【医師解説】コーヒーを毎日飲むと健康に。スゴい健康効果を解説します

友利新 / 医師「内科・皮膚科」
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【医師解説】コーヒーを毎日飲むと健康に。スゴい健康効果を解説します
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0:00 オープニング
0:31 ポリフェノールの嬉しい効果
3:10 1日のカフェインの摂取量は?
4:40 砂糖や牛乳を入れる場合は?
6:24 今回のまとめ
6:58 振り返り
7:19 エンディング
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#友利新 #コーヒー #健康
#ARATATOMORI #jbeauty
皆さんこんにちは、智亜です。今日は皆さんも大好きなコーヒーについてお話ししたいと思います。
コーヒーって体に悪いんじゃないかって言われてる時期もあったんですが、今はですね、ぜひ飲んでいただきたい健康飲料に変わってるよっていうお話をしたいと思うので、
ミルクがいっぱい入ってたりとか茶道が入っちゃダメなんでしょみたいな疑問、それぞれ全部解説したいと思いますので、
毎日コーヒーを飲んでる方も飲んでない方もぜひ最後までご覧ください。
まずコーヒーって皆さん本当好きですか?
私は結構1,2杯は必ずコーヒーを毎日飲んでるんですが、実はコーヒーっていろんな健康な作用があるよって言われていて、
特に私たち女性にとってはですね、1,2杯程度コーヒーを飲むことによってシミが少なくなるんじゃないかっていうデータもあるんですね。
コーヒーの中にあるクロロゲンというポリフェノールがですね、高炎症作用があってシミを抑制するんじゃないかっていう風に言われています。
以前もね、シミに効く飲み物って言ってYouTubeで解説したこともあるので、コーヒーが実は美肌に良いっていうことをね、思っている方もいらっしゃるんじゃないかなと思います。
もちろん美肌にもそうなんですが、健康っていう意味でもコーヒーっていうのは素晴らしい効果を持っていると言われています。
コーヒーにはですね、さっき言ったクロロゲンっていうようなポリフェノールもすごくたくさん入っているんですね。
ポリフェノールって言うと皆さん、ん?って考えるのがやっぱり赤ワインですよね。
ポリフェノールといえば赤ワイン、だから赤ワインを1日1,2杯飲んでいると動脈効果だったりとか、脳卒中と呼ばれるようなイベントが少なくなるっていうのと
心筋梗塞などの心血管系のイベントも少なくなるっていう風に言われているんですけれども
ポリフェノールが多い食品を並べて100g中だとやっぱりダントツ赤ワインが一番たくさんポリフェノールが含まれています。
ただ2番目っていうのがコーヒーなんですよ。結構意外だと思いません?
コーヒーっていうのは赤ワインについてポリフェノールが多い飲み物だっていうことになります。
ちなみに3位は緑茶なんですよ。緑茶もカテキンなどが豊富に含まれていて
例えば女性だったら胃がんを抑えたりっていうようなデータも取れているぐらい
ポリフェノールっていう意味では緑茶も素晴らしいと思います。
じゃあ話をコーヒーに戻して、すごく面白いデータがあるんですが
ポリフェノールをたくさん取ると脂肪リスクが下がるっていうものがあって
それが高山スタディという論文になります。
これが35歳以上の3万人の方をずっとデータを蓄積していて出したものになるんですけれども
1日あたり952mg以上のポリフェノールを取っている人は脂肪リスクだったりとか脳卒中
そういったもののリスクがそれ以下の人よりも少なかったっていうことになります。
952mgって微妙な数字かもしれないんですが
1日3倍程度のコーヒーを飲むことで摂取できるものになるんです。
好きな人は1日2、3倍は結構飲むと思うので
脂肪リスクだったりとか脳卒中的なイベントが少なくなるっていうのは
すごく嬉しいんじゃないかなというふうに思います。
ただコーヒーっていうとちょっと心配なのがカフェインですよね。
カフェインは少量であれば目を覚ましてくれたりとか脂肪燃焼に対していいんですけど
取りすぎてしまうと体にいけないというのは皆さんご存知だと思うんですね。
じゃあ1日どれくらいカフェインを取らないようにするかっていうと
日本にはなかなかデータがないんですけども
海外だと1日400mg以下にしてくださいということが出ています。
だいたいコーヒー1杯って150mg前後だと思うんですが
それには80mgのカフェインが入っていると言われています。
400mg以下っていうことは5杯以下であればそんなにカフェインの量を気にすることはないと言われています。
ただこれは成人の方なので
例えば妊娠している方っていうのは1日200mg以下にしてくださいだったりとか
子供の場合は体重30kgあたり90mg以下にしてくださいと言われているので
30kgっていうと小学校、高学年ぐらいですよね。
そういう子だと1日1杯以下であればいいですよということになるので
あくまでもこれは目安だと思ってください。
成人のことに話を戻すと
カフェインのネガティブな影響を受けないように
プラスアルファポリフェノールの恩恵を受けたいと思うと
だいたい1日3杯程度のコーヒーを飲むっていうのが
カフェインのネガティブは受けず
ポリフェノールのプラスは受けられる
っていう結果になるんじゃないかなというふうに思います。
ただそこでコーヒーブラックじゃないとダメですか?
