【ゆっくり解説】未だ明かされない最も不可解な世界の謎6選

世界の未解明ミステリー【ゆっくり解説】
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6 回視聴·2024/11/14
世界にはまだまだ解明できない謎や不思議が多く残っている。今回は「未だ明かされない最も不可解な世界の謎6選」を解説します。
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ゆっくりレイムです。
ゆっくりマリサだぜ。
レイムさん、今回のバンドの解散理由は一体何なのでしょうか?
音楽の方向性の違いです。
レイムさんが他の女性メンバーと男性メンバーを取り合ったと聞きましたが。
音楽の方向性の違いです。
あと、レイムさんが練習をサボってばかりで、ライブの準備が間に合わないとか。
音楽の方向性の違いです。
というわけで、謎の理由で解散するバンドも多いが、
今回は時に人の命に関わるような様々な謎に満ちた事件、
未だ解明されない世界の謎について解説していくぜ。
ゆっくりしていってね。
1.聖書の知られざる暗号
最初に紹介するのは、聖書の知られざる暗号だ。
これは旧約聖書に隠された恐ろしい暗号の話だぜ。
トムハンクスの出番がやってきたわね。
2017年、ティモシー・スミスという人物が、チェン・バレンキーという書籍を出版した。
これは旧約聖書に隠された暗号を読み解く、というのがテーマの本だ。
霊夢は旧約聖書と新約聖書の違いは知ってるよな?
旧作と続編ね。
まあざっくり言うとそうなんだが、紀元前400年頃までに書かれ、
天地創造以降の、イエス登場以前のイスラエルの歴史などを扱ったのが旧約聖書。
紀元50年頃以降に書かれ、イエスの生涯を中心に扱ったのが新約聖書だ。
旧作と続編ね。
で、この度このスミス氏が主張したのが、旧約聖書の中に暗号が隠されており、
そこにイエスの誕生や啓示、復活が予言されていた、というものだ。
つまり旧作の中に続編のネタバレが隠されていたというわけだ。
胸アツ展開!
で、ここからはこのスミス氏が解読した暗号について、ちょっと解説したいんだが、
彼が着目した手法は、ELS法というものだ。
これは日本語で遠距離文字列法といい、聖書のテキストの文字列を一定間隔で飛ばしながら読んでいくもので。
ほうほう、例えば、四文字ごとに読んだとしても意味のある文章が現れる、というか、そういう文章を探す、というものだな。
う、そう言われても具体的にイメージできないけど。
簡単な例を出そう。連絡、今すぐ、無理なら、後でも、欲しいな。
一文字目から四文字三文字飛ばしで読んでみてくれ。
れ、い、む、あ、霊夢かわいいね。
大正解!
まあ実際の暗号はもちろん、こんなに簡単に見つけ出せるわけではないし、
このスミス氏や、これまでELS法で聖書から暗号を見つけたと主張している人々は、もっと長い文を見つけ出している。
でもさ、そんなの文字を飛ばす数を調整すれば、何かしらの意味のある単語とか文は見つかるんじゃないの?
当然、そういう批判もある。
ただ言えるのは、この手法だと暗号が長ければ長いほど、偶然の産物である可能性は低くなる、ということだな。
で、今回スミス氏はこの暗号があることは、神自身が聖書を書いた証拠であるとしている。
神、タサイ。
ちなみにスミス氏が暗号解読に利用したのが、レニングラード写本と呼ばれるもので、
聖書の中でも減損する世界最古の完全なヘブライ語写本と言われている。
どういうこと?
つまり、それだけ古く、原点に近い内容を留めていると思われるということだ。
著作者の意思は尊重しなきゃね。
次に紹介するのは、アラスカの荒野に消えた男だ。
これは謎のピラミッドを探し求めて姿を消してしまった、ある男性のエピソードだ。
ピラミッドを探してアラスカに行くなんて、とんだおっちょこちょいね。
言っておくが、これはエジプトのピラミッドの話じゃないぜ。
おや?
