【ゆっくり解説】真相が気になる不可解な宇宙の謎5選

世界の未解明ミステリー【ゆっくり解説】
17 フォロワー
1 動画再生回数·2024/10/25
今回は「真相が気になる宇宙の謎5選」を解説します。
※動画内の素材はすべて引用であり、著作権や肖像権を侵害する目的はございません。
※著作権などに関するお問い合わせはこちらのアドレスまでお願いします。
[email protected]
眠れないわ。
明日早いのに。
次は早起きのせいで悲惨な末路を辿った女性の話だ。
マリサの解説が頭に浮かんで眠れない。
羊が一匹、羊が二匹、
すー、すー、
羊にまつわる世にも恐ろしい呪いの話について解説するぜ。
眠れない。
おい霊夢、朝早くに申し訳ないが、 ちょっと頼み事があるんだが。
まあ寝坊だけはしなかったわ。
というわけで様々なものが人の睡眠を邪魔するが、
今回は考え出すと眠れない、 真相が気になる宇宙の謎について解説していこう。
ゆっくりしていってね。
1.宇宙はなぜ誕生したのか。
最初に紹介するのは、宇宙はなぜ誕生したのかだ。
これはこの宇宙そのものの誕生に関わる謎の話だぜ。
霊夢は当然ながら、宇宙がどうやって始まったのか知ってるよな?
うーんとね、えーとね、なんか爆発みたいなやつ。
ビッグバンくらい出てこないのか。
そうそれそれ。
現代科学では、多くの学者が このビッグバンこそ宇宙の始まりだと考えている。
遠い昔、遥か銀河の彼方で、 非常に大きな爆発からこの宇宙は生まれた。
いやその頃銀河なくない?
具体的には現在からおよそ137億年前のこと。
宇宙全体が非常に小さく、高密度で、
そして非常に高温の火の玉のような状態だった。
ふむふむ。
そしてある時、その小さく熱い宇宙が急激に膨張し、 大爆発を起こしたんだ。
それがビッグバンだぜ。
宇宙は現在も膨張しているとよく言われるが、 それはこのビッグバンの爆発力で、
未だに宇宙が外側へ外側へと広がり続けているからなんだ。
それはわかったんだけどさ、
その小さくて熱い、宇宙のもとみたいなやつが 結局どうやって生まれたのか、
ってことを教えてくれないとダメじゃない?
ま、まあ確かに。
ではここから、このビッグバンを踏まえて、
宇宙がなぜ始まったのかということに関して、 もう少し突っ込んだ話をしていくぜ。
私が作りました。
スーパーで売ってる野菜みたいに言うな。
まず紹介したいのがビッグバウンス理論だ。
な、なんかビッグバンと名前が似てるけど。
これは簡単に言うと、宇宙は何度も膨張と 収縮を繰り返しているという理論だぜ。
何度も、って。
つまり、現在の宇宙がビッグバンによって 始まったというのはその通りなんだが、
うん、現在も続く宇宙の膨張は、 やがて終わりを迎えるとするのがこのビッグバウンス理論だ。
で、膨張が終わるとどうなるかというと、 今度は縮んでいく。
え?
そして、これ以上ないというぐらい小さく 密度が高い状態にまで縮むと、
今度は大爆発を起こし、再び膨張する。
宇宙はこれを延々と繰り返しているのだ、 というのがこのビッグバウンス理論というわけだ。
つまり、私たちの宇宙が始まったビッグバンは、 何回か起こっているうちの一回に過ぎないってこと?
