最強の歯車が登場!明日から装置のトルク3倍です!

どうもこんにちはものづくり太郎チャンネルのものづくり太郎です 本日は歯車の基礎ということで歯車いっぱい後ろにね広がってるんですけどこれ見てくださいこれ
超綺麗でしょ 美しいですね
ということで歯車の基礎を皆さんと学んでいきたいと思ってます 歯車の動画なかなかあんまり少ないですからいいんじゃないでしょうか
そして今回歯車のスポンサーをいただいているのがサテライトオフィスさんでございます いつもありがとうございます今年もスポンサーが決まりまして嬉しいです太郎は
ということでサテライトオフィスさんですね何かっていうと 例えばオフィス365とかでマイクロソフトのソリューションとかですね
弊社も活用させていただいているグーグルワークプレイスで gmail ベースで迷惑メールが来ない体制で一気にメールシステム立ち上げたいとか
いうことであればサテライトオフィスさんにお問い合わせいただけたらしっかりサポートいただける すぐそういったシステムを使えるようにしてくれるっていうことですね
プラスチャット gpt 使いたいんだけどとかねそういった話でもお問い合わせいただきたいと 思いますのでいつもスポンサーありがとうございますということで歯車の基礎行ってみましょう
なんでギザギザが世の中に必要なのかということでございますと 気になるじゃないですか
エンジニアはギザギザじゃねえとトルク速度も違う違って素人はそこから考えるんです 動力の裏に歯車がありとそういうことでございまして
原動機と歯車もニッコイチでございますと 例えば皆さん歯車どこに使われているかイメージするとわかりやすいと思うんですけど自動車ですよ
自動車 これトランスミッションですくそ綺麗でしょこれも狂ってるでしょ
愛心さんよくこんなもん作ってなって話ですねこれ gtr のですよ トヨタの本社行っても車の展示はそんな多くないんだけど日産の本社に行くと
やっぱり日産ってそこらへん上手くてさ しっかり飾ってあんの自動車がでやっぱ gtr r35ってフラグシップモデルじゃん
あのカッティングモデルが置いてあるわけですよ僕も写真ばしばし何枚か撮ったけど 非常に美しいわけですよこれ見てくださいこれすごいでしょ
とか今 ev が来てるけど まあ ev 来てるって言って日本来てないんだけど海外だとね
d アクスルも歯車組み合わさっていたり まあ動画流れていると思うんだけどこれ fa 機器ですよ
まあこれにニアなんだけどこのスカラロボットの中には歯車が入っていたり 工作機械にもこれ使われていると動力の裏には歯車があるということでございます
例えばギアフォックスがありますけども ここに原動機のモーターがありますせどここですよ今日の主役
そう出力には歯車がモーターから直接トルクを伝えればいいじゃん今日もあるわけですね モーターとこれ実は原動機とね歯車になっているわけですけど直接
モーターからこの出力を大しゃべりじゃないみんなさん思うんですよね 世の中はそうではないとはいこういうふうにカッティングまあこれ2つから持ってきて
ますけどモーターと歯車が絶対セットになっているともうちょっと細かい話をするとですね ここにこれ動力が出力されるわけですけどここにもシャフトが入っている
そうでいただければいいと思うんですけどもここの動力をドッキングするところには カップリングがあるんですよこのカップリングもなくてはならないんですけどもなぜかというと
この軸と相手の軸がもう寸分高松位置合わせできてるならいいと思うんですけど こういった動力って振動したりとか向こう側と位置が合ってない
そういった場合があるんですねそういった時はカップリングがその歪みを吸収してくれるんですよ モーターがあれば歯車が利用されることがほとんどで
ございますとじゃあそのモーターは年間ですよ1日でもいいですけど1日どのくらい 作られてるんですかやっぱりさあ電力ですよ
我が国の消費電力これ2009年ですけども55%がモーターの消費電力になってるわけですよ で工業ですよ産業部門に行くと消費でこれ約75%
2000年頃では毎日600万個ですよ 想像できます600万個グローバルですけど600万個ですよ
今2024年で人口も増えていますからもうちょっと多いかもしれないですよね まあもちろんモーターというものはエレベーター乗ると使われているしエスカレーターにも使われていると
例えばその他にもですね自動車乗っている 例えばサイドミラー畳むとかあれもモーターだしさ
