独占配信米国は国家安全保障上の配慮で 中国の留学生に厳しい審査を実施【遠見快評06.26】

遠見快評 Foresight Review Japan
319 フォロワー
728 回視聴·2025/06/25
5月28日、米国国務長官のルビオ氏がXに衝撃的な投稿をしました。この投稿の中で最も肝心な言葉は、「米国は、中国共産党と関係のある学生や、重要分野を学ぶ学生を含め、中国人留学生のビザの取り消しを開始する」というものでした。
皆さん、こんにちは。
遠見開票へようこそ。
私は、東正苑です。
5月28日、アメリカ国務長官のルビオ氏が、
Xに衝撃的な投稿をしました。
この投稿の中で最も肝心な言葉は、
アメリカは中国共産党と関係のある学生や、
重要分野を学ぶ学生を含め、
中国人留学生のビザの取り消しを開始するというものでした。
その後、ルビオ氏はさらに声明を発表し、
この言葉の意味合いに補足をしました。
それは、アメリカは今後、ビザの基準を見直し、
中国本土及び香港からの全てのビザ申請に対して、
審査を強化する方針であるというものでした。
これは、まさに現代版の外国人追放令とも言えるものであり、
当然のことながら、大きな波紋を呼び起こしました。
ご存知の通り、アメリカ国務省のある報告によれば、
2023から2024年度において、
アメリカの大学に在籍する中国人留学生は、
27万7千人を超えています。
これはインド人留学生に次いで多く、
この年は、初めてインド人留学生の数に逆転された年となっています。
中国人留学生は、アメリカの大学にとって最も重要な収入源の一つであると同時に、
最も物議を醸している留学生団体でもあります。
しかも、その論議されている問題とは、
多くの留学生が様々な形で中国共産党に情報を提供し、
事実上のスパイとして機能しているということです。
つまり、今回の留学生に対する政策の転換は、
いずれも中共によるアメリカの国家安全保障への脅威に直接関係するものと言えるのです。
この劇的な政策転換には、重要な背景があります。
数日前、トランプ政権はハーバード大学に対して、
外国人留学生の受入れ資格を停止しました。
その理由は、ハーバードは極左勢力の拠点となっているだけでなく、
中共当局の勢力と深い癒着があることが指摘されたからです。
また、5月27日、国務長官のルビオ氏は突然命令を出し、
世界各地のアメリカ大使館及び領事館に対し、
学生や交流訪問者のビザ申請を一時停止するよう指示しました。
その理由は、トランプ政権がすべての留学生ビザの申請者に対し、
SNSのアカウント審査を義務付けることを検討しているため、
この審査体制の実施に向けた準備期間として、
ビザ申請の一時停止が必要だということです。
ただし、すでに面接の予約を済ませている申請者については、
予定通り面接が行われるとのことです。
実は、今年1月以降、すでに数百人の外国人学生のビザが取り消されており、
合法的にアメリカに滞在している学生の中にも、
パレスチナ支持の抗議活動に参加したことが原因で逮捕されたり、
国外退去処分に直面したりしている例があります。
そして今、新たなビザ取り消し措置の矛先は、
明らかに中国からの留学生へと向けられているのです。
中共外交部の毛内航道官は、
アメリカの留学政策の転換に対する声明を発表し、
次のように述べました。
アメリカはイデオロギーや国家安全保障を公実に、
中国人留学生のビザを不当に取り消し、
中国人留学生の正当な権益を深刻に損なうとともに、
両国間の正常な人的・文化的交流を妨げている。
中国はこれに断固反対し、
すでにアメリカに対して厳正な抗議を行った。
アメリカのこうした政治的かつ差別的な行為は、
アメリカが一貫して掲げてきた
自由と解放という看板が偽りであることを暴露するものであり、
結果としてアメリカ自身の国際的イメージと
国家としての信用をさらに損なうことになるだろう。
モーネイ・報道館の主張は、
明らかに基本的な論理と常識を書いています。
どんな外国人留学生であろうとアメリカに来て学べることは、
あくまでアメリカ政府から与えられた特権であり、
本来ある権利ではありません。
理由は非常に簡単です。
例えば、あなたが誰かの家に客として食事に行ったり、
近所の家のリフォームを見学に行きたいと思っても、
許可を与えるかどうかはその家の主人の権利であり、
許可を得られればそれは一種の与えられた特権なのです。
世界には、
好き勝手に他人の家に入ってみたり、
そこで飲んだり食べたり排泄したりするのは、
当然の基本的な権利であり、
拒否されたら人権侵害であり、
差別だというような理屈は存在しません。
モーネイのような中国共産党を代表する価値観こそが、
アメリカが中国共産党及びその代理人をますます嫌悪し、
反感を抱く主要な理由の一つとなっているのです。
なぜなら、
中国共産党とその代理人はアメリカから恩恵を受けながらも、
アメリカを非難し、アメリカの利益を損ね、
さらには被害者ぶって責任転嫁することを
当然のことと考えているからです。
まさにこのような中共の意識教育の影響を受けた多くの留学生が、
アメリカ社会で問題を起こし続けています。
彼らはアメリカの教育を受け、
アメリカの自由で繁栄した生活環境を享受しながらも、
理性も理智もない愛国扇動として振る舞っており、
アメリカの価値観を破壊し、
アメリカのコミュニティを壊すことを誇りに思っているのです。
だからこそ、ルビオ氏の発表に対して、
アメリカに根を下ろして生活する多くの過人は、
真っ先に拍手を送ったのです。
私はネット上の大量の書き込みを見ましたが、
ほぼ、この政策は素晴らしい、
唯一残念なのは実施が遅すぎたことだという声でした。
トランプ政権は留学生に対して
厳格な審査を行う方針であり、
それには中共と密接な関係にある留学生の
ビザ取り消しも含まれています。
これは明らかに中共を標的とした措置です。
重要な分野を学ぶ留学生のビザが取り消されたとしても、
その背後に必ず中共の影があることは、
私を含め皆さんも理解している常識なのです。
今日はここまでです。
ご視聴いただきありがとうございます。
番組はガンジンワールドでのみ公開しています。
ぜひフォロー、コメント、シェアをお願いいたします。
皆様のご支援が私たちの番組政策の原動力となります。
次回の放送でまたお会いしましょう。