お砂糖だったりとかミルクとか入れていいですか?
っていう方多いと思うんですが
まずお砂糖を入れた時になります。
実はコーヒーの脂肪リスクの下がり方って面白くて
0杯を脂肪リスクがフラットだとするじゃないですか
そうすると1杯から2杯3杯ぐらいまでは下がっていて
そこからは結構横ばいになるんですね。
だから多少は脂肪リスクは下がるんですけれども
3杯でも9杯10杯でもそんなに大きく差は見えないので
大体3杯ぐらいにしましょうっていうところも
そこからも来てるんですが
お砂糖を入れちゃうとですね
2杯目ぐらいからは逆に脂肪リスクが高くなっちゃうんですよ。
コーヒーのポリフェノールのプラスよりも
砂糖によるマイナスの影響が2杯以上になってくると
大きくなってくるんじゃないかなっていうふうに思うので
甘くするコーヒーを飲むのはやっぱり
1杯から2杯ぐらいにした方がいいかなと。
ちなみに牛乳を入れるっていうのは
そんなに大きく差はなさそうなんですけれども
コレチュロル値っていうのは牛乳で上がる方もいらっしゃるので
もし気になる方は豆乳だったりオーツミルクだったりに
変更した方がいいんじゃないかなと。
ただここでポイントはフレッシュコーヒーってあるじゃないですか
あれは牛乳ではなくて油なんですね。
なのでフレッシュミルクっていうものを入れちゃうと
逆にドメ効果のリスクとかが高まってしまうので
入れるんであればフレッシュな牛乳か豆乳か
オーツミルクっていうようにして
甘くするんであれば1日1杯から2杯ぐらいまで
っていうふうにしていただけると
コーヒーのポリフェノールの良さは取れつつ
その他のネガティブなところは影響を受けない
っていうものになるんじゃないかなというふうに思います。
まとめるとブラックコーヒーであれば
1日3杯ぐらい飲んでいただけると
シミは作りにくくなるし
死亡リスクだったりとか
あとは脳梗塞とか心筋梗塞
あとは脳血管系のイベントっていうのも
少なくなるんじゃないかなというふうに言われています。
どうしてもお砂糖入れたいという場合は
1日2杯程度
そして牛乳を入れる時もやっぱり1日2杯程度に
抑えておくことで
コーヒーのプラスの要素を残しつつ
牛乳だったりとかお砂糖のネガティブな面は
抑えられるっていう形になりますので
ぜひ参考にしてみてください。
はい、ということでいかがだったでしょうか?
なんとなくコーヒーってどっちなんだろう?
って思う方多かったと思うんですけれども
今出てる最新のデータっていうのは
そうなっていますので
コーヒーなんとなくコアゴア飲んでいる方も
安心して2杯から3杯ぐらいまでは
飲んでいただいてもいいかなと思います。
ということで今日も最後までご覧いただき
ありがとうございました。
また次の動画でお会いしましょう。
さよなら。