モーター使わずですね生活するのは難しいですね だってスマホの中にもバイブレーション機能が張るからこれモーターが入ってるわけですよ
600万個も生産されているとすごいでしょ歯車も層の出荷数が存在しているはずでございます 歯車はもちろん複数ある場合もあるわけですねこういうふうに
複数が連なっている場合もありますから1日に100万個以上生産されてるんじゃないかなと思いますと
ほとんどは例えばさこういった構造にさ指が入っちゃうと非常に痛いでしょ 痛いっていうか血出るよね
こういうふうに保護されているわけで目に見えないんですけども 歯車は産業や生活を支えるモジュールになっていると
歯車の魅力が詰まっているこのトランスミッションでございますがエンジンがあると エンジンの中ではこのようにですね
機関したガソリンがですねこのスパークリングプラグによって爆発するわけですね これ日本特殊工業等が作っているわけですけどまぁ伝送も作っているのかな
ブワーって爆発してこのシリンダーを回すと クランクシャフトがですねこういうふうに押し出されて
ブワブワブワブワっていうことで動力になっていくわけですね でこの動力がこのトランスミッションに伝達されて
高速ジョイントを介してホイールを回していくわけですね トランスミッションっていうものはいくつかのギアの例えばさ
LCとかである10速とか言われているわけですから 10個もギアがパカパカパチュパチュパチュパチュ
GTRだとデュアルクラッチになってましてギアがですね準備されているわけですけども このギアによって速度とか力をコントロールしているわけでございます
エネルギーの出力を変換できるのがこの歯車でございまして 皆さん今日自転車乗られた方もいらっしゃいますね
自転車に歯車使われ いや使われているんですこれ 僕が大好きなマークカベンディッシュでございまして
こいつやばくて10年以上前かな2012年とかそのくらいからマークカベンディッシュ全盛期ですよ
ツールドフランスというのはですね20億人が使用されるというオリンピックワールドカップツールドフランスですから
ツールっていうのは一周っていう意味だからツールドフォンスでフランス一周っていう意味ですね
要するに自転車で2、3000キロ走ってフランスをですね各地を回り一周する
もうキチガイみたいな大会があるんですよ
でここで21試合ぐらいあるわけですけども
なんと7勝をあげたのがカベンディッシュですよ
200人ぐらい選手走ってるわけですから
そこで1人が7勝するのやばいでしょ
でツールドフランスの最終日はサンゼリゼ通りをくるくる周回するわけですね
百数十キロだったけど最後60キロぐらいだったかな40キロだったかな忘れましたけど
この外線門をですねどんどんぐるぐるしてこの優秀者を決定する
で最後スプリント勝負になるわけでそのスプリントの人を守る風よけの人もいるわけですね
で風よけると60%ぐらいの力でついていけるわけですから
でこの風よけを外れてスプリンターが一気にバーンって発射されるわけですよ
で当時ですよライバルがフーソフトです
フーソフトがですねスプリンターの準備に入ってですね最後こういう風にフーソフトが行くわけですよ
そうするとその横からおフーソフト勝つのかと思ったらカベンディッシュがバチコーンつってくれ
もうごぼう抜きするという
まあまあまあその話は置いといてこの自転車もそうなんです
スプロケットによってこの動力を変えていく
人間の動力を細かく変速して適当な動力としてこれ出力するわけですね
自転車が例えば1速しかない場合
今のままチャリ3速だと思うんですけども
最初の軽いギアしかない場合遠くに行くのだるいじゃないですか
3ぐらいにスピードが乗ってくれば変速するじゃないですか
あれもギア使ってるわけですけども
1速しかなかったら便利でないことはなんとなく想像できるはずなんです
ところで皆さんこのギア歯車に恩恵預かってるわけですよ
実は毎日恩恵に預かってるそれが減速機歯車なんですね
そこは分かったでしょ
歯車はですね過去の研鑽によってどんどん磨き込まれておりまして
例えばこういった水車ですよね
水車で使われてたりとかですね
あと紀元前から歯車の原型みたいなものがあってですね
例えば円筒摩擦車溝付き摩擦車
この力をトルクを支えてあげるとかですね
でレオナルドダビンチですよ
このレオナルドダビンチ残したことがあって
私のこのスケッチをすべて理解できるのは数学者において他にあらんと