この話の主人公は姉さんキャンベルといい。
2020年5月の末、ある理由があって一人でアラスカへの旅に出た。
ふむふむ。
これは2020年6月のことで、姉さんは41歳になったばかりだった。
それはハッピーバースデー。
彼は小型水上飛行機をチャーターして、アラスカの奥地に向かい、
でなり国立公園の中にある、キャリー湖という小さな湖に降り立った。
そこは何百キロも手つかずの自然が残る、卑怯というにふさわしい場所だった。
周囲は頭の高さまでアルハンの木や、ビーバーが生息する池に囲まれており、
一番近い町にも一週間、徒歩で行かなくてはいけないまさしく卑怯だぜ。
さらにその町にしたって人口は13人という有様だ。
いいわね、私もそんな場所で他人に煩わされず、じっくりネトフリ鑑賞したいわ。
多分Wi-Fiはないけどな。
で、パイロットは姉さんをそこに置いて一旦は戻ることになるわけだが、
その時、姉さんはパイロットにこう告げた。
何らかのフラグの予感がするけど、
まあそういうわけで姉さんは十分な食料、装備、そして緊急連絡が可能なGPS、
また釣り道具と共に、たった一人で荒野に取り残されたんだ。
結局、姉さんは何をしにここに来たの?
姉さんな、彼がここにやってきたのは、ブラックピラミッドを探すためだ。
これは数千年前、あるいは数百万年前に作られたピラミッドであるとされ、
その規模は、エジプトのギガの大ピラミッドの4倍にもなるという。
でか!
そしてここは単なる古代遺跡ではなく、何らかの理由で国家安全保障上も重要なものであり、
衛星画像からもその証拠は念入りに削除されている。
まさかそれを一人で探しに来たわけ?
そういうことだな。
で、姉さんはそれから6月中旬まで、妻と連絡を取り合っていた。
しかしその後、連絡は途絶えてしまう。
た、たたたた大変よ!
妻はすぐさまパイロットに連絡し、姉さんを捜索してくれるよう頼んだ。
で、パイロットにも姉さんのGPSの情報は共有されていたため、
彼が湖から5マイルのところにいるのをほどなく突き止めることができた。
位置は分かっても、無事でいるのか心配ね。
しかしその場所には、そのパイロットの水上飛行機は着陸できそうになかったため、
妻にこうアドバイスしたんだ。
ヘリコプター会社に探してもらうべきです。
パイロットの仕事はここで終わるはずだったんだが、
彼は後にとんでもないことを知ることになる。
どうした?
実はヘリコプターでの捜索は行われていなかったんだ。
そして姉さんは行方不明者として、届け出されていたんだぜ。
ど、どういうこと?
3ヶ月もヘリコプターの話は宙に浮いてたの?
ヘリコプターだけに。
やかましい。
どこでどんな手違いがあったのかは分からないが、
その後に行われた捜索によると、物資とテントは湖の近くで見つかったらしい。
そして実は、そのテントの中に彼の日記もあった。
それよ、その中に行方不明の謎を解くヒントがあるはず。
日記の最後はこんな記述で終わっていた。
水を汲むためキャンプ場を離れる。
それだけ?
そう。このため、水を汲みに行って事故にあったか、
道に迷うなどしてなくなったと考えられているぜ。
ちなみに、その日記にはネズミにかじられた跡があったということだ。
怪しすぎでしょ。
彼はピラミッドに関連した何かを見て消されたのよ。
ここでこのピラミッドについて、ちょっと考察していきたいんだが。
ふむ。この話が盛んに言われ出したのは、中国の核実験がきっかけだった。
なぬ?
およそ30年前、中国が核実験を行った際に、
アラスカにもその振動が伝わってきたわけだが、
それを分析したところ、ある発見があった。
アラスカに異常な地質学的現象があったというんだ。
それってどういうこと?
