にしていかないと、
単なる気分のパリピのノリに、パーティーピープルのノリに終わってしまうところがあるんですよね。
だからこの風をちゃんと玉城さんや高市さんのような格好で、
国民のためのしっかりとした論理立てに基づいた風に大旋風になることができれば、
そしてそれが世界の潮流ともちゃんと一体化することが、協力することが、
トランプとの連携などを含めてできれば、
日本は来年大きく変わって、今年よりも来年のほうがずっと良い年になることは十分あるなと。
希望を込めてね。
そうです。ということで毎年、毎回ね、
僕が曲選ぶときに今日はこのテーマやからこういう曲出てやってますけど、
今日はテーマを置いといて、
とにかく今年最後っていうことですから、とにかく僕の好きな曲。
聴いてあげあげで終わりましょう。
前にも一回かけましたけど、これ好きですから。
ロックも好きですけど、僕はこういう明るく楽しいのも好きなんだ。
ぜひ明るく楽しく。これ大好き。子供の頃から大好きですし、
これみんなも大好きな曲だと思います。
ぜひ聴いてください。
ボーイズタウンギャング、君の瞳に恋してる。
この時代本当に時代だったんです、82年ってね。
しょうもない、今みたいなディプステートが
私利私欲を貪ってるっていうようなこともあったでしょうけど。
日本が生き生きしてた時代?
そうですよ。希望があったんですよね。
やっぱり人間って一番大切なのは希望なんですよね。
僕がいつも批判をするような政治家、知事の連中だとか、
変な政治家とか、みんなもこの人ら育ち悪いにあるな。
お金持ちなのかもしれませんけどね。
なんかちゃんとした幼少時代を送ってないのかな、この人。
歪んでるんですよ。歪んでるからそういう変な権力思考になって
表に出てくるっていうのがあるんですよね。
友達がちゃんとしたやつはいなかったし、家族もちゃんとしてなかったとかね。
どっかいいのあるかもしれませんけど、どっか深刻な闇があります。
ボージュタウンギャングで君の瞳に恋してる。
楽しいね。
楽しいですね。もう乗ってきますね、体が。
これ9分ありますからね、この曲ね。
長いんですね。
これいわゆるデスコミュージックちゅうやつですな。
デスコ。
デスコですわ、デスコ。マハラちゅうやつですな。
これかかったらずっと踊れますからね。
明るいですね。
僕らの同級生くらいでカラオケ行ったらこれで歌ったらピョンピョンピョンピョン跳ねて。
カラオケ短いんですよ。もっと9分くらいやってくれって思うんですけど。
カットされてるんだ。
もうカットされてるんですけどね。
今日はフルバージョンからお届けしてますけどね。
これはね、君の瞳に恋してるCan't Take My Eyes Off Youでね、
これ1967年の古い曲なんですよ、フランキバリーの人がリリースした曲を。
いろんな人がカバーしてるんですけども、
今日お届けしたボージュタウンギャングのやつが一番メジャーだと思います。
大体この曲のバージョンを知ってると。
これも元々カバーだったの?
カバーなんですよ。
ディスコバージョンになってるんですよ。
そうなったんだ。
82年リリースですから、僕14歳、中学2年生くらいのとこですね。
当時は日本でもオリコンチャート3週連続1位。
すごい。
洋楽なのにオリコンで1位になるっていうくらい大人気をマークしたものなんですよね。
やっぱり面白いもので、曲ってその時代を表してるんですよね。
写し鏡みたいなね。
そうそう。
今年1位のやつとかのラップの何ですか?
1位のめっちゃ売れてるやつ。
今年1位なんだろう。こっちのケントですか?
何でもいいや。ちょっと分かんないから。
とにかく今売れてるやつって、なんかちょっと暗い。
クリーピーナッツですかね。
ブリンバンバンボーンね。
それそれそれ。聞いたことないんやけど。
そうなんですか?
今年最悪か何か日本で一番何売れたかなって聞いたらなんじゃこれ。
アニメソングですね。
一番売れたんですか?
あれ一番かな。
今一番売れてるってだけなんですかね。
人気は人気ですね。
2024年チャートあれ1位って書いてましたね。
そうですか。
まがいなお前とか思って。
でもかなり人気です。
でもなんか楽しい感じじゃないじゃないですか。
あれもダンスで人気になったんですよ。
でもなんか、あんなん暗いわ。
暗いですか。
あんなんもうなんかもう。
まあまあまあこの曲と比べたら。
くったくなく楽しいじゃないですか。
楽しい。
なんかこうビートで踊ってるのはまあよろしいですわ。
よろしいですけど。よろしいですわそれは。
まあそれで。
君の瞳に恋してるって。
I cannot take my eyes off you.
