【海外の反応】「日本人は自国のことをアジアと思っていないのか…」不思議な日本の特徴に海外が大論争w【日本のあれこれ】
日本人は自国のことをアジアと思っていないのか?
皆様、お疲れ様です。
パーソナリティのあやめです。
皆さん、世界史は得意でしたか?
学び始めの頃、世界四大文明という言葉を何度も耳にしたことでしょう。
それぞれ大きな川のそばで発展したものの、どの文明も滅亡してしまいました。
しかし、各大陸ではまた別の文明が生まれ、人々の生活は続いています。
さて、そんな中、話題となったのはある世界地図。
文明ごとに色分けした図なのですが、それを見た人たちから驚きの声が上がりました。
それは、日本は西洋なのかアジアなのかというもので、日本が他のアジア諸国とはあまりに違っているというのです。
そこから日本人ですら自分たちをアジア人だと思っていないんじゃないかという話にもなっていったのですが、
世界の人たちからは日本がどのように見えているのでしょうか。
あるイギリス人男性が詳しい話をしてくれました。
不思議な日本の特徴に海外があったイロンソー
僕はイギリス人のロバートです。
イギリスで生まれて就職もイギリスでしたんですが、今はアジアで暮らしています。
というのも就職した先が世界的規模の会社で世界各地に視点を持っているからなんです。
僕が転勤を嫌がらないというのも大きいんでしょう。
本当に世界各地に飛ばされてきましたよ。
特に多かったのはアジア圏で、中国やインドネシア、タイ、ウィリピン、韓国でも暮らしたこともありました。
僕は平気だったんですが、他の駐在員たちは食事が口に合わなかったり、生活習慣の違いに戸惑っていたり、結構ストレスをためていたようです。
幸いなことに、僕はそういったことが気にならないので、どこへいてもそこそこ楽しく生活できていた気がします。
ヨーロッパからするとアジアって一括りに見えてしまうんですけど、実際に暮らしてみたら国によって違っていることだらけ。
最初の転勤先から次の国へ行った時、一つ目の国の常識を持ち込んだら貧粛を買ったことすらあったんですよ。
そうそう、日本で暮らしたこともあります。
最初に持っていたイメージは先進国の一つであり、伝統を大切にする国、その程度のものでしたね。
でも暮らしていくうちに日本は他のアジア諸国とは全然違っていて、本当に特殊な国だなと思うようになりました。
例えば日本の秩序やマナーの良さは群を抜いています。
まず整列して電車を待っているなんて他の国では見たことがありません。
しかも騒いでいる人は誰もいないし、電車でうるさくしている人も座り込む人もいない。
公共の場所では大きな声を出さない、携帯も常にマナーモードというのが日本人にとって当たり前なんだと驚いたくらいです。
幼少期からきちんとマナーを守るように教育されているからだという話も聞いたんですが、
そうして長年積み重ねていくことで秩序を守っているんだなぁと感心しました。
普段の仕草でも日本人がとても礼儀正しいのもきっと教育のおかげなんでしょうね。
アジア諸国でもお辞儀文化はありますけど、日本ほどしょっちゅうお辞儀している国はありません。
そもそも世界的に見ると挨拶は握手をするものですしね。
でも日本だと挨拶をするときにも謝罪するときにもお辞儀をしますし、
何だったら目の前に相手がいない電話中でさえお辞儀をするんですから。
しかも45度30度15度とお辞儀の角度で意味が変わると聞いたときは、
日本人がどれだけ相手への敬意と配慮を大事にしているかとびっくりしました。
それにお辞儀だけじゃなく言葉遣いも大切にしていますよね。
日本では先輩後輩とか上司部下といった言葉があるように、
目上の方や年配の方をおもんじる習慣があります。
それに伴って尊敬語、丁寧語、謙譲語があり、話す人によって使い分けるというのが日本人にとって当たり前なんです。
日本語そのものが難しいのにさらに複雑に使い分けているなんて、
日本人の賢さは群を抜いていると思いましたね。
僕が仕事をしているときも日本における礼儀礼説の大切さはよくわかりましたよ。
仕事の前にきちんとした挨拶をすることも大事だし、
礼儀正しい態度が仕事への姿勢を示す重要な要素と見られている側面もある。
なんというか仕事の内容はもちろんのこと、
挨拶や相手への対応の仕方をすごく見られているなと感じました。
挨拶といえば仕事でしきりにお疲れ様と言われたときは戸惑いましたね。
大して疲れていないときでも出勤してすぐでも言われるんですから。
気になって同僚に聞いてみたら、本当に疲れている相手にかける言葉ではなく、
ねぎらいたいときに使う挨拶なんだとか、
実際使っている場面を見ると時間帯にも場面にも左右されることがありませんし、