詳細についてはわからないが、一部の人々はそれを元に、
アラスカの地下にピラミッドがあると主張し始めたんだぜ。
また、あるジャーナリストは元海軍職員からこんなリークまで受けている。
技術者だった父親が、政府の極秘プロジェクトでピラミッドを目撃した。
さらにある情報によれば、地下数百フィートの深さのエレベーターが存在し、
それがピラミッドの底までつながっているとも言われるぜ。
このことから、ブラックピラミッドの話が世に知れ渡るようになったというわけだ。
しかしそれにもかかわらず、ブラックピラミッドが実際に見つかったことはない。
さらに、もしアメリカ軍などが軍事的な目的でこのピラミッドを利用しているのだとしたら、
物資の積み下ろしのための空港や道路、ヘリポートなど様々な設備が必要になる。
ま、まあそれはそうだろうけど。
アメリカ本土でいう自家用車並みに小型飛行機が普及しているアラスカにおいて、
ここまで何も見つからないのはあまりにも不自然なんだ。
いやいや、そんなのアメリカ軍の技術力と資金力なら、簡単に隠せるでしょうよ。
次に紹介するのは、自然にミイラ化する遺体だ。
これはコロンビアのある町で、遺体が腐敗せず自然にミイラ化するという謎の現象についての話だぜ。
し、自然にミイラ化?古代エジプトみたいに、それ用の処理をしたわけじゃないの?
そう、一般的に死後急激に乾燥しなければ、ミイラ化というのは起こりにくい。
死後には細胞が分解し、酵素など様々な物質が外に流れ出すため、細菌が繁殖しやすくなるんだ。
そしてその細菌が体そのものを分解し始め、腐敗が起こるというわけだ。
人工的にミイラを作るには、脳や内臓を取り除き、しっかりと乾燥させるなどの工程が必要になる。
自然の状態では、砂漠で亡くなった遺体がミイラになる例がたまにあるようだな。
じゃあこの場所も砂漠なの?
いや、ここはアンデス山脈の高地にあり、特に砂漠とかじゃないんだ。
むしろ湿度が高く、腐敗は進みやすい環境と言える。
なおさら謎ね。
それでは詳細を見ていくぜ。
1993年、サンベルナルドに住むサプルニナ・トーレスさんが亡くなり、公営墓地の脳骨堂に葬られた。
ふむ。しかし墓地のスペースが足りず、新しい遺体を葬るため2001年、彼女の遺体は取り出されることになるんだ。
え?
そんなことしていいの?
この近辺では普通にあることらしい。
しかし取り出された時、驚くべきことが起こった。
なんと彼女の遺体はミイラ化しており、詳しく言うと皮膚や髪の毛、爪などの多くの部分がしっかり残っていたんだ。
これってもちろん、普通に葬っただけで、ミイラになるような処置をして葬ったわけじゃないんでしょ?
もちろんそうだ。しかもこのような現象はこれが初めてではなく、
1963年以降、複数の類似ケースが確認され、何十体もの発見が報告されているんだ。
中には最も腐敗しやすい眼球が残っている遺体さえあった。
ピークは1980年代後半で、毎年50体が発見されたこともあったぜ。
小さな町でその数だとしたら、死者全体に対する割合はかなり高そうね。
で、この件の理由は何かということなんだが、本人が清善、善良な人物だったからだ。
いやいや、少なくとも地元ではそう主張する人もいる。
ミイラかとかいいから、長生きさせて欲しいんだけど。
逆にこれが罰であると考える人もいるな。
まあもう少し宗教じみていない意見としては、この場所の気候が温暖であり、
さらに活発な農業と健康的な食生活が維持されているためだとされている。
健康的だからミイラになるとか、そんなことある?
実際この辺りは農業の収穫量が多く、地元の人々は新鮮な果物や野菜をしょっちゅう食べている。
特にカボチャやスクワッシュ、そしてチャチャフルト、ハヤトウリなどの野菜が、ミイラ化の原因であると考える人もいるんだ。
カボチャ以外一つもわかんなかったけど、とにかく新鮮な野菜なのね。
まあこの意見には反証も示されており、それがホルヘアルマンドクルスさんの例だ。
どちら様?
