吉田類の北海道港町めぐり 02(函館偏)
D
dingdong4321
1 フォロワー
59 回視聴·2025/03/16
酒場詩人・吉田 類の北海道港町めぐり第2弾!
2012年1月1日に放送した『吉田類の港町小樽めぐり』に続き、酒場詩人・吉田類の道内港町めぐり第2弾。
今回の港町は、北海道観光の人気スポット・函館。
「いらっしゃい!!」。朝から威勢の良い声が飛び交う朝市を、食いしん坊な酒場詩人・吉田類と室谷香菜子が訪れます。 新鮮な魚介類はもちろん、創業100年を超える老舗餅店の和菓子も堪能。4代目が作るモチモチした触感がたまりません。
そして、オーダーメイドの楽器店を訪ねた2人…北海道でも珍しい手作りギターの音色に魅了されます。
ある居酒屋では室谷アナがびっくり。「え~?魚が丸く焼かれている!?」。 不思議な料理の出し方が、美味しい味わいと感動を呼ぶ、ここでしか食べられない焼き魚とは?
そして、独特の歪みがどことなく懐かしい「大正硝子」を使った和風の建物のスペイン料理店へ。ワインを嗜みながら相性の良い旬の料理に舌鼓。ほろ酔いトークも弾みます!
焼けるんですか? (室谷)おいしそう!
身がホクホクだ
オ~ッ!
いや 違いますよ…
今 ダジャレ 言いましたか?
(吉田)…ていう
(笑い声) え~っ…
(ナレーター) オヤジギャグも絶好調? 「吉田類(るい)の港町めぐり」
今日は こだわりの 浜の逸品が ズラ~リ
うにが おいしく―
いかも 今がコリッコリ
そして酒も また うまし
えっ! ちょっと見て これ
(笑い声) すごい… お母さん
いい教育ですね
(女性)親は麦茶です (笑い声)
(ナレーター)今日 訪れた港町とは?
こんにちは 室谷香菜子(かなこ)です
函館(はこだて)にやって来ました 函館朝市です
さあ 今回は どんな おいしい物が
食べられるのか 楽しみですが
一緒に巡るのは もちろん この方です!
この方… この方…
フフッ… 類さん (吉田)あっ…
類さん もう食べて 飲んでるんですか?
吉田類です フフフッ…
早いですよ
うまいんだもん これ
いい雰囲気ですけれども 今日は これから―
ほかにも いろんな場所に行きますから
もうね 時間がないんですよ 行きましょう 行きましょう
じゃ 行きましょう
(ナレーター)函館の朝市で―
今日も 酒を片手に ぶらり歩きます
ハァ~ッ…
(ナレーター)酒と 登山をこよなく愛し
日本全国 旅を続けています
どうも どうも… すばらしいよね
あ~ どうも どうも…
(俳句を読み上げる声)
これは どなたの句でしょう?
(ナレーター)もうひとつの顔は―
俳句の愛好会をまとめる 業界きっての酒場詩人
さあ 今日は―
どんな出会いが 待っているのでしょうか
町の中を走る路面電車
目の前に広がる函館湾
ぐるりと海に囲まれた 北海道の三大都市 函館
漁業が盛んで―
いかやラーメンなど 名物も たくさん存在し
通りには 数多くの 歴史的建造物も―
見ることができる ノスタルジックな港町
類さん こちらは―
函館駅から程近い 海鮮市場さん
いろいろあるんですよ (吉田)なるほど
なんか 思いっきり 新鮮な感じですね
(店員)これとかも ほら いま旬の…
(吉田)あっ これ また 見事ですね トキ
海の青が そのまま 残ってるじゃないですか
海の色だよね これね (室谷)きれいな色
(店員)新鮮なのは こういうふうに青っぽい
(吉田)これ 何か知ってる? (室谷)最初の文字は何ですか?
(店員)“く”です
(吉田)クエ (室谷)クエ?
(店員)違います (室谷)えっ… 違いました?
(店員)黒ぞいです
(室谷)類さん お魚は詳しいんですか?
(吉田) 詳しくはないんですよ 名前 あんまり知らない
食べるのは分かります
(ナレーター)食べる専門の お2人
いい香りに誘われて市場の奥へ移動
そこには 函館の名物を味わえる 贅沢(ぜいたく)な逸品がありました
どれから いただきましょうかね?