要するに運転者無理ですと
しっかり物理現象を理解してる数学者じゃないと理解できないと
当時レオナルドダビンチこれスケッチしたわけですけども
歯車形状しかも世の中にないものですね
当時の技術では実現不可能ものもスケッチしてるわけですよ
いかに彼の脳みそが変態であったかですね
で16世紀頃に入ってくると機械の活用が始まるということで
まあこういった伝達ですよね
当時の歯車は単なる動力の伝達で
トルクの増幅とか速度の高速化は
杉の時代17世紀に入ってからでございます
昔の歯車はすべて特注でございまして
このようにね歯があるわけですけど
これ全部特注だったんですよ気が狂うでしょ
もうちょっと細かく説明すると
工場Aがありますで工場Bがあるんですね
でこれミスミから画像撮ってきてますけども
歯車があるとこれ噛み合わないですよ
要するに企画とか標準ね実証企画とか
IC企画かなわからないですけど
実証企画は歯車の企画があるはずなんで
歯車の企画がなかったんで
Aの工場とBの歯車合わせるとですね
歯が合わないんですよ
そんなことが起こるんですよ
AとBの歯車が噛み合うルールが
存在しなかったわけですね
歯車の父カミオという方がいらっしゃいまして
歯の接触点は常に一定である必要があるとか
エピサイクロイド曲線を用いた
不合サイクロイドの歯型も提唱するとか
歯の形が重要とかですね
歯車の歯の論文の発表等ですね
18世紀に入ってくると
どんどん飛躍してくると
いやこんなさ一つずつ作ったら
めちゃ効率悪いじゃん
量産効果も出せないし
ということで
どんどんどんどん歯車技術が発達してくると
そして起こるのが第1次産業革命でございまして
この裏には歯車機構がもう絶対存在していただく
それはですね蒸気機関ですよ
コークス製鉄法の確立ということで
この第1次産業革命と一緒に
需要が莫大になったのが鉄ですから
鉄を作らないといけないということで
鉄の需要の爆発に動力が統合されて
動力とはつまり蒸気機関ですね
汽車ポッポーとかそうじゃないです
ということでWattの新式蒸気機関ですね
左にこれあるんですけどこれ見てください
ここそうなんです
有性歯車なんですね
有性歯車って最初に出てきた
この分かる?めちゃくちゃかっこいいでしょ
この歯車でございますと
当時ですね
エンジンに使われているようなクランク機構は
特許が取られてたんで仕方なく
有性歯車を使ったんですけども
蒸気機関の動力を
動力を増加させるには
この歯車がないと成り立たないんですね
ということで歯車は産業の裏方であったわけでございます
ということで歯車の役割は大きく分けて2つあります
1つはですねそうなんですこれ
動力の伝達でございます
ちょっとここに映ってるあれでしょ
ほらほら動力が伝達されてる
めっちゃかっこいいでしょ
というのが1つと
歯の組み合わせで動力を移動させる方向変換できるわけですね
2つ目がそうです
動力の増幅そして速度の変速でございます
歯の組み合わせで動力を増幅させたり速度を変更すると
この原理を利用して動力をコントロールする
まさに魔術師でございます
歯車の実物でございますが
様々な歯車がございます
ということでスパーギアですね
こういうやつです
平歯車と呼ばれるものですね
こういうような平面で
こういうふうに
ほらほら回ってるでしょ
こういうのを平歯車って言うわけですよ
ちょっと機嫌が悪いですけど
こういう平歯車でございます
いろんな構造があって
インターナルギアとかラックフィニオンですね
ヘルカリギア
斜めにすることによって
トルクを伝えやすくするっていう効果もあるんですね
ということで平行軸歯車と呼びます
これです
パイラルギアでございますと
これは交差軸歯車でございまして
これかっこいいでしょ
軸が交差してますねこれ
垂直平行と
もう一つあって
ハイボイドギアとかHRHギアでございます
これは食い違い歯車ということで
実はこれも用意してあるんですよ
超重たい
めちゃくちゃ重たこれ
たぶん10キロ以上あるんだけど
うわこれ見て
めちゃくちゃでかいでしょ
すごいでしょうHRHギア
うわぁうーーわぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ
こういうギアになります
もう一つあって
ベルトですよ
Vベルトも実は歯車の一部と言えるということで
動力の魔術師
いやー、言えない
魔獣…
魔獣通信
おぉ、言えた!