クルスさんはこの町の出身でありながら、人生のほとんどの時期を首都であるボゴタで過ごし、
亡くなってからこの町に戻され埋葬された。
ど、どうなったの?
見事にミイラ化したぜ。
つまり、食生活とか生前の環境は関係なくて、埋葬された場所に意味があるということなのかしら?
そのようだな。死亡時の年齢とか、性別、あるいは体型なんかを調べても、
ミイラになった人たちに共通点は見出せなかったぜ。
じゃあ結局何が?
ではこの町で起こるミイラ化の原因について探っていこう。
このサンベルナルドには、1960年代以前にも墓地があったんだが、
その頃はミイラ化の現象は見られなかった。
え、じゃあこの場所が原因ってわけでもないの?
実は、1960年代以降に作られた墓地の立地が、ミイラ化のヒントになっているかもしれないんだ。
一部の仮説では、山の急斜面で風が強く、遺体が自然に乾燥しやすい環境が影響していると考えられている。
さらに遺体が、地下の埋葬施設に直接地面に触れずに安置されているため、腐敗しにくいとも考えられているぜ。
でも、それで全部説明できるの?
確かに環境が一因かもしれないが、それだけでは不十分な気もするな。
この現象がなぜこの町だけで起こるのかは、今も解明されていないんだ。
ちなみにこの新しい墓地の建設を主導したホセアルキメデス・カストロボクシという人物も、その遺体はミイラ化していたというぜ。
ミイラ鳥がミイラになったのね。
それそういう意味だっけ?
4、トラロックのモノリス
次に紹介するのは、トラロックのモノリスだ。
これは古代アステカ文明の、呪いをもたらす巨大な石像物の話だぜ。
霊夢はもちろん、モノリスに関してブリタニカ国際大百科時点のレベルで説明できるよな?
もちろんよ。土地を買ってお金儲けするボードゲームよね?
何かが激しく間違ってるな。
モノリスというのは単純な意味としては、一枚岩という意味なんだが、
突如現れ、時には周囲に超自然的な力を及ぼす石柱という意味合いで語られてることが多いな。
そうそれそれ。
で、今回紹介するのもそんなモノリスの一つなんだが、
1800年代後半、メキシコ、テスコココの近くでそれは発見されたぜ。
当時そこでは灌漑用の運河が掘られており、そのために干上がった川底でこれが発見されたんだ。
そしてそれは、雨と雷の神、トラロックの姿をしていたんだぜ。
トラロックなんて、いかにも強そうね。
音の響きだけでわかったような口利くな。
トラロックは大雨、ハリケーン、そして雷雨に干ばつ、洪水など、水に関する自然現象を引き起こすことで恐れられていた神だ。
水属性ね、OKOK。
人々はトラロックを沈めるために、儀式の一環として生贄を捧げたと伝えられている。
時には子供が含まれていたという記録もあり、
彼らをテスコココに沈めることで、神への供物としたとされているぜ。
古代人怖いよー。
そのせいかトラロックはおおむね人間に好意的だったとされる。
かなりの犠牲者が出てるけどね。
で、まあそのトラロックを肩取ったモノリスがこの写真に映っているやつだ。
可愛い、二頭身じゃないの。
ま、まあ可愛いかどうかはともかくとして、
これはアメリカ大陸で発見された中でも、最大のモノリスであると言われているんだ。
これがいつ頃作られたのか、ということに関しては5世紀、あるいは8世紀だと言われており、
まだ専門家の間でも見解が分かれているぜ。
で、このようにして発見されたこのトラロックのモノリスなんだが、
メキシコ当局はこのモノリスをある場所に移動させることにした。
どこ?
メキシコ国立人類博物館だ。
このモノリスを博物館の入り口に設置して、客を出迎える役目を与えたというわけだぜ。
そんな、夢の国の着ぐるみみたいな扱いを。
しかしそうは言うものの、博物館への道のりは長かったぜ。
何があったの?