そう、まさしくそういうことだ。
ビッグバンは一回きりのものではなかったということだな。
リアルに宇宙がループものだったとは。
で、これとは別の解釈として多元宇宙論というものもある。
ほうほう、これは、私たちの宇宙が、 無数に存在する宇宙の一つに過ぎないというものだ。
いや、全く意味がわからな。
つまり宇宙というのは今私たちが住んでいる この宇宙一つだけが存在するんじゃなくて、
いくつもあるんだ。
この多元宇宙論では私たち、あるいは私たちの宇宙からは、
行き来することも観測することも不可能な、 別の宇宙がいくつもあることを想定している。
なんだか壮大な話すぎて、想像もつかないわ。
このそれぞれの宇宙のことを、 平行宇宙と呼ぶこともあるぜ。
あ、それはなんかフィクションでよく見るかも。
つまりパラレルワールドってことよね。
そうともいえる。
これは多世界解釈という文脈でも話題に昇る。
う、うん。
多世界解釈というのは起こりうる可能性すべてが 実際に起こる、という考え方だ。
いやいや1ナノメートルもわからないんだけど。
噛み砕いて言うと、起こりうる結果はすべてが起こる。
しかし一つの宇宙では一つの結果しか起こらず、 分岐するたびに宇宙が無限に分岐するということだ。
つまり、レイムがドリンクバーで1杯目に コーラとウーロン茶で迷ったとすると、
コーラの宇宙とウーロン茶の宇宙ができ、
さらに2杯目でオレンジジュースか ブドウジュースか迷ったとすると、
さらにコーラオレンジジュースの宇宙、 コーラブドウジュースの宇宙、
ウーロン茶オレンジジュースの宇宙、 ウーロン茶ブドウジュースの宇宙ができる。
このように、あらゆる選択や可能性が分かれるごとに、 その数だけ宇宙ができていく、というのがこの理論なんだ。
宇宙が終わる頃にはお腹タポタポね。
まあただ分岐した宇宙同士での行き来や、 互いの観測なんかはできないから、
そんなものは科学的には証明の仕様がないんだけどな。
そんなこんなで宇宙の始まり方については いろんな説があるんだが、
ちょっと待って、これってどっちも、 どのように始まったかって話であって、
なぜ始まったのかって話じゃなくない?
そう、結局のところどこまで言っても、 宇宙の誕生の謎はこれに尽きる。
このなぜ宇宙は始まったのか、 もっと言えば無から何かが誕生できるのか、
という類の問いには、 今もって答えは出ていないんだぜ。
ふっかい。
2. ブラックホールに落ちるとどうなるのか。
次に紹介するのは、 ブラックホールに落ちるとどうなるのかだ。
これはみんな大好きブラックホールに落ちた人が 一体どのような末路を辿るのか、
という問題についての話だぜ。
どのような末路、というか天国域確定でしょ。
まあそうなんだが、 そこに至るまでには実はうよ曲折あってだな。
まず霊夢はブラックホールってなんだか知ってるか?
知ってるわよ、 過酷な労働条件と低い給与で社員を使い潰す。
まあそれも現代日本のブラックホールなわけだが、
本物のブラックホールというのは天体の一種だ。
星ってこと?
そう。
ただし、非常に重く重力が大きいため、 そこから光さえも抜け出してこられない。
そのため外からは、そこが真っ黒に見えるということだ。
いやまだよくわかんないわ。
では地球上で霊夢を真上に投げたとしよう。
そうすると、いつかは落ちてくるだろ?