魔獣通信
ピー
と、言えるだろうということでございます
で、トルクと速度の関係性でございまして
なんで、これトルクを伝える時
モーターだけじゃなくて
歯車があるかということでございますが
モーターの速度が
1分間に1000回転すると
RPM1000だと
で、トルクが100だとします
一方で、この減速器
歯車がつくことによって
速度が500回転に下がるんだけども
出力されるトルクが200になるんですよ
すごくない?
トルクが倍になるわけです
なので、例えばこれですね
小さい方からどんどん増幅されてますよね
そうするとトルクがどんどん上がってくわけですよ
回転遅くなるんだけども
これなんてもう1周ぐらいしてるけど
これなんてさ、たぶん
8分の1ぐらいしか回ってないと思うんだよね
だけどトルクは8倍になってるんですよ
そうなんです
トルクをコントロールできると
ということで、例えば
この10対20はあんま良くないんだけど
なぜかというと
噛み合う歯車がいつも一緒だからですね
1キロのトルクを回して
歯が10枚あると
一方で、この受け手側ですよ
歯数としては20で
トルクはどうなるかっていうと
2キロに増幅されるんですね
多くの減速器が
トルクを向上させるために利用し
1キログラムの入力から
2キログラムを生み出すことができる
この魔法の減速を使えるのが歯車であると
厳密には歯車間での
摩擦とのロスがこれ発生してますから
直接2倍になるというわけではないんです
そこはもう置いときましょう
どのくらい凄いかというと
昔ですね
このスゴ技というですね
NHKの魔改造の
前バージョンみたいなのが
やってたんですけども
こんなちっちゃいギアでですね
何個もこういった歯車を
掛け合わせて
何個もですよ
で、なんと
めちゃめちゃ重たい冷蔵庫
我が家はですね
三菱電機からめちゃくちゃ仕事をいただいてますから
三菱製の冷蔵庫と
三菱電機製の掃除機
そして三菱電機製のテレビを
用意しております
パナソニックさん安心してください
本社からもお仕事いただいてますから
ドラム式洗濯機はパナソニック
日立から乗り換えました
ということで
日立からも仕事いただいてるから
次は日立にしないといけないかなという
いろいろ考えるわけですけども
あのでっかい冷蔵庫もですね
なんとこのちっちゃいモーターから
トルクを増幅させることで
持ち上げるごとにこれ成功したわけですね
凄いですねと
歯車の力は
この17世紀になると
どんどんアロン理化が進んできましたし
これ分かってくるんですね
こういう風に中心から一番遠いところが
最大エネルギーなんですけども
歯車は噛み合いがありますね
噛み合いがうまくいかないと
トルクがうまく伝達しませんから
どういう風なものか噛み合い
例えばこの歯と歯が触れるところよ
まあこんなギザギザの歯車ないんだけども
位置がずれるわけです常に
そうすると
なるんで
この円運動じゃないですか歯車って
だから噛み合い位置が中心からずれると
歓声の方向が揃わないので
スムーズな努力の受け渡しができない
噛み合わせを滑らかにして
噛み合いですね
トルク伝達を滞りなくすると
歯車の精度がこれ求められるということで
しっかり検索をして精度を上げていくと
滑らかなトルクの伝達歯の
噛み合いにあるということで
例えば大きな差がありすぎると
これうまくいかないんですね
滑らかな伝達ができない場合がある
どのくらい同時に噛み合ってればいいかってことなんですけど
1.2から2.5くらいないと
伝達がうまくいかないというふうに言われています
さらにじゃあ
そんな一気に歯車でっかくできないっていうことであれば
さっきお見せした重たいのは置いといてですよ
場所取っちゃうじゃんって思うかもしれないですね
そうなんです
場所を大きく取るんでどうするかっていうと
メカ構造を使うんですね
要するにこういうふうにさ
どんどんトルクを増幅するけど
めちゃくちゃ場所取る
だからこれ見ていただきたいのは
平歯車さっき見せたんですけども
実はですね
歯車が1個2個3個
ここにも4個付いてるんですね
要するに2番目の歯で歯車トルクを受けて
これを回転運動にしてさらに増幅してあげる
要するにこれが
やだやだやだ
ちょっと外側に付いてるわけですけど
この中にあるわけで
これでメカ構造で小さくできるわけですね
場所を取らないように