重かったんだ。
うん?
このモノリスの材料はよりにもよって、最も硬い岩の一つ、アンザン岩だったんだ。
そのため重量も167となる。
これはアフリカ像で言えば、だいたい55頭分の重さになるぜ。
わかりづら。
まあとにかく重いのね。
仕方なく当局はこのモノリスを運び出すのに大運搬作戦を開始することにした。
ほう、特別な軽車路を作った上で、モノリスをトラックの荷台に乗せた。
その際、通常のトラックではなく、2台を横に連結し、両方のパワーを使って2台を引っ張ったんだ。
運搬は雨を避けて換気に行われた。
おそらく二度と見られないであろうその光景を一目見ようと、
2万5千人もの人が運搬経路の沿道に詰めかけたと言われている。
しかし、ここでちょっとした奇跡が起こるんだ。
どうしたの?
貧しい少女にモノリスを分けてあげたら、10年後に不幸になって助けてくれたとか?
どこの安いドラマだ。
実はこのモノリスがやっとのことで首都に着いた、まさにその日に大雨が降ったんだ。
しかも雷も伴っていたらしい。
換気なのに。
ここで思い出して欲しいのが、このモノリスのモチーフとなったトラロックは、雨の神だったということだ。
そ、そういえばそうだったわね。
そのせいでメキシコの人々は、これが神からの何らかのサインであると信じたと言われているぜ。
まあ、あまりに出来すぎてるから、そういう気持ちになっても不思議はないわ。
ただそれが、神がこの移動を受け入れたサインなのか、拒否のサインなのかは不明だけどな。
ではここから、このモノリスに残された謎について見ていくぜ。
合点。
まず、この167トンもの安山岩がどこからやってきたのか、という問題だ。
どこって、そりゃ石切り場みたいなところが近くにあるんじゃないの?
ところが実はこのモノリスの採石場は発見されていない。
さらに運搬方法にも問題があってだな。
実はアステカ人は車輪付き荷車を使っていなかったんだ。
ってことは、
どうやって運んだのか不明なんだ。
このモノリスには、もう一つ不可解な謎がある。
それは前面のひどい損傷だ。
どういうこと?
破損が人為的なものか、自然の風化によるものか判断できないんだ。
なるほど。そもそもなんでそんな大きなものが川底にあったの?
それが、専門家の間で橋の柱だったんじゃないかという説が浮上しているんだ。
モノリスの背面には巨大な構造があり、上部には儀式用の穴もある。
何か特別な役割があったのかもしれないな。
でも、それなら同じような柱がもっと見つかってもいいはずじゃない?
そうなんだ。
それが今のところこの地域では、同様のモノリスが他に発見されていない。
それじゃ、橋の柱説も仮説のままなのね。
ああ、実はテスコ湖地域では大規模な発掘調査がまだ行われていないんだ。
もし今後発掘が進めば、また新たな展開が見えてくるかもしれないな。
5.ジョイス・ヴィンセントの死
次に紹介するのは、ジョイス・ヴィンセントの死だ。
これは亡くなってから2年経ってようやく発見された、ある死者についてのエピソードだぜ。
亡くなってから2年って、人里離れた場所で遭難でもしたの?
いや、彼女が発見されたのは街中だぜ。
では詳細を見ていこう。
2006年の1月25日、イギリスのあるフラットで発掘化した遺体が発見された。
それがジョイス・ヴィンセントという女性だ。
フラットって?
まあ安いアパートのことだと思ってくれ。
その発掘化したジョイスの遺体は青向けの状態で亡くなっており、
隣には未開封のクリスマスプレゼントの入った買い物袋があったぜ。
そしてその部屋ではテレビがついていた。
死亡推定時刻はその2年前、2003年の12月と考えられているぜ。
いやいやおかしいでしょ。
そもそもどうして2年間もテレビがつけっぱなしなのよ。
死体が電気代を払ってたの?
