女性社会起業家たちの挑戦: リーダーシップと社会課題解決
14 回視聴·2024/11/18 #中室牧子 #女性社会起業家 #白井智子 あすか会議2024 第6部分科会【キャリア】
「女性社会起業家たちの挑戦~時代を牽引する彼女たちの活躍の舞台裏~」川口加奈×白井智子×渡部カンコロンゴ清花×中室牧子
(2024年7月7日開催/国立京都国際会館)
社会課題の解決を起業という形で実現する女性社会起業家たち。時代を牽引し、表舞台で華々しく活躍する彼女たちの成功の裏にはどのような戦略やビジョン、そして苦労と努力があるのか。その舞台裏に迫る。(肩書きは2024年7月7日登壇当時のもの)
川口加奈(認定NPO法人Homedoor 理事長)
白井智子(NPO法人新公益連盟 代表理事)
渡部カンコロンゴ清花(NPO法人WELgee 代表理事)
中室牧子(慶應義塾大学総合政策学部 教授)
※タイムスタンプは生成AIで作成しているため、一部誤りがある可能性があります。あらかじめご了承ください。
00:03 セッション開始: 女性社会起業家たちの挑戦
セッションが始まり、登壇者が紹介される。
05:14 リーダーシップの定義と進化
女性起業家たちが自身のリーダーシップをどのように定義し、変化してきたかを共有。
12:01 社会課題への取り組み
社会課題に対するアプローチやリーダーシップの進化について議論。
18:25 ホームレス問題に対する支援
ホームレス問題に焦点を当てた支援の具体的なアプローチが話される。
24:50 NPOのリーダーシップ
NPOのリーダーシップとそれに伴う課題を共有。
32:45 社会的役割としてのリーダーシップ
社会的な役割の中でリーダーシップがどのように発揮されるべきかについて議論。
40:01 組織運営と持続可能性
組織の持続可能性と運営について、実際の事例に基づいた議論が展開。
48:13 女性起業家のリーダーシップ
女性起業家としてのリーダーシップと、その特有の課題について共有。
54:02 質疑応答
観客からの質問に答えるセッションが始まる。
58:17 セッション終了
セッションが締めくくられる。
#中室牧子 #女性社会起業家 #白井智子 #川口加奈 #渡部カンコロンゴ清花
どうもありがとうございます。
本当はこの席に座っているのは語り場とNPO法人の社長であります今村くみさんのはずだったんですけれども
ちょっと行けなくなったからお前代わりに行ってこいっていうふうに3日前ぐらいに言われまして
代々でやってまいりました。慶応代の中室と申します。
今日のこのメンバーは私の飲み友達でございまして
普段いつも一緒に飲んでるんであんまり代わり映えしないメンバーだなっていう感じなんですけれど
このNPO業界は一つ特徴がありまして若い人の方が立派っていう特徴がございますね。
私と白井さんはしょっちゅう飲んでやらかしてしまって
今村くみさんから、この方昼帯っていうテレビに出てますし
私は裏のワイドスクランブルっていう番組に出てるんですけれども
テレビに出てるのにわきが甘いっていうふうに言われているのが私と白井さんで
この若い方は非常によくできる2人なんで
この人たちからちゃんと学んでいただいて
私と白井さんの話は話半分で聞いていただくということでお願いしたいと思います。
ではですね、今日のテーマは
何でしたっけこれは
女性起業家たちの挑戦、時代を牽引する彼女たちの活躍の舞台裏ということでありますので
このところ増えてきている社会起業家
中でもとりわけ女性としてリーダーシップを発揮しているこの人たちに
ちょっと最近の話について深掘りをしていきたいというふうに思います。
まず最初のトピックはリーダーシップということで
女性として起業家として
特に社会課題解決をやってくる中で
自分のリーダーシップというのはどういうふうに定義してきたのか
事業規模が大きくなる中で
従業員とかが増えてきて
社会課題が変遷していく中で
それが変化してきたと感じるかということをちょっと問いかけていきたいと思います。
ではしっかりしている方からお願いします。
観光論語
はい、もうなんかいろんな方向にハードルが上がりまくっているので
怖いんですけれども
起業した頃から教科書とかに載ってたりとか
本読んでたりしたような先輩たちが
今モデレーターしてくださってたり
横座っていただいてたりして
私たちにとってはこう
なんていうんですかね
記事の中の人たちだったりする方々が
真面目な話しますけど
本当に人生どん詰まった時とかに
相談しに行ったりする時に
この人たちも人間だったんだって
分かる瞬間みたいなことに
何度も実際救われているみたいなところがあって
これ女性だからとかそういうことだけではないけれど
そんな中でだんだん
今起業して私は8年目なんですけど
どうしても気分が沈んだ時とか
自分のリーダーシップが分かんなくなった時ほど
本屋さんとか行って
啓発本のすごい強そうな表紙のやつとか
あれにあの文字が飛び込んできて
絶対これ求めてないのに
それをいくつも自分の中に
これも読まなきゃみたいになってた時期もあったから
そういう強いリーダーシップだけじゃなくていいんだ
みたいなことに
自分の中でも気づきながら変わっている
現在地かなっていうところがまずあります
じゃあ次はかなさんお願いします
私は14歳の時にホームレス問題であったんですけど
その時にやっぱりホームレス問題に関わってる人って
ライフワークというか
仕事されててボランタリーにされてるという
印象だったので仕事にするという
起業するという
頭は花から全然なかったんですけど
大学2年生の時に
友達にけしかけられて
私はこう
4,50代になってから
1回会社に就職してから
ホームレス支援とかできたらいいなと思っていたんですけど
いやそれって遠回りじゃないみたいな
わざわざ1回会社入ってから
ホームレス問題やるんじゃなくて
大学在学中に起業して
それでうまくいかなかったとしても
自分に何が足らないかって分かった上で
普通の就職をして
いつかそういうことをした方が早い
早道じゃんみたいな
指摘を受けて確かにそうだなと思って
その子と一緒に起業することになったら
その子が途中でいなくなり
一人残されて
そういう起業キャラとかでも全くない
私だったので
リーダーシップについてはかなり
悩んだんですけれども
現在となっては
引っ張っていくリーダーっていうよりは
スタッフとの調和を考えながら
何をしていったら問題解決につながるか
毎年毎年アップデートして
今年こういう相談者が来たけど
うまく支援できなかったね
じゃあこういうことあったらうまくいくんじゃないかっていう
その試行錯誤を繰り返すような組織として
やっているので
あまりリーダーとして引っ張っていくっていうのは
今も苦手ですという
はい
え?意見がある?
