吉田類の北海道港町めぐり 08(積丹偏)
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dingdong4321
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13 回視聴·2025/03/16
酒場詩人・吉田類の北海道港町めぐり第8弾!夏の積丹半島へ!
日本海に面する北海道の積丹岬。海岸から水平線へ、そして空へと広がる“積丹ブルー”に包まれ、酒場詩人の吉田類さんが美味しい酒と肴を求めてぶらり歩きます。同行するのは、もちろん、HBCアナウンサーの室谷香菜子。今回も素敵な出会いがたくさんありました。
この時期の積丹名物は、なんといっても「ウニ丼」。どの店にも順番待ちの列ができていますが、予約限定でウニ丼を提供している民宿を発見。しかも、このウニ丼には、新鮮な魚介入りの味噌汁とツブ煮、ホッケの切り込み、コウナゴの佃煮、さらに旬の甘エビの刺身までついていました。値段も一人前2400円で、2人は大満足。
旬の味覚を堪能し食欲を満たされた類さんは、積丹の景色を楽しめる温泉に向かいました。ここは室谷アナの入浴リポートか!と思いきや、えっ…まさかの類さん!?空撮を交えて紹介する積丹の絶景に、裸の酒場詩人は溶け込むことができるのでしょうか…。
積丹に本格的な夏の訪れを告げる「美国の火祭り」。2人も浴衣姿で繰り出し、露店をぶらり。そして、居酒屋で一杯。積丹沖で獲れた新鮮な魚介類だけでなく、店のまかない食から生まれたという「煮込みザンギ」にも舌鼓。例によって、即席の“酒縁の会”は大いに盛り上がりました。
そして、2人は再び祭りの会場へ向かいます。クライマックスは、「天狗の火くぐり」。闇夜に浮かぶ炎の中で繰り広げられる幻想的なフィナーレは、見応え十分です。類さんと室谷アナも感極まり、渾身の一句!?
(室谷)どんな景色かな? 今日は
{\an8}わ~あ… (吉田)ハハハッ…
{\an8}(室谷) 絶景 いかがですか?
{\an8}(吉田) 日本で いろいろな 海の青さは見てますが
{\an8}やっぱり特別ですね
{\an8}(ナレーター) 思わず うっとりと してしまうような青い海
{\an8}(室谷) こちらが予約しなければ 食べられないという―
{\an8}うに丼ですね (飯田(いいだ)さん)はい
{\an8}(室谷) ぎっしり入ってるんです わあ いただきます
ウ~ン…
あまっ… うん
思いっきり 磯の香り 磯の味 そのまんまという
(室谷)そうですね
{\an8}(ナレーター) 海の恵みが いっぱい 豪華うに丼
{\an8}(吉田)浜で焼くから またね 違うんだよね
{\an8}ねっ! また格別でしょうね
うわぁ これは贅沢(ぜいたく)ですね
(吉田)塩味が うまいですね
(笑い声)
{\an8}(ナレーター) 浜の男が じっくりと焼く―
{\an8}絶品のイカ
{\an8}♪(祭り囃子)
{\an8}(吉田)うわぁ… (室谷)勇ましい
{\an8}(吉田)勇ましいね 火の上 歩くんだもんね
{\an8}(ナレーター) 迫力の夏祭りに 類(るい)さん びっくり
{\an8}オ~ッ…
(ナレーター) 今回 2人が訪れた港町は…
{\an8}積丹(しゃこたん)に やってまいりました
{\an8}神威(かむい)岬で~す
{\an8}今日 ちょっと風が 強いんですけれども
{\an8}海は ホントに きれいに見えています
{\an8}いいですね 夏の積丹
{\an8}今回も 吉田類さんと 一緒に巡ります
{\an8}ええ 巡りますが… (室谷)積丹ですよ
{\an8}このね 神威岬ということで
{\an8}神さまが この雲の上を 渡ってくるような感じで
{\an8}不思議な雲… (吉田)このブルー
{\an8}何とも言えませんね
{\an8}(ナレーター)積丹町(ちょう)の 神秘的な青い海は―
{\an8}積丹ブルーと呼ばれ
{\an8}この海を ひと目見ようと―
{\an8}多くの観光客が 訪れます
映っちゃって
なんか急に… オープニングから すごいロマンチックですね
{\an8}(ナレーター) 積丹ブルーの魅力に―
{\an8}類さん 酔っちゃいましたか?