相手を無視せず、それでいてさっと声かけして立ち去るにはすごく便利な言葉だと思いました。
外国から来た同僚は、和をたっ飛ぶ日本文化を象徴するような有能なクッション言葉なんて言っていましたが、
まさにその通りだと思います。
そうそう、挨拶といえば食事前のいただきますとか、食後のご馳走様も日本特有ですね。
キリスト教文化圏でも食事前に神への祈りを捧げますが、
それとは全く違っていて、食材そのものや育ててくれた人、さらには食事を用意してくれた人など、
広範囲に向けて感謝を示しているんですから。
そしてこういった挨拶とか言葉遣いに配慮することで、日本人は協調性を育んでいるらしいんですよね。
日本には空気を読むやオブラートに包むなどの言葉があって、自分の意見をストレートに言うのを避ける傾向があります。
具体的に言うと、表情や文脈から相手の真意を理解し、集団行動を乱さないよう心がけているんです。
これはストレートに物事を伝える傾向の強い外国人からするとすごく難しくて、
なかなか真意がつかめなかったり、曖昧さを不便だと感じたりもしますけど。
他にも、人に贈り物をする時につまらないものですが、というのも面白い。
日本では謙遜すると言うらしいのですが、決してイマイチなプレゼントだと思っているのではないのだそうです。
あなたを思う私の気持ちや感謝の心、もしくはあなたが私にしてくださった行為や思ってくださるお心などに比べればつまらないという意味を持っていると聞いたときは、日本人の奥ゆかしさにびっくりしました。
言葉やお辞儀以外にも、日本人特有の諸差というのはいくつもあります。
代表的なものだと、写真撮影時のピースでしょうか。
日本では写真撮影の際に多用される定番ポーズですが、欧米の大人であのハンドサインをしている人はまずいませんから。
あと欧米で見ない仕草といえば、指や腕をクロスさせたバツです。
不可、ノー、ダメといった否定を表すジェスチャーなのでしょうけど、これも欧米ではあまり見かけません。
言葉でノーといった方が伝わりますからね。
もう一つ、ちょっと失礼というときに日本人は手指を伸ばして片手を小さく上下させる手刀をよく使います。
僕も通路を塞いでいたときにこのジェスチャーを見せられたんですが、突然踊りだしたのかと思って戸惑いました。
これも欧米なら言葉で伝えるんでしょうけど、先に動作が出るのが日本人的というか、奥ゆかしさを表しているなと思いました。
日本人的といえば、もったいない精神が根付いていることとか、木漏れ日をめでるという感覚を持っていることも特殊だなと思います。
古い言葉らしいのですが、物の哀れという言葉を、調和のとれた優美繊細な上手の世界を理念化した日本的感覚の極地、なんて説明されたときには全く理解が追いつきませんでした。
そもそもなぜ日本はアジア圏においてこれほど特殊性を保っているのでしょうか。
だって他の国ではこんなに独自の文化があるなんて感じたこともなかったんですから。
日本で生活していて不思議だったのは、どこか西洋的であるにもかかわらず日本の伝統が入り混じっていること、それでいてどのアジア諸国とも似通っていないんです。
だからなのか、ネット上でもよく日本は西洋なのかアジアなのかという議論がされているんですよ。
例えばこんな意見がありました。
日本も地理的にはアジアに含まれるのに、日本人は自分たちをアジア人と認識していない気がする。
日本人は自分たちをアジア人でも西洋人でもなく、日本人としか認識してない。
カナダ人やアメリカ人の多くも自分たちを北米人とは思っていない。
大国かつ影響力のある国は自分たちを他とは切り離して考えているんじゃないかな。
そもそもアジアは欧米的な概念だ。
アジアではこれは日本に限らずだけど、みんな自分自身をそれぞれの国の国民として見てるはずだよ。
日本だけが特別とは言えない。
日本人は自分たちをアジア人だと思っていないんじゃないかという意見はとても多かったように思います。
確かに日本で暮らしている時、アジアの話題になると日本人は第三者的な視点で語っていることも多かった。
つまりアジアという括りから一歩引いたところで見ているんですよね。
これに関しては島国だから他のアジア諸国ほど一体感がないんじゃないかという話もありました。
確かに同じ島国であるイギリス人も他のヨーロッパ諸国とは違う点がいくつもありますし、通貨にしてもEUに対する味方にしても独自路線を貫いています。
でも自分たちをヨーロッパの一部だとも思っている。
日本と違う点は、長い歴史の中で他国とも隕石関係を結んだり、同盟を組んだり、積極的に交流してきたからなのかもしれません。