ええ、そうね。
これは霊夢を投げ上げる力が、 地球の重力より弱いからだ。
しかしロケットは地球を出て、 意図して戻さない限り戻ってはこない。
それはそうね。
これは地球の重力を超える力で飛び出しているからだ。
ふむふむ、実はある天体の重力を脱して 宇宙空間に飛び出そうとするとき、
脱出速度、すなわち落ちずに飛び出すことが できる速度というのは、天体ごとに決まっている。
地球の場合はそれが秒速11kmだ。
なるほどね。
で、光の速さは秒速30万kmなんだが、
ブラックホールの脱出速度はこれよりも速い。
光より速い物体は存在しないから、 結局何者も脱出できない、ということなんだ。
私がハマってる借金の沼みたいなものね。
はよ歓催しろ。
で、そんなお茶目なブラックホールさんなんだが、 そこに人が落ちるとどのような末路を辿るのか。
できれば一生知りたくないわ。
実際に霊夢に犠牲になってもらいレポートしてもらおう。
誰が人柱よ。
実況解説は私マリサでお送りするぜ。
まず霊夢の体、というか頭の身の体が 徐々にブラックホールに近づいていくぜ。
本当ならそもそも宇宙にいる時点で 窒息してると思うんだけど、そこはスルーなのね。
この辺りではもう霊夢の体は ブラックホールの重力の影響を受けている。
ど、どんどん体が引き寄せられているわ。
なんか輪っかがあるんだけど。
それは鉱着円盤というやつだ。
ブラックホールに落ちたガスとかが、 まるで土星の輪のようにブラックホールの周囲に存在しているんだ。
急に落ちる速度が早まったわ。
そう、鉱着円盤の最も内側が 最内円安定円軌道と呼ばれるところで、
ここを過ぎると物体は安定して漂うことができず、 ますます落下の速度を早めることになる。
マリサ、えっとその、
どうした。
私なんだか、顎が伸びてない?
ここで起こると言われているのがスパゲティ化現象だ。
ある天体がブラックホールの 強大すぎる重力に引き寄せられ、
やがてそこに吸い込まれるとしよう。
ほう、その時、そこの重力は大きすぎるため、
その天体はまるでスパゲティのように細長く引き伸ばされ、 引きちぎられて吸い込まれる。
うにょーん、人間の例で考えてみると、 足をブラックホールに向けて落ちていく場合、
頭の部分より足の部分にかかる重力の方が段違いに大きい。
ふむ。
さらに側面からも体を押しつぶすように重力がかかるので 結果的に細長く伸びる、ということだ。
ある意味、究極のスリムアップかもしれないな。
命がなかったら意味ないでしょ。
まあ霊夢の場合は頭しかないので、 足ではなく顎が伸びているというわけだ。
で、次に起こるのは、
起こるのは、
体がバラバラになるということだ。
ぎゃあああああああ。
というわけで霊夢にブラックホールを体験してもらったわけだが、 どうだった?
もう二度と体験したくないわ。
壮絶な体験だったようだな。
今のはあくまでも霊夢本人から見た主観的な体験を皆様にお届けしたわけだが、
これを客観的に捉えたVTRで再度、見てみよう。
地獄の追体験。
ではVTR、スタート。
ガクブル。
私が落ちていってるわ。
何度見ても面白いな。
は?
あれ?
なんか速度が遅く。
全然落ちていかないじゃない、停止ボタン押した?
いや、これは映像が遅くなってるわけじゃない。
ブラックホールに落ちる人、本人は順調に落ちているように感じるが、
順調の意味知ってる?
それを観測している人々からは、 ある地点を過ぎると落ちる速度が極めて遅く見える。
どういうこと?
そのある地点というのは自称の地平面と呼ばれるところで、
ここを過ぎるともう後戻り不可能な、 光さえも逃れることができない地点だ。
いや、戻れないのはいいとして、遅く見えるのは何で?
物体が自称の地平面に近づくほど、
それを観測している我々からはその物体の時間の進みが遅く見える。
だからいつまで経ってもその物や人はブラックホールに落ちていかず、
無限に止まり続けるように見えるんだ。
でも主観的にはもう天国。
そういうわけでみんな、 道端に落ちてるブラックホールにはくれぐれも注意してくれ。
そんな気軽に見つからないわよ。
3.地球が逆回転するとどうなるのか。
次に紹介するのは、地球が逆回転するとどうなるのかだ。
これは地球の時点の方向が逆になった時に何が起こるのか、という話だぜ。
いやいや地球じゃなくて、太陽とか月が回ってるんだけど。
中世の宇宙観やめろ。
霊夢は地球が、どっちからどっちに回転しているか知っているか?
どっちって、
地球は宇宙にあるんだから右も左もなくない?