ない?
じゃあワンラウンド回していきたいと思います
リーダーシップっていうものが苦手だなっていうのが一緒だなと思って
え?
ここにはすごい差があると思ってました
うそ?
本当?
ちゃんと真面目な話をすると
はい
私は
今ほら
サーバント型リーダーシップとか言うじゃないですか
上からじゃなくて
下から支えるっていうリーダーシップ
ああいう言葉がなかったんだけど
そうせざるを得ないキャリアの始まりだったんですよね
っていうのは
1999年に
25歳で
130人通うフリースクールを
沖縄に立ち上げた
っていうのが最初のキャリアで
もうね
謝罪からのスタートなんです
当時って
今と違って不登校って
本当に国からガン無視されてた
うん
フリースクールって立ち上げるなんて
完全に人さらいの扱いなんですね
人さらい
国族、非国民の扱い
そういう
本当にすいませんって言いながら
なんとか
そういうことだから
フリースクール作るって言ったら
住民投票まで
沖縄の近町っていうところで
やってくださって
反対って言って追い出されたぐらい
そういう時代背景だったので
本当にすいませんって言いながら
フリースクール立ち上げて
しかもその130人
本当に大人なんて信じるもんかっていう
そういう
子供たちばっかりが来て
25歳ですよ
保護者さん達も全員子育ての先輩なんですよね
子育てしたことないし
結局
教えてくださいから入るしかない
保護者さんとの面談でも
大変でしたね
一緒に考えていきましょう
っていうことしかできないし
子供たちにも
悪いことしても上から叱るっていうのが
できなくて
本当に何があったのって
子供たちは
こいつバカなのかなって思ってたっていうぐらい
全然怒んないから
でも
一緒に寄り添うっていうことをしたら
逆に
今まで学校の先生から否定ばっかりされてきたから
簡単に
信頼関係作れちゃうんですよね
悲しいぐらい簡単に
信頼関係作れて
一緒に本当に考えてくれるし
一緒にみんな学校作ってくれるっていうのを
やるっていうのが最初の
リーダーシップの取り方だったので
なのであんまり
意図せず
サーバント型リーダーシップになった
でも本当に
この業界の中でやってて
真っ子さんもそうじゃないかな
ある一つ前
それまでずっとペーペーだったのに
ある一つ前急にベテランになりません
間がないの
40ぐらいかな
急に私なんか
重鎮になってきてるんだっていう
自覚を得てからは
ちょっと本当に
意識して
いるだけでアツだなっていう
意識してやっぱり
邪魔にならないようにとか
先に意見言わないようにとか
いうのは
すごい頑張ってるつもりだけど
でもやっぱり老害か
待ったなしだと思ってるので
そこは
常々向き合っていかないといけないな
心身経営の次が老害っていうね
間がないんだよね
びっくりした
ありがとうございます
ちょっと今聞いてて
意外感があったのは
もっとこういう風に人を率いてきたんだっていう
強烈なリーダーシップの
お礼自慢が出てくるかと思ったら
意外とそうでもなかったっていう話で
ちょっと驚いたんですけど
逆に困難があった時に
どういう風に乗り切ってきたんだっていう
コツとかってあったりします?
さっき観光ロンゴは
先輩たちの話を聞いて
って話がありましたけど
自分がダウン入った時に
これが自分を助けてくれた
みたいな話ってあったりします?
こっちからですか?
立派じゃないんですけど
さっきの
きついなの時に
って思えなかった時みたいな
つまり
強くなきゃいけないっていうのを
すごい思ってた時
かつ記事の中で見る先輩企業家たちは
すごくキラキラしていた
そればっかり見てた時に
起業して4年目ぐらいに
強制修了したことが
あったんですね
日本に来る難民の
若者たちのキャリアを作るっていうのを
仕事でやっているんですが
学生の時に起業しているので
やっぱり
社会人としてのやり方みたいなのが
わからないし
日本としての移民政策のプロじゃないし
答え全然ない中で
やっていく時に
わけわからない中で起業したんだから
きっとパウンダーは答えを持っているだろう
っていうこととか
やりたいことが明確なんだろうって
それについてきてくれる人たちも
いると勝手に私の解釈で思うみたいな
悪循環が発生していた時があって
どう思いますかっていうこととか
どうしたらいいですかっていうことを
よかれと思って聞いてくれる
自分に向く矢印みたいなのに
私は
私もわからないってことが言えなかった
わからないなんて言ったら
無責任だと思って
必死に応答するけれども
自分の中でこんなに解がなくて
今社会課題として残ってるってことは
何かしらの理由があって残ってるんだから
一人の頭で考えたら無理なんだけど
わからないが言えなくなった
ポップがどんどん
溜まっていって
最後の一滴の言葉が
すごい辛辣だったとか
全然そんなこともない
会話の中で最後の一滴が来て
強制終了で
その日の
飛行機に乗って
カバンに入ってたパスポートとサンダルで
国外に
逃亡するっていう
やっちゃいけない
本当は代表とかやっちゃいけない
逃亡の仕方を全部
アプリもアインストールして
私昔バングラディッシュっていう
国に住んでたんですけど
チームのメンバーからはきっと
ジェスはバングラディッシュの山奥に
また戻ってしまったに違いないみたいな
それしかもうわからない
みたいなそのぐらいの
状況になったことを
反省しつつ強制終了が来て
学んだものがすごい多かったなって
思い返す
そうですね私は
なので
流されるままに起業してしまったので
一人になった時に
初めて
なんか
こんな流されてこの場に来てしまった
自分でその起業して
19で起業して20ぐらいの時には
やっぱり良くも悪くも
女性起業家だからとか
女子大生起業家かみたいな
すごいメディアも
何もまだ成し得てないのにメディアの取材だけが
いっぱい来るみたいな
そのギャップにしんどくなってしまって
自分はまだ何もできていないし
仲間もいなく一人になって