{\an8}酒と 登山をこよなく愛し
{\an8}日本全国 旅を続けています
{\an8}あ~ どうも どうも…
(俳句を読み上げる声)
これは どなたの句でしょう?
(ナレーター)もうひとつの顔は―
{\an8}俳句の愛好会をまとめる 業界きっての酒場詩人
さあ 今日は どんな出会いが 待っているのでしょうか?
積丹の海を イメージした こちらが…
(室谷)類さん
これです ジャ~ン (吉田)これ…
“しゃこたんブルーソフト” (吉田)はぁはぁ…
(室谷)これね 積丹で 夏は ものすごく売れるんですって
{\an8}(ナレーター) 神威岬の名物…
{\an8}海の澄んだ青を イメージしたミントが
{\an8}ほのかに香る 夏らしい ひと品
うん… 味は意外 おいしいですね あっさり味
(ナレーター)澄んだ海 深い緑
そこで取れる積丹の名物といえば…
{\an8}豊かな森から 流れる清流が―
{\an8}より ウニを甘く おいしくするのです
{\an8}さあ どこでウニを いただきましょうか?
積丹の中で 食べられるお店 いっぱいあるんですけれども
中でも こちら
{\an8}〝なごみの宿 いい田(だ)〞さん
{\an8}(吉田)はぁはぁ…
{\an8}(室谷)こちらで 食べられる うに丼は
{\an8}予約をしなければ 食べられない
はぁはぁ… (室谷)そういう物なんですね
(ナレーター)予約しても食べたい 贅沢な うに丼とは?
番屋造り? (室谷)もともと あったようです
100年以上の建物だそうですよ (吉田)なるほどね
やっぱり 時がたつと よくなりますね
味わい深くなってね
(飯田さん)お待たせしました うに丼セットお持ちしました
ありがとうございます (吉田)うわぁ…
{\an8}(室谷) こちらが予約しなければ 食べられないという―
{\an8}うに丼ですね (飯田さん)はい
{\an8}(吉田)なんか…
{\an8}(室谷)小鉢が いろいろ ついてますね
(ナレーター) ただの うに丼じゃありません
カニたっぷりのカニ汁
ツブ そして 自家製の小鉢料理がついて
{\an8}お値段 2400円
{\an8}1日10組限定の うに丼セット
(室谷)オ~ッ… たっぷり (吉田)ねえ
あまっ… うん
(室谷)ぎっしり入ってるんです わあ いただきます
ウ~ン…
(吉田)このご飯も また… (室谷)クリーミー
(飯田さん)ウニが食べる 積丹の昆布がいいから―
おいしいそうなんですよ (吉田)ああ…
(ナレーター)良質の昆布を食べて 育ったムラサキウニ
これこそが積丹ならでは
(飯田さん) あと ウニが苦手だった方も―
積丹で食べると 食べれたって 喜んで帰る方もいるので
(吉田)ウニ独特の 当たりの 強いという そういう味わいは―
全くないですね (室谷)うん
サービスの甘えびになります
サービスでついてくるんですか? (飯田さん)はい
{\an8}(吉田)これは すごいじゃないですか
{\an8}(ナレーター) 前浜(まえはま)で取れた―
{\an8}新鮮な甘えびも サービス
贅沢な うに丼に 甘えび ウ~ン! たまらない
そして オススメが こちらの小鉢料理
{\an8}中でも珍しいのが 自家製ホッケの切り込み
{\an8}麹(こうじ)と塩で 3日3晩 漬け込んだというひと品
{\an8}(飯田さん)ホッケは なかなか ないですね
うわぁ…
ちょっと酸っぱい感じがしますね うわぁ…
(飯田さん)積丹の“神威鶴(かむいつる)”です
うん…
やっぱり これは 合わせるべくして あるお酒
{\an8}(ナレーター) 積丹のお酒 神威鶴は
{\an8}爽やかな喉越しで人気
{\an8}積丹の甘~いウニと おいしいお酒に大満足
2人が 続いて向かったのは…
(室谷)見てください このエビ! 朝 取れたばっかりのエビ
これが甘えび
…で こちらが え~っと ボタンエビ
…で こちらにはウニ おいしそうですねえ
こういう おいしい物が たくさん集まっている こちらが
“岬の市場”さん
ここの直売所の すぐ近くにあるのが 温泉
私のこと置いて 類さんは 温泉行っちゃったんです
(ナレーター) ひとり待ちぼうけの室谷アナ
{\an8}一方 類さんは 積丹ブルーを―
{\an8}堪能できる温泉 〝岬の湯〞へ
(吉田)何というかね これ… お湯が すごい柔らかいんですよ
{\an8}あっ ちょっと酸っぱい
(ナレーター) やや塩分の強い無色透明のお湯
肌が しっとり ツルツルになると 評判の温泉なんです
これ最高じゃないですかね この…
ここまで奥の奥までというか このブルーって そうはないですね
{\an8}(ナレーター) 積丹ブルーと温泉で―
{\an8}すっかり 癒やされた類さん
{\an8}さあ 次は?