しかし東西南北で表すことができるぞ。
太陽は東から上って西に沈むわけだから、 つまり地球は西から東に時点していることになる。
ま、まあ確かに。
で、今回考えたいのは、
この地球の時点があるひとつ前逆回転になったら 一体何が起こるのか、ということだ。
うん。
ではカウントダウンをしていこう。
うん。
え?
なに?
何が始まるの?
3、2、1、はい逆回転。
ぎゃあああああ。
というように、逆回転をした途端、 霊夢の、というか全人類の体が地表から弾き飛ばされる。
唐突すぎるでしょ。
なぜならそもそも地球は時速1600kmという速度で時転しており、
私たちの体もその上に乗っかっている以上、 同じ速度で移動し続けている。
リニア新幹線なんか目じゃなかったのね。
ここで逆回転が起これば人間の体は その逆回転する時点とは反対向き、
すなわち本来の時点の向きに、 時速1600kmで飛び去ることになってしまう。
どうして?
これは地表のものすべてに感性の力が働いているからだ。
それなんだっけ?
この世のすべてのものは外から力を受けない限り、
現在の運動、あるいは静止の状態をそのまま続けることになる。
これを感性の法則と言うぜ。
だから元々の時点の向きをそのまま保つため、
時点が逆になった瞬間に弾き飛ばされてしまう、というわけだ。
ひょっとして宇宙に?
いや、お近くの壁さんと衝突して見事ミンチとかすだろうぜ。
悲惨すぎる。
で、地球の時点の向きが逆になるとさらに衝撃的なことが起こる。
ミンチになる以上に衝撃的なことなんてある?
ひとまずは人間だけでなく、 あらゆる建物もその衝撃には耐えられないだろう。
エジプトのピラミッド、ドバイのブルジュハリファ、 他にもほぼすべての建造物が破壊され、
人類文明は骨葉未尽になってしまう。
その威力は原子爆弾を遥かに凌ぐぜ。
ガクブル。
ブルース・ウィリスト・ニコラス・ケイジと、 ウィル・スミスの3人が主演でも、
救いがたい人類の危機ね。
そしてその他にも様々な分野にこれの影響は及んでいく。
まず当然ながら日の出と日没の方角が逆になる。
西から昇った太陽が東に沈むわけだ。
どこかで聞いたわね。
さらに空や海を駆け巡っている気流や海流の方向も逆回転になる。
どういうこと?
大気や海水は、決まった方向に流れているんだ。
例えばメキシコ湾流は、 赤道付近から暖かい海水を北大西洋まで運んでいる。
そしてジェット気流はカナダからイギリスの方に雲を運んでいる。
このように気流や海流は気候などを一定に保っているわけだが、
しかし時点の向きが逆になれば、 なんやかんやでこれらの方向も逆向きになるんだ。
なんやかんや。
その結果何が起こるか。
まずヨーロッパがえぐいほど寒冷化する。
え?
イギリスやスカンジナビア半島では、 時点が逆になり気流や海流が変わったことで、
なんと10度も気温が下がってしまうんだ。
ひほう、夏産無事消滅のお知らせ。
さらにアフリカでも気候の変動により降水量が増して、
現在、海水で満たされている地中海は淡水になるだろうな。
お魚さんたち全滅じゃない。
ちなみに欧州地球科学連合という機関が、 地球の時点が逆転したまま7000年が経過した時に、
どんな変化が起こるかをシミュレーションしているんだが、
何が起こるの?
まず、サハラ砂漠や中東の砂漠が草原と森林に覆われる。
え?
オーストラリアの乾燥地帯でも同様の影響が見られるほか、
地球全体で砂漠が縮小し、平均気温が0.2度下がるとされているんだ。
ええ。
やったわ、人類はついに地球温暖化さえも克服したのね。
7000年後だからだいぶ先だし、他の問題がありすぎるけどな。
この他にも地球の地殻自体が割れてしまう可能性もあるなど、 大災害がよりどりみどりだぜ。
4、太陽が寿命を迎えると何が起こるのか。
次に紹介するのは、太陽が寿命を迎えると何が起こるのかだ。
これは太陽が恒星としての終焉を迎えた後、 地球など周辺の環境に何が起きるのか、という話だぜ。
寿命とか言うけどさ、太陽って永遠に燃え続けるんじゃないの?