しまったのにみたいな
そういう時に
そうですね
私の悪い
性格なんですけど
辞めるっていうより続ける方が楽だな
っていうことに気づいて
いっぱい取材受けて
でもそれいっぱい取材受けたのに
すいませんもうできないのでやめます
起業する気はなかったんですとか
言うよりも
仕方ないから続けといた方が
誰にも謝らんで済むし
一家とかちょっと開き直ったりとか
周りが就活する
時期だったんですけど
普通の就職はせずに
その時点で全く儲かってはいないけど
でも
今後の
社会を考えた時に
普通に就職する人より
起業して失敗した人の方が
実は市場として
ニーズがあるんじゃないかとか
勝手な勘違いをいろいろして
ようやく一人で
やり抜く覚悟っていう
仲間とか誰もいなくてもいいから
たった一人でもやり続けよう
ようやく覚悟ができて
初めて仲間を
誘って
スタッフも入ってきて
第二の困難としてはやっぱり
まだ何も成し得てない
ホームドアという団体に
寄ってくる人っていうのは
ちょっと承認欲求高めな人とか
ちょっといろいろややこしい人とかも
最初はいて
普通の会社で働いたことないから
そういう判断もできないし
っていう中で
ごたごたもたくさん
ありつつ
でもやっぱりその時に助けてくれたのは
一人になってもやり続けようっていう
そこがあるから
入ってきた人が
ちょっとあれでもなんとかなるか
みたいなんでなんとかなったという感じです
そうねやっぱり
本当にその
マイナスからのスタートみたいな感じだったので
もうとにかく
困ってるっていうことを
言いまくるっていうか
これで困ってるし
こういうことで助けてください
っていうことをもう相手構わず
それこそだから生徒だろうが
言いまくるっていうことをやると
本当にその
みんな自分ごとにしてくれて
学校を守るっていうことを
自分ごとにしてくれて
みんなで守るんだなっていうのは
最初はわからなかった
本当にその
このフリースクールでは元気になったけど
この後ちゃんと
世の中で生きていけるんだろうかっていうのは
すごい不安だったし
明日社員に給料払えなくなったら
ずっとなんか
10人くらいは本当に眠れない感じ
だったんだなって後から考えると
思いますけど
子どもたちが育ってきて
今うちのスタッフとかみんな
当時の生徒なんですけど
その子たちが
本当に
なんかあっても
助けるから守るからっていうことを
言ってくれるようになった時に
なんか大丈夫だと思って
その時に気づいたんですよね
ちゃんとニーズがある
世の中から必要とされている
授業でしかも
ちゃんと
真面目にしっかりやってれば
絶対潰れることない
絶対誰か助けてくれる
っていうことを10年くらいしてたんですね
やっと確信できるようになって
それで少し
楽になったかな
ニーズがあるっていうのが
意外と当たり前のことだと思ってたけど
簡単じゃなかったんだって最近思ってて
女性勤の審査とかするんですよね
そうすると
圧倒的に多いのが
ニーズがないのに
大人の側がやりたいんだよね
っていう
子供たち向けの授業で
子供の側にニーズがないのに大人がやりたいから
これやりたいんですって言ってるっていう
人が圧倒的に多いの
9割ぐらい
パッと分かる
ニーズっていうのがちゃんと見極める
ニーズっていうのはそんなに簡単なことじゃないんだな
と思うし
ニーズって移り変わっていくので
私たちとかもうねベテラン化してきて
本当に気をつけないといけないんだけど
ニーズがないのにあると思い込んで
ずっとやり続けるっていうことがないように
やっぱりその世の中の変化っていうのをちゃんと
見極めて
ニーズっていうのをちゃんとアップデートさせて
自分の中のニーズの感覚っていうのを
アップデートさせていくことっていうのが
結局やっぱり
困難を切り抜けるのが
大事だったなと思ったところです
なんかやっぱり
2ラウンド目聞いてみて
改めて
男性の起業家と
全然違うなっていう印象を
私は持ったんですけど皆さんはどうですか?
やっぱ全然違うなと思いますね
私G1とか
アスカ会議とかでいろいろこういうセッションを
モデルとやらせてもらって全く違う話になってきたな
と思って今ちょっと驚いてるんですけど
3人はどうですか?
女性として起業家をやりリーダーをやって
こういうところが
特別困ったことだなとか
逆にこういうところは良かったなって
思うところってあるんですか?
じゃあこれは歴が長い
白井さんからお願いします
いやーね
若い頃は
やっぱり女性だからっていうことで
客を浴びさせてもらったりとか
覚えてもらったりとか
いうのが
やっぱり得してるなって一生懸命
思おうとしてたけど
やっぱりすごい
被害の方が大きかった
どう考えても
やっぱりそのハラスメント受けたりとか
あのー
すごい軽く見られたりとか
すごいあの
当時の生徒たちに
25歳の頃の方が老けてたと
なんかその
ちゃんと見せなきゃっていう
子供たち守るのにちゃんと見せなきゃっていうのを
やっぱりすごいこう鎧をつけてて
でやっぱり今も
本当にその
まだまだ女性活躍って
なんかあの
なんとなくできてきてるよね
前よりは
進んできてるよねみたいな
雰囲気だけど全然進んでなくて
やっぱりその
こんだけ
今話それてるような気がする
大丈夫ですか
こんだけいろんな世界でも
人材不足ですって言ってる中で
本当に女性活躍ほど
もびしろある分野ってないと思うんですよ
特にそのリーダーシップの分野で
女性リーダー本当に
まだまだ出てないし
自分が女性リーダーになれるって
思ってる人たちがまだまだ
全然掘り起こしがいがあるんだけど
それが全然進んでないっていうところに
すごいイライラしていて
それをなんかこう
男性社会の中で言うと
キスババァみたいな
扱いを受けるっていう
それが今現状かな
なので
まだまだ女性が
頑張る余地はあると思っています
そうですね
私は女性だから特別
特徴っていうのはね
メディアに取り上げられやすいとか
そういうのは
あるけどやっぱりそれ以上に