一方で日本といえば、古代には中国大陸の影響を強く受けていました。漢字や東洋医学、仏教などもそうですね。
それでも中国との距離が遠いこともあって積極的な交流とまではいかなかったんでしょう。
同時に中国からの侵略も広い海が防いでくれた。
イギリス以上に海に囲まれ他国と関わりが少ない日本は、だからこそ独自の文化が発展していったんだと思います。
そして世界で船の建造が進み、送船技術も上がっていってからは、日本にも西洋の文化が入るようになったものの、すでに日本らしさは出来上がっていた。
つまり西洋文化をうまく取り込みながらも、染まることなく日本は独自の文化を維持し続けたんです。
実際に現代の日本を見たら多くの人がこう感じるでしょう。
西洋の伝統よりもアジアの伝統に近いが、ムードや雰囲気は非常にグローバル。
西洋っぽくはないのにアジアとも言い切れない。
どちらの雰囲気も絶妙に混じり合っていて、不思議なほど調和が取れているんですよね。
ネットでさらに詳しく調べていくと、興味深いものが出てきたんですよ。
ハーバード大学教授、アメリカ政治学会会長が、文明ごとに世界を分けた地図で、世界の文明は大きく分けた場合、9つに分けられるということでした。
またそれによるとヒンディ語やペルシア語、ロシア語までもが英語と同じ言語系統なのに対して、日本語はどの言語系統にも含まれないというのです。
確かにどの国の人も口を揃えて言うのが日本語は難しいという言葉ですから、どの言語にも似通っていないのは本当なのかもしれませんね。
それこそが他と違う文明を築いてきたという証拠ということなのでしょう。
9つの分類を見てみると、それがよく分かりました。
1つ目はキリスト教圏とも言われ、経済的にも文化的にも世界の中心と言われる西洋諸国です。
そこにはアメリカも含まれています。
2つ目は聖教会、簡単に言うとロシアを中心としたキリスト教圏です。
多くの人がキリスト教といえばカトリックとプロテスタントを思い浮かべますが、聖教会はこの2つとの対比として挙げられることの多い宗派ですね。
3つ目はイスラム圏、もともとはアラブ諸国を中心としていましたが、現在、北アフリカ、中東、東南アジア、南部、南アジアにまで広がりを見せているんですよ。
ある予測だと、2050年にはキリスト教徒と同じくらい、もしくはそれを凌駕するかもしれないとまで言われています。
4つ目はアフリカです。
こちらは信仰や宗教という括りではなく、言語系統がにじえる今後語俗が大部分を占めていることからこういう区分けになっているそうです。
5つ目はラテンアメリカ。
カトリックを中心としたキリスト教圏なんですが、西洋諸国のキリスト教圏とは違った文明があるとされています。
6つ目は中華圏です。
もともとは中国沿岸部から西和西東くらいまでの範囲を示していたとも言われています。
定義としては漢民族が多く住む土地を指しているのだとか、ただ遥か昔から中国人は東南アジア各地に移住もしていたので、中国本土以外も含めて色分けされています。
7つ目はヒンズー教圏です。
そもそもヒンズー教はインドで生まれたんですが、昔からインドに住んでいた人たちをアーリア人が支配するために作った宗教とも言われています。
つまりインドはコーカソイド系とオーストラロイド系が同居している国であり、それを皆同じだよねとまとめているのがヒンズー教と言えなくもないのだとか。
8つ目は仏教圏です。
タイを中心にラオス、カンボジア、ミャンマーなどが含まれていて、一部の分類では中国に組み込まれてしまったチベット、そしてロシアと中国に板挟み状態にされているモンゴルも含んでいるそうです。
では満を持して日本がどのように分類されているのかご説明しましょう。
9つ目は日本圏。この分類によると日本はどの文明にも属さないとされています。
さきの7つのように宗教による括りでもなく、かといって近隣の中国や韓国とも似通っていないのだと。
特に知識人の間では日本は東アジアの中でも別の存在であるというのが常識だとも言われています。
その理由は日本語の言語系統がその他のアジアの言語系統と同じではないこと。
また日本には仏教が入ってくる前から神道が根付いていて、世界一古い皇室とも言われているように、天皇を中心とした国家体制が昔から根付いていたことが挙げられます。
つまり他国からの文化が入ってきても染まりきることなく、古来からの文化とうまく融合させて独自の文化を作り上げていったということなんです。
そして日本は島国で一つの文明なので日本列島だけの世界観が出来上がっていった。
その影響もあって日本人は自分たちをアジア人ではなく日本人だと認識しているのかもしれません。
実際ある日本人に聞いてみました。
日本人は自分たちをアジア人だと思っていないって本当?
うーん難しい質問ね。
日本がアジアに存在しているのは事実でしょ?
でもアジア人っていう括りがいまいちピンとこないの?
アジアに属するのにアジア人じゃないの?
私にとってアジアは巨大な大陸を指す言葉なの。
日本はその大陸の横にある小さな島という認識ね。
だから誰かがアジア人という度に自分たちはそこに含まれていないように思えるのかもしれないわ。
イギリスだって海に囲まれているから同じように感じたりはしない?
うーん多少はあるかもしれないね。
ヨーロッパ諸国に対してはそうかも。
でもオーストラリアとかニュージーランドは近い存在だと思ったりもするしな。
この会話からもわかるように同じ島国でもイギリス人はもっと広い認識を持っています。
特にオーストラリアやニュージーランドカナダなどの旧植民地で現在も同じ文明である国々を日本人が日本列島を見ているような感覚で見ているんですよ。
これは他の文化圏でも同じようなことが起こっていて
例えばアラブ諸国です。
アラブ同士で国と国とが対立していますが
イスラム教という教導体の考えからしてみると
インドネシアやマレーシアなども同じ道法と見たりする場合もあると言われています。
つまり日本のように一つの国で一つの文明を持っているというのは非常に稀だということ。
日本以外の国の人は自分を日本人と同じだと思ったりはしないでしょうし
日本を自分たちと同じ文化だなんて思わないでしょう。
中には日本は独自性が強すぎる島国だから視野が狭いという人もいます。
でも積極的に世界の文化や情報を取り入れていくことだけが良いことだとは思わないんですよね。
だって独自の文明があったからこそ日本は他の国では生み出せないものがいくつも生まれてきた。
アニメや漫画だってそうだし最新技術の発明だってそうです。
もちろん国という殻に閉じこもって内向きになってしまうと世界情勢に乗り遅れる危険はあるでしょうけど。
だから日本はぜひバランスよく世界を吸収していってほしいですね。
今のように伝統と近代が入り混じり他にはない魅力を放っている日本が大好きですから
このまま日本らしさとか独自の文化が消えたりしないようにと願っています。
日本がアジアかって?
この質問はアジア人の自分にとってさえ難しい。
とても複雑で単純にイエスとかノーとか言えないんだよね。
何度も日本に行ったことがあるけど僕が言えるのは日本人の清潔さと礼儀正しさは他ではありえない高レベルだってこと。
伝統と文化を保ちながらもモダン。
その面で日本は中国や他の国とは比較にならない。
日本は中国の影響も強く受けてるけど独自の文化も色濃く残しているからね。
実際に日本に似てる国なんてあげられなくない?
日本文化は特に古い中国文化の影響を受けてるけど明治以降それから戦後に独自の発展を遂げた。
今現在の日本文化は地球上の他のどの文化とも似ていない。
日本の文化は類稀なるものなんだよ。
韓国人には日本人みたいな時間の正確さ、清潔さ、秩序へのこだわりがない。
日本は西洋みたいに貴族階級は戦士だった国だけど中国や韓国は学者だった。
それが考え方に大きな違いを生んでる。
日本はアジアっぽくはないかな。
表面的には産業技術などの面で西側諸国と似ているところがある。
だけどやっぱり中身は西洋ではないよね。
すごく上手に西洋と独自の伝統文化を融合させてるんだと思う。
コンクリートとガラス張りのオフィスタワーのすぐ隣には木造の古札が今も建っていたりするんだからね。
まとめ。
以前から日本人は他と違うという話をよく耳にします。
しかし文明という視点でも違っているというのは面白いお話でしたね。
そこから生まれた日本人特有の言葉遣いや諸差についても確かにそうだなと思った方も多いんじゃないでしょうか。
そんな特殊性や独自の文明を築いてきたことで日本は今でも世界から特別な国だと認識されているのでしょう。
日本から生まれた数々の発明品、世界を熱狂させたゲームやアニメ、最近話題の時代劇など、
何十年も日本は世界の注目を集め続けているのです。
それだけのものを生み出した日本らしさをこれからも大切にしていきたいですね。
そしてこの日本から次はどんなものが作り出されるのか楽しみに待ちましょう。
いかがだったでしょうか。
よければコメントで感想を教えていただけると嬉しいです。
高評価、チャンネル登録もよろしくお願いします。
最後までご視聴いただきありがとうございました。
また次回の動画でお会いしましょう。