いやいや、太陽にも寿命があるんだぜ。
マリサまたスピってる?
スピってねーよ。
まず太陽の使徒はどういうものなのか、 またどのようにそれは起きるのか、
ということについて解説していこう。
そもそも太陽を含め、恒星というものには寿命がある。
恒星って?
太陽のように自らエネルギーを発する天体のことだな。
しかしそのエネルギーはいつか尽きる時が来る。
太陽は大きさからして、 およそ100億年の寿命があると言われているんだが、
マリサと一緒ね。
誰がほぼ不老不死だ。
で、太陽の寿命はおよそ100億年なんだが、
太陽ができてから現在までに46億年が経過したとされているので、
だいたいあと50億年くらいで寿命が終わる計算になる。
ちょうど人間で言うと40歳くらいってことね。
そろそろ老後資金とか、 親の介護とかが心配になってくる頃ね。
ま、まあそうだな。
で、やがて寿命の近づいた太陽は膨張して赤色虚星になるんだ。
赤色虚星って?
どんな風に変わるの?
太陽は水素を燃やしてエネルギーを放出しているんだが、
その水素はいつか使い果たされる時がやってくる。
太陽の核で水素が燃え尽きると、 次は中心核に残ったヘリウムが核融合により、
外相がどんどん膨らんで巨大化する。
つまり、今の何百倍もの大きさにまでなるんだ。
この状態のことを赤色虚星と呼んでいるぜ。
何百倍も?
それ、多分地球に悪いことが起きるわよね。
そう、実はここからが本題だ。
太陽が死に近づき膨張した時、 地球や他の惑星にはどんな影響があるのか、
ということについて見ていくぜ。
さて、太陽はヘリウムの核融合によって膨張していくわけだが、
サイズは現在のおよそ1.5倍から2倍程度になると思われる。
しかし温度は現在と比較して、 2,000から9,000度ほど下がると言われているぜ。
やったわ、じゃあ近づいても平気ね。
そんなわけあるか。
赤色虚星と化した太陽は膨張しているわけだが、 核融合が終わると今度は縮んでいくんだ。
元の大きさ以下に縮んだ状態を、白色Y星と呼ぶぜ。
紅白が揃ったのね、めでたいわ。
さらに温度が低下していくとチリアガスを放出し、 これが惑星上星運を形作るとされている。
その過程で、
過程で、
太陽系の惑星が弾き飛ばされるぜ。
いやそんな、ビリヤードの玉みたいな扱いしないで。
これは太陽が赤色虚星から白色Y星、 そして惑星上星運になっていく過程で、
惑星の軌道に影響を与えるためだ。
だから巨大な質量を持つ木星さえ軌道を外れる可能性があり、
すると、周囲の小惑星もその影響を受けると言われている。
要するにビリヤードみたいな感じになるってことね。
そして霊夢をはじめとした地球の皆様に残念なお知らせなんだが、
ドキドキ。
太陽が膨張すると、実は地球も飲み込まれる可能性がある。
でしょうね。
人類みんな蒸発不可避。
という話をすると身も蓋もないんだが、人類の存亡の危機は、
太陽に飲み込まれる前の段階で既に起こっている。
まずは温室降下だ。
なにそれ。
つまり太陽に飲み込まれるまでもなく、太陽の膨張によって、
日光として地球に降り注ぐエネルギー量が増え気温が上がる。
いやいや、温暖化なんてもうとっくの塔に起きているわけで。
今起きているようなレベルじゃないんだ。
この太陽の膨張によって起こる温暖化は海さえも冷やがらせ、
生命が生き抜くことは困難になる。
海がなくなるなんて。
じゃあ海水浴はどうすればいいの?