メカ構造を工夫して筐体に収める
例えばタミヤなんかすごくてですね
ギアボックスなんかあるわけですね
これギア比が11.6対1から
ギアをどんどん追加していくとですね
1300.9対1を作り出すと
詰まるところ100倍ぐらいのトルクが
組み合わせによって作り出すことができる
小さなギアボックスには
歯車の英知がこれ盛り込まれている
100倍のトルクですよ
例えばこのトルクですね
1キロのトルクがあると
100倍って100キロですから
一気に100倍のトルク生み出すと
すごいでしょ
こんな小さいところから100倍ですから
それはすごいよねと
でバックラッシュを設ける
これ何かっていうと
隙間のことなんですね
要するにこの歯車が
もうキュンキュンに隙間がなく
ギチギチだとどうなるか
っていうことでございますが
そうするとメカ要素とか
産業製品というものは
振動してますよね
とかモーターがウィーンって
言ってる音とか
そのもの工場の
例えばプレス機が動いてるとかさ
いろんな振動があるわけですよ
振動が発生してるし
この歯車を作るとき
例えば精度をものすごく
まあ突き詰めていくんだけど
絶対究極的には
ゼロには絶対できないわけですね
原子レベルでゼロにするには
絶対難しいですけど
どんな性能のいい工作機械でも
まあミクロモーターとかありますよ
ですけど誤差をですね
ゼロにはできないと
ということは歯車同士でも
ゼロゼロにできないし
熱膨張があったりするわけですよ
そうすると熱ですから
温度が一度上がれば
何ミクロンか
歪むというか伸びていくわけですよね
加工誤差の吸収とか
組み立てないといけないわけですから
こういったものも
全部組み立てですから
例えば精度がゼロであれば
なかなかはまり込みとか悪いですよね
全然はまらんわという話になると
保守メンテナンス性
例えば歯車が破損したとか
工作機械のスピンドルが破損しました
じゃあ直しましょうって言っても
クリアランスがゼロだと
歯車はまんねーぞって話になりますから
で、損傷を減らし体温年数を伸ばすと
やっぱりギチギチだと
そこで動力が加わりますから
そこに摩耗してくるとか
傷ができるとか
最悪歯が割れるとかですね
欠けるとか
ということになっちゃいますから
あえてバックラッシュ
例えば鉄であれば
一度温度が上昇すれば
何ミクロン伸びると思いますか
そうなんです
なんと
11.7ミクロンも膨張するわけですよ
つまり20度上がれば
0.2ミリ
すごいですよね
0.2ミリって結構な誤算ですよね
例えばGT-R R35ですよね
浮遊エンジンかけたとします
そうすると
トランスミッション温度とか表示されて
15分くらい乗ってるとですね
80度くらいになるわけですね
要するに80度ですから
ということで
80度ぐらいすぐ上昇するわけで
動くことを考慮して
設計しなければならないということで
バックラッシュがないと
これダメなんです
これ重要です
ということで
歯車どういう風に
これ作っていくかってことですね
ギアモーターのGT-R
これは日産GT-Rではないですね
僕乗ってるんですが
そのGT-Rとは違う
ギアモーターでGT-Rブランドを作った日生さん
これブラザーのグループ会社なんです
現場を見学してきました
先ほど重たいギア持ってきましたね
HR-Hギア
これは高減速の1対360です
360倍のトルクが出せるってことです
すごい
で 伝達性も非常にいいし
ウォームギアよりこれいいんですね
さらにコンパクトです
これ360倍ですから
それなのにこういったコンパクト性
なんでこういった高精度のギアが持てるかっていうと
自社で工作機械とか
工具も内作してるんですね
高い生産技術能力を持っている
なんと平歯車
あのグリーソンのですね
1億とか2億する研作ですよ
歯の精度を高めるようなものも
100台ぐらいあるわけですね
えげつないと
ということで
焼き入れを含む製造工程ということ
まずは材料切断して
専作加工をすると
まあ旋盤でやると
で 歯切り加工 焼き入れ 内研 外研
そして歯研加工をしていくわけですね
これまずは材料切断で
こういうふうに技巧をしていく
もしくは焼き入れをして
バチコンと形状を作っていく
切断と単像ということで
単像で製造することで
単流線ができるんですね
これ何かって言うと
切削だとものを削っちゃうんですけども
プレスでバコンってやると