まあそれを言うなら家賃とかもそうだな。
その辺りのことは詳しくは分かっていないが、
ひとまず遺体が2年間も見つからなかったことについては理由がある。
まず、隣の人はその部屋が空室だと思い込んでいたんだ。
怖いよー、都会の人は冷たいよー。
そして遺体の腐敗収も、近くにゴミ捨て場があったため気づかれることはなかった。
テレビの音に関しては、そもそもそのフラットがショッピングセンターと同じビルに入っていたため、
絶えず騒音があったので、気づかれなかったようだな。
それにしても電気代とか家賃とかの謎は残っているわけだけど。
それではここで、ジョイスの人生についてもう少し深掘りしてみよう。
ふむ。
ジョイスが生まれたのは1965年。
ロンドンでアフリカ人の父とインド人の母親の間に生まれた。
しかし11歳の時母は死去。
父親とは折り合いが悪かったため、ジョイスは4人の姉に育てられたぜ。
周囲からの評価としては、彼女は魅力的かつ社交的な人物であったらしい。
そして秘書として働き始めた後転職。
余談だが、次の職場は日系企業の移動中だったそうだ。
ふむふむ。
さらに次の職場は大手会計事務所、と、キャリア的には順調な人生のように見えた。
確かに。
旗からは、
びっくり。
ここからジョイスの人生には影が差し始める。
まず、勤務していた大手会計事務所を辞めた。
ま、まあ誰でもいつかは転職を。
しかしその理由がどうもはっきりしない。
次に彼女は住まいを移す。
誰でもいつかは引っ越しを。
移った先はなんと、DV被害者専用の宿泊施設だ。
さらに仕事もそれまでとは打って変わって、格安ホテルでの清掃員だ。
それまでのキャリアからすれば、もっと給与の高い仕事につけそうなものなのに。
これはつまり、誰かからDVを受けていたということなのね。
そうだろうな。
しかしその誰か、というのが誰なのかは判明していないんだ。
仕事や住まいを変えたのも、その誰かから隠れるためだったと想像できるぜ。
そして家族とさえ疎遠になっていったんだ。
そして2003年の2月、彼女はRフラットに引っ越すことになる。
それって、
そう、後にジョイスが発骨遺体となって発見されるその現場だ。
何があったのかしら?
実はここもDV被害者を受け入れるためのフラットだった。
おそらくまだ彼女にDVを働く、誰かしらの脅威から逃れてはいなかったということだ。
11月、彼女は病院に搬送されている。
え、まさか殴られたりして?
いいや、この時は消火性海洋で凸血したということだったらしい。
そしてその9ヶ月後、ジョイスは謎のクリスマスプレゼントと共に亡くなったというわけだ。
死因は喘息の発作と消火性海洋の併発らしい。
これってさ、そのDVをしてきた相手に殴られたりとかして亡くなったわけじゃないのよね。
一応死因は病死ということなんだが、はっきりしない部分もあるようだな。
ジョイスを発見したのは家賃が未払いであったために、フラットを差し押さえに来た役人だった。
いやいや遅いでしょ。そもそもDV被害者が住んでるアパートなんだから。
1、2ヶ月、特速に返事がない時点で異変を察知しなさいよ。
そして相手はわからないものの、彼女が婚約中だったという情報もある。
その人がDVの加害者なの?
そこを含めてわからないままではあるが、この件に関しては、なぜ発見がこれほど遅れたのか、ということ以外にもいくつかの謎がある。
彼女の不可思議な遺体発見がニュースとして報じられると、
それに心を動かされたある映画監督が、この件を映画化しようと調査に乗り出したんだ。
ほう、そして各方面にインタビューなどを繰り返すうち、さらなる謎が浮かび上がってきたんだぜ。
まず警察はジョイスの死に際して、何らかの違法な行為が絡んでいるのかどうかについて、
ノーコメントを貫いているし、検視官は死因について不明としている。
病死じゃなかったの?