デメリットの方が大きかったかなという印象は
あるというか
どんな集まりにいてもね
男性はやっぱり男性で固まりがちだし
やっぱり男性の経営者の方が
多いし
最近だとサウナだの
喫煙所だの
そういうコミュニティの強さって
やっぱりあるなとか
同じタイミングで
起業した男性の
総社の人の方が
いろんな男性経営者と
共に遊んだりとか
そういうのを見ると
やっぱり向こうも誘いにくいと思うし
みたいなところで
ちょっと悲しさは
あったんですけれども
プラスして今私は4歳の娘が
いるんですけれども
やっぱり育休っていうのが
雇用保険の適応外なので
取れないっていうところと
やっぱり育休期間中
じゃあ誰が組織を
引っ張っていくのかっていうところで
私はあんまりリーダーシップを
発揮しないリーダー方なので
別に私がいてもいなくても
正直
仕事内容も
普通に誰かにくれるようなものしかないので
そこまでは困りはしなかったんですけれども
やっぱり早く復帰しなきゃとか
育休の1年間取れる人
やっぱり羨ましいなとか
そういう人生の
育休と大切な時間がやっぱ
欲しかったなとかは後から
思いますけれども
そこらへんが
ちょっと辛かったなっていうところと
あとは陶器元の方に
住所が載ってしまうとか
最近企業の方は
株式会社は改善されたけれども
NPO保険は適応外
になったままだったりとか
そういうリスクも
やっぱりあるなとかは感じましたね
2つあって
1つは
勢いのまま学生の時に企業しているので
お金もないし
住むところもないし
オフィスにハンモックを持っていって
そのオフィスも自分で
お金払ってるわけではなくて
無償で借り続けているシェアオフィスの一角を
ハンモックにして
そこで寝てた時代とか
難民支援頑張りすぎたら
自分の住むとこが
その前かもうちょっとなくなっちゃって
アフガニスタンのハザラ族の人と一緒に
友人がやってるシェアハウスに転がり込むみたいなこととか
エアビを点々とするみたいな
固定費を抑えたかったら
家を解約すればいいなって
すごい良いことを思いついたと
その時は思ったんですけど
家がなくなって点々とやってました
数年間ではみんな友人は就職してて
っていう中で
私妊娠したんですよ
結婚してた時とかも被っていくので
その時も板橋かどっかで
エアビで住んでいたんですけど
保健師さんに
お母さん住所を持ってくださいみたいな感じで
言われて
どこに登録するかはやっぱり決めた方がいいですから
って言われて
まともすぎるツッコミに
そうかと思って
ただ同じシェアオフィス26歳行った時の
企業3年目とかのまだ任意団体とかから
資金調達とかやってる男の子たち
同世代はやっぱり
2,3時まで働いて
次の日またアドレナリンで頑張ってみたいな
そういう今からだっていう時に
こういう
なんて言うんでしょうかね
妊娠してたら3時までもちろんできないし
一旦定住してみたいなこととか
言われる
こうやって
できなくなるもどかしさと
隣り合わせになるのかなの
最初が住所をちゃんと持ってください
って言われた時に
私は定住しようと思って
定住し始めるみたいな
あのままだったら
立ち止まらずに
今もどっかのエアビをてんてんとしながら
一昨日は川口さんのホームレスシェルターに
泊まらせていただいたっていう
すごく素晴らしいシェルターで
今クラウドファンディングやってるんで
ぜひ皆さん後で
見ていただきたいんですが
今もてんてんと結局してます
っていう結論に戻って
ごめんなさい何言ってるか分かんなくなったんですけど
でも妊娠出産はやっぱり
一旦立ち止まるをやって
これまでの自分と向き合うは
自分にとってはすごいいい経験だったな
と思うし
同じシェアオフィスにいる男の子たちは
今同世代なんで子供
一人目二人目とか生まれ始めてるんですが
創業期と同じ働き方が
できるししているから
やっぱり
っていうことは誰かが面倒を見てる
熱を出してる日も面倒を見てるけど
やっぱり働き方は変えずにいけちゃう
っていう
その時に同じ会社で働く
女性たちの育休とか
そういうのを考えられるのはやっぱり
その会社の経営メンバーに女の子がいるかな
っていうことが一個かかるなと思って
いますね
もう一個だけ短く
登壇依頼を
たまにいただくときの
一つがある経済団体さんからの
登壇依頼で
多分
登壇者依頼用のやつじゃなくて間違えて
内部資料を送っちゃってたと思ったんですけど
できれば20代
30代
女性オアソーシャルで
オアと思って
全部満たしてるじゃないですか
便利だなと思って
でもこうやって
こういうのを内部資料とかで
見る中でやっぱり下駄を
吐かせてもらってるんだぞっていうことを
案にもやっぱり
今も言われ続ける中で
こういうのをさばいてる資料の中で
この下駄枠なのにな
みたいなことが
本当に一生懸命やってる男の子の
例えば40代の起業家が
自分はそこにいない
こんなに血を吐くほど頑張ってるのにって時に
やっぱり自分に余裕がなくなった時とか
本当に辛い時とか
心に棘がある時とかって
そういうものを抜くから
ネット上でワーって
なること
フェミニズムみたいなこととか
女性とかの何かに
集まる時に匿名で
とんでもないことがたくさん流れてくるけど
とんでもないことだけが
流れてくるんじゃなくて
グラデーションでこっちの端の方を
見た気がして
これ多分送り先間違えてるなって
思いながら引き受けますっていう話を
した時とかに
これは私が男性だったら
また別の見え方があったんだろうなって
そんなことを思ったりしました
下駄を履くってよく言われる
批判の一つなのかなっていう風に思って
実際に下駄を履いてる部分
っていうのはなくはないかなっていう風に思うんですけど
さっき友子さんがおっしゃったように
逆の風圧みたいなのもあるのかな
って思うんですよね
経済学のトップジャーナルにリスパットっていうジャーナルが
ありますね
そこに西南学院大学の
先生たちが
非常に面白い研究をしてるんですけど
ボートレースってわかります?
