独占配信中共の「戦狼外交」が終息を迎え 国内外でも効果を失った【遠見快評11.29】

遠見快評 Foresight Review Japan
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382 回視聴·2025/11/28
17日、日本外務省アジア大洋州局長の金井正明氏が北京に到着し、18日に中国外務省アジア局長の劉金松氏と会談する予定です。NHKの報道によると、金井氏は高市早苗氏の発言は日本の安全保障政策の変更を意味するものではないと中国側に説明する見込みです。また、薛建駐大阪中国総領事による「高市氏の斬首」発言に対しても、厳重に抗議する可能性があるとのことです。
みなさん、こんにちは。
遠見開票へようこそ。
私は、東正苑です。
17日、日本外務省アジア太陽州局長の カナイ・マサーキ氏が、
テキンに到着し、
18日に中国外務省アジア局長の 劉錦生氏と会談する予定です。
NHKの報道によると、
カナイ氏は、高市さない氏の発言は、
日本の安全保障政策の変更を 意味するものではないと
中国側に説明する見込みです。
また、摂憲中大阪中国総領事による 高市氏の残首発言に対しても、
厳重に抗議する可能性があるとのことです。
今回の日中外交官による会談は、 局長級という低レベルのものですが、
しかし、日中間の外交摩擦が激しくなっている現在、 大きな注目を集めています。
カナイ氏は、ペキンに到着後、
ホテルからペキンの 日本大使館へと向かいましたが、
終始真剣な表情を崩さず、 報道陣の質問には一切答えませんでした。
一方、中共当局の官営メディアは、
自民党政調会長代理の田村則久氏が、 富士テレビの番組で、
首相も敬意を十分に説明しなかったことについて 反省しており、
今後はこのような発言をするべきではないと 述べたと広く報じました。
この二つのニュースは、日中関係を論じる ほぼ全ての中共メディアでトップニュースとなり、
日本が情報し、屈服し、許しを求めており、 高市氏が誤りを認めたなどと解釈されています。
しかし、本当にそうなのでしょうか。
私の考えは全くの逆で、これは日本が情報したのではなく、
中共当局が対面を保ったまま、
今回の外交摩擦を早く収束させるための 世論宣伝に過ぎないと思うのです。
では、なぜこう言えるのでしょうか。
まず、もし日本が本当に情報し、 許しを求めるのであれば、
局長級の外交官だけを中国に派遣するはずがありません。
このレベルの役人に決定権は明らかになく、
単に情報伝達の役割しか果たせないのです。
もちろん、日本が役人を派遣し、 中国を訪問するという姿勢は、
問題解決への意欲が示されていると言えます。
しかし、これは日本が許しを求めているわけではなく、
むしろ中共外交官の無礼な発言問題を 問い詰めるために来るのかもしれません。
第二に、高市さない氏が、 今後このような発言はしないと述べたことは、
発言を撤回するという意味でもなければ、 ましてや過ちを認めるものでもありません。
日本語では、反省するという言葉は、 過ちを認めるという意味合いではなく、
考えてみます、注意しますという表現に近いもので、
外交用語として普遍的に用いられている表現です。
しかも、高市氏と外務大臣は共に、 発言を撤回しないと明言しているのです。
さらに重要なのは、共同通信が発表した 最新の世論調査によると、
高市氏の支持率は、3週間前の首相就任以来、 5.5ポイント上昇し、69%に達していることです。
高市氏が国会で台湾が攻撃された場合に、 日本は自衛隊を派遣すると発言したことに対し、
支持は48.8%、反対は44.2%でした。
また、軍事費予算増額案に対しては、 支持は60.4%、反対は34.7%でした。
これほど国民の支持を得ている中で、 高市氏が情報し、許しを求めるはずはないのではないでしょうか。
それとは対照的に、中共当局は一連の行動で、 表向きは攻撃的な姿勢を見せていました。
まず、海上保安庁の船舶が大釣島周辺海域を 定期的に巡回していたものの、
領海に立ち入る勇気はありませんでした。
次に、航海で軍事演習を行うと発表していましたが、
演習場は事実上、自国の海岸線付近であったことが判明しています。
さらに、観光という切り札を使い、 日本への渡航自粛の勧告を出しましたが、
皮肉なことに、日本行きの航空便数は減少するどころか、
需要の急増により、航空券の価格は上昇する事態となったのです。
数日前、朝日新聞の記者が上海プードン空港を訪れ、
日本を訪れる観光客にインタビューをした際、
ほとんどの中国人は、
政治には興味がない、私には関係ないといった発言を 口善と行っていました。
さらに驚くべきことに、この時期に日本のアニメ映画 鬼滅の刃が中国で公開され、
わずか4日間で、工業収入3億8300万円、約83億円を突破し、
数々の記録を破り、工業収入で圧倒的な収益を獲得したのです。
つまり、中国共産党政府が日本を罷党する一方で、
中国国民は日本を支持し続けたということです。
このことが中共当局を非常に苦しい立場に追い込んでいるため、
鬼滅の刃の公開を2日早く終了させ、
他の日本の日本映画の公開延期をせざるを得ませんでした。
このことは中共当局の対外への洗脳外交、
対内への欺瞞宣伝の効果が失われていることを証明しています。
その代わりに、これがきっかけで、
廃案寸前だった高市さなえ氏の軍事予算案が、
そのまま通過する可能性が高まっているのです。
さて、皆さんはこの戦いでどちらが勝つと思いますか?
今日はここまでです。
ご視聴いただきありがとうございます。
番組はガンジンワールドでのみ公開しています。
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次回の放送でまたお会いしましょう。