他に心配することあるだろ。
さらに、仮にその超温暖化時代を人類や他の生命が生き残れたとして、
やがて太陽は消滅する。
水はすでになくなり、さらに日光もなくなるともはや濃厚を行うことが困難になるんだ。
その線が濃厚ね。
どの道、そのまま地球で人類が住み続けることはほぼ不可能だぜ。
マリサ、できない理由ばかり探してないでできる理由を探したらどうなの?
ブラック企業の上司みたいなこと言うな。
もしその時代にも人類が生き延びられるとしたら、 もう他の惑星に移住しているくらいしかないだろうな。
すでにNASAなどの機関は火星移住計画に取り組んでいるぜ。
いや、地球がやばいなら火星もやばいんじゃ。
もちろん火星は手始めに過ぎない。
太陽が膨張を始める前に、なんとか遠くの1000年以内に地球に似た環境の星に移住して、
そこで文明を再び築くことができる可能性もゼロとは言えないぜ。
そうね、理系大学に税金を投入しましょう。
5、火星に人は住めるのか。
ラストに紹介するのは火星に人は住めるのかだ。
これは先ほどのような事情で、 将来的には他の星に移住しなくてはいけない人類が、
まずは手近な惑星である火星に移住できるのか、という話だぜ。
まあ隣の惑星だし、ちょっとしたリゾート感覚で行けるというのが私の見解ね。
ガバガバの見解オツだぜ。
さっき言ったように、太陽がいずれ膨張し地球を飲み込むことはほぼ確実だ。
それでなくても、人口増加や環境問題などで、
人類は地球を出て他の星に移住する必要が今後生まれる可能性は高い。
そのための第一歩として火星への移住が長らく構想されてきたんだが、
その詳細とハードルについて解説していくぜ。
そもそもどうして火星なの?
金星じゃダメなの?
人類の移住先として火星が選ばれることには必然性があるんだ。
火星って言うくらいだから、やっぱり熱いのかしら。
名前のイメージで言ってるだけだろ。
火星は赤っぽい色をしていることから、引用語溶接の日が割り当てられ、
そのように呼ばれるようになったが、実はその地表の気温は非常に低い。
どの道進めないわね。
しかし太陽系の惑星の中で、人類の移住先としては最も現実的とされているぜ。
まず、時点周期は地球とほぼ同じに14時間37分だ。
やったわ、毎日動画1本、余分に見れるわね。
喜んでくれて何よりだぜ。
この他にも、そもそも木星はガスでできていて固形の地表がなく、
金星は地表があるものの、平均気温が460℃ほどもある。
一瞬でゆでまんじゅうになるわ、がくぶる。
しかし火星は固形の地表を持ち、さらに気温は-63℃と、比較的地球に近い。
それ近いって言える?
冷凍まんじゅうまったなしなんですが。
日持ちして便利だな。
まあ気温の問題に関してはこの後見ていくとして、
火星は地球に比較的近い環境であるため、移住先としてうってつけとみられているんだ。
ていうか怪しげなネット記事で読んだんだけど、
火星には昔、川とかもあったから、
人類に適した環境に作り替えやすいと思われてるのよね?
それは怪しげなやつじゃなくて、結構ちゃんとした情報だぜ。
さらには液体の水さえ氷の下に存在するのではないかと思われており、
我々火星移住ガチ勢にとっては、希望の持てる情報だな。
いつから私までガチ勢に。
まあ火星に水があるのはいいニュースとして、
それだけじゃ人類が健康に生きていくには難しいと思うんだけど、
ちゃんとその辺の対策はしてあるのかしら?