最近CMやってますよね
男女のプレイヤーが両方いるんですよね
男性と女性が
ランダムに
レースをするんですけど
男性のプレイヤーは
女性が相手の時はスピードが速くなり
女性のプレイヤーは
男性が一緒の時はスピードが遅くなるっていう
研究なんですね
さらに男性のプレイヤーは女性と一緒になった時に
ルール違反とも取られるような
強引なプレイをしてるっていうことを
明らかにしてる研究があって
さらには面接をする時に
男性の面接官は女性に対して
より厳しい質問をしてるっていうことを
明らかにした研究もあるんですよ
だから下駄を履いてる部分もある
でも入り口のところで
自分たちが意識しないままに
古い落としにかけられちゃってるっていう部分は
両方あって
それがどっちが上に出てくるかっていうのが
今の分水廉
みたいなところなんじゃないかな
って思うんですけどね
一方で
社会起業家として
マネタイズして
事業を大きくしていかなきゃいけない
こういうところの
苦労とか
もしこれからそういうことをやりたいと思っている
皆さんがいらっしゃったとしたら
そこにアドバイスできることって
なんかありますか
やっぱり普通の授業
プライベートの授業
ソーシャルの授業とは違うじゃないですか
そこはありますか
いや本当に
それを今考えたときに
言えない話ばっかりだっていうのが
やっぱり本当に
その闇
女性起業家としてどういう扱いを受けてきたか
っていう闇を表していると
思います
やっぱりだから
私は
現場の人間で
実は社会起業家って言われても
全然ピンとこないくらい
経営が全くダメなんですね
お金のこと全然わからないっていう
一生懸命一緒に経営をしてくれる人
っていうのを探してきたんだけど
なんかすごい
そういう人たちがみんなマッチョっていう
すごい
マッチョだし
なんだろう
やっぱり誰のためにやってる
っていうのが
途中でバレちゃう
自分の
自分のためにやってるっていうか
社会起業家で女性で
モテるためにやってる人って
見たことないんだけど
男子って結構
向いていくと
結局あんたモテたいんじゃんとか
自分がヒーローになりたいんじゃん
みたいな人が
結構向いていくとあって
そこと組んでたっていうことに
だいぶ経ってから気づいて
愕然とするみたいなことを
繰り返してきた人生
アドバイスはない
どうしたらいいんだろう
経済学の研究で
最近非認知能力の男女差っていう研究
あるんですけどね
男女ではっきりと違いがあるものの一つは
競争心ですね
競争心は男性の方が高い
もう一つはプロソーシャリティ
向かう社会性
リタ性とか
これは圧倒的に女性の方が高いんですよね
こういう話を含めても
ダイバーシティって非常に大事で
男性ばっかりになると自分のことしか考えなくなっちゃうし
女性ばっかりになると
逆に儲けの話はできなくなっちゃう
っていうようなところがあるのかもしれない
っていうことですけど
かなさんはどうですか
マネタイズの話というところで戻ると
ホームドア自体は
普通の話ですよ
2.6億円収入がありますと
うち1.8億円が
事業収益で
8000万が寄付で成り立っている
組織なんですけど
NPOとしては事業収益が結構
多いのが珍しい
っていうのがうちの特徴の一つで
何の事業収益かというと
シェアサイクル
ハブチャリっていうホームレスの人の
7割が自転車修理得意だから
シェアサイクルやってみようっていうのを12年前にやったら
最近になって当たり出したっていう事業が
たまたまやってたので
事業収益がすごい伸びたけれども
いろいろ強行他社とかも
あるし
強行他社は
投資を受けて
20億円とか
ゲットして営業部隊めちゃめちゃ
人員割いてとか
1拠点あたりに
お金めちゃめちゃ払ってとか
そういう価格競争も入ってきてしまい
負けそうというか
辛い
しんどい立場に
急に立たされている状況にあって
そういう中でやっぱりNPOの難しさっていうのは
ありつつも
ただ一方で
やっぱり冒頭の話にも
ありましたけれども
私たち自身は相談者が
1人も来なかったら
もうやめようと思いながら
続けているので
やっぱりそこが毎日来る
何なら1人じゃなくて数人毎日毎日来て
年間1000件を超える
相談者数になっている中で
寄付に支えられている
その両輪を取りながら
やっているという感じですかね
ちょっともう1個
最近若い相談者が
増えているのでその子たちに
長期的な
じっくりゆっくりのサポートを
徹底的にしてあげたいなって
家庭環境がね
自動養護施設出身だったり
やっぱり大人になって
もう一度立ち止まって
正社員だったり
スキルアップを目指すようなスキムを
しっかり組みたいなって
長期滞在の宿泊施設をずっと
作りたいという目標があって
5億円のホテルを
買って3億円
借金1億円自己資金1億円
たまたまもらえた助成金みたいな
パンチで購入したんですけれども
やっぱり
その施設でお金は
生み出さないんですよ
制度外というか
高齢者施設だったら
介護保険で産んだらもらえて
障害者の
加算がついてとか色々あるかもしれないんですけど
うちの場合そういう施設をやることで
お金は出ていく
方なので
そこは事業収益で固定したり
寄付で固定したりという
やり方をするしかないので
融資を受けてという
また融資に連帯保証
代表をつかなきゃいけないから
ちょっとその荷が重かったりとか
そういう悩みはありつつ
マネタイズはなんとか
頑張っていますという感じです
すごい
グロくない明るい話で終わり
明るいかな
普通の話で
グロい話しても大丈夫ですよ
問いが分かんなくなってるんですけど
マネタイズ
マネタイズの
何かを話せるほど
では全然まだないのですが
うちはフルタイム職員が
今6人
キャリアコーディネーターという
難民の若者たちの日本での人生再建に
キャリアに伴走していくという
専門職が5人
今年ある企業から
出港で1年間丸々来てくれている
フルタイムの職員がいて
出元の
出港の出し先の企業さんが
1年間分のその方のフルフルの
給与を払ってくれているので
企業さんこういう連携が
今だんだん増えてきては
寄付をしますだけじゃなくて
給与打ち持ちで
ただ送るけど
その人にとっては
カオスにダイブインする
社会課題の前提に立つみたいな
すごい良い機会だ研修だということで
送り込んでくれている
15人くらいの有給のメンバーと
あと5、60人くらいのプロボノのメンバーで
やっていますと
5000万円
ちょっとくらいの規模なんですけど
年間は
やっぱり
かなちゃんのところと同じ
事業収入と寄付収入
あと女性金収入ということを
組み合わせながら
どうしても組み合わせになるなと
やっぱり今も思うのは
事業収入
我々は
有料職業紹介業
なんですね
皆さん使ったかもしれない
大学のとき
いろんな人材紹介の
アジェンシーに
登録しますよね
マッチングしたらその人の年収の
20%、30%、40%
みたいなのが
マッチングする部隊に入ります
それがうちなので
難民の人たちが
日本でここから頑張るぞっていうところで
企業にとっても来てほしい
って思える存在になって
最後伴奏してゴールしたら
マッチングキーが入るんですよ
その人の年収のナンバー分で
その人は無料でもちろん使えるっていう
ただ
伴奏期間が
長いんですよね
シリアから来ましたとか
カメルンから来ました、コンゴから来ました
ガザから来ましたみたいな中で
2、3ヶ月で
ゴールまで持ってったら多分
マッチングフィーだけで行ける
そのぐらいの利益が成り立つ事業なんですけど
半年から
4年ぐらい伴奏するので
すごい
伴奏すれば
するほど利益率が下がっていく
けれど伴奏をちゃんと
するっていうことがないと
日本での人生
最近いかないっていうことで
いろんな
先輩方にビジネスの領域でも
相談する中で
それはそもそも絞るターゲットが
再三取れないよって言われるんですけど
始まりが再三取るための
事業じゃなくて
一旦国に所属できなくなった人たちが
たどり着いた場所でもう一回
人生のはしごをかけるっていうことを
やりたいので
ってなるとやっぱり経済合理性の中だけだと
ピカピカの
日本語喋れる留学生マッチング屋さんを
やった方が完全にいいのにも
関わらずそもそもターゲット
間違えてるよって言われちゃうみたいな
時にそれでもやるんだったら
このマッチングフィー
だけで成り立たない伴奏すればするほど
赤字ただやっぱりトラウマとか
挫折とかある人たちに伴奏していくときに
ピカピカなもの持っててもそれ出てくるの
3年後の時もあるからっていう
この期間は私たちも寄附で
支えてもらっている
今600人ぐらいマンスリーサポーターさん
いらっしゃるんですけど
その人たちがすぐマッチングなんてできなくても
いい
人生途中で折れても
歩いて2歩下がっても
いいけど伴奏するとこに
人件費必要だよねって言ってくれる人たちが
今それだけいてくれるから
我々は伴奏しますねって
笑顔で言っていけるっていう
そんな組み合わせを
やっているので
持続可能じゃないボランティアは
NPOはって言われ続けては
もちろん来るんですが
寄附収入も合わせて持続可能であれば
これで来年も再来年も
やっていける可能性があるのなら
こここそが
工夫のしどころだなって自分にも
語りかけながら
感じの真似たいです
でもやっぱり今
戻すんだ
改めて思ったけど
やっぱりみんなやっていることって
ホームレス支援、不登校
あとは難民支援
本当はパブリックでやるべき話なんですよね
それを
マネタイズが女性だからみたいな
そういう話になっている時点で
この国やっぱりやばいなって
思います
パブリックでやるべきことが
結局その法律の隙間に落ちちゃっている
人たちだったりとか
そういう人たちを助けるという事業を
本当に社会として
どうやって支えるんですかっていうことを
考えないと、例えばアメリカとか
もう全然
規模が10倍とかなんですよ
我々がやっている事業の
それはやっぱりその確定申告の
経過の中に
どこに今年は寄付しますかっていうのが
みんな入っているっていう
寄付文化は違うって言うと
システムから違うわけですよね
あとは企業さんとかも
ただ儲けるんじゃなくて
やっぱり本当に
我々組んでいる経済同友会さんとか
本当にそれをやってくれるんですけど
やっぱり本当に
私企業と言えどもやっぱり
パブリックの一員であるっていう形で
なんかCSRとか
おまけとかじゃなくて本業で
社会課題解決だったりとか
人を助けるっていうことをやっていかないと
本当にやばいよねっていうのを
今やっぱり聞いていても改めて思いました
東京みたいな概念を
ありがとうございます
あと20分なんで
まず一旦ここで皆さんから質問を取って
最後の5分にまた3人からメッセージをもらう
みたいな感じにしたいと思うんですけど
質問ある方いらっしゃいますでしょうか
私の質問は
白井さんに質問があるんですけども
フリースクール立ち上げた時の
リーダーシップで
まず教えてくださいからスタートされた
っていうので
直接の顧客では
子供で
子供はある程度見方になるっていうのは
理解はできたんですけども
その周辺の大人の方
っていうところに対しての
働きかけであったりとかリーダーシップの取り方
っていうところが
すごい難所が多かったと
推測されるんですけども
それを乗り越えた時の
コツであったりとか
あとはこういうところを意識したいであったりとか
そういったところを教えていただきたいな
はいありがとうございます
数人聞いとってからでいい?
ステイステイ
はいでは
他の方お願いします
教員を指定は鈴木と申します
今日はありがとうございました
川口さんにお聞きしたいのが
日本
執行役員とかの数を
女性比率を上げれば
形式的に女性が活躍できるような場になるんじゃないか
という議論もあると思うんですが
もっと抜本的にやらないといけないことが
本来あるような気がしていて
その辺で何か起爆剤となるようなアイデアを
いただければと思っております
ありがとうございます
もう一人ぐらいお聞きしましょうか
はいお願いします
白井さんにちょっとお尋ねしたいんですけど
男性の立場から見て
私も女性が活躍できていないことが
結構ストレスだと思うんですけど
それを抜本という作業の
仕事と被るんですけど
それをボーイズクラブみたいな
オーガナイゼーションを壊したいんですけど
男性側からできることって
何かないかなと
もう一人ぐらいお聞きしましょうか
はい後ろのオレンジの女性の方
お願いします
はいすいません
一人ずつもしよければクイックにお答え
いただければ嬉しいんですけど
女性、私駆け出しの
起用家みたいな形で動いていて
もしよければ
クイックにメンタルが落ち込んだ時に
日々行っていることを教えてほしいです
ありがとうございます
ではちょっと一旦ここで切って
お願いしたいと思います
白井さんからまずお願いします
まず
リーダーシップ
子どもさんとか保護者さんは
本当に下からの
という形で
一番大変だったのは
世の中から迫害される
差別される
当時実は反対運動
一番リードしていたのは先生方だったんですよ
学校の先生方
自分たちが否定されると思って
なのでまず否定する
敵にならないということ
否定するんじゃなくて皆さん
ご負担ですよね
そのご負担を渡してください
あとはとにかく実績を出していく
そういう子たちが本当に
元気になっていく
自分が安心安全な場所を得れば
ちゃんと元気に育っていくんだ
というのを見せるということで
少しずつ当時は
本当に
完全にひとさらいだったのが
急にトップランナーですよって
なるようになって法律も変わったりとか
というのはやっぱりとにかく実績を出すしか
なかったんだけど時間かかりすぎました
もっと今早く
やれると思います
あと何でしたっけ
ボーイズクラブ変えるには
例えば私たち今やっている
新興益連盟というのがあって
そこは社会企業家の団体なんですけど
やっぱり
男性たちが
俺らソーシャルだし
ちゃんと女性活躍できてるよな
っていう感じだったんです
本当に
実はおっさん団体っていう
感じだったんですけど
それを私が代表になって
ずっとやり続けたのは
とにかくあらゆる場面で
ジェンダーバランス大丈夫ですかって
いうことを問い続けた
そしたら3年4年経って
中の女性企業家たちが
新興連盟変わってきたって
いうことを言ってくれて
今度代表を譲るんですけど
そこもすごいダイバーシティある3人で
代表になってくれる
とにかくあらゆる場面で
問い続けるっていうことは
実は女性からじゃなくて
男性からやっていただけると
もっと早いと思います
そうですね
執行役員の女性比率を上げる以外にも
というところなんですけれども
今白井さんおっしゃっていただいた通り
新興連も女性の代表に変わって
というところで
組織自体がガラッと変わっていく
その編成を見ている中で
やっぱり女性比率という
一つの目標があるというのは
私はそんなに悪いことじゃないかなと
思っておりますし
最近私は株式会社
リブセンスというところで社外取締役を
させていただいているんですけれども
その中で思うのは
女性に限る必要はないんじゃないかな
その執行役員の役員会のダイバーシティを
どう捉えるかみたいな
女性だけじゃなくソーシャルであったり
LGBTであったり
いろんな分野からやっぱり
集えるような環境を目指す
というところの方が
女性比率以上に大切になってくることなのかな
というふうに感じています
メンタルの落ち込み
私は寝ることです
9時半に娘と寝て
7時に起きるということを
メンタルの
カラオケに行きます
それはなんか
会食の後に
終電を乗り過ごした後に
泊まるために
行って元を取ろうと思って
歌うみたいなことが
あったんですけど
でもそれ
人間社会化されていく中で
腹からでかい声を出すってやらないじゃないですか
この1週間
本当に大きな声で叫んだことが
ありますかってないと思うんですよ
我々の
息子たちぐらいで
あの人たち毎日叫んでるので
だから結構人間らしいなと思うんですけど
密室で
別に誰の目も気にせず
腹から声を出すというのが
きっと何か大事な
ことだぞっていうのを
一昨日やってしまった
中島みゆき
本当に中島みゆきを
元取ろうと思って
1曲と思ったら10曲ぐらい歌って
で
5時に
カラオケし回るので
家に帰るっていうことをやってたときに
朝焼けを見ながら
思い浮かびましたという感じですね
全然参考にならないし
寝たほうがいいです
みんなで中島みゆき歌いましょう
じゃんじゃんと
さっきクォーター制って話があったんですけど
クォーター制は結構経済学の中でも
研究が進んでまして
女性の割合を一定以上
例えば3割女性にするっていうのが
クォーター制ってよく言いますけれども
これが果たして良い効果を生むのかどうか
っていうのが結構100かそのいろいろ議論がある
逆差別になってる
男性の機会を奪ってるんじゃないか
っていう議論も常にあるわけなんですけど
これ非常に有名な研究で
クォーター制を政治家に
クォーター制を設けると
女性の議員の質も上がったし
男性の議員の質も上がった
っていう研究があるんですよね
要は女性のコンペティターが入ってくることによって
今までぼんやりしてた男性の
変な政治家が全部追い出されて
まともな男性の政治家が
その選挙で
受かるようになったっていう話もあるので
意外とクォーター制ってのは
悪くないんじゃないかっていう議論がある一方で
女性の取締役に関しては
クォーター制でそのバンドを設けると
取締役界の中に
同性?同じラストネームの人が増えた
っていう研究もあるんですよ
これどういうことかっていうとクオリファイドな女性を
連れてくることができなかったので
自分の嫁さんとか自分の娘とかをバーって
入れたっていう話なんですよね
これをすると企業価値がガンガン下がった
っていう話があるわけですね
だからやっぱ重要なのは
クオリファイドな人をちゃんと連れてこれるか
っていうことだしクオリファイドな人を
育てられるかっていうこともあるし
両面で大事なんじゃないかな
っていうような感じがしますよね
ではもう1ラウンドぐらい質問取りたいと思います
お願いします
企業でリーダーシップ
女性がリーダーになるときに
男性と同じリーダーシップ取るなって言われるんですね
なんでジッパーを剥がしたときに
男になるなって言われるんですけど
皆さんにお伺いしたくて
そこをどう思いますかっていうのと
女性らしいリーダーシップっていうところを
もう一度伺いたいと思います
もう1人いかがでしょうか
私は製造業にいて
1人だけ女性で
後輩が何人かいるんですけど
彼女たちも
偉くなりたいとは全然思ってないんですけど
例えば
育休を取ったりだとか
時短で帰ったりだとか
自分を高めようっていう
気分がモチベーションがないというか
あまりそういうふうに思ってくれない
それってなんでかなって思うと
自分に自信がないって
言うんです
自信がないっていうのは
会社がいろんな女性のための
制度を作ってくれるんですけど
それを作ってくれてるところに
依存しちゃってるっていうか
そういうところもあるんじゃないかな
制度自体は嬉しいんですけど
そういう女の子たちを
どうモチベーション上げるっていうか
ここにいる人たちは
モチベーションが高い人たちなんですけど
そういう人ばっかりじゃない人たちを
どこまで持ち上げて
どうやって持ち上げたらいいのかな
というところをお伺いしたい
ありがとうございます
他に
企業家として重要な意思決定をするときの
判断軸というものを一言で
皆さんにお伺いしたいと思います
ありがとうございます
他よろしいですか
もう一人
ありがとうございます
男性と女性の働き方というところで
男性はライフイベントが
ないわけではないんですけど
特に出産育児のところに関しては
若干女性よりもハードル低いかな
というところで
働き方を変えずに
一方で女性はやっぱり
変えざるを得ないというところがどうしてもある
そうすると
そこは別にチョイスなので
やるんですけれども
全然受け止めてやるけれども
キャリアを目指したい女性にとっては
やはりそこはネガティブに
どうしても捉えられてしまうといったところで
皆さん企業なさっているので
従業員としての視点というのは
持ちづらいかなと思うんですが
そういったキャリアを目指す女性たちに
どういった制度があれば
そういったキャリア形成の
フォローをしてあげられるのかな
というところで
お聞きあればしたいと思います
ありがとうございます
4つほど質問があって
女性らしいリーダーシップ
そういうのがあるのかどうかという話と
非常に多様なモチベーションの
女性の従業員を
どういうふうにサポートしていったらいいのか
という
もう一つは
難しい判断をするときに
自分の軸になっているものって
何かということですね
あとそのライフイベントの変化というのを
支えられるような具体的な制度があるか
というこの4つについて
じゃあカナさんからお願いします
難しいですね
おっしゃっていただいた通り
一般企業で働いたことがない
従業員経験がないので
あまり皆さんの意向に沿ったことが言えないかなとは
思うんですけれども
特にうちの組織の場合は
10人ちょっとという
少ない中で
実は男性の方が
育休し得率が高いみたいな
女性がそんなに
ライフイベントが来てなかったというので
あまりうちの中で女性男性というのが
そこまで生じていない
小さい組織だからという
ただそういう中で
おっしゃっていただいた通り
どういった制度があればというのを考えたときに
やっぱり大前提としては
組織の安定がないと
どんな制度も作りにくいなというのは
感じていて
皆さん大きな企業にいらっしゃる
というところで
その制度をプラスアルファを生み出していける
その余力が羨ましいと思いながら
聞いていた
ぐらいなんですけれども
というあまり回答に
羨ましいなと思いながら
でも常々制度について
例えばうちは月から土曜日やっているので
土曜日じゃ
子供いる家庭は出にくいよね
とか
土曜手当つけるかとか
そういう状況に応じて
作っていくしかない
そのたんびに経営人と
会話してというのを
そのフローが
入っているかどうかみたいなところですかね
重要な意思決定の判断軸
みたいなところで
うちだと5億のホテルを買った
というのが最近の大きなトピックだったんですけれども
その時の判断軸としては
NPOというのは理事会というのが
あって外部理事と
相談しながら
大きな物事は決定していく
というフローがあるので
外部理事と
相談しつつとか思ったんですけど
外部理事にそういえば止められたな
とか今思い出して
何の判断軸があったんだろう
というところで
その中で思ったのは
絶対に必要だねっていう
そこだけしかなかったですね
もう絶対に今作らないと
そもそも
元々やってるシェルターがあって
そこで人が溢れてるから
ホテルを抑えてるという状況だったんで
コスト的にも
もう1棟増やさないと
しんどいしみたいなところの
判断だったんで
必要に迫られてぐらい
そうですね
難しい判断の軸
っていうのは私はもう
今人生後半戦に入って
何のために仕事してるかというと
時代の子どもたちに
戦争
貧困差別のない
世の中を残したい
そこにいかに近づけていけるかが
人生の勝負だなと思っていて
そういうものが何で生まれてくるかというと
格差だと思っていますね
社会的格差っていうのが
もう本当に固定化されている
生まれた環境でもって
受けられる教育とか
支援とかっていうのが
限定されちゃうって
子どもって自分で生まれてくる環境
選べないのに
それってすごい理不尽だなと思っていて
そこに難しい判断のときは
そこにいかに近づけていくか
っていうのが判断軸になります
というところと実は
さっきから質問出ている
女性のモチベーションとか
システムの話と
実は私はつながっていると思っていて
すごい
家
家の影響ってすごく大きいと思っています
要するにいまだに
お前は女に生まれたんだから
外学なんか行かなくていいとか
言われている家も全然たくさんありますし
すごい優秀な
女性が
結婚すると急に
何々家の嫁っていう扱いになって
急に前に出られなくなるとか
いうことがまだ全然あります
という中でいかに
いわゆる
親ガチャですよね
親ガチャ家庭ガチャをなくすか
ということを今実はそこにいらっしゃる
あたかかずとさんという方と
ずっと議論をしていて
今ちょっと過激に聞こえるかもしれないけど
一旦家から引き剥がすしかないんじゃないか
っていう
全員子ども全員
一旦寮に入れるみたいな
そういうことぐらいしないと
この親ガチャが
格差固定されている
現状って
なくならないんじゃないか
というところをもうちょっと議論詰めて
発表します
はい
観護論もお願いします
予告編がありましたけど
そうですね
さっきの出産妊娠
妊娠出産家みたいなところは
やっぱり体の
作りとして違うので
一緒にしようみたいなことには
同じ経験をしてみようみたいな話ではない
とあって
こっち文弁台で産んでるときは
どう考えても仕事できないし
それは強制修了がやっぱり来るので
しょうがないからこそ
男性で育休を
取るとかは本当に意識しないと
取れない
取らない
どこかに幸せは寄ってるんだけど
そのままでも入れちゃうからっていう
そんな中でうちの職員が
去年数ヶ月の育休を
男の子取ったんですけど
今29
すごい良かったっていうのを
ずっとその後いろんな人たちに
言いまくってくれていると
うちシェアオフィスっていうのもあって
他の同世代の企業家たちにも
言うし、Facebookでも発信するし
それ発信すると
すごい良かったって思った
同じ人たち繋がるし
その1個上の先輩世代で
話聞かせてとかも来るみたいな
そういう繋がりが会社の中だけだと
どうしても取りにくい風潮があるんだったら
取りにくいのだから
そこで繋がりがないかもしれない時に
そうやって
取った男性人が
有機的に繋がってて
すごく面白かった経験とか
すごく
自分の葛藤と
ぶつかってた時の経験とか
新生児と一緒の同じ部屋で
野良じゃなりそうだったみたいな
そういう話をシェアする相手がいると
やって良かったなの
アンバサダーがちょっとずつ増えるので
それが会社を
ブリッジしていくと
いいなっていうのを思って
なるべく男性陣も取ってほしいなっていうのを
経営側としても思っているということで
10月からもう1人取るんですけど
育休を
もちろんいろんな調整が
必要なんだけど
次なるアンバサダーに
他の企業にとってもアンバサダーになってくれたら
いいなっていうのは思います
反乱軸の話ですが
結構たる信念とか
一貫性とかがある人
かっこいいなって思うんですね
思うんですけど
これだけ社会情勢が変化する中で
地球環境も変わりますし
紛争とか戦争の状況によっても
うちの事業とかも変わりますし
AIの話とか
自分の中だけに
かっこたる何かを持っていても
環境との整合性がつかなくなる時がある
なので
かっこいいかもしれないけど
その一貫性みたいなものって
由来でもいいって思うようにしている
じゃないと
自分が決めた何かとの
整合性がつかなくなった時に
そっちに合わせていくしかなくなってしまうから
だからこれは
信念レベルのことと
方法論的なものと
いろんなレイヤーがあると思うんですが
自分が一回決めたことであっても
今の自分が
そこから変容していいって思うのであれば
いいんだっていうことを
最近は一つの
判断軸にしていたりします
と思います
どうもありがとうございました
今ちょうど時間がぴったり参りましたので
このセッションはちょっとここまでと
させていただきたいと思います
皆さんの積極的なご参加いただきまして
どうもありがとうございました
パネラーの皆さんに拍手をお願いします
どうもありがとうございました