こういうふうに
組織同士が強く結びついてるんですね
なので非常に剛性が出るってことですね
強いっていうことでございます
で 2と3ということで
まあこういうふうにですね
旋盤加工をして
その後歯切り加工
歯を入れていくわけですね
自動旋盤で
歯切り加工する前に
形状を整えて
その後歯を作っていく
脳歯の塊である加工工程はですね
太郎さんは影響力があるから
見せれませんとか言って
見せてくれなかったですからね
ということで次の工程の焼き入れですね
これ非常に重要で
形を整えた後
なぜ焼き入れをするかっていうことなんですけども
焼き入れはですね
過去に焼き入れの動画で
扱ってるんですけども
非常にですね
炭素繊維が反応してですね
鉄の原子の結びつきを
強固にしてくれるわけですね
簡単に言うと
素材の炭素量に合わせた焼き入れが必要になり
各社のこれノウハウになっている
炭素の含有量も違うし
温度も違うわけですね
焼き入れの方法も焼きなましとかですね
焼き入れとかいろいろあるわけでございまして
ここもノウハウです
一方で日生さんは
自社にですね
窯を持っておりまして
ほとんど多くの企業はですね
窯を持ってないんですね
だからこれって外部依存だったりするんですけど
日生は全工程を完結しており
しかも自動倉庫で
人がやってなくてですね
デジタル管理してトレースも取っていくと
かなり進んでた工場でしたね
内見外見ということって
これ精度が出ますから
例えばここの軸とかですね
ここも精度必要ですよねとか
ここの刃の精度も絶対必要ですよね
ということで検索でございます
焼き入れで膨張と浸出量
やっぱり焼き入れると
さっき何ミクロン歪みますね
11ミクロン伸びますねって言ってましたけど
膨張するわけですね
その後油に入れて
温度を下げていくわけでございますが
キュッと縮まるわけです
ここに合わせた検索が必要である
工具の当て方など
プログラム作成は
生産技術力が必要で
これノウハウって言ってましたね
精度に影響するため
着物工程で
やっぱグリーソンのこの
2レッグもありましたけど
検索が非常に精度が出るということで
このグリーソンの小柵が100台以上あったと
組み立てまで一貫した多品種製造ということで
組み立てないの持ってましたねと
これ強いですね
ということでこういったノウハウ持ってますから
小型ギアモーター
あと3両だったんですね実は日製
実力で市場をダッシュしてきましたと
次狙うのが
高剛性減速器ということで
これ実はサンプルが届いてるんです
これです
これ実はギアなんですね
すごいでしょ綺麗でしょ
こんな感じ
はい高剛性減速器
これ何がいいかって言うと
これですね
見ていただくと分かるように
グワングワンしてるでしょ
歯をどんどん噛み合わせていくわけですよ
いろんな部品があるんですけど
部品と歯車を組み合わせて
減速器を生み出してるわけですね
ということで
波動減速器かなって思うんですけど
波動歯車今動画で出てるかもしれないんですけど
同じような構造かなと思うんですけど
全然違うんです
これ歪んでないんです
ギアが歪むわけではなくて
回転しながら歯を合わせ込むので
非常に高剛性で
初速から一気にトルク出せる
減速を作り出すと
これ正式名称が
変身溶導型作動減速機構らしいです
長いわって感じですね
つまり世の中にある既存製品よりも
高剛性という負荷価値が生まれて
高剛性だと何がいいかって言うと
非常に高速にできるんですけども
その高剛性なぜできるかって言うと
反力ピンが採用されてるし
出力軸が内輪にあると
努力を直接伝えれることができるし
流星ギアは2枚組なんですね
噛み合い率がほぼ変化なしと
低減速比から高剛性を実現して
つまり高速化ができるんですよ
比率がね
19分の1ですよね
でこのトルクですよ
全然この今日はトルク出ない
パワーが出ないです
30分の1以上より
低減速機がなかったわけで
30分の1ではトルクが出せない
だからどうするかって言うと
このように50分の1とか
8分の1にしてたわけですよね
DGA値は全く違うということで
既存性能をブレイクしてきたわけですね
ということで
すごい早く高速化できるわけで
例えばロボットとか
6軸のここのさ
剛性が必要な台のところ
1軸目のところとか
スカラロボットとか
ウェア搬送ロボット
AGV AMR
タレットとかポジショナルですね