さらに家賃や公熱費の未払いについてどうしてもっと早く是正措置が、
例えば直接、特速のために誰かが訪ねてきて、彼女が発見されるようなことが起こらなかったのか、
その辺りをその映画監督が地方議会やインフラ各社、また住宅協会などに訪ねたわけだが、
意味のある回答はほぼ、何も返ってこなかった。
そして彼女の交流関係についても、インタビューを通していくつかのことが分かった。
ジョイスはその人生で何人かの男性と交際していたことがあり、
その中には巡弾尺とか、国会議員とかもいたらしい。
なんとセレブレケな。
またソウル歌手の知り合いもいるなど、恋人に限らず交流関係はかなり派手だったようなんだ。
また余談だが、あの南アフリカ元大統領のネルソン・マンデラとも彼の絡んだコンサートで会い、
ただの客としてだが、握手をしたことがあったらしい。
安いフラットで孤独死する人のようにはとても思えないわね。
これが、人々の目の届かない都会のエアポケットのような部分で、
たまたま彼女が亡くなったために起こった悲劇なのか、
それとも何らかの違法行為があり、それが巧妙に隠蔽されているのか、
その謎は今も解けてはいないんだぜ。
最後に彼女のそばにあったクリスマスプレゼントは、誰に渡すつもりだったのかしら?
大切な人にそれを渡せず仕舞いだったとしたら、やりきれないものがあるよな。
ラストに紹介するのは、海岸に打ち上げられた謎の物体だ。
これはカナダの砂浜に打ち上げられた、奇妙な物体の話だぜ。
ある時からカナダのニューファンドランド島で、
ちょっとした奇妙な物体が、多数海岸に漂着するようになり話題となっている。
わかったわ、金髪で黒い帽子かぶって、都市伝説を語る謎の饅頭ね。
誰が漂着物だ。まあ画像を見せるとこういうやつだぜ。
若干キモいわね、ハンペンかしら。
これはSNSサイトで拡散され、有名になった現象なんだが、
大きさとしてはディナー皿くらいのものから、小さい場合はコインくらいのサイズのものもあった。
ネット上ではこれが何かということについて様々な意見が飛び交い、
ロウソクのロウだとか、海面、そしてカビやマッコウクジラの超血跡など多くの説が唱えられた。
そしておそらくこれを直接目撃した地元の人からは、こんなコメントが届いている。
生焼けのパンケーキのようで、棒でつつくと中はスポンジ状で、しっかりしていた。
とのことだった。
何かしら、多分、生物的な何かよね。
まあこの近くには整流所があるため、そこから何らかの物質が漏れ出したもの、という意見もあったな。
しかもこれが46kmの長さのある海岸線に隙間なく落ちていたものだから、地元はちょっとした騒ぎになったらしい。
ヤジウマ不可避。
でもさ、成分を科学的に分析すれば流石に何かわかるわよね。
もちろんそういう分析も行われているようだが、結果が出たという話は聞かないな。
過去にはマッコウクジラの遺体が同じくニューファンドランドに漂着したことがあり、今回も同じようにマッコウクジラの遺体の一部ではないかという意見もあった。
一方である海洋生態学者は、これが生物由来の成分を含んでいないと指摘している。
カナダの環境・気候変動省の広報担当者は、このようにコメントしている。
植物由来の可能性はあるが、最終的な結論を出すには更なる調査が必要だ。
そんなわけで今回は、未だ解明されない世界の謎についてお届けしてきたぞ。
誰にも知られずに一人でひっそりと亡くなるなんて悲しすぎるわよね。
限りある命を精一杯燃やすため、私はこれからも音楽の道を行くわ。
だいたい霊夢は楽器なんてできるのか?
ウッドブロックよ、さあマリサ、私と武道館に。
無期限活動停止でお願いするぜ。
というわけで、今日の動画はここまで。
動画が面白かったら、高評価とチャンネル登録よろしくお願いします。
最後までご視聴いただきありがとうございました。