君から僕の目を離すことができないんだ。
君の瞳に恋してるぜ。
めっちゃ素敵。
ええでしょこれ。
言われたい。
これすごいでしょ。
すごいじゃんこれこう。
瞳を見ながら二人でおとり明かすっていう。
いいなあ。
いいでしょ素敵でしょ。
だからね。
やっぱり90年とかになってきたら。
もうバーチャルインサニティとか。
暗い。
バーチャルなインサニティ。
ちょっと気触れて万年。
もうバーチャルでしかも気触れて万年みたいな。
感じになってくるでしょ。
ところがこれ。
君の瞳に恋してる。
もうあと何もいらないじゃないですか。
もう十分じゃないですかこれ。
こんな世界が欲しい。
だからねこの1982年っていうのは世界はまだね高度成長。
日本も高度成長だし。
世界もちゃんと綺麗に成長してる時でね。
日本はバブルへと向かう。
最もゴールデンな夢のような10年間です。
戦争も終わって戦争の首からも外れて自由を謳歌して。
今の不況の地獄に入る前ですから。
パッと開いた10年ぐらいの幸福なタイミング。
この時に第二本ものすごい売れたわけですね。
日本中に希望が満ち溢れてて。
給料の心配じゃなくて。
老後の心配じゃなくて当時はね。
そんな給料の心配なんて将来給料あるかなとか心配してない。
老後どうしようかなって若者考えてない。
将来どうしようかなって漠然とした不安もない。
我々が考えてたのは当時。
意味のある人生とは何か。
それだけ。
お金はある。
老後も大丈夫。
住むところもある。
でも無意味な人生なんて行きたくない。
意味のある人生って何なんだろう。
人によってはサッカー選手になるとか。
人によっては芸術家になるとか。
人によっては君の瞳に恋してて。
僕は君の瞳に恋してるだけでいいんだよ。
でもいいんです。
意味のある人生とは何か。
より人間的で文化的で健康的な最低限の生活ですよこれは。
本当ですね。
ところが今はもう給料大丈夫かな。
老後大丈夫かな。
将来なんか漠然と不安やな。
この就職先はブラックやけど。
まあええかブラックのままでとにかくもう。
ちょっと闇バイト的やけど。
闇バイトかまあええかお金もらえるし。
どないですか。
80年代帰ってきて。
でもねこれから本当に時代は変わります。
本当ですか。
25年に向けて。
もう孫。
ってなってるから心ドカーンと。
行きます?
君の瞳に恋してるデモ聞いてこう踊り狂って元気出して。
来年いけるから。
確かに。
だってね老後の。
そんなばっかりじゃないですか。
そんななかったですかそのニュースとかで。
全然ない全然ない。
だってそんなもん将来は明るいの決まってんだから。
障害賃金だって何やったって生きていけるんだから。
僕ら何やったって失敗したって最後はラーメン屋台引いて生きていったらええないかって言ってましたもんよく。
最後は建設労働者だったらええないかって言ってました。
だから当時は何を失敗しても必ず仕事があったんです。
まあまあええ仕事が。
だけどもう今はもうラーメン屋台なんて引っ張ったら大損ですせえ。
暮らしがね。
できないですよ。
建設労働者になったって仕事ないし賃金低いし。
夢も希望もない。
老後どうしようみたいな。
そう考えるとめちゃくちゃ暗いですね日本。
だってあれですよ。昔はもう会社に勤めて結婚してガキ育てて家一軒建てて終わりなんて最悪の人生だぜとかって言ってたんですよ。
家一軒建てて何が嬉しいんだそんなもの。
バカでもできるじゃねえか。
みたいな。
ちなみに今の僕高校の時作った曲ですけどね。
愛を踏み潰せっていう曲を作ってました。
はいはいはいその歌詞か。
そうそうそう毎回かけましたけどね。
まさにそうですよね。
そうなんですよ。
では今年の放送も間もなく終わりです。
そうですね。だから今年の放送も間もなく終わりということはもうあと24時間と2時間。
26時間。あと26時間ちょっと。
皆さん本当に今年もお世話になりました。
お世話になりました。
この言論がマグマってあれね。
マグマの中にある水が蒸発してそれで膨らんで爆発するんですよ。
だから僕らのこの放送がマグマの中の空気圧をちょこっといく分影響しているとは思いますよ。
ね。そうあって。
そうです。そうですよ。
これはね誰が誰に喋ってもマグマの空気圧はちょっと変わるんだから。
その一個で僕たちもやっているということだから。
皆さんの気持ちとか発言とか声とかでもマグマの形が変わっていくんですよ。
これを来年ドカーンと。
動かしていきたいですね。
ドカーンと一発チャチャチャやってみようよ。
ということであと26時間と数分でございますけれども本当に今年もお世話になりました。
はい。ありがとうございました。
表現者クライテリアも本当にお世話になりました。来年もどうぞよろしくお願いします。
そして表現者クライテリアの最新号では権力を動かす権力の構造ディープステート論を超えてこちらをテーマにお届けしております。
書店あるいはインターネットでご購入をよろしくお願いいたします。
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また番組では藤井編集長への質問やご意見お待ちしております。
メールアドレスは藤井atmarkkbs.kyotoです。よろしくお願いいたします。
それでは今年も本当にお世話になりました。
ありがとうございました。本当に皆様、なおちゃん、来年こそ良い年になりますから。
しましょう。
良いお年を迎えください。本当に今年はお世話になりました。
それでは皆さん、良いお年を。
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