こういうところも
今までのロボットだったり
工作体を高速高精度化することが
可能であります
これは生産技術者だったり
設計者も大歓喜ですよ
なぜかって言うと
これ見てください
実際ここにあるんだけど
サンプルが
ここって中空なんですよ
中空ほら開いてるでしょ
これがゴリゴリ動くわけで
今ちょっとね
動かせたことはできないんだけど
モーターが直結すれば動くわけだけど
中空サイズだから
こんな感じのロボットも
配線を中に閉じ込めることができる
中はわせることができるし
こういったメカ設計であったとしても
中に配線を引き回すことができる
配線の設計自由度が
非常に高いということなんですね
例えばロボットメーカーっていうものは
この配線って非常に重要で
なぜかって言うと
このロボットの中に入ってる配線っていうのは
保証対象なんです
なので切れないように
すごい試行錯誤しないといけないんだけど
この中空がガバッてでっかく開いてるから
まあその断線も起きにくいです
っていうことなんですね
なのでもうファナックやすかも
大歓喜ということでございます
で変平軽量タイプのラインナップしました
これがDGFということで
つまり薄いんです
めちゃくちゃ薄いです
これがさっきのDGHですね
でもう一つがこのDGFで
これ見てくださいほら
この厚みがもう全然違うでしょほら
めちゃくちゃ薄い
超薄いと
約半分だよね
半分以下かなこれ
まあちょっと大きさが違うんであれですけど
もう非常に薄い
これ上から見たメカ構造なんですけど
ちょっと再生してみましょう
こういう感じで
ぐわんぐわん
ほらすごいでしょ
ぐるぐるしてる
これがぐるぐるぐるぐる
中がねぐるぐるぐるぐるするわけですけど
これ動いてこのトルクを増強してくれるということでございます
最大の特徴は
ベアリングが内蔵してるんですよ
入力ベアリング内蔵してまして
実機搭載でさらに
これ強豪と比較するんだけど
強豪はこのベアリングをお客様で準備しないといけないんだけど
日生さんのこのDJFはベアリングが内蔵してるんですよ
ほら
そうするとベアリングのところもコンパクトになりますから
非常にコンパクト
コンパクトオブコンパクトでございます
例えば強度ロボットね
こういうふうに
下のところはDJFです
剛性ゴリゴリ出したい
高強度です
剛性ゴリゴリ出る
ということで初速からビャーっていうことで
速度出せるしトルクも出ると
そしてこのハンドのところは薄型ですよね
5軸目6軸目に行けば行くほど薄くしたいっていうことで
このDJFがいいわけですよ
合わせ技でございます
しかもそれだけでもございません
小型DGSもラインナップ
要するにこういうふうに赤いところがDGSなんだけど
このDGHの中の中空を無くしたんです
そうなんです
非常にコンパクトになりました
高剛性である高トルクしかもコンパクト
3種類の枠板と6減速器を準備して
19分の1の低減速器を実現してる
高速化叶えてます
これ見てください
強豪と比較すると圧倒的だよね
一般的な波動減速器が2に来てて
同等サイズの一般的な波動減速器1ですよ
全然これトルク出ないわけですよね
剛性が足りてないわけで
ただ日生は高剛性にしていきました
高剛性で高トルクを維持しつつ
コンパクトで低減速器を実現してる
今までにない高速を皆さん手に入れてください
さらにこれ見てください
このサーボがある
これ直接ガッチャンコしたいですね
ガッチャンコしたいですね
なるわけです
これアクシモですね
三菱電機のサーボと直結したいですよ
通常このサーボに直付けしたい時は
ここを設計しないとダメなんです
これを作らないといけないんだけども
すでに日生で準備しました
ギアヘッドタイプでございます
ということで設計も楽ですよ
サーボに直付けできますよ
いろんな活用心があると思います
こういった産業ロボット
ウエハン搬送ロボット
パレタイズロボット
こういうDGF
薄いところDGF
剛剛性な人はDGH使います
AGVとかUGVですよ
DGSとかDGH
さらに工作機械ですよ
ミーリングヘッドとか薄く作らないといけないといった時は
この薄いやつ
タイプ使いたい高剛性
DGH
そしてコンパクトにしたい
そういった時はDGS
一元ポジショナルとかCNPで
ウエハをゴリゴリ研磨する
研磨というか塗流で削っていくんだけど
設計者の皆様はどうですか?