そう、実は霊夢の考えている以上に、人間が火星で生きていくのはハードルが高い。
いくつかポイントを見ていくと、まず骨密度や筋力が低下してしまう。
これは火星の重力が、地球よりかなり小さいことから起こるものだ。
それから心血管疾患も引き起こすと考えられている。
さらには宇宙から降り注ぐ放射線によって被爆してしまうリスクや、
閉鎖された空間、そして地球から遠く離れたところにいるという孤立感などで、
非常に大きな心理的ストレスを抱えてしまうことが予想される。
確かに、おなじみのお店で買い物することさえ、もう一生できないかもしれないものね。
そして病気や怪我をしてしまったら、治療にも一苦労だ。
何しろあらゆる診療科の医者を全員連れていくのは難しいので、
地球にいる医師が遠隔操作で手術するなどの方法が一応考えられているが、
あ、それはいいアイディアね。
しかし何分距離があるので、通信遅延がどうしても発生してしまう。
頑張って、火星のWi-Fi。
そういうわけで、これは現実的ではない。
じゃあどうするのよ、苦しんでいるクランケをほっとけって。
どこの医療ドラマだ。
まあ一つのアイディアとして上がっているのが、
緊急用のロケットで、患者を地球に送り返すという方法だ。
これなら数時間から数日で地球に移動可能だからな。
そんな重病人が宇宙旅行に耐えられるか不安ではあるけど、
まあそれ以前に、そもそも火星で人間がきちんと住めるような 住居を作れるかどうかも未知数だ。
どうして?
見渡す限り無人の荒野なのに。
土地の広さの問題じゃない。
建物を作る材料が足りないという話だぜ。
何しろ火星には木材だって一かけらもない。
砂とか、非常に貴重な水とかを使って何とかするしかないわけだ。
ねえねえそういえばさ、家を作るとかより以前に、
火星の重力って地球よりだいぶ小さいわけでしょ?
それって何か問題になったりしないの?
実はその通りで、火星の小さな重力で人間が生活するのは多くの弊害を伴う。
そのため、人工的に重力を作る方法がいくつか提案されてるんだ。
脂質をたっぷり摂取してわざと太ったり?
そんな余分な食料はきっとないぜ。
現状で考えられているのは、
居住スペースを回転させ遠心力で重力を再現したりといったものだな。
まあそれにしてもかなり難しいのは確かだ。
この他に、火星に大気を作ることもかなり難しいとされる。
一応NASAは二酸化炭素から酸素を生成する技術を開発済みとされるが、
火星には二酸化炭素はあるのよね。
だったらそれで解決じゃない?
しかしその二酸化炭素にしたところで、充分な量があるわけではなく、
人類の生存に必要な気圧を確保できないのではないか、とも主張されている。
しかも火星には地球のような地場がないから、
せっかく作った大気も宇宙空間に逃げていきやすいんだ。
この件も火星移住を目指す人類にとっては解決すべき課題の一つとなっているぜ。
いろいろ足枷があって足枷コレクターみたいになってるけど、
技術的なことだけじゃなくて予算の問題もあるだろうし、
ここまで来ると、火星への移住なんてまず無理って思っちゃうわ。
何しろ他の惑星への移住なんて人類の歴史の大転換点だからな。
このような困難にもかかわらず多くの国や機関、そして企業が火星への移住計画を立てている。
ご存知なさはまず月に宇宙飛行士を送り込み長期滞在を行い、
その知見を踏まえて火星に人類を送る、アルテミス計画の実施を予定している。
中華人民共和国の中国国家工展局は、
無人探査機で火星の資料サンプル持ち帰りを目指す、天文計画を立てている。
そして何かとマスメディアを賑わしているイーロン・マスクのスペースX社も、
有人火星探査を目指し、そのための宇宙船スターシップをすでに開発済みだ。
このように人類は着々と火星への道のりを歩んでいるんだぜ。
とはいえたどり着くかはわからないわけだけどな。
リゾート感覚というわけにはいかないってことね。
というわけで今回は、真相が気になる宇宙の謎について解説してきたぜ。
宇宙にまつわる謎って、自分の生きているうちにはまず解けないってわかってるから、
なおさら考えたくなっちゃうのよね。
今日はなんだか神奇的な気分になったし、この後プラネタリウムにでも。
お前今日仕事じゃなかったか?
それは夢よ。
というわけで、今日の動画はここまで。
動画が面白かったら、高評価とチャンネル登録よろしくお願いします。
最後までご視聴いただきありがとうございました。