(吉田)いや あの… 熱いでしょう 多分
先 食べていいですよ
猫舌でした? 類さん (吉田)いやいや…
(室谷)かわいらしいですね
ウ~ン!
ウ~ン! 身がプリップリ
(吉田)あ~… (室谷)磯の香りも―
すごくいい… おいしいです
どうされました?
ハプニング ハプニング…
(ナレーター)うん? 何が起きた?
類さんの手に 熱~い煮汁が…
しかし 酒場詩人のプライドに懸けて―
ハプニングがあっても撮影続行
うん…
サクリ サクリと これ 甘みがね 出てきます
(ナレーター) さすが類さん
このあとの つぶやきも 果敢にリポート…
…と思いきや
突然 ダジャレの神が舞い降りてきました
これが いかめし? (店員)これが いかめしですね
やっぱり 函館で有名な いかめしになりますね
いや 違いますよ…
今 ダジャレ言いましたか? (吉田)フフフッ…
いや 言ってません
(室谷)オヤジギャグですよ
類さん つぶ貝食べると 笑い止まらなくなるんですね
なんか 笑いの薬が入って… (吉田)いや…
…ていう
(笑い声) え~っ…
(ナレーター)ダジャレの つぶやきは このくらいに
更に 市場を歩いてみると…
(吉田)あ~…
(室谷)あっ 蒸してますよ 類さん 函館タナベさんの―
いかしゅうまいって いったら もう…
有名 有名 (吉田)有名なの?
(店員)北海道の 〝うまい〞をぎっしりと
(吉田) ぎっしりと詰め込んで
(店員) 皮も 小麦は―
北海道の小麦を 使ってますんで
これ 見た目と 全く違いますよ
中は ほとんど いか こま切れなんですね
甘みが 口の中で 広がっていきますが…
(店員)類さん 白ワインです おつぎしたので どうぞ
白ワイン? (室谷)うれしいですねえ
(ナレーター)なんと 試飲コーナーから まさかのワイン
類さん 白ワインと いかしゅうまいの相性は?
さすが (店員)合いますか?
ピッタリです
(ナレーター)海の幸と白ワインで 函館めぐりがスタート
続いては 伝統の和菓子
函館山の麓にある 4代続く老舗の味です
(吉田)あっ どうも おジャマします
(吉田・室谷) こんにちは
(店員) いらっしゃいませ
(室谷) いろいろなお餅あるんですけれども
(佐藤(さとう)さん)和菓子屋っていうより 僕のとこは ホントに 古典的な―
昔からある餅屋ですね
(ナレーター) 100年を超える 歴史を持つお餅屋さん
4代続く変わらぬ こだわり それは 手作りにあります
(佐藤さん) とりあえず 何でも自分で作ろうと
餡(あん)も 小豆から みんな炊きますし
ヨモギは 自分で採りに行きますし
いっつも 家ん中で仕事してるんで たまに そういう太陽に当たるのも
気持ちがいいですよ ハハッ… (吉田)ふ~ん…
(ナレーター) ご主人自ら 山で採ってきた―
ヨモギで作る大福
早速 いただいてみましょう
(吉田) もうね なんとも懐かしい この甘さ
…で ヨモギの香りがね フワ~ッと広がって
もう 子供のころ…
ねっ? 山の中で生まれましたから
そのころを思い出しますね (室谷)フフッ…
(ナレーター)そして もうひと品は お店の看板商品
お菓子の全国大会で 金賞に輝いたことのある―
べこ餅です
(室谷)ほんのりとした 甘さなんですけれども
食感が すごくいいですね
ちゃんと杵(きね)でつくので やっぱり コシの出方とかも違うんですよね
あそこに見えるやつが… (吉田)あれですか?
あれで この店を 建てたようなもんなんですよね
(笑い声)
ここにいるの 僕の おふくろなんですけども
(室谷)あっ お母さま?