いっぱい使えるんじゃないですか?
剛剛性のもの欲しかった
もう早速サイクルタイムをどうにかし上げたい
原則機能選定で誰かを頼りたい
でもさこれ迷うわけですよ
でも相談先がないなっていうことですよね
そういった場合
高精度歯車の選定の依頼もできますよ
こういうふうにメールでピャッ飛ばして
担当者とつながる
剛剛性原則機の選定のサポートして欲しいですよ
これプロからも頼られる丸口を専用に用意しています
歯車原則機は日精さんにぜひよろしくお願いします
歯車の基礎世界を動かす歯車日精さんでございました
ほらねこれも全部日精から支給してもらった
日精歯車
高精度だ
うわー綺麗
うん素晴らしい
今は袖がさいろんな部品が込められて
こんな風になってるわけですからね
以上でございますお疲れ様でした
こんな感じで今日はFA生産技術ということで
歯車の解説をさせていただいたんですけども
ハンドタイムやってるし
FA制御
交差機械
さらに自動車のこととか
ボム戦略ですね
いろんなことやってますんで
製造業に関連がある人はぜひチャンネル登録いただいて
応援を押してください
少しでも刺激になった方は
いいねボタンを押して
励みになりますから
ベルマークも忘れずにいただけると幸いでございます
2025年の動画作成依頼も受け付けておりますと
ぜひよろしくお願いします
ホームページからクリックいただければ
お問い合わせできますからよろしくお願いします
次回になりますけど
次回の前にスポンサー動画でございます
どうぞ
ここまでですねご視聴いただきましてありがとうございます
このものづくり太郎チャンネルはですね
お気づきの方もたくさんいらっしゃると思いますが
製造業に関する動態
ビジネス動態をキャッチアップしてる動画になっております
それはですね皆様のスポンサードのおかげ
そしてご視聴のおかげで成り立っているわけでございますが
ぜひですねこのものづくり太郎チャンネルでですね
スポンサードされたいという方はですね
概要欄もしくはTwitterのDMからですね
メール投げていただくかですね
ダイレクトメッセージいただければ
受け取りたいと思いますので
どうぞよろしくお願いします
スポンサーというものはですね
左上ですかね
ロゴがいつも出てるじゃないですか
例えばサテライトオフィスさんですとか
横田エンタープライズさんとかですね
タイ製のジグマッチとかですね
レボックスとかですね
セルボットさんみたいな感じですよね
もしくは動画の最後にですね
少し短編の動画を流したりとか
昔あのパナソニックエナジーさんが
スポンサードいただいてたわけですけど
こういったスポンサーさんをですね
大大大大大大募集しておりますので
ぜひよろしくお願いします
金額はちょっと最初にPRさせていただくと
40万ぐらいかなっていう感じでございますが
製造業にゆかりのある方に訴求ができるということで
日経の新聞にちょっとこのくらいの
ちっちゃいやつ出すだけで数十万かかるわけですから
それよりも全然効果ありましたよみたいな
お言葉もいただいておりますから
ぜひですねご検討いただければ幸いでございます
ということでメールお待ちしてます
お願いします
お願いお願い
はい次回はおそらくトヨタ会ですね
前回トヨタ会って言っておきながら
ちょっとトヨタ会は来週になると思いますので
そこを見ていただけたら嬉しいと思います
ということでまた次の動画で会いましょう
じゃあねチッバイバイ