是非とも 類さんに 見せたい光景 食べてほしい物が
{\an8}あるんですよね
{\an8}イカを売ってるんですね (男性)はい
{\an8}(ナレーター) 美国港(びくにこう)名物 焼きイカの
{\an8}鎌田(かまた)商店
積丹の浜風で 一夜干しにしたイカを―
その場で豪快に焼いて 食べられるんです はい
これ 毎日 ここで干してらっしゃるんですか?
(鎌田さん)毎日やってる (室谷)毎日?
(吉田)あの…
おっきいですね これ スルメ… (室谷)大きい
(吉田)スルメイカですか?
スルメイカ?
“うん”っていうね…
“うん”って言いましたから スルメイカです
(室谷)お父さん これ イカ焼く コツとかってあるんですか?
{\an8}(笑い声)
(ナレーター)シャイで 港町ならではのお父さんが焼く―
絶品のイカに感動
{\an8}(室谷) 見て見て 類さん すごく おいしそう
{\an8}うわぁ これは贅沢ですね
♪~
~♪
(ナレーター) 「吉田類の北海道港町めぐり」
{\an8}〝積丹〞の語源は アイヌ語で〝夏の場所〞
{\an8}そう 夏こそ最高の港町
あるぞ 酒 (室谷)えっ お酒?
やるか? ハハッ…
{\an8}(ナレーター) 積丹 美国港名物 焼きイカを―
{\an8}いただきましょう
(吉田)浜で こう 焼くから またね 違うんだよね
(室谷) ねっ! また格別でしょうね
お父さん これ イカ焼く コツとかってあるんですか?
{\an8}(笑い声)
(室谷)それにしたって すんごく おいしそうに焼けてらぁ
(吉田) いや ふっくらとね すごいですね
(室谷)ずっと ここで?
{\an8}この… やっぱり 夏の 今のシーズンですか?
{\an8}1年中?
冬も ここでイカ干して… (鎌田さん)イカも魚でも何でも
(吉田) 冬って お客さん いるんですか?
{\an8}ハハッ…
(ナレーター) さあ イカが焼き上がりました
{\an8}(室谷) 見て見て 類さん すごく おいしそう
{\an8}うわぁ これは贅沢ですね
{\an8}(吉田)この香りが…
{\an8}もう思いっきり 磯の香りと海の匂い
両方が もうフワッと…
(室谷)お父さん どうやって… (鎌田さん)このまま食べれ
(吉田)このまま? (鎌田さん)手で食べんだ
味がついてる これ すごい… (室谷)味ついてあるんですね
{\an8}(室谷)えっ?
(吉田)いや 塩味が… 塩味が うまいですね
(笑い声)
(ナレーター) 天然の海の塩味で 焼かれたイカは
かめば かむほど 深~い味わい
類さん ここも やっぱり お酒でしょう
ハァ~ッ… もう酔える
最高の贅沢じゃないでしょうかね
(ナレーター) 港町の うまい肴(さかな)と うまい酒
さあ 今度は 船で 積丹の海に酔いしれましょう
(室谷)ニューしゃこたん号 これから 類さんと一緒に―
乗船しますけれども…
おりません 類さんは お手洗いに行きました
ちょっと… 間に合うんでしょうか
{\an8}(ナレーター) 積丹ブルーを―
{\an8}船上から満喫できる ニューしゃこたん号
ですが 飲み過ぎた類さん
トイレへ行ったっきり 戻ってきません
来た!
あれは類さんか?
{\an8}類さん 船
{\an8}船 出ちゃいます 出発しちゃう
{\an8}走って走って
(ナレーター) なんとか間に合った類さん
ニューしゃこたん号へ乗り込み いざ出港
(室谷)類さん 風が気持ちいい
気持ちいいね 最高やね これは (室谷)最高
(ナレーター) 積丹ブルーを海の上から体感
船から見るダイナミックな海岸線
そして 神秘的な岩などを 楽しむことができます
(室谷)この色 類さん (吉田)ねっ… すごいね
沖縄から 日本の海 全部 見てるつもりだけど 違ったね
(ナレーター) 感動は これだけではありません
船底にある水中展望室へ下りると…
そこには エメラルドグリーンの 世界が広がります
(室谷)ウニが いっぱい (吉田)あの黒いのは―
全部 ウニなんだ? (室谷)ウニですよ
あっ 魚もいますね (室谷)なんか 水族館に―
来たいみたいじゃないですか? (吉田)うん
(ナレーター)積丹ブルーに うっとり
そして こんな体験も…
アアッ! (吉田)いった いった いった
(室谷) さあ 類さん 日も傾いてきまして
涼しくなってきましたけれども
さあ 今晩は積丹で お祭りが行われるということで
(吉田)いや もう 神輿(みこし)がね なんか 女神輿が出てますね
(室谷)もう すごく にぎやか
あの… 実は 積丹で最大の 夏のお祭り
“火まつり”が 行われているということでね
町を挙げての 一大イベントなんですよね
{\an8}(ナレーター) 海の安全と―
{\an8}豊漁を祈願して 行われる火まつりは
{\an8}神輿や山車 そして 露店が立ち並び
{\an8}積丹の町が―
1年で いちばんの にぎわいを迎えます
(吉田)あれ 結構 大変でしょう? 重くない?
(女性)重たいですね
(吉田)なんか ふだんは おしとやかなんだ?
(笑い声)
(女性たち)そんなことないかな…
(室谷)なんかね 表情が 生き生きしてらっしゃいますもんね
(男性)おいおい 吉田類さんに お酌してあげてよ
(男性)神威鶴ね (吉田)あ~…
(男性) 一段と おいしくなりますよ
(笑い声)
(吉田・室谷)乾杯 (男性)お酒が好きでね 私もね
{\an8}(ナレーター) 酒がつなぐ 酒縁社会の挨拶
{\an8}もう こんなね… ウソぐらいよ
お父さん もう結構 飲んでるんですか?
いや お父さん 朝の8時から飲んでますよ
(笑い声)
(ナレーター)ピュ~ッと上がる炎
祭りのクライマックスも 楽しみですが
その前に もう1軒
(室谷)やっぱり おいしいお料理と おいしいお酒を
飲まないとということで こちら 類さん
これは… (室谷)“平八(へいはち)”さん
あの… 観光客は もちろんなんですけれども―
地元の方も集うという人気のお店 (吉田)へえ…
(室谷)こちらに ちょっとね 入ってみたいと思います
{\an8}(ナレーター) 積丹町美国にある平八
{\an8}鶏の唐揚げ〝ザンギ〞が 自慢のお店
さあ 夏は やっぱり キンキンに 冷えたビールで乾杯といきましょう
(吉田・室谷)乾杯
いやぁ うまいわ
あ~ おいしい
あっ… うわぁ いきなり (吉田)えっ…
{\an8}(室谷) うわぁ すごい
{\an8}(吉田) お魚というのは 目で 味が分かります
{\an8}(室谷) 待ちきれないといった 感じですか?
(ナレーター)豪華 お刺身7点盛り
{\an8}前浜で取れたイカ
{\an8}そして 地物のヒラメが オススメなんです
オッ…
甘さと うまみが こう… もう溶けちゃってるでしょう
こうでなくっちゃ
甘~い
(ナレーター) うまい刺身に 上機嫌の類さん
地元常連客のテーブルへ
(男性) ルイ “同じルイだよ”って
(室谷)えっ? ルイ君
他人とは思えませんね なんか (笑い声)
(女性)ナマコ取りなんです (室谷)えっ? ナマコ?
お父さん ナマコ取ってるんですか (男性)うん
この日本海のナマコが いちばん値段高いの
(室谷)海の男だのぅ (男性)うん そんだ
ばばの腹の中にできるから カッコイイ子 生まれるって もう…
鳥羽一郎(とば いちろう)だって 俺の次だね (笑い声)
(ナレーター)粋な地元客との 楽しい会話も 港町ならでは
さあ 類さん まだまだ おいしい物が待ってますよ
(室谷) うわ おいしそう! おいしそう!
(吉田) うわわ… すっごい いい香り
(ナレーター) 海の幸だけじゃありません
{\an8}続いては 類さんも 太鼓判の名物料理が登場
{\an8}(吉田)非常に…
{\an8}これ 合うんですよ
♪(祭り囃子)
(ナレーター) 祭り囃子が鳴り響く積丹の夜
チーズの いい香り (吉田)えっ これは…
(室谷) うわ おいしそう! おいしそう!
(吉田) うわわ… すっごい いい香り
{\an5}(室谷) でも こういう おいしいお魚を 出していただくお店で―
こういうジャガイモの… 珍しいですよね
(菅野さん)観光の方より―
地元の方のほうが多いので (吉田)あっ そうですよね
でも 僕もジャガイモ大好きなんで
あら 類さん ジャガイモ大好き? (吉田)大好きですよ
{\an8}(ナレーター) 地元産のジャガイモに
{\an8}バター 更にチーズを たっぷり載せて―
{\an8}あっつあつの 陶板(とうばん)焼きで提供
{\an8}いやいや たまりません
あっ…
このチーズ こんなに なんか…
ふくよかな味ね これはね
{\an5}(ナレーター) じゃがバターチーズに合うのは やっぱり 積丹のお酒 神威鶴
類さん 止まりません
(吉田)実は これも合います
非常に… これ 合うんですよ
{\an8}(ナレーター)更に こちらの煮込みザンギ
もともとは 賄い食として―
冷めたザンギを おいしく食べるため―
甘口の あっさりダレで 煮込んだことが始まり
それがメニューとなり 大人気に
あっ…
うまっ… ていうか―
{\an8}甘口ですが
{\an8}トロトロ溶けるような 甘口
お刺身も頼まれて ザンギも頼まれる人も多いですか?
大体 そうですね 皆さん
僕は そういうふうにバランスよく食べて
しかも そのお酒がですね
何にでも合うっていうのが 好きなわけですよ
でも そんなもんやと思いますよ
(室谷)景色もいいし おいしい物も たくさんあるし
(菅野さん)最高の場所ですね (室谷)うん
この町で 働いて 残っていきたいなと思って―
自分で店やらせてもらってます
なぜか人間って ブルーの色に 弱いんですよね もう…
まあ 大体 空の青と海の青 これ 同じように くっつくじゃん
そこでしょうね 魅力は (菅野さん)そうですね
(ナレーター)すっかり 積丹の夜を満喫した2人ですが
そろそろ 夏祭りのクライマックスですよ
{\an8}(吉田)うわぁ… (室谷)勇ましい
{\an8}(吉田)勇ましいね 火の上 歩くんだもんね
{\an8}オッ… オ~ッ…
(ナレーター) 「吉田類の北海道港町めぐり」
積丹の夏の風物詩“火まつり”が 最高潮の盛り上がりを迎えます
祭りのクライマックス 天狗(てんぐ)の火くぐりが―
始まりますね (吉田)いやいやいや…
(ナレーター)町内を練り歩いた天狗は
神社へと戻り 汚(けが)れをはらうために―
幻想的に舞い上がる炎の中へ
{\an8}(拍手)
{\an8}(吉田)うわぁ… (室谷)勇ましい
{\an8}(吉田)勇ましいね
火の上 歩くんだもんね
(ナレーター)更に 地元 積丹の若者が 神輿を担いで―
炎の中を 駆け抜けます
(男性たち) ワッショイ! ワッショイ!
ドキドキしますね
もう エネルギーに あふれてますね
(ナレーター)夏の積丹
熱いパワーに圧倒
魂が熱くなりました (室谷)ねえ
燃えましたね
あのね やっぱり僕は 目に焼き付いてますね あの…
神輿の上の鳳凰(ほうおう)がですね 燃えてるように見えたんですよ
(ナレーター)続いて 室谷アナ
{\an8}〝じゃわめぐ〞って いうのは―
“血が騒ぐ” “ワクワクする”っていう意味
今日 カモメに餌やり 立ち上る炎も見て―
心が じゃわめいたわけです おらは
やった! これはね 今までの中 最高点あげましょう
え~っ! すごい!
{\an8}(ナレーター) 一度 見たら―
{\an8}忘れられないほどの 青い海
{\an8}炎が舞い上がる 熱い祭り
{\an8}港町 積丹で おいしいお酒と―
{\an8}おいしい料理を 堪能しました
{\an8}さあ 類さん
{\an8}次は どこの港町に 行くとしましょうか?