(佐藤さん) ず~っと ついてたんです
(ナレーター)長年 お店を見守り続けているお母さん
その味を受け継いでいる 4代目の佐藤秀昭(ひであき)さん
その手こそ 職人の歴史そのものでした
こう…
左と右が 明らかに違うんですけど (吉田)あっ…
(佐藤さん)そうですね お餅をギュッと ちぎるのに―
握ったりするんで なるんでしょうね
お客さまが来て でも 作れるってことは―
幸せですよね
(ナレーター) 職人の手により 受け継がれるお餅
100年を超える伝統の味が ありました
さあ 類さん 続いても 手作りのお店なんですけれども
函館… もう 北海道でも珍しい ある物を
手作りで作っているお店 (吉田)いや…
これは 見た目で ギターと分かりますね これね
(室谷)手作りのギターの お店なんですね こちらです
(吉田) のぞくしかないですね
(ナレーター) 手作りギターの店
〝アヴァンチュール ギターズ〞
いつも ここから―
ギターの音色が 聞こえてきます
♪(ギターの演奏)
(吉田)あっ それそれ
~♪
(室谷)わ~あ! (拍手)
(ナレーター) 笑顔が絶えない川越(かわごえ)さん夫婦
東京から 生まれ故郷の 函館へ帰ってきて―
このお店を始めました
どういう… (川越さん)僕ですか? 僕は…
(吉田) あ~ ビートルズ?
奥さまは? (仁美さん)私は…
(室谷)あ~!
(川越さん)世代が 結構 違うんで (笑い声)
(室谷)奥さまが ちょっと若い… (川越さん)違うんですけどね
♪(歌声)
(ナレーター)開店して 丸3年
今やエレキやフォークギター好きが 数多く集うお店となっているのです
♪ 焼酎をあおるだけ
焼酎 持ってきて (笑い声)
(川越) 音出してみましょうか ちょっと
せっかくなんで (吉田)せっかくやから
(ギターの音)
上に行くに従って高いんですよね? (川越さん)違います
あれ? 違った? (吉田)三味線 同じよ
(室谷)なんか… (ギターの音)
(吉田)帰りましょうか (笑い声)
(ギターの音)
(室谷)ビロロ~ンっていう音が… (吉田)いいですね
(室谷)響きますね (笑い声)
(ナレーター)ギターのあとは 函館の意外な博物館です
幕末の風雲児 坂本龍馬(さかもと りょうま)の記念館
北海道移住を 夢みていた―
坂本龍馬の愛用品や
ゆかりの品などを 展示しています
高知県の観光大使も務める類さん ここはチェックポイント! …です
でも そろそろ お酒が飲みたくなりました
(吉田)うわうわ これが… (室谷)わ~あ!
(深谷(ふかや)さん) 函館の誇る“王様シイタケ”です
(ナレーター)道南(どうなん)の 名物 巨大シイタケ
その名も 王様シイタケって何?
(ナレーター)吉田類の港町 函館めぐり 次に向かったお店は?
(室谷)あっ! え~っ… (吉田)いや…
これ もう勝手に座っちゃいますが (室谷)なんか…
うちのばあちゃんの家に すごく似てる
(吉田)手前にあるガラスが これ 大正(たいしょう)時代のガラスですよ
どうして分かるんですか (吉田)この揺らぎ
(室谷) ええっ… 大正時代の?
(吉田) 大正時代のガラスです
(ナレーター) 独特のゆがみが―
どことなく懐かしい 大正硝子(がらす)
いきなりタイムスリップ したかのような こちらは―
スペインバルのお店 ラ・コンチャ
1階が和風 2階が洋風という―
情緒漂う風情のお店
オーナーシェフの 生まれた家―
お米問屋を改装して スペイン風のバルにしました
(店員) はい お待たせいたしました
(2人)ラ・コンチャ
(ナレーター)喉が 潤ってきたら早速の料理
北海道産ニシンの酢漬け
越冬メークインの パタタブラバス
自家製のスペイン式 ソーセージなど―
彩りも豊かです
(室谷)イナダのカルパッチョ? (店員)はい そうです
あっ… あっさりとした味付け
うん…
どの味も 非常にフレンドリーで
多分 これ あの… シェフの人柄が出てんでしょうね
(ナレーター)シェフの人柄が出る料理
こちらの タラと アサリのパセリソースも
欠かせない オススメの味です
(深谷さん・吉田) どうも こんにちは
(深谷さん)え~ 道南の… 函館の誇る“王様シイタケ”です
(吉田) もろ 人柄が全部 味に出てるという
こういう顔の方じゃないかなという
そのとおりでしたね (深谷さん)あっ そうですか
(ナレーター) イメージどおりの 深谷さん 自慢の一品が
王様シイタケの アヒージョ
七飯町(ななえちょう)の福田(ふくだ)さんが 作るシイタケは―
ご覧のサイズ
〝王様のシイタケ〞と 呼ばれ―
函館の隠れた名物と なっているんです
さあ お味は?
うわ…
こんなに 生の風味を残せるという (室谷)ン~ッ…
おいしい (吉田)ねえ
(深谷さん)年取った方が もう ステーキ食べれない 歯が弱くて
その代わりになるやつを 作ろうと思って 作った物です
(吉田)は~あ…
(室谷)生ハムも (吉田)もうね…
(深谷さん)これ あの 28年前から―
ウチで 作ってるやつですね
スペインのよりは塩分が ちょっと少なくて―
甘みを感じるかもしれませんね (吉田)甘みを感じますね
(ナレーター)生ハムを作って28年
ほんのりと 甘みを感じる こだわりのひと品
1年4か月 じっくりと熟成させ
うまみを 最大限まで引き出しているのです
(室谷)深谷さんは スペインにも お住まいだったんですか?
僕は あの… 37年くらい前に―
サン・セバスチャンっていう バスク地方の町に―
3年間 修業してまして… ちょうど あそこですね
(吉田)これ 僕 函館の夜景かと思ったら
(室谷)でも すごく 似てますよね 函館に
本拠地に戻って―
本格的に こんなね すごい料理を どんどん提供するという…
まあ つまり スペインの飲酒文化と
合体できるっていう 懐の深いとこが―
やっぱり函館の奥の深いとこですよ
あ~… これ 何お飲みになってんですか?
(女性)サングリア (吉田)あっ…
これもね おいしいんですよね
(女性)毎年 2回も続けて行って
(室谷) え~っ! そうなんですか?
(吉田)は~い 乾杯… は~い
ああ… ご夫婦で? (女性)そうです
(室谷) 日本で出会われたんですか?
そうです そうです ここで
この函館で (男性)函館で
(ナレーター)国境を越えた交流 そして出会い おいしいお酒が―
函館の夜を楽しくします
(室谷)函館の町の―
魅力っていうのは?
ここはですね 東京よりもヨーロッパに近い―
そういう空間ってのがある気がする
例えば この金森(かねもり)倉庫群の前とかですね
この坂行くと もう教会ですから
(吉田) やっぱり 歴史がね すごいですよね
(深谷さん) ちょっと 洋の楽しさがある
…で ロマンチックな感じ
それは いいんじゃないかと思いますけどね
(おおくぼさん)♪ うにはよ~!
♪ うにはよ~!
(ナレーター)歌と笑いが絶えない 隠れた名居酒屋で―
類さん 大感動
(吉田)あっ… (2人)おいし~い!
(室谷)こちらのお店 (吉田)〝炭火焼き〞
はい 〝居酒屋〞 (吉田)オ~ッ…
(室谷)あっ… にぎわってますよ
(吉田・室谷) こんばんは
(室谷) ご主人 ここ お店 何年ぐらい…
(おおくぼさん) う~ん… 5月でね
(おおくぼさん)丸34年ですね (室谷)オ~ッ…
思いっきり これ 冷え冷えですね (室谷)あっ キンキン
(吉田)どうも どうも どうも (女性)わあ うれしい!
(吉田)どうも! どうも!
(室谷)類さん これがメニューだそうですよ
(吉田)これは〝男〞? これ何ですか?
(室谷)ひ…“彼胃” カレイ カレイ! あっ 面白い!
“産”… (吉田)これは“産馬(サンマ)”ですね
あっ“胃鷲(イワシ)”
“宝ッK(ホッケ)” (吉田)あっ いくねえ
(吉田・室谷)“金2(キンキ)”“兜(かぶと)”…
(ナレーター) ちょっと変わったメニュー表ですが
いちばんのオススメの サンマの丸焼きを注文
(室谷) よく お店には来るんですか?
(女性) こちらのママが 25年間 来てる
(室谷)あら!
(吉田)じゃ もう二十歳から ずっと通い詰めたんだ?
(女性)アハハハッ! (手をたたく音)
ありがとうございます うれしいわ ハハハッ…
(ナレーター) 例のサンマが焼けてきましたよ
(室谷)うわぁ!
(吉田)これは こういう形で焼けるんですか?
(室谷)あっ おいしそう!
身がホクホクだ
オ~ッ!
(おおくぼさん)良かったら ブレスレットにして帰ってください
言うねえ 言うよねえ
おいしそ~う
(ナレーター)本当に おいしそうなサンマの丸焼き
骨が スルリと取れるのは 見ていても気持ちがいい
(吉田)あっ… (2人)おいし~い!
はい (室谷)あっ… わあ!
(おおくぼさん)♪ うにはよ~!
♪ うにはよ~!
はい 終わりました
オ~ッ! (拍手)
(おおくぼさん) 今日は ふだんより声いいな
思ったより すごく良かったです
(笑い声)
(室谷)これだけ入って おいくら…
2500円です
歌のお値段も 入ってるんですか?
入ってません 入ってません
(ナレーター) うに ひと折で 2,000円から2,500円
ウ~ン… 幸せです
これ みそ貝(か)焼き (室谷)あっ!
私 これ大好きなの! (おおくぼさん)そうなのよ
(吉田)すると これには また どういう歌が…
…て なかったっけ? (室谷)要らないです
(おおくぼさん) はい… ハハハハッ!
(ナレーター) 室谷香菜子の 故郷(ふるさと) 津軽(つがる)地方で人気の
浜の名物焼き
最後に 溶き卵を 入れるのがオツなんです
(吉田)〝これは めったに ないことや〞
“やっぱり食べようか”と (室谷)“おいしそうだよ”って…
うめえべ? (吉田)うめえ
すごい楽しいじゃないですか
(室谷)歌… 頼んでないのに歌 歌ったりとか
(吉田)うん (室谷)いいです 癒やされます
これでね 前の会社 クビになったのよ
(室谷)アハハハッ!
(おおくぼさん) 北海道の“国稀(くにまれ)”の辛口です
(吉田) これ 大胆ですね い… いきます
(室谷)うまい?
うまい (室谷)あ~…
いいですねえ (吉田)これはね…
もう これだけね こぼすのが もったいない
どうしても こうやって こっちから迎えに…
(男性) どうも ありがとうございます
(室谷)こんばんは
あ~ どうも どうも ありがとうございます
(女性)妹と娘で…
これ 飲みます? (笑い声)
いや 娘さん 22歳なんですって
お酒 お好きなんですね (吉田)あっ 22歳?
えっ! ちょっと見て これ
(笑い声) すごい… お母さん
いい教育ですね
親は麦茶です (笑い声)
“山吹(やまぶき)”の今のオススメは―
函館名物の定番中の定番 いか刺しです
類さん お味のほうは?
このバリッバリッていう感じ
ホントに いかをこんなふうに バリバリ食べたこと初めてですよ
(室谷)奥さま
ご主人 どんな方ですか?
(ちよ子さん) 一緒にいて 楽しいかなとは―
思いますね (室谷)いや いい…
うれしいねえ (室谷)うれしいですね
(おおくぼさん) 職場結婚だからね 海上自衛隊の
(室谷)えっ! 自衛隊? (おおくぼさん)はい 18から
(吉田)2人とも 海上自衛隊にいたの? へ~え…
だから 水商売 長いんです
(吉田) いわば それは“海上”…
降りてきました (吉田)きました
カモメは 悩みはないと思います (室谷)ハハッ!
そこで 答え出されたら終わりで… あるかも分からない
いや ないですよ 本能で生きてますから
…じゃない? みたいな ハハハッ!
(ナレーター)では類さん お願いします
(吉田)すいません… (笑い声)
あの… これ 2回聞かせるということは
やっぱり 酔っ払ったうえでの 駄作ということになりますね
いえ 違います違います…
あの… 人に感動を呼ぶつもりは 今日はありません
それよりも自分が楽しみたいですね (笑い声)
(おおくぼさん) ♪ 酒も うまいし…
(ナレーター) うまい料理に 酒と歌と俳句
いやぁ 〝楽しい〞が いちばんです
吉田類の 港町 函館めぐり
さて次は どこの港町へ 行くとしましょうか?
