独占配信台湾工作や対米外交の失策で 習近平が担当官僚に激怒【新聞看点03.05】

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豪州在住の中国法学者である袁紅氷氏の話によると、最近、中共体制内の情報筋によれば、習近平は中共国務院台湾事務弁公室主任の宋濤を「激しく罵倒」し、「仕事ができていない」と叱責したといいます。それというのも、台湾の民衆の間で起こっている「大罷免」運動に対し、宋濤には「なすすべがない」状態だからです。
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オーストラリア在住の中国邦学者である袁航表氏の話によると、最近中共体制内の情報筋によれば、習近平は中共国務院台湾事務弁護室主任の総統を激しく罵倒し、仕事ができていないと叱責したと言います。
それというのも、台湾の民衆の間で起こっている大肥綿運動に対し、総統にはなす術がない状態だからです。
この大肥綿運動というのは、台湾の民衆が中共当局に買収された立法委員のリコールを求める運動のことです。
1月4日、民進党議員団の団長である加建明氏は記者会見を開き、立法委員長の韓国瑜と副委員長の郝啓臣及び国民党議員団団長の副根基を含む国民党の立法委員ら41人のリコールを呼び掛けました。
連行表紙によると、習近平は台湾問題を担当する関係者に、台湾の立法委員で混乱を引き起こし、立法権を操って憲法に違反し、法律を混乱させる一連の法案を作らせ、大政特政権の行政効率と統治能力を弱体化させ、台湾の法制度を混乱させるよう指示したと言います。
習近平のこの指示と関係あるかは分かりませんが、台湾の立法委員で昨年実際に深刻な混乱が発生しました。そして、その政治の混乱を阻止するために、立法委員の外や台湾全土で青鳥行動が勃発したのです。
当時、青鳥行動に参加していた人々は、立法委員の就任1年後にリコールを行うことを考えていたのです。今回のリコールは、まさに青鳥行動の続きなのです。これについて、連行表紙は台湾社会には中共当局の浸透工作に対抗する強い力が潜んでいて、今回のリコールは台湾社会全体にとって中共の脅威に抵抗する民意を喚起するものでもあると指摘しています。
さらに連行表紙は、このリコール運動が継続すれば、中共当局が莫大な資金を投じて進めてきた対台湾統一戦線工作が失敗に終わることを意味すると指摘し、また立法委員で中共に買収された立法委員たちは未曾有の危機に直面しており、国民党は将来台湾で政権を握る可能性を完全に失うことになるかもしれないと述べました。
もしそうなれば、中共が台湾に張り巡らせていた影響力の触手を次々と断ち切ることになります。そのため、習近平は豪を賑やし、その怒りを総統にぶつけたようです。習近平は総統が仕事をうまく進められていないと判断し、台湾でのリコールに対して何の対策も打てていないことを失責したと言います。
連行表紙によると、台湾の現状に対して、習近平はすでに二つのプロジェクトに特別資金を提供し、国務院台湾事務弁護室に対し、即時実行するよう指示したと言います。そのプロジェクトの一つは、中国大陸でビジネスを営む台湾の起業家を通じて、そのお金を台湾に持ち帰らせ、リコールの対象となっている国民党の立法委員に渡すというものです。
そして、もう一つは、長年台湾で育成してきた統一戦線の勢力を動員し、リコール運動を抑えるというものです。
総統が激しく失責されたほかに、実際、外交部長である王毅も厳しく失責されたようです。なぜなら、習近平は王毅がした三つのことのせいで騙され、大恥をかかされたと思ったからです。
その一つが、トランプ氏に対する誤った判断です。連行表紙によると、トランプ氏が大統領に就任する前、王毅は習近平にトランプ氏に関する多くの分析情報を提供しました。
そのポイントは、トランプ氏は商人であり、交渉を通じて取引ができるというもので、この情報に基づき、習近平は当時、対立しながらも取引を行うという外交対策を打ち出したのです。
しかし、トランプ氏が就任して半月以上経っても、習近平と何ら具体的な取引を行う動きは一切なく、むしろ政治、軍事、外交などのあらゆる分野で、トランプ氏の行動は中共を排除するためのものばかりでした。
パナマ運河の問題では、トランプ氏は中共が国際水路のパナマ運河を支配しようとする企みを破滅し、中東問題では、中共の親密な同盟国であるイランが中共から距離を置こうとする兆しを見せました。
さらにトランプ氏は中共の北極戦略を阻止するために、グリーンランドを買収し、そして新たな関税の引上げも実施するなど、中共との全面対決が幕を開けたのです。
そして、習近平が大きに激怒した二つ目の理由は、大きな日本側とうまく交渉した結果、石破茂首相がハルビンで開催されるアジア冬季競技大会に出席することを決めたと習近平に報告したことです。
アメリカと対立が激しくなっている今、習近平も日本を取り込みたいと考えていたので、石破茂首相の到来を期待していました。
しかし、石破茂首相はハルビンに来ることはなく、アジア冬季競技大会の開会式当日にワシントンを訪れ、トランプ氏と会談したのです。
さらに両者は台湾問題や東シナ海、南シナ海の問題について、中共の勢力拡張を牽制する内容を盛り込んだ共同声明に署名したのです。
習近平はこれを大きな外交上の重大な失策とみなしています。
そして、習近平が大きに激怒した3つ目の理由は、大きから提供された情報をもとに、習近平が外交の重点をロシアとウクライナの戦争の頂点に置いたことです。
習近平はアメリカ、ロシア、中共の3カ国が中国でロシアとウクライナの戦争を終結させるための交渉を行うことを提案しました。
しかし、トランプ氏は習近平に対して一切配慮を示さず、ロシアとウクライナの戦争終結に向けた交渉への中共の参加を完全に排除したのです。
大国を自負する中共は、ロシアとウクライナとの戦争で朝廷者としての立場を取ることができれば、さらに大国のイメージが強くなると考えていましたが、結局、トランプ氏はその機会を与えず、習近平を完全に無視したのです。
さらには、中共は長年ロシアを支援してきていたにも関わらず、今回はロシアにも無視されてしまいました。
大国の指導者として、これほどまでに無視された習近平は、メンツを失ったと思い、非常に怒りを感じたため、これも王毅の重大な失敗とし、激しく王毅を叱責したのです。
実際、習近平が王毅や総統を叱責したところで、何の意味もありません。
今、中共は人々の笑いものになっています。
何をしても、必ず無惨な失敗で終わってしまうのです。
これこそ、末期になった中共政権の宿命なのです。
今日はここまでです。
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いや、言ってたよ。
でも、見て。
これは違